【2021】ホンダ新型ヴェゼル フルモデルチェンジ最新情報まとめ【次期型の発売時期や予想画像etc】

2018年2月に二度目のマイナーチェンジを図るホンダ新型ヴェゼル。このマイナーチェンジで新型ヴェゼルは内外装がテコ入れされ、またマイチェン新型フィットと同様に走りも上質なものに進化するらしい。

ただ気になるのは、次期ヴェゼルのフルモデルチェンジ情報。

ホンダ現行ヴェゼルは2013年12月に発売されて以来、既に今年2018年で5年目に突入してます。さすがにエンジン周りにテコ入れが施されたとしても、プラットフォームなど全体的な古さも否めない。

そこで今回カーギークではホンダ新型ヴェゼルのフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみました。正直まだまだフルモデルチェンジは先の話ではあるんですが、現行ヴェゼルユーザーさんなどは参考までにご覧ください。

ホンダ次期ヴェゼルの発売時期はいつ頃?【最新情報まとめ】

まずはホンダ次期ヴェゼルの発売時期。果たして一体いつごろにフルモデルチェンジする予定なのか?今回マイナーチェンジしたばかりということもあって、なかなか先が長い話になります。

結論から書いてしまうと、ホンダ新型ヴェゼルの発売時期は2021年前後を予定しています。フリードが8年目でフルモデルチェンジしたことを考えると、ヴェゼルもその程度のモデル周期になりそう。

冒頭でも触れましたが、ヴェゼルはちょこちょこマイナーチェンジを行ってる。逆に言えば、フルモデルチェンジのような大掛かりなテコ入れ策は後回しになるってこと。ホンダ的には「大きな目玉」がない状態でのフルモデルチェンジはやりたくないのでしょう。

ちなみに、ヴェゼルのベース車両のフィットは先駆けてフルモデルチェンジされる予定。そのため新型ヴェゼルの発売時期は間違いなく次期フィットのフルモデルチェンジより遅れるカタチ。ホンダ新型フィット最新フルモデルチェンジ情報も参照。

フルモデルチェンジ後は「車体サイズ拡大」と「派生モデル追加」か?

だから次期ヴェゼルもフィットベースとなる可能性が高いものの、どうやらフルモデルチェンジ後は現行ヴェゼルより「車体サイズが拡大する」という情報も。具体的にはラゲッジスペースや荷室の拡大も噂されております。

2018年に国内販売も復活したCR-Vを既にホンダは発売しているため、新型ヴェゼルはCR-Vとキャラクターがかぶらない範囲での拡大は十分有り得そう。ちなみにホンダ新型CR-V試乗レビューも参照。

一方で室内空間など実用性をあまり重視しすぎるとと、新型ヴェゼルのデザインは「ずんぐりむっくり感(箱型感)」が増してしまう。現行ヴェゼルはデザイン性の高さもヒットの要因だったと思うので、このフルモデルチェンジの方向性が必ずしも正しいかは微妙。

そこで「クーペライク感」を強めたスポーティーな派生モデルがフルモデルチェンジ後に追加される情報がマガジンXでは伝えられております。新型ヴェゼル派生モデルの車名がどうなるかは分かりませんが、確かに海外の高級車ブランドでは当然にして行われてる。

ジムニーとジムニーシエラの関係性のように「SUVのラインナップを強化していく」という意味でも正しい方向性か。既にホンダだとN-BOXとN-VANを発売してるため可能性は高そう。「次期ヴェゼル vs 派生モデル」といった比較記事もいずれ執筆したいと思います。

他にも後輪サスペンションはマルチリンク式を採用することで、更に新型ヴェゼルの足回りはコンパクトSUVとは思えないほど高まるとも指摘されており、フルモデルチェンジ後はかなり骨太になりそうな予感。

