トヨタ・カムリ おすすめ人気グレードは何?

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昨今セダン需要の低迷に伴って、トヨタは現在セダン車をレクサスブランドに統一しようと画策中らしい。確かに宜なるかなと思う一方、トヨタにも誇るべきセダン車はクラウンなど割と多いです。

その中でも2017年に大々的にフルモデルチェンジを行ったのが新型カムリ。高級ミドルクラスセダン。アメリカだとお手頃なセダンとして爆発的に売れていますが、日本でも新型カムリの販売は絶好調。2017年11月の販売台数は3182台とヴェルファイア(3050台)超え。

そこで今回はトヨタ新型カムリの売れ筋人気グレードをチェックしたいと思います。果たして新型カムリはどのグレードがおすすめなのか?トヨタ新型カムリの買う時や売る時の参考にして下さい。

トヨタ・カムリは主に中高年層に人気

まずはトヨタ・カムリオーナーの年齢層を確認したいと思います。カムリの価格帯は300万円台前半から400万円台前半とそこそこのお値段がします。果たして若者世代にカムリはウケているのか?

(ベストカー12月26日号 講談社)

結論から書くと大方の想像通り、カムリ購入者の大半は中高年層。50代が全体の20%、60代が25%、70代も9%ほどいます。逆に40代は6%30代に至ってはわずか3%止まり。若者世代のセダン人気のなさが露骨に垣間見えます。

ただカムリ購入者で一番多いのは法人その他の需要。普段であれば輸入車を購入している個人事業主さんなどが節税対策のために、トヨタ・カムリなどを購入しているのかも知れません。そう考えたらあまり年齢層は関係なくなるか。

そこでカムリユーザーの動向をもう少し細かく見ていくと、先代カムリからの乗り換えユーザーは全体の約3割程度に留まるらしい。そして全体の8割程度が新型カムリ以前からセダン車(3BOX)を所有していたそう。

カムリに限った話ではないと思いますが、セダン車は新規の若いユーザーを取り込めていないのが大きな課題なんでしょうね。ただカムリは他のセダンオーナーから乗り換えが多いことは、結果的にフルモデルチェンジは大成功と言えそうです。

○カムリのおすすめ人気カラーは?

(ベストカー12月26日号 講談社)

ちなみにトヨタ・カムリの売れ筋の車体カラーを確認しておくと、約45%が白色(プラチナホワイトパールマイカ)。続いて黒色(アティチュードブラックマイカ)が25%。そしてシルバーメタリックが10%と続きます。

残念ながら、カムリが当初売りにしていたレッドは人気がない模様。やはりリセールバリューを考えると無難な車体カラーに落ち着くんだと考えられます。中古車の下取り価格は、本当に車体カラーはバカにできませんからね。