【2019】日産新型ジューク フルモデルチェンジ最新情報まとめ【2020】【e-POWER・発売日】

日産ジュークは2010年に発売されたコンパクトSUV。当時は奇抜なデザインがかなり話題を呼びましたが、今から考えるとジュークはまさに「SUVブーム」の先駆けだった。現行ジュークは主にヨーロッパで地味に人気だとか。

ただし、日産・ジュークも発売から既に9年目に突入。さすがに車体やエンジンの古さもあって、日本国内での販売は振るわない。新型ジュークの2019年の販売台数は月販300台前後に留まってる。

https://www.autoevolution.com/news/2020-nissan-juke-spied-in-europe-wrapped-in-a-lot-of-camouflaged-132502.html

そこで今回カーギークでは日産新型ジュークのフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみたいと思います。

既に海外だと新型ジュークのテストカーが走行済み。果たして新型ジュークが一体いつフルモデルチェンジするのか?またフルモデルチェンジで奇抜な見た目は変えられてしまうのか?

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新型ジュークの発売日は2019年後半?2020年以降?

まずは「発売日」の最新情報。日産新型ジュークはいつフルモデルチェンジする可能性が高いのか?

結論から書くと、日産新型ジュークの発売日は現時点でも未だに不明です。

(ベストカー9月10日号 講談社)

一応、海外では次期ジュークのティザーサイトが7月16日に開設済み。そこでは「新型ジュークは9月3日に正式発表する」とハッキリとアナウンス済み。新型ジュークが実際に発売されるのは遅れても10月頃でしょう。

じゃあ、日本国内でも新型ジュークは2019年後半には少なくともフルモデルチェンジされても良さそうです。

でも現時点では、日本の日産ディーラーには次期ジュークの情報はなにも降りてきてないのが実情とか。しかも、日産ディーラーには現行ジュークの生産終了する旨の通達までなされてると報じるのはマガジンXの最新情報。

○そもそも日本ではフルモデルチェンジしない可能性も?

だから、もしかすると新型ジュークは日本ではフルモデルチェンジされない可能性すらあります。

一応、ベストカーの最新情報では「発売日は2020年春頃」と報じるなど、さすがにジュークが販売終了になるとは考えたくないですが、未だに次期ジュークの発売日に関する確定情報がないのが現状。

現行ジュークの注文そのものは未だに可能。販売がかなり落ち込んでる現状。とにかく在庫を捌けてから、日本国内では次期ジュークを発売したいのか。

仮に実際にフルモデルチェンジするとしても、新型ジュークの日本国内での発売日は大きく遅れそう。さすがに次期ジュークで販売終了するのかも含めて、2019年10月の東京モーターショーで何かしらのアナウンスはされるか。

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次期ジュークの見た目はモデルチェンジで変わる?【画像あり】

続いては「見た目やエクステリア」の最新情報。次期ジュークはフルモデルチェンジで特徴的な外観は大胆に変貌するのか?

結論から書くと、やはり日産新型ジュークの次期デザインはキープコンセプトになりそう。

ただし、「Vモーショングリル」は現行ジュークよりも更に大きく設計され、フルモデルチェンジ後も同様に丸目型ヘッドライトが配置。そして、その上部の独創的なLEDポジションランプは更に鋭利なほど細く仕上がってる。

(ベストカー6月26日号 講談社)

そして次期ジュークは引き続きリアドアはピラーに内蔵され、日産車特有の「V字型のモーショングリル」が現行ジューク以上にデカデカと新たに採用されなど、ベストカーは次期テストカーを元にこういった予想画像を描写。

他にもブーメラン型のリアランプの形状など、想像以上にキープコンセプト。

(次期ジュークコンセプトカー @autoevolution)

2015年の東京モーターショーで初めて公開されたコンセプトカーの「グリップス」が次期ジュークのデザインに割と反映されていたか。ただトヨタ・C-HRの存在を考えると、ジュークのデザインが大人しく見えるのも隔世の感。

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○新型ジュークのデザインは「日産リヴィナ」と瓜二つ?

(日産新型リヴィナ)

結論から書くと、新型ジュークの次期デザインは「新型リヴィナ」に似てるんじゃないかと予想します。グリルには「ハニカム構造」を採用するなど、新型ジュークとリヴィナと酷似してる部分は少なくない。

ちなみに、新型リヴィナとは東南アジアで販売されてる三菱・エクスパンダーのOEM車。それでもVモーショングリルや薄目のヘッドライトを採用するなどフロントマスクは新型ジュークに似ているはずです。

実際、新型リヴィナは2019年2月に発売されたばかり。日産デザインという点では、最近だと新型デイズと並んで最も発売された車種の一つ。日産のトレンドが反映されてると考えていいはず。

(日産新型ジューク ティザー画像)

既に日産欧州が先んじて公開した次期ジュークのティザー画像を見ると、特徴的なデイライトは更に超薄型な鋭敏なデザインに進化。そして、丸目ヘッドライトは三叉に光る構造になってるのが面白い。

ただし、次期ジュークのデザインはもっと強烈に個性的に仕上がってます。

○新型ジュークのリア周りのデザインはC-HR似か?

例えば、新型ジュークの後ろ下がり気味のルーフ中央部分は凹ませてある。最近だと、トヨタ新型スープラのようなスポーティーさを演出。

ボディ側面も立体的なプレスラインが後部にかけて伸びやかに施されており、かなりエッジが効いたフォルムに仕上がってる模様。現行ジュークはややもすると丸みを帯びた雰囲気もありますが、フルモデルチェンジ後は一転します。

他にもリアコンビランプも左右に広がることで、フロント部分と同様にワイド感が強まってる雰囲気。リアランプはC字型に光るなど、新型ジュークのリア周りは特徴的。

(トヨタ・C-HR)

「どことなくC-HR似」と表現するのはマガジンXの最新情報。現行ジュークは丸みを帯びたお尻をしてますが、新型ジュークのお尻はシャープで角張ってる。

一方、現行ジュークと同じく、後部座席ドアのハンドルはサッシュに埋め込まれた構造は変わってませんが、逆にCピラーは日産新型デイズのように部分的にブラックアウト化。余計に新型ジュークのリア周りがC-HRと雰囲気がかぶって見える要因なのでしょう。

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新型ジュークの「搭載エンジン」はe-POWERがメインに?

最後はフルモデルチェンジ後のエンジンラインナップやプラットフォーム情報を見て終わりたいと思います。

まずはエンジンラインナップ。

新型ジュークにはノートで好評の「e-POWER」がメイングレードになりそう。最高出力109PS、最大トルクが25.9kgmと「2.0Lターボエンジン並」の加速性能を誇るとか。ジュークがBセグメントカーであることを考えたら非常にパワフル。

フルモデルチェンジ後も引き続き、新型ジュークには1.6Lターボエンジンも採用されると見られてますが、「1.5L NAエンジン」は割り切って販売終了になる可能性も。一方、NISMOモデルは新型ジュークでもいずれ用意されるはずです。

他にもヨーロッパ向けマイクラに搭載されている二種類の「1.0L直3ターボエンジン」の可能性も予想されてる。通常版は100PS/16.3kgm、ハイパフォーマンス仕様は117PS/20.4kgmのパワフル仕様。

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○新型ジュークのシャシーは次期ノートと共有される

そして、「シャシー」の最新情報。

結論から書くと、日産新型ジュークはルノー新型クリオで導入された「CMF-Bプラットフォーム」に刷新されます。このCMF-Bプラットフォームは日産次期ノートにも搭載され、三菱新型RVRとも共用すると言われてるシャシー。

フルモデルチェンジ後も「コンパクトSUV」に引き続きカテゴライズされますが、新型ジュークのホイールベースがフルモデルチェンジ前より延長してるという噂もあり、室内の狭さは改善される?

こういった事情もあって日産とルノーは簡単に関係を断ち切れない状態とも言えますが、現行ジュークよりも軽量化と高剛性化が図られることは言うまでもなく、フルモデルチェンジ後の走りが楽しみです。

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○新型ジュークにも追従ACC付きの自動ブレーキが搭載へ!

また2019年春にフルモデルチェンジを果たした新型デイズの「第二世代プロパイロット」が次期ジュークにも搭載されます。

この第二世代プロパイロットは評判が高く、軽自動車の範疇を超える精度が高い半自動運転機能が備わってる。現行ジュークには普通のクルーズコントロールすら備わっておらず、フルモデルチェンジ後の予防安全性能の大幅進化は必至。

他にも安全装備に関しては、新型ジュークにもサイドカーテンエアバッグなどが「標準装備」されることは想像にかたくない。

ただ新型ジュークの詳細な値段は判明してませんが、おそらく200万円台前半から後半ぐらいの価格帯に収まるとカーギークでは予想。装備面の充実もあってフルモデルチェンジ後は100万円台で購入できないでしょう。

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