ちなみにマガジンXの最新情報ではシビックに搭載されてるサスを流用とか。

ヴェゼルのフルモデルチェンジの目玉は「i-MMD」

じゃあ新型ヴェゼルのフルモデルチェンジの目玉は存在するのか?って話。

結論から書くと、新型ヴェゼルの目玉は「ハイブリッド」。

まず改めて確認しておくと、現行ヴェゼルのハイブリッド方式は「i-DCD」と呼ばれるもの。電気モーターが一個で加速をアシストするもの。7速DCTの変速機も相まって、走り自体は至って軽快。

ただモーター単独で走行できるものの、出力の弱さもあって正直かなり厳しい。あくまでマイルドハイブリッドの延長線上にある技術と言っていいでしょう。トヨタのハイブリッド車と比較すると、現行ヴェゼルはガソリン車にテイストは近いかも。

でも今回のフルモデルチェンジでは一変。具体的には、既にホンダ・オデッセイハイブリッドやステップワゴンスパーダハイブリッドに導入されている「i-MMD」と呼ばれるハイブリッド方式が次期ヴェゼルにも導入されます。

ちなみにフルモデルチェンジ前後に、現行ヴェゼルやフィットに採用されているハイブリッド方式「i-DCD」が販売終了する予定。また次期フィットもヴェゼルと同様にi-MMDにハイブリッドシステムが換装されます。

○次期ヴェゼルHVはモーターが2個にパワーアップ!

この「i-MMD」は2個のモーターで走行するため、かなり加速感は軽快。ガソリンエンジンはあくまで発電するためだけに用意されるため、基本はずっと電気モーターで走行するため至って静かでパワフル。いわゆる「シリーズハイブリッド」と呼ばれるもの。

これは電気自動車に走りのテイストは極めて近く、ホンダ以外だと既に日産のノートe-POWERや試乗の評判も良いセレナe-POWERが採用済み。次期ヴェゼルもフルモデルチェンジ後、そういったハイブリッド方式が採用されます。

でもオデッセイハイブリッドと違うのは、コンパクトカー仕様に合わせて1500ccエンジンで発電すること。他にも電気モーターも小型化するかも知れません。システム合計出力は155PSと現行ヴェゼルと変わらないものの、フルモデルチェンジ後は静粛性や燃費性能は格段に向上しそう。

この「1.5L版i-MMDハイブリッド」は新型ヴェゼルより先駆けて、2018年か2019年に復活する予定のホンダ新型インサイトに搭載される予定。そのためヴェゼルがフルモデルチェンジするまでにかなりの間が空く計算。

だから新型ヴェゼルもさっさとフルモデルチェンジせんかい!と思っちゃいますが、間が空くからこそブラッシュアップされると思うので、個人的には新型ヴェゼルのハイブリッドは相当期待して良いのではないかと考えます。

新型ヴェゼルに「プラグインハイブリッド車」が設定へ?

そしてフルモデルチェンジから一年後の2022年には「プラグインハイブリッド車」がホンダ新型ヴェゼルにいよいよ搭載されるらしい。アコードのプラグインハイブリッドなどを参考にすると、先程のi-MMDの延長線上にあるんだと思います。

やはり日本以上に世界では「環境規制」が強まるため、実際に売れるかどうかはさておき、世界展開するホンダ的には新型ヴェゼルPHVは用意しておかなければいけない。アメリカではヴェゼルPHVの販売は年間5万台、中国で年間8万台という目標を立ててるらしく、意外とホンダは本気らしい。

ノート新型e-POWERが爆発的に売れたように、日本でもコンパクトカー級のヴェゼルPHVが販売されると必然的にインフラ整備の普及も進んでいく可能性も高い。日本の自動車行政は本当にダメだなーとつくづく思いますが、ホンダ新型ヴェゼルのフルモデルチェンジを機に日本でもジワジワとPHVが本格的に普及していく可能性。

ちなみに次期ヴェゼルの見た目の予想は全くできません。リーク情報は一切なし。いずれ新型ヴェゼルのデザイン情報なども追記したいと思いますが、最近のホンダ車のデザインは迷走気味のため個人的に新型ヴェゼルのデザインは期待してません(ヽ´ω`)

ちなみに日産新型エクストレイルフルモデルチェンジ最新情報トヨタ新型ハリアー最新フルモデルチェンジ情報なども参照。

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