【2022】トヨタ新型アルファード フルモデルチェンジ最新情報まとめ!ヴェルファイアの販売終了は確定?発売日や次期デザインは?

トヨタのLクラスミニバンが「アルファード」と「ヴェルファイア」。2000年代に登場して以降、今や高級ミニバンとして定着。車両価格の割に特にアルファードは新車販売台数ランキングでも常に上位に位置します。

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ベストカー2020年10月26日号 講談社

そこで今回カーギークでは「トヨタ新型アルファード・ヴェルファイアのフルモデルチェンジ最新情報」をまとめてみました。2019年12月にビッグマイナーチェンジを施しましたが、果たして次期アルファードはいつモデルチェンジするのか?

発売日は2022年後半?

まずは「発売時期」の最新情報。

トヨタ新型アルファードの発売日は2022年後半ごろと見られます。車格がひとつ下のノア・ヴォクシーが2022年1月にモデルチェンジすると言われているため、次期アルファードの発売時期もそこから半年から一年程度は間が空きます。

一方、半導体不足の影響で全ての自動車メーカーで生産が滞っている状態。その問題がいつ頃解消されるか不透明な部分もあり、それに応じて新型アルファードの発売日が2023年以降に遅れる可能性も高いです。

それでも次期デザイン案もほぼ確定しているそうなので予定通りに進めば、新型アルファードの発売日そのものはそう遠くはなさそう。

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ヴェルファイアは「販売終了」へ?

一方、残念なお知らせ。

各自動車メディアによって既報ですが、ヴェルファイアだけは販売終了される可能性が高いです。

理由はシンプル。アルファードよりも不人気だから。個人的にヴェルファイアの方がずっと人気だったイメージがあるんですが、近年ではアルファードが販売台数で上回ってる。当初は法人需要が多かったアルファードですが、デザインが一新されたことで一般ユーザーにも浸透。

逆にヴェルファイアのデザインはクセが強すぎたのか、2018年を境に新車販売台数ではアルファードと逆転してます。

既にトヨタは数年前から「ラインナップの整理縮小」を行ってる最中。アイシスやウィッシュ、マークXなども販売終了して久しい。ミニバンは日本では根強い人気ジャンルとは言え、さすがに同じような車種は複数も不要ということ。

逆にノア・ヴォクシーの場合、ヴォクシーの販売台数の方が依然として多いため販売終了になる可能性は低いと言われます。

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新型アルファードは「レクサスLM」と兄弟車になる?

その代わり、アルファードは「別の車種」が新たな兄弟車になりそう。

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(レクサス新型LM)

それがレクサス新型LM」。レクサス新型LMは2019年の上海モーターショーで初お披露目された高級ミニバン車。価格はなんと2000万円超え。既に中国では発売されており、いずれ日本国内にも導入されるという噂があります。

実際、レクサス新型LMのサイドやリア周りを確認すると、特徴的なピラーやサイドウィンドウの形状などがほぼアルファードと同じ。レクサス特有のスピンドルグリルを除けば、ヘッドライトなどむしろ両者の違いを探す方が難しいほど。

トヨタ・ランドクルーザーとレクサス・LX」「トヨタランドクルーザープラドとレクサス・GX」といった関係性で考えると分かりやすいはず。でも次期アルファードのフルモデルチェンジは相当先の話なので、現行モデルの段階で両者は兄弟車として販売される可能性が高そう。

このレクサス新型LMのフルモデルチェンジは2023年以降と言われており、その際に日本市場にも導入する可能性が指摘されてます。

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次期アルファードのプラットフォームは?

続いてはプラットフォームの最新情報。

新型アルファードのシャシーは既存のTNGAプラットフォームの車体の前半分に使って、後ろ半分は低床のフラットな専用設計に作り変える説が濃厚。ただし、ベースになるのがカムリやRAV4で採用される「GA-K」なのか、次期ノア・ヴォクシーと同じ「GA-C」なのかは流動的。

アルファードの車格を考えるとGA-Kプラットフォームが最適だと思いますが、次期ノア・ヴォクシーに採用されるのは「ミニバン専用の新開発プラットフォーム」とも言われてる。この表現だと新型アルファードのサイズにも広げて対応できそうな気もする。

新型ランドクルーザー300系(TNGA-Fプラットフォーム)のように、先にフルモデルチェンジする次期ノア・ヴォクシーのシャシーに専用の名前が付いていればいろいろ予想が成り立ちそう。とりあえず剛性感が更に高まることで、新型アルファードの「GRブランド」なども発売される予定。

前述の通り、新型アルファードの兄弟車であるレクサス・LMは2023年以降にモデルチェンジが噂されていますが、その際に【ロングホイールベース版】が用意される予定なんですが、これが新型アルファードにも追加される見通し。

確かに現行アルファードでも「エグゼクティブラウンジ」という最高級グレードが発売されて話題になりましたが、それを上回るVIPグレード(価格1000万円)として追加されそう。

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「次期デザイン」は更にゴリゴリに?

続いては「次期デザイン」の最新情報。

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(ベストカー 講談社)

フロントマスクには巨大なギラギラのメッキグリルが採用される一方、ヘッドライトはやや細型に成形されます。Aピラーの位置や角度を調整することで、前方の三角窓は拡大化されんだそう。フルモデルチェンジ後は視界性が更に改善してたりします。

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(ベストカー 講談社)

特徴的なBピラーは特徴を抑えられて、無難にブラックアウト化されます。サイドウィンドウが一続きに繋がったように見える予定。スズキ・ワゴンRなどもパクったデザインでしたが、新型アルファードのサイドの雰囲気は「一般的なミニバン風」に変わります。

一方、リアコンビランプは最近の流行りで横長に繋がったデザインに仕上がるという情報もありますが、現状はまだ不明。

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(ベストカー 講談社)

またヴェルファイアに置き換わる新型アルファードカスタムの予想デザインがこちら。かつてのエスティマ風も思わせますが確定情報ではなさそう。おそらく次期ノアのデザインを考えると、アルファードカスタムも予想デザインよりぶっ飛んだフロントマスクになりそう。

ただ現状だと信憑性がある情報は、ノーマルのアルファードの外観デザインのみでしょう。

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新型アルヴェルの「搭載エンジン」はどうなる?

続いては「パワートレイン」の最新情報。

トヨタ新型アルファードの搭載エンジンは「2.5L直4ガソリン&ハイブリッド(A25A型)」「2.4L直4ターボ(T24A型)」の合計3種類。

排気量は全く同じですが、現行アルファードの2AR型から最新型のA25A型に進化します。TNGA設計のもとで開発された「ダイナミックフォースエンジン」と呼ばれる次世代エンジン。従来と比べて、VVT-iEを搭載することで燃費性能や加速性能が増してるのが特徴。

具体的にはガソリンモデルには「A25A-FKS」、ハイブリッドには「A25A-FXS」がそれぞれ搭載されます。

ガソリン車のA25A-FKSのスペックは最高出力は151kW(203PS)/6600rpm、最大トルクは25.5kgm(250Nm)すら4800rpm。ハイブリッド車のA25A-FXSの最高出力が135kW(184PS)/6000rpm、最大トルクが22.5kgm(221Nm)/3800~5400rpm。電気モーターは143PS/300Nm。

また新開発の「2.4L直4ターボエンジン(T24A型)」のスペックは320PS/45.0kgmを予定。ただ2.4Lターボと置き換わるように、現行アルファードに搭載される3.5L V6エンジンは廃止されます。

結局、新型アルファードPHEVは発売されるのか?

一方、「プラグインハイブリッド(PHEV)」はどうなるのか?

トヨタは2030年までに新車販売の大半を「電動車」にすると公言してる。そこにはMIRAIのような燃料電池車が含まれるものの、やはり今後はプラグインハイブリッド