【2020年6月3日】日産新型キックス 最新情報まとめ!発売日や価格は?外観デザインは?e-POWERのみ?

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(Wikipedia)

日産自動車がかつて販売していた軽自動車SUVが「キックス(KICKS)」。三菱自動車が当時発売していたパジェロミニのOEM供給されてました。その頃から三菱自動車が日産の傘下に入る下地があったと言えますが、残念ながら日産キックスは2012年に4年ばかりで販売終了。

でもこの度、日産新型キックスが復活します。

そこで今回カーギークでは「日産新型キックスの復活最新情報」をまとめてみたいと思います。

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海外で販売中のキックスが逆輸入

じゃあ、三菱との合弁会社であるNMKVで新型キックスの開発を進めていたのか?2019年に新型デイズ、2020年には新型ルークスをフルモデルチェンジしましたが、キックスはそれに続く日産の新型軽なのか?

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(日産新型キックス)

ただし、結論から書くと今回復活するのは「海外で販売されてるキックス」になります。キックスは2016年のブラジルを足がかりに、2018年にアメリカとカナダ、台湾、2019年にはインドと次々と展開。この流れで日本にも2020年に導入される。

実際、2018年のキックスの販売台数は世界的なSUVブームもあって、アメリカだけでも年間2万台以上と意外と売れてる。キックスの手頃なサイズ感と200万円を切る価格設定が魅力。そもそも北米向けキックスは「販売終了するジュークの代わり」として販売されてた。

そのため日産自動車としてもキックス復活は「それなりの勝算」があってのことなのでしょう。

発売日は6月3日か?

最後は「発売日」の最新情報。じゃあ、日産新型キックスの発売日はいつ頃なのか?

結論から書くと、日産新型キックスの発売日は「2020年6月3日」と言われてます。また新型キックスの発表日は5月上旬頃と予想されており、既に日産ディーラーには新型キックスに関する詳細な情報が説明されてる模様です。

パンフレットや資料などは情報流出を鑑みて行われてないようですが、既に日産新型キックスのテストカーが日本国内で走行してる場面が激写されるなどいつ発売されてもいい状態。ただし、新型キックスはタイから輸入されるため某ウイルスの影響でどうなるかは不透明な部分も。

一方、気になるのが「日産新型ジューク」の存在。日産のコンパクトSUVと言えば、「ジューク」の名前を真っ先に思い浮かべる人も多いと思いますが、ジュークと今回のキックスはバッティングしないのか?そもそも新型ジュークのフルモデルチェンジはいつ?

でも、どうやら新型ジュークの日本国内への導入はほぼ無くなりました。現場の日産ディーラーさんは「新型車の投入が少ない」と常に不満がくすぶってるようですが、今回のキックスは「ジュークの代わり」として今後売り出していく模様。

ちなみに今年2020年には日産新型ノートのフルモデルチェンジも行われる模様。次期ノートも興味があればご参照ください。

新型キックスの車体サイズはジュークよりデカい

続いては「車体サイズ」の最新情報。新型キックスのサイズ感は実際どんなもんなのか?

結論から書くと、日産新型キックスの車体サイズは4295×1760×1585mm(全長×全幅×全高)。ホイールベースは2675mm。これは日産ジュークと比べると+90mmほど長い。いわゆるCセグメントサイズ。ライバルはトヨタ・C-HRあたりか。

一方、キックスの最小回転半径は5.2メートルと小回り性能はジュークを上回る。新型キックスのプラットフォームにはルノー・ダチアに採用されてるB0プラットフォームを採用し、日産ジュークと比べると新型キックスの室内空間は広くなってるはず。

ただし、ハッチゲートの開口部面積はホンダ・ヴェゼルと比べると小さそう。だから、新型キックスのサイズ感は「ホンダ・ヴェゼルやトヨタ・C-HRよりやや小さめ程度」と認識すると分かりやすいか。それでもフル乗車時の荷室容量は423Lと大きい。

少なくとも、キックスはジュークより実用性が高いことは間違いないです。

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(日産新型キックス サイド画像)

実際、新型キックスの後席リアドアのハンドルは外板パネルに設けられるなどデザインも「一般的」。ジュークはピラーに内蔵されていたことを踏まえると、それと比べると新型キックスは良くも悪くも「特徴がないSUV」と言えそう。

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搭載エンジンは「e-POWER」のみ?価格帯は?

続いては「搭載エンジン」の最新情報。北米向けキックスには1.6L直4ガソリンエンジンが設定されてるようですが、国内版キックスには一体どんなエンジンが搭載されるのか?

結論から書くと、日産新型キックスの搭載エンジンは「e-POWERのみ」となりそう。既にセレナやノートに搭載済みのハイブリッドシステム。1.2L直3ガソリンで発電し、109PS/25.9kgmを発する電気モーターで走行する仕組み。

だから、新型キックスのグレード展開も「X」のみになります。e-POWERエンジンもタイで組み立てられるんですが、これは日産初。気になる品質ですが、エンジンや遮音ガラスなどが改良されてノートe-POWERなどよりも静粛性が向上してるとか。

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(海外向けキックス)

一方、新型キックスの内装面を見ると、7インチ大画面の液晶メーターパネルが採用されます。最新のトレンドを取り入れて、センタークラスターパネルにはAppleやカープレイなどに対応したナビを装備。シフトレバーはBMWをモチーフにしてるとか。

ダッシュボードの素材にはソフトパッドがあしらわれ、ステッチも施されるなど質感は無難に高め。ジュークの価格帯が200~240万円程度だったことを踏まえると、新型キックスの値段は230~240万円超とカーギークでは予想してみる。

そのためタイから輸入されるものの決して値段が割安になることはなさそう。

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国内向けキックスはデザインが異なる?

続いては「外観デザイン」の最新情報。内装は海外向けキックスとほぼ同じなんですが、見た目は結構変わっております。

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(ベストカー2020年4月26日号 講談社)

結論から書くと、国内向けの日産新型キックスは海外向けとデザインが異なります

例えば、フロントグリルは海外向けよりもサイズが大きくなって、日産セレナのようなブロック状のデザインが採用されます。それに伴って日産車を代表するVモーショングリルもやや下方に伸びたデザインに変化。バンパー下部にもメッキガーニッシュが配される模様。

ヘッドライトの形状はそのまま変わりませんが、日本向けキックスにはヘッドライト下部にポジションランプが配されます。ドアハンドルもメッキ仕上げされて質感がアップし、アルミホイールのデザインもリーフ風に仕上がる予定。

だから単に海外で販売されてるキックスを逆輸入するだけじゃなくて、さまざまな面でかなりブラッシュアップされてるっぽい。

ちなみに、新型キックスの車体カラーは全部で9色。ツートンカラーも合わせると12色程度。車体カラーに合わせて内装色も変わる模様。

具体的にはプレミアムコロナオレンジパール(某ウイルスの影響で改名の可能性)、ブリリアントホワイト、チタニウムカーキ、サンライトイエロー、ブリリアントシルバーメタリック、ラディアントレッド、ナイトベールパープル、ダークブルー、ピュアブラックなどが設定されます。

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