【最新情報】マツダ新型CX-3 フルモデルチェンジ2020まとめ

2018年6月にマイナーチェンジしたマツダ新型CX-3。ディーゼルターボエンジンの排気量が1800ccに拡大されるなど、新型CX-3の試乗評価は既に上々であります。

ただ早くもマツダ新型CX-3のフルモデルチェンジ情報が出回っております。

理由はシンプル。新型CX-3の価格が割高なこともあってか、マイナーチェンジ後のCX-3の販売台数は850台→1300台程度の増加に留まっているから。販売当初のペースに戻るかはやや疑問。

そこで気が早すぎますが、カーギークでは「マツダ新型CX-3のフルモデルチェンジ最新情報」をまとめていこうと思います。結論から書くと、新型CX-3はキープコンセプトではあるものの、フルモデルチェンジ後で意外と大きく変わる?

【発売時期】新型CX-3は2020年以降にフルモデルチェンジか

まず最初はマツダ新型CX-3の発売時期。いつ頃フルモデルチェンジしてくれるのか。

結論から書くと、マツダ次期CX-3の発売時期は2020年以降

何故なら、現行CX-3は2015年2月に発売されて日が浅いから。冒頭でも触れたように今年マイナーチェンジを行ったばかり。2017年にフルモデルチェンジした新型CX-5のモデル周期は5年だったので、新型CX-3がそれより早くテコ入れするとは考えにくい。

そういった現状を勘案すると、少なくともマツダ新型CX-3の発売時期は2019年夏頃までにフルモデルチェンジを行う可能性は低そう。

また、マツダは2019年にアクセラのフルモデルチェンジが予定しており、もしかすると立て続けにデミオもフルモデルチェンジを行うとも予想されてる。だからスケジュール的には相当タイト。ましてやCX-3のベース車両はデミオなので、それに先駆けてフルモデルチェンジが行われる可能性は低いでしょう。

そのため新型CX-3の発売時期は2020年春から夏ぐらいかなぁ~とは予想されます。

新型CX-3がフルモデルチェンジで「アクセラ」ベースに?

続いては、具体的なフルモデルチェンジ情報をチェック。新型CX-3の見所はどこなのか。

結論から目玉情報を書くと、マツダ新型CX-3は「次期アクセラ」がベースになるのではないかと予想されてる。前述のように次期アクセラは2019年にフルモデルチェンジを予定しており、そこに新型CX-3が追随するカタチ。

次期デミオがどうなるのか気になるものの、デミオベースの現行CX-3は室内空間が他のSUVと比べると狭い。そのため今回のフルモデルチェンジで全長が200mmほど伸長することで、CX-3の室内を拡大させる狙いがありそう。

ただしCX-3の車体サイズが大きくなれば、CX-5と更にバッティングしてしまわないかが心配な所。【徹底比較】CX-8 vs CX-5の違いはそこそこありましたが、CX-3では三列シートの有無などで差別化できませんからね。

次期アクセラは「SKYACTIVE GEN2」と呼ばれる新型プラットフォームが採用され、主に2020年以降に本格的に普及させていくと既にマツダは公式にアナウンス済み。まさに前述の新型CX-3の予想発売時期とちょうど重なるカタチ。

マツダはそこまで軽量化に力は入れてないものの剛性感が高まることで、新型CX-3の走りは更に骨太になりそうです。

○ディーゼルハイブリッドの投入でカタログ燃費はどうなる?

また圧縮着火を応用した技術などガソリンやディーゼル共に、カタログ燃費と走りの力強さを追求した新型エンジンにフルモデルチェンジ後は換装される予定。

そこで各々のエンジンの主要諸元を確認しておくと、2.0L直4ガソリンエンジン(SKYACTIVE-X)の最高出力は190PS。最大トルクが23.5kgm。一方、1.8L直4ディーゼルターボの最高出力は116PS。最大トルクは27.5kgmと予想されてる。

それぞれフルモデルチェンジ後はパワフルに進化。

一方、新型CX-3のカタログ燃費も上昇するかは不明。何故なら、新型CX-3はアクセラベースになればおそらく車重は増加するから。現行ディーゼルのカタログ燃費がWLTCモードで約23km/Lですが、フルモデルチェンジ後のカタログ燃費が20km/Lを下回る可能性も。

ただマツダは「ディーゼルハイブリッド」を2018年以降からCX-5を皮切りに順次投入していくと発表済み。あくまで簡易のマイルドHVではあるものの、CX-3もフルモデルチェンジのタイミングでディーゼルHVが投入される可能性が高そう。

○フルモデルチェンジ後の新型CX-3の価格は相当割高に?

その他にもフルモデルチェンジ後は自動ブレーキシステムなどが更に改良されるため、気になるのはマツダ新型CX-3の価格帯。これまで改良されるたびにちょこちょこ値上がりし続けている。

結論から書くと、フルモデルチェンジ後の価格は更に割高になりそう。

何故なら、前述のように次期CX-3はアクセラベースに変わる可能性が高いから。アクセラとデミオは搭載エンジンが異なるので一概には言えないものの、数十万円から最大100万円ほどの差がある。

だから新型CX-3が「アクセラ版SUV」になるとしたら、どれだけ価格上昇するかは何をか言わんやでありましょう。フルモデルチェンジ後の値段は20万~30万円程度の値上がりは避けられないかも知れない。

マツダ新型CX-3はキープコンセプトだが…

他だとフルモデルチェンジ情報で気になる部分が「デザイン」。新型ジムニーのフルモデルチェンジ新型スペーシアのフルモデルチェンジのように、一般的にデザインが大きく変わる車種は少なくない。

でも結論から書くと、やはり新型CX-3のデザインはキープコンセプト

独特の鼓動デザインはフルモデルチェンジ後も採用されます。ここらへんのコンセプト追求が今のマツダの自縄自縛を物語ってる感もなくはないものの、新型CX-3でも高級感ある雰囲気が継承されます。

(マツダ・CX-8)

ただ新型CX-3のフロントマスクは「CX-8風」になるのではないかと予想されております。既に新型CX-8の試乗レビューも好評であり、現在マツダで最も売れてるのがCX-8というのだから宜なるかな。

そのため新型CX-3のデザインは大きく変わらないものの、細かく洗練されブラッシュアップされる予定。車体が大きくなるとすれば、フルモデルチェンジ後に与える雰囲気や大きく変わる可能性は高いか。

ちなみにマツダ新型ロードスター最新フルモデルチェンジ情報も参照。

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