【日産】新型エルグランド フルモデルチェンジ最新情報まとめ【本当に次期モデルは発売される?】

日産のミニバン車と言えば、今では誰もが新型セレナを思い浮かべると思います。

でも、日産車にはセレナよりも上位モデルにあたる「エルグランド」が発売されてる。エルグランドは走りに特化したミニバン。ライバルにはホンダ・オデッセイやトヨタ・エスティマなどが挙げられると思います。

ただ新型オデッセイや新型エスティマは数年以内にフルモデルチェンジすると言われており、先日はトヨタの新型アルファードはマイナーチェンジを行ったばかり。高級ミニバン車市場において、日産・エルグランドだけが後塵を拝してる感は否めません。

そこで今回カーギークでは、そんな誰もが気になるであろう日産新型エルグランドの最新フルモデルチェンジ情報をまとめたいと思います。もしエルグランドの購入を考えてる方は参考にして下さい。

次期エルグランドはフルモデルチェンジされない公算が高い

ただ初っ端から残念なお知らせ。

実は地味にフルモデルチェンジに定評があるベストカーによると、次期エルグランドの開発は進んでいないとのこと。つまり、新型エルグランドはフルモデルチェンジしない可能性が高いらしいです。

他にも日産車ではGT-Rもフルモデルチェンジしないと言われてる。2018年にマイナーチェンジ予定の日産キューブもいずれ販売終了する可能性が高いとの噂。そのため今後エルグランドなどに限らず、日産のラインナップの統廃合が進んでいく可能性が高そうです。

例えば、日産のコンパクトカーは「ノート」と「ジューク」、「マイクラ(海外版マーチ)」の三車種に絞ると公言済み(多分)。エルグランドがフルモデルチェンジしないという選択肢も、その延長線上にあるのかも知れない。

ちなみに新型ジュークフルモデルチェンジ情報も参照。2018年後半か2019年はじめにもフルモデルチェンジするらしい。

○エルグランドも冷酷なゴーンイズムの餌食に…

このエルグランドとほぼ同時期に2010年に発売されたのが日産・セレナ。でも、人気ミニバンのセレナですら2016年にようやくフルモデルチェンジしたばかり。販売台数がなおさら芳しくないエルグランドの次期モデルが販売されなかったとしても、ある意味当然な話。

やはりミニバン車は日本以外で基本的に発売されてない点が大きい。単独でプラットフォームの開発を単独で進めるのが難しい背景があり、新型セレナですらもフルモデルチェンジ後は先代のプラットフォームを引き続き流用してる。

これが今の日産自動車の姿。

自動車業界関係図一覧でも触れましたが、ルノーに多くの株式を握られてるため、実は日産自動車の立場が弱いことも影響。日本国内のみのミニバン市場で何かを開発するだけの主導権もないのでしょう。

だからもし仮にエルグランドがフルモデルチェンジするとしても、相当先の話になるか三菱自動車との協業になるか。既にエルグランドと同様にスポーティーさを売りにした三菱新型デリカD5はフルモデルチェンジすると言われている中、これが「冷酷無比なゴーンイズム」というヤツです。

ちなみに新型アルファード・ヴェルファイア フルモデルチェンジ情報新型オデッセイ フルモデルチェンジ最新情報なども参照。日産・エルグランドと違って、他社は高級ミニバンに今後テコ入れを図る予定。