【2022年1月】トヨタ新型ノアヴォクシー フルモデルチェンジ最新情報まとめ!エスクァイアは販売終了?発売日や次期デザインは?価格値段は?

トヨタの人気ミニバン車が「ノア」と「ヴォクシー」。

2014年1月のフルモデルチェンジで初めてハイブリッド化されて話題になりました。2017年にノア・ヴォクシーはマイナーチェンジを施すなど、いくらミニバンの王者と言ってもフロントマスクを大胆に一新するなどテコ入れにも余念がありません。

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(ベストカー 講談社)

そこで今回カーギークではトヨタ新型ノア・ヴォクシーのフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみました。2014年に発売された現行ノアヴォクシーはいつフルモデルチェンジするのか?

ノアヴォクシーの発売日は2022年1月?

発売日の最新情報を解説。

トヨタ新型ノア・ヴォクシーの発売日は2022年1月上旬頃になりそう。2021年12月に正式発表が行われるため、年内には次期ノア・ヴォクシーが予約注文できるはず。現行ノア・ヴォクシーは2014年1月に発売されているのでモデル周期はちょうど8年。

一方、2021年はさまざまな要因が重なって半導体不足が自動車業界を襲っております。トヨタに限らず、新車の生産台数を数割減らさざるを得ないケースも多々有りました。そのため新型ノア・ヴォクシーのフルモデルチェンジが若干遅れる可能性は残されています。

それでも2021年7月の新型アクア、2021年8月のトヨタ新型ランドクルーザー300系など予定通り発売される新型車が多い。2021年7月時点でテストカーが確認されているなど、新型ノア・ヴォクシーの発売が大きく遅れる可能性も低いはず。

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ヴォクシーは販売終了しない?エスクァイアだけ?

続いては「販売終了」の最新情報。

ご存知のようにトヨタはラインナップの整理縮小を行っており、2025年までに販売する車種を約半減させることを公言してる。この一環として2020年春にトヨタは全ディーラー店で全ての販売車種を併売する手法に切り替えてる。

そこで今回のフルモデルチェンジを機に「ヴォクシーが販売終了する」という噂でした。ヴォクシーは「ノアのカスタムグレード」的な位置付けに変わると多くの自動車メディアでは報じていた。事実、次期ヴェルファイアは確実に販売終了する公算。

ただし、直近の販売台数を見るとヴォクシーが上回ってる月が圧倒的に多い。2021年上期の販売台数を見ると、ヴォクシーが4万1000台に対して、ノアは2万5000台。そのため当初の噂と違って、ヴォクシーが販売終了する可能性は低そうです。

一方、エスクァイアは一度もフルモデルチェンジすることなく販売終了しそう。

エスクァイアの販売台数は2021年上期でわずか7000台。あくまでノアヴォクシーの上級モデル的な位置づけなので販売台数が決して少ないわけではないですが、ラインナップの縮小の餌食になるのも宜なるかな。さすがに同じ車格のミニバンは3つも不要。

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新型ノアヴォクシーの次期デザインはどうなる?

続いては「次期デザイン」の最新情報。トヨタ車はダサいと言われがちですが、新型ノア・ヴォクシーのデザインはどうなるのか?

○新型ノアの次期デザインまとめ

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(ベストカー 講談社)

トヨタ新型ノアの確定デザインがこちら。

新型ノアのフロントグリルには3本のメッキルーバーが水平に配されます。一番上のメッキルーバーはヘッドライト下端まで伸びるスタイルはフルモデルチェンジ後も同じ。左右のフォグランプには縦長のデザインが変わらず踏襲される模様。

ただメッキの面積が拡大して、グリル全体の一体感が高まっている模様。左右のヘッドライトを繋げるガーニッシュ部分は、トヨタ・ハリアーのような素材が用いられるとかいないとか。そのため新型ノアのデザインはいわゆるキープコンセプトですが、無難に質感が高まっている模様。

後述する次期ヴォクシーと同様、三角窓なども拡幅される模様。顔付き以上にフォルム感やキャラクターラインは変わってる可能性。

○新型ヴォクシーの次期デザインまとめ

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(ベストカー 講談社)

トヨタ新型ヴォクシーの確定デザインがこちら。やはり上下分割式のヘッドライトを採用するなど、新型ヴォクシーも一見するとキープコンセプト。ただフルモデルチェンジ後の顔付きはかなり迫力が増している模様。

例えば、サイドには三菱・デリカD5を彷彿とさせる巨大なダクトを配置し、その上部にはギラギラしたデイライトを設置。ダクト内部の構造はハニカム風デザインを採用し、ダクト周辺にはメッキガーニッシュで囲むなど質感を妙にいろいろ高めてきている。

その両端を繋げるように細長いメッキルーバーは5本繋げることで、先代ヴォクシーよりもまとまり感があるデザインに進化しています。自動車メディアによって多少違いはあって、ベストカーの予想デザインは実際の次期ヴォクシーとは若干異なりそう。

○リア周りのデザインはやはり横一文字風に?

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一方、次期ノア・ヴォクシーのリア周りの予想デザインがこちら。リアコンビネーションランプは縦長デザインから【L字型】に変更されて、ハッチゲートの内部まで伸びる模様。そして、メッキガーニッシュで左右両端のコンビランプを繋げたようなデザインに進化する予定。

リアコンビランプをピラーに組み込まないことで、フルモデルチェンジ後はハッチゲートの開口部面積が広がる模様。最近の軽自動車でもリアコンビランプをバンパー下部に配置することで、ハッチゲートの開口部を広げてたりします。

だからトヨタのミニバン車も今後は最近流行りの横一文字型風のリアデザインを採用していく模様。

シャシーはミニバン専用TNGAプラットフォームに?

続いては「プラットフォーム」の最新情報。

トヨタ新型ノアヴォクシーはミニバン車専用の「TNGA新型プラットフォーム」に刷新されます。ただトヨタ新型ヤリスの「TNGA-Bプラットフォーム」や新型クラウンレクサス次期ISの「TNGA-Lプラットフォーム」のような既存のものは直接使用しません。

具体的には、車体の前半分だけTNGA-Cプラットフォームを流用し、後ろ半分は別に「フラットな低床設計」に仕上げた変則的なシャシーを設計するんだそう。張り出し感を抑えたリアサスペンションを採用し、トレッド幅を拡大させるなど大幅に作り変えるとか。

ちなみに、トヨタ新型アルファードのプラットフォームは、ハリアーなどと同じTNGA-Kプラットフォームがベースになるとのこと。

一方、車体サイズは全幅は新型ノアが5ナンバーサイズ(全幅1695mm)、エアロ仕様とも呼べる新型ヴォクシーは3ナンバーサイズ(全幅1735mm)がそれぞれ維持されそう。ただ室内空間は拡がらないとは思いますが、全長は数十mm短く、全高は数十m高くなるとか。

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新型ノアヴォクシーのエンジンはどうなる?

続いては「パワートレイン」の最新情報。ちなみに新型ノア・ヴォクシーは引き続き同じパワートレインが設定されます。

まずガソリンモデルは新開発の「2.0L直4ガソリンエンジン(M20A型)」に進化します。現行ノア・ヴォクシーは3ZR型と呼ばれる同排気量の古いエンジンを使用しているんですが、今回のフルモデルチェンジでTNGA思想のもとで設計されたダイナミックフォースエンジンに換装されます。

排気量は変わりませんが、スペックは最高出力が171PS/6600rpm。最大トルクは20.9kgm/4800rpmと進化。ボアストローク比は80.5×97.6。圧縮比も13と最大熱効率が現行比で40%ほど改善するなど、燃費性能も確実に向上します

またポート噴射と直噴が組み合わさった「D-4S」と呼ばれる技術や電動モーターで制御できる「VVT-iE」を採用し、摩擦抵抗を下げる鏡面加工のピストンスカートなども組み込まれる。他にも触媒の温度が上がりやすい後方排気方式を採用して燃費性能を向上。

体感できるほどの進化があるかは不明ですが。

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ハイブリッドは2.0L直4にアップサイジング?

一方、最近のトヨタの新型車では古いエンジンを流用するケースは少ないんですが、次期ノア・ヴォクシーのハイブリッドモデルには引き続き1.8L直4エンジン(2ZR型)が流用されると言われております。

当初はハイブリッドモデルにも同エンジン(M20A型)が使用されると言われてた。ガソリンモデルと違って、圧縮比を14まで高めて、最高出力は145PS/6000rpm。最大トルクは18.3kgm/4400rpmと落とす一方、電気モーターには109PS/20.6kgmとパワフルなものが使わる予定だった。

でもフルモデルチェンジ後の最初のマイナーチェンジで設定するとかしないとか。

バッテリー面ではバッテリーセルの数を180まで増やし、総電力量が216Vまで増加したリチウムイオン電池を採用しそう。また新型アクアに初搭載されたバイポーラ式のニッケル水素電池が採用されるグレードもありそう。

新型ノアヴォクシーHVの変速機には試乗評価も高い新型RAV4にも採用された新型CVTに換装されます。このCVTには一速の発進ギアを組み込むことで、シームレスな加速感が実現。燃費面も走りの面でもストレスフリーに進化しそう。

次期ノアヴォクシーハイブリッドに「E-Four」が初搭載

一方、トヨタのハイブリッド車の4WDといえば「E-Four」が新型ノア・ヴォクシーにも初採用されます。

E-Fourとはリアに小型の駆動用モーターを設置し、ぬかるんだ道路など路面状況に応じて駆動力を一時的にアシストしてくれる4WDシステム。既にプリウスやアルファードやヴェルファイアに設定されてるものの、現行ノア・ヴォクシーハイブリッドには未搭載でした。

ただE-Fourのリアモーターの出力がどの程度パワフルになるかは不明。2021年7月にフルモデルチェンジしたアクアのE-Fourのリアモーターは5kWもなかった。ノアヴォクシーサイズの車を余裕で動かそうと思ったら、貧弱そのもの。

逆に現行アルファードの場合、リアモーターの出力は50kWと割と強力な電気モーターを採用しているため、新型ノア・ヴォクシーでもそれぐらいは期待したいところ。次期ノアヴォクシーハイブリッドはどっちの道を歩むのか?

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次世代トヨタセーフティーセンスの搭載はフルモデルチェンジまでお預け?

続いてのフルモデルチェンジ情報は「自動ブレーキ」。

簡単におさらいしておくと、現行ノア・ヴォクシーに搭載されてる自動ブレーキは「トヨタセーフティーセンスC」と呼ばれるもの。赤外線センサーと単眼カメラを組み合わせたものですが、性能的には4年5年前の割と古いタイプ。

最新の軽自動車の自動ブレーキは追従クルーズコントロールも搭載されているため、正直、現行ノアヴォクシーの自動ブレーキは軽自動車以下といってもいい。

だからもっと早めにテコ入れしてほしいのが本音ですが、次のフルモデルチェンジの際にトヨタ新型ノアヴォクシーも「第2世代の次世代トヨタセーフティーセンスがようやく搭載されます。2021年夏現在でも古いままなので、2022年まで待てるなら待ちたいところ。

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