【2022】日産新型フーガ フルモデルチェンジ最新情報まとめ【発売日,次期デザイン】【販売終了】

日産の最高級フラッグシップモデルが「フーガ(FUGA)」。車名の由来は日本語の「風雅(ふうが)」から。車名の由来を象徴するように、フーガの魅力はインフィニティ譲りの内外装の質感の高さ。

ただし、日産現行フーガが発売されたのは2010年11月。東日本大震災が起きた以前よりも昔の話。そろそろ10年が経過しようとしており、さすがに現行フーガの車体の古さは否めません。

61e47fd4326d023daf3c51fddc294920 500x296

(ベストカー10月10日号 講談社)

そこで今回カーギークでは「日産新型フーガのフルモデルチェンジ最新情報」をまとめたいと思います。前々から次期フーガの情報は流れは消えてるものの、いよいよ日産フーガもフルモデルチェンジするとかしないとか。

car-geek.com

日産新型フーガの発売日は2022年以降か

まずは「発売日」の最新情報。日産新型フーガはいつフルモデルチェンジするのか?

結論から書くと、日産新型フーガの発売日は2022年以降と報じるのはベストカーの最新情報。どこまで信用していい情報なのか個人的に微妙な気もしますが、最低でも新型フーガのモデル周期は10年を軽く超えそう。

初代フーガは日産セドリックの後継車として2004年に発売されてることを踏まえると、大型セダン車は年々大掛かりなテコ入れするのが難しくなってることが読み取れます。とはいえ、フーガは日産が誇るフラッグシップモデル。

少なくとも、フーガは販売終了することなくいずれフルモデルチェンジされるはず。ベストカーも随分と昔から「日産関係者から次期フーガは開発中と聞いてる」と連呼しており、その言葉を信じましょう。

ちなみに、フーガ以外の日産のセダン車を見ると、今後スカイラインとシルフィのブランドが生き残る可能性が高いとのこと。どうやらティアナの次のフルモデルチェンジはなさそうなのか。

car-geek.com

新型フーガの「次期デザイン」はどうフルモデルチェンジする?

続いては「次期デザイン」の最新情報。日産新型フーガの外観デザインはどう変化するのか?

61e47fd4326d023daf3c51fddc294920 500x296

(ベストカー10月10日号 講談社)

結論から書くと、日産新型フーガの次期デザインを画像のように予想するのがベストカー。例えばフロントグリルが更に巨大化し、ヘッドライトもシャープに仕上がって清潭さが増すと予想。

b954d1d7d4d44dbd32a7512ba5666ae2 500x255

(日産現行フーガ)

現在販売中の日産現行フーガのデザインがこちら。

ややもすると893の愛車っぽい雰囲気もありますが、現行フーガは「いかにも高級セダンなどっしり感」があります。一方、それと比べると新型フーガのデザインはより現代風のスポーティーなスタイリングに仕上がってることが読み取れます。

トヨタ新型クラウンがそうであったように、日産新型フーガも「脱おじさん化」を図りたい様子。

car-geek.com

○日産新型フーガもVモーショングリルをあしらう?

ちなみに、次期フーガのデザインの「元ネタ」が存在します。

d30195f1b9a0c20f490d337fedd0ff03 500x231

(インフィニティ インスピレーション)

それが海外のモーターショーで出品された「インフィニティ インスピレーション」と呼ばれるコンセプトカー。先程のベストカーの予想画像と見比べると、このインフィニティ インスピレーションと瓜二つということが一目瞭然。

フーガは海外だと「インフィニティブランド(インフィニティ・Q70)」として発売されているため、次期フーガのデザインベースとなる可能性は十分ありそう。ただし、次期スカイラインのデザインとも目されております。

でも、やはり気になるのは「フロントグリル」。あくまで上記画像はインフィニティのコンセプトカーだけあってあしらわれてませんが、おそらく次期フーガにも日産が誇るV字モーショングリルがにもあしらわれるはずです。

何故なら、フーガは日産のフラッグシップモデルだから。スカイラインですら最近のマイナーチェンジでだからこそV字モーションがあしらわれたように、新型フーガだけ採用されないとは考えにくい。

car-geek.com

現行フーガの商品力はフルモデルチェンジせずとも意外と高い

続いては搭載エンジンやシャシーなど「中身」に関する最新情報。新型フーガは一体どんな進化を遂げるのか?

まず日産現行フーガのスペックを改めて確認しておくと、車体サイズは5120×1845×1510mm(全長×全幅×全高)。ホイールベースは3050mm。完全なるEセグメントセダン。

日本国内だと車体サイズが大きいのは否めませんが、とにかく足元空間が広い。シートの座り心地も上々。ミドルクラス以下の車種も価格がどんどん上がってる今の時代、500万600万円は決して割高感はない。むしろお買い得感すらあります。

一方、搭載エンジンは「3.5Lハイブリッド」を搭載。エンジンの最高出力は225kW(306PS)、最大トルクは350Nm(35.7kgm)。電気モーターは50kW(68PS)/290Nm(29.6kgm)も力強い。

現行フーガは日産車では珍しくいわゆるストロングハイブリッドを採用し、走りは非常にスポーティー。またハイブリッド車らしく静粛性も高い。まさに現行フーガはラグジュアリーセダンの代表格。

そして、現行フーガは2015年のマイナーチェンジで全方位対応の先進予防安全機能が全車標準搭載され、日産車で全車速域ACCをいち早く搭載。最近は新型デイズ(新型eKクロス)にも追従クルコンは設定されてますが、現行フーガは安全性能の高さでも指折りでした。

car-geek.com

新型フーガはフルモデルチェンジで「BEV(電気自動車)」化される?

だから販売から10年近く経過するものの、現行フーガの商品力は意外と高い。エンジン周りだけで考えても、いまさら「e-POWER」を次期フーガに搭載しても驚きは少ないのかも知れない。

そこで次のフルモデルチェンジで「新型フーガはBEV(ピュアEV)化する」と報じるのはベストカーの最新情報。

要するに新型フーガは電気自動車に進化するとの見立て。現行フーガは既にハイブリッド車としての完成度は上々。次のフルモデルチェンジで進化させるとしたら、もはやピュアEV化の道しかない。

実際、日産自動車はインフィニティブランドを電気自動車化していくことを宣言してる。前述のようにフーガは海外だとインフィニティ名で発売されており、当然にして次期フーガEVが予想される話。

○【最新情報】フーガのような高級車とEVの相性は抜群

ポルシェ、メルセデスベンツ、アウディなど海外の高級車ブランドも次々とEVを投入しており、割高な価格帯のEVと高級車は相性が良い。

何故なら150万円の軽自動車をEV化して300万円で売っても割高感だけが際立ちますが、600万円の高級セダンをEV化して800万円で売った場合、むしろ格が上がる。実際、海外の高級車はエンジンが異なるだけで価格差もエグいほど変わる。

もちろん価格上昇には限度があると思いますが、フーガのような高級車が生き残っていく上でBEV化は避けて通れないのかも知れない。

新型フーガはシャシーなども一新されるのか不明ですが、インフィニティブランドが存続する以上は期待できそう。また発売日が2022年以降と仮定すると、更に進化した日産の自動ブレーキ・プロパイロットが新型フーガに最初に搭載されそう。

car-geek.com