【2022】日産新型セレナ フルモデルチェンジ最新情報まとめ!次期e-POWERは1.5Lに?発売日,デザインなど徹底解説!【プラグインハイブリッド】

日産を象徴するミニバン車が「セレナ」。トヨタ・ノアヴォクシーやホンダ・ステップワゴンに並ぶ御三家。現行セレナはe-POWERやプロパイロットの投入で人気に拍車がかかりました。まさに日本を代表するファミリーカー。

そこで今回カーギークでは「日産新型セレナのフルモデルチェンジ最新情報」を解説しようと思います。自動車業界の関係図を見ると日産自動車はやらかしも多いですが、新型セレナの開発は順調なのか?

発売時期は2022年6月?

まずは「発売日・発売時期」の最新情報。日産新型セレナのフルモデルチェンジはいつなのか?

日産新型セレナの発売時期は「2022年6月」と報じるのはマガジンXの最新情報。現行セレナは2016年8月に発売されてることから、実際にフルモデルチェンジするのはそこから数ヶ月ほど遅れて夏頃になるか。

またこれまでのセレナのモデル周期は5~6年だったことから妥当な予想と言えそう。日産が最近発表したnissan from A to Zという直近の計画にセレナは含まれておらず、少なくともセレナが2021年中にフルモデルチェンジすることはなさそう。

もしセレナの購入を考えてる人は「モデル末期」の今、お買い得に買えるはず。

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次期デザインは「アリア」風に進化?

続いては「次期デザイン」の最新情報。

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(ベストカー2020年2月10日号 講談社)

例えば、ベストカーの日産新型セレナの予想デザインがこちら。近未来感が強いフロントマスク。ただ新型セレナは2019年のマイナーチェンジ以降、フロントグリルに横に繋がるメッキバーをあしらってない。つまり、最近のトレンドではない。

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(左→アリア、右→次期エクストレイル)

だから、最近だと日産新型ARIYA日産新型エクストレイルといった顔付きに近づくはず。新型セレナでも平行四辺形を内部に細かくあしらった逆台形のフロントグリルと、ブーメラン型のメッキトリムが配置。サイドガラスの上部には縁取るようにチタン調のガーニッシュが配されそう。

最近の日産車のコンセプトデザインを「和モダン風」と表現する自動車メディアも。確かに先進的な清潔感と和風のカッコよさが絶妙にマッチ。これが次期セレナでも踏襲されるのはほぼ確実。海外の方がむしろウケそうなデザインに仕上がってるはず。

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「シャシー」はフルモデルチェンジで一新される?

続いては「シャシー」の最新情報。日産新型セレナのプラットフォームはついに一新されるのか?

どうやら新型セレナのプラットフォームはルノーと共同開発した「CMF」に切り替わりそう。2016年発売の現行セレナはプラットフォームが流用されて少しガッカリしましたが、さすがにCプラットフォームから脱皮する模様。

一方、現行Cプラットフォームもルノーと共同開発したシャシーのため、次期セレナは引き続きカングーなどと土台は共用化されるのではないか。他にも三菱自動車の新型デリカD5もフルモデルチェンジを機に、セレナのシャシーがベースになるのかも。

実際、日産新型エクストレイル三菱新型アウトランダーと既にシャシーや部品類が共用化されて、両者が兄弟車となることがほぼ確定的。

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次期e-POWERは1.5Lエンジンに進化?

続いては「パワートレイン」などの最新情報。2018年3月1日に設定された「e-POWERモデル」はフルモデルチェンジで進化するのか?

日産新型セレナのe-POWERは「第二世代」に進化します。具体的にはフルモデルチェンジ後の搭載エンジンの排気量が「1.5L」に進化しそう。理由はシンプルに「静粛性の追求」にあります。

現行セレナに搭載されてるe-POWERは1.2L。当初から非力さが心配されてましたが、普通に街乗りする分には問題なし。それでもセレナの車重はそれなりに重いため、どうしても積極的にエンジンを動かさないと発電充電できない。

最近販売されたキックスは従来のe-POWERよりエンジン回転数が引き下げられ、時速35km/h以下では発電しないように再設計されてる。やはりエンジンの騒音を考えると、セレナクラスの車を快適に動かすには排気量1.5Lぐらいの余裕が必要。

例えば、同じようなハイブリッドシステムを持つホンダ・フィット。こちらはコンパクトカーですが、搭載エンジンは1.5L。やはりMクラスミニバンのセレナにとって、1.2Lエンジンに力不足感があるのは言うまでもなさそう

当初は第2世代e-POWERは次期エクストレイルに搭載すると言われてましたが、現状だと2021年春に発売されるキャシュカイ(日本未導入)で実用化される予定。次期セレナe-POWERの投入はフルモデルチェンジと同時ではなく、そこから数ヶ月以上先と見られてます。

ちなみにセレナの価格帯を考えると、プラグインハイブリッド(PHEV)化はまだまだ時期尚早でしょう。

プロパイロット2.0に安全装備は進化?

そして、日産といえば「プロパイロット機能(自動運転機能)」。

既に自動ブレーキシステムの搭載は当たり前の時代。最近は軽自動車であっても高速道路の自動走行が求められる。ここ数年で一気に自動車の先進装備が進化しましたが、その旗振り役の一人がセレナでした。当然フルモデルチェンジ後の展開が気になるところ。

ただし、スカイラインに搭載済みの「レベル2」を実現したプロパイロットに進化するかは不明。いわゆる手放し運転(場所は高速道路に限定)が可能な先進装備ですが、それに応じて価格も割高。既に現行プロパイロット搭載車も割高感は否めない

一応、現行セレナのプロパイロット装着率は購入者のせいぜい6割程度とのこと。まずまず多い数字だと思いますが、それでもおいそれと割高なプロパイロット2.0に設定して消費者が付いてくるかは微妙。もし2.0が設定されたとしても次期セレナのマイチェンのタイミングか。

現行セレナもプロパイロット2.0に進化することは可能ですが、それでもしない理由は価格との兼ね合い。その問題は次期セレナであっても同じはず。

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「価格」も新型セレナは1クラス上に進化?

じゃあ、フルモデルチェンジ後の価格帯はどうなるのか?

日産新型セレナの価格帯は30~60万円程度割高になる可能性も。

やはり搭載エンジンの排気量拡大し、e-POWERも大幅に進化。シャシーも一新され、内装面もフルデジタル化されると言われてる。フルモデルチェンジ後の次期セレナの商品力が大幅に進化するのは確実ですが、それゆえに価格面では期待薄。

それでも「プロパイロット非搭載の安いお手頃なモデル」はしっかり用意するはず。2019年夏のマイナーチェンジでアダプティブヘッドライトを搭載するなど進化しましたが、実はそこまで値上がりしてない。庶民の手が届かない範囲まで価格がアップすることもないはず。

だから、ガソリン車の価格帯は290万円前後から、e-POWERの価格帯は340万円前後からと予想してみる。もしかすると客寄せパンダグレードは消滅か。

今後、日産は割高になったセレナの穴を埋めるための「プチバン(次期ノートベース?)」を投入してくることも考えられそう。

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新型セレナの「三列シート」が進化?

続いては「三列目シート」の最新情報。

どうやら日産新型セレナは「三列目シート」も注目なんだそう。セレナは他のライバルミニバンと比べると三列目の居住性が高いと言われてますが、フルモデルチェンジ後は更に快適性が増しそう。

現行セレナは左右跳ね上げ式シートを採用してますが、この格納方式にも変更点が見られる予定。確かに現行セレナは二列目のセンターシートを移動できるなどシートアレンジ力が高い。フルモデルチェンジの目玉として「三列目シート」で勝負してくる可能性は高い。

次期セレナは着実に「使い勝手の良さ」を向上させてくるに違いない。

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