【2023】トヨタ新型クラウン フルモデルチェンジ最新情報まとめ!FF化?SUV化?発売日や次期デザインは?マツダ製シャシーを採用?クラウンクルーガーの国内導入は?

トヨタの高級セダン車が「クラウン」。

現行15代目クラウンは2018年6月に発売されました。シャシーはTNGAプラットフォームに刷新されて走りが進化。車載通信機(DCM)が全グレードに標準装備されるなどトヨタ初の「繋がるクルマ(コネクテッドカー)」に進化して話題を呼びました。

ただ早くも次期16代目クラウンの発売情報が流れているそう。

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ベストカー2021年6月26日号 講談社

そこで今回カーギークでは「トヨタ新型クラウンのフルモデルチェンジ最新情報」をまとめてみました。果たして16代目新型クラウンの発売時期は?次期クラウンはどう進化するのか?

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発売日は2023年以降?

続いては「発売日や発売時期」の最新情報。

トヨタ新型クラウン16代目の発売日は2023年頃になりそう。当初自動車メディアでは2024年発売などと予想されていましたが、現状だと2023年説が濃厚。そのため現行15代目クラウンのモデル周期は5年程度。最近だと異例とも言える早めのモデルチェンジ。

一方、ベストカーの最新情報では「次期クラウンは2022年12月発売」と報じております。ただ直近の半導体不足に伴う大幅な生産減少を考えると、この情報が事実だったとしても…いや事実だからこそ、「当初の予定はずれる可能性」が高い気もします。

そう考えると、自ずと新型クラウンの発売時期は2023年ということになる?

ちなみに、2022年は次期ノア次期アルファード次期プリウスなどがフルモデルチェンジすると言われてます。

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クラウンクルーガーの中身は完全に別物だった

続いては「SUV化」の最新情報を解説。

2020年後半に共同通信が「セダンタイプのクラウンが2022年を目処に生産・販売終了する」と報じられて以降、次期クラウンはSUV化するのかと話題になりました。でもこの真相は2021年4月に開催された上海モーターショーで明らかになります。

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(トヨタ新型クラウンクルーガー)

それが「クラウンクルーガー」なる新型車でした。中国でもクラウンのブランドは実はそこそこ人気とか。そこでクラウンの名を背負ったSUVモデルを中国国内に投入されることが決定。この中国専売車が次期クラウンSUV化の真相と言われます。

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(トヨタ新型クラウンクルーガー)

一方、このクラウンクルーガーの中身は「ハイランダー」。ハイランダーはRAV4よりも車格が一回り大きい北米向けSUV。車体サイズは4950×1930×1730mm。ランドクルーザープラドよりもかなりゴッツい。現行クラウンと比べてもデカい。

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(トヨタ新型クラウンクルーガー)

だから「クラウンクルーガーが日本国内に導入されることはない」と見られます。一応、クラウンという名前は付いてるものの、日本向けクラウンとの直接的な関係性はほぼない。もっぱらトヨタ側が流した観測気球と見られます。

少なくともクラウンが販売終了する可能性は低いはず。

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でも次期クラウンSUVはしっかり開発中?

ただ「トヨタ新型クラウンのSUVモデルが発売される」とはベストカーの最新情報。

クラウンクルーガーがそのまま日本国内に導入される可能性は低いものの、次期クラウンをベースとした【SUVの派生モデル】が投入される見込み。クラウンはかねてからユーザー層の若返りを図ろうとしていたためSUV化はもはや既定路線か。

これまでのトヨタ車を例に考えると、このモデルは【クラウンクロス】と名乗るはず。

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(ベストカー2021年1月10日号 講談社)

例えば、ベストカーは以前からクラウンSUVのデザインをこんな風に予想。カローラクロスはガラッと雰囲気を変えたデザインだったので、クラウンクロスも大掛かりにテコ入れしてフェンダーアーチなどもっとゴツゴツの樹脂パーツをあしらうか。

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(ベストカー2021年10月10日号 講談社)

また後述するように、ベース車両の次期クラウンはクーペスタイルに進化するとも言われるため、いわゆる【クーペSUV】に仕上がる可能性も。ハリアーとの差別化も考えると、クラウンクロスはもう少しワイルドな方が良さそうな気も。

ヤリスといった大衆車でSUVの派生モデルが多く発売されてきたため、今後はクラウンでも同様の路線を取ることは想像に難くない。このクラウンクロスは「高価格帯のSUVラインナップの充実」も兼ねているはず。

ちなみにSUVクラウンのパワートレインはノーマルクラウンと同じですが、出力は更にパワフルに仕上げるとか仕上げないとか。また駆動方式は全車4WDに設定されるため、ノーマルクラウンと比べると車両価格は+50万円程度の割高にはなるか。

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新型クラウンは「4ドアクーペ」に変身?

続いては「クーペ化」の最新情報。

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(ベストカー2021年10月10日号 講談社)

どうやら次期クラウンは「4ドアクーペ」に生まれ変わるとはベストカーの最新情報。SUVになると言われたり次期クラウンはいろいろ忙しいですが、6ライトウェイトスタイルは変わらず、フォルムはクーペらしい流麗さが更に増すっぽい。

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(ベストカー2021年10月10日号 講談社)

新型クラウンの顔付きは巨大なフロントグリルが目を引くものの、細長いヘッドライトとガーニッシュで繋がってクラウン史上で最も薄味な顔付きになるとか。これはトヨタが2022年以降に投入するbZシリーズ(bZ4X)のような顔付きに近い。

だから次期クラウンは「BEV」が強く意識された車種になるのはデザイン面からも読み取れるか。

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(ベストカー2021年10月10日号 講談社)

また新型クラウンのリア周りを見ると、テールランプは流行りの横一文字ではないものの、細長いガーニッシュで左右を連結したデザインに。

また4連マフラーもレクサスのような横長のマフラーを採用。ハッチゲートもスープラのように「リアウィンドウと一体化で開くタイプ」に変わるとか。

ただこのレベルのデザインだと、基本的に次期クラウンも「セダン車」というカテゴリーで売り出すのではないか?現行クラウンもルーフラインは流麗。実際問題としてクーペなのかセダンなのかという議論はあまり意味はなさそう。

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次のフルモデルチェンジで「FF駆動化」する?

続いては「シャシーやプラットフォーム」の最新情報。

まず確認しておくと、現行15代目クラウンはTNGA-Lプラットフォームと呼ばれるFR用シャシーが採用されてる。これはレクサスLSにも採用されているものの、15代目クラウン向けに少し小さめに再設計しているオリジナルのシャシー。

ただ次の16代目クラウンからはFF用の「TNGA-Kプラットフォーム」が採用される可能性が高い。つまり初代からずっとFR駆動車だったクラウンが初めて【FF駆動車】に生まれ変わる。車体サイズは4900×1850×1450mmと全幅がやや広がる感じ?

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やはり「将来的なBEV(ピュアEV)化」が関係してそう。

ご存知のように、トヨタは今後BEVの新型車を大幅に増やすと公言してる。でもやはり大容量バッテリーを床下に搭載する際、FR駆動車はプロペラシャフトが邪魔になってくるはず。クラウンが今後も息が長いモデルとして売り出すには「電動化(BEV・PHEV)」は必須。

そのため遅かれ早かれ脱FRは決定事項だった?今後FR駆動車はレクサスのみに限定したいのかも。

ちなみに、新型クラウンは「マツダ製シャシー」を採用するとかつて報じられた過去もありました。FR駆動を維持するためマツダ次期CX-5マツダ次期MAZDA6と同じラージアーキテクチャを採用するとも言われていたものの、結果的にはデマっぽい。

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新型クラウンの搭載エンジンは?

続いてはパワートレインの最新情報。

トヨタ新型クラウンの搭載エンジンは「2.5L直4ガソリンターボ」と「2.5L直4ターボハイブリッド」に絞られるとはベストカーの最新情報。

ガソリン車はAWDのみとされます。これは「DIRECT4」と呼ばれる新開発のフルタイム4WDを採用。リアルタイムでトルク配分や前後重量配分を最適に可変させてくれるトルクベクタリングを組み込むためFR的な挙動も楽しめる。トヨタでは評判の4WDシステム。

ただ詳細は不明。レクサス新型NXの「2.4L直4ターボエンジン(T24型)」の方が可能性は高い?もしかすると新型ランクル300系の3.5Lターボの搭載も?とりあえず現行クラウンのエグゼクティブモデルに搭載されている3.5L V6エンジンは消滅する方向にあります。

一方、次期クラウンは燃料電池自動車(FCV)のトヨタ新型MIRAIのシステムを流用する説もまことしやかに流れてます。

事実、新型ミライはTNGA-Lプラットフォームを採用したFR用駆動車。クラウンが環境車として生き残っていくとしても、必ずしもFF駆動車になる必要はないか。ベストカーなどは「セダン車のクラウンがFR、SUVのクラウンがFF」といったキャラ分けを予想してるっぽい。

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次期クラウンは結局どうなるのか?

じゃあ次期クラウンは結局どうなるのか?セダン車ではなくなるのか?

あくまで個人的な予想を述べると、新型クラウンは引き続き「セダンタイプ」として発売されるはず。やはりセダン車の需要は今後もなくなることはないはず。

事実2020年の販売台数はSUVタイプのランドクルーザープラドよりも売れており、2021年でもクラウンは平均月販2000台超ある。セダン車に需要がないのは確かですが、クラウンそのものが不人気車種かと言うとそこまで不人気ではない。

やはりクラウンは腐ってもクラウン。めぼしいセダン車が全メーカーから消えつつある中、セダン需要をひとえに吸収するのがクラウンなのでしょう。企業の役員連中がクーペタイプやSUVのタイプのクラウンを欲しがるはずもない。乗り心地はセダン車に勝るものはない。

そのため次期クラウンは【セダン】【クーペ】【SUV】に多角化していくというのが真相ではなかろうか?先代クラウンも「ロイヤル」「アスリート」「RS」といった色んなグレードが用意されていましたが、次期クラウンはよりキャラクターを明確化しそう。

例えばセダンモデルは「より高級」に、クーペモデルは「よりスポーティー」に、SUVモデルは「より若者に」といった具合か。

コメント

  1. 残念なお知らせです!
    トヨタを代表するフラッグシップセダントヨタクラウンが生産終了するみたいですよ!
    トヨタを代表するフラッグシップセダントヨタクラウンが無くなるのは本当に悲しいです

  2. ネットでも結構話題になってましたけど本当なんですかね?

    クラウンが売れなくなったと言っても
    2020年1~9月の累計販売は1万6000台。
    一方同期間のアクアは2万7000台、ランドクルーザープラドが1万4800台。

    カムリに至っては8430台しか売れてないことを考えると、
    決してクラウンが売れてないわけでもないと思うんですよね。
    トヨタのセダン車をレクサスブランドに集約するとしても、
    肝心のレクサスがセダン車のラインナップを減らしてますからね。

    昔より売れなくなったとしてもクラウンの利益率は高いはずなので、
    さすがに生産終了の可能性は低いと思いたいです。

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