【最新情報】トヨタ新型ノアヴォクシー フルモデルチェンジ2020まとめ【発売日etc】

トヨタの人気ミニバン車といえば、ノアとヴォクシー。2014年1月にフルモデルチェンジを行って、初めてハイブリッド化されました。そこから4年以上経過しますが、未だにノア・ヴォクシーは安定して人気を維持。

昨年2017年にもノア・ヴォクシーはマイナーチェンジを施して、フロントマスクが大胆に一新されて話題を集めました。最近はノア・ヴォクシーのライバルミニバンも攻勢を強めているため、いくら王者とはいえテコ入れに余念はないらしい。

そこで気になるのが、やはり次期ノア・ヴォクシーの存在。タイミング的にそろそろフルモデルチェンジが行われてもおかしくない気がします。

(トヨタ現行ヴォクシー)

ということで、今回はトヨタ新型ノア・ヴォクシーのフルモデルチェンジ最新情報をカーギークがまとめてみました。2014年に発売された現行ノアヴォクシーは、果たしていつ頃フルモデルチェンジするのか?

新型ノア・ヴォクシーの発売時期は2020年初頭か?

まず気になるのは新型ノアヴォクシーの発売時期。現行ノア・ヴォクシーの買い替えを考えてるユーザーさんからすると、そこが一番気になるはず。来月再来月にフルモデルチェンジするのに、現行ノアヴォクシーを購入しちゃったら残念すぎる。

結論からズバッと言っちゃうと、トヨタ新型ノア・ヴォクシーの発売時期は2020年初頭頃と見られています。現行ノア・ヴォクシーがフルモデルチェンジしてから考えると、モデル周期はおよそ6年後。比較的早いっちゃ早いタイミングでのフルモデルチェンジ。

冒頭でも書いたように、既に2017年にノア・ヴォクシーはビッグマイナーチェンジを行ってる。そこからすぐのタイミング(2018年や2019年)で大掛かりなフルモデルチェンジは常識的に考えても行われないでしょう。

新型ノア・ヴォクシーは「2.0L直4ハイブリッド」が注目

そして、続いてはフルモデルチェンジの中身。前回のフルモデルチェンジでは「ハイブリッドモデルの投入」が大きな話題を呼びましたが、果たして現行ノア・ヴォクシーはどれだけ進化をするのか。

結論からズバッと書いちゃうと、やはり今回のフルモデルチェンジの大きな目玉も「ハイブリッド」になる予定。具体的にはトヨタが現在開発中の「2.0L直4ハイブリッドエンジン」が次期ノア・ヴォクシーに搭載されます。

つまり現行ノアヴォクシーハイブリッドに搭載されてる1.8L直4ハイブリッドはお役御免となって、新型ノア・ヴォクシーはアップサイジング。更に燃焼効率を高めた「新型2.0L直4ガソリンエンジン」と更に現行モデルより小型化+軽量化させた「ハイブリッドのパワーユニット」が組み合わされます。

○新型2.0L直4ハイブリッドの詳細スペックまとめ

具体的なエンジンのスペックを見ておくと、この2.0L直4ガソリンエンジンは最高出力が171PS/6600rpm。最大トルクは20.9kgmすら4800rpm。ボアストローク比は80.5×97.6。圧縮比も13と燃費効率に優れる

一方、ハイブリッドに組み合わさるエンジンは圧縮比が14まで向上。また最高出力は145PS/6000rpm。最大トルクは18.3kgmすら4400rpmと落ちるものの、電気モーターは109PS/20.6kgmと非常にパワフルなものが追加されます。

ざっくりフルモデルチェンジ後は、現行ノア・ヴォクシーより50~60馬力ほど力強くなる。次期ノア・ヴォクシーはハイブリッドを筆頭に燃費効率が改善するだけではなく加速力も大幅に向上する予定。

まさに王道っちゃ王道のフルモデルチェンジ。

他にも現在トヨタは新型CVTを開発しており、現行モデル以上にクロスレシオ化が進むらしい。それだけシームレスな加速感が実現できるため、次期ノア・ヴォクシーの走りは非常に期待が持てそうです。

今年2018年後半にマイナーチェンジする新型プリウスですが、次期プリウスも同じくフルモデルチェンジのタイミングでハイブリッドシステムが一新される予定。そのため新型ノア・ヴォクシーに先駆けて投入されるのか?

ハイブリッド車に4WDモデルが搭載されるのはフルモデルチェンジ時?

このプリウスには既に4WDモデルが投入されております。リアに駆動モーターを設置することで、ぬかるんだ道路など状況に応じて駆動力を発揮されるという4WDシステム。トヨタは「E-Four」などと呼んでおります。

だから現行ノア・ヴォクシーにすぐ設定しても良さそうなもんですが、どうやら4WDがノア・ヴォクシーに導入されるのはフルモデルチェンジ以降とのこと。ノア・ヴォクシーは車重が重いため、現行プリウスのE-Fourだと物足りなさがあるのかも。

つまり、新型ノア・ヴォクシーのフルモデルチェンジに合わせて、もしかするとE-Fourも新型に一新される可能性もあるか。リアの駆動モーターの出力を高めるなど、ノア・ヴォクシーは空間が広く確保できるからこそ色んな展開が期待できそう。

ただ、所詮は簡易型の4WD。

自動車雑誌のフルモデルチェンジ記事では、「ようやくノア・ヴォクシーもセレナe-POWERやステップワゴンハイブリッドに対抗できる」といった表現が用いられていましたが、新型ノア・ヴォクシーHVは結局太刀打ちはできなさそう。E-Fourのシステムが大きく変わらない限り、あまり過度な期待は禁物か。

ちなみに試乗記事に興味がある方は「新型セレナe-POWER 試乗レビュー」、「新型ステップワゴンハイブリッド 試乗イレビュー」なども後でご参照下さい。ライバルミニバン車と走りだけで比べてみると、現行ノア・ヴォクシーハイブリッドの走りはややしんどい。

実は既に後塵を拝してる現状を2020年のフルモデルチェンジで、新型ノアヴォクシーは打破できるのか?といった部分が見所。

新型セーフティーセンスはフルモデルチェンジまで待つ必要あり?

最後のフルモデルチェンジ情報は「自動ブレーキ」。

現行ノア・ヴォクシーに搭載されてる自動ブレーキは「トヨタセーフティーセンスC」。これは赤外線レーザーを用いた、かなり古いタイプの自動ブレーキ。そのため性能も良くはありません。少なくともノア・ヴォクシーのようなミニバン車としては不釣り合い。

そこで気になるのは、やはり「第2世代の新型セーフティーセンス」の搭載でありましょう。前述のように新型ノア・ヴォクシーのフルモデルチェンジは2020年と相当先の話。じゃあ、そこまで待たなければいけないのか?

でも、ご安心を。

2020年のフルモデルチェンジを待たずに現行ノア・ヴォクシーに第2世代セーフティーセンスは設定される予定。ただ詳しい時期までは不明。もしかすると2019年を超える可能性もありますが、それでも現行ノア・ヴォクシーもそう遠くない時期に新型セーフティーセンスに代わるはずです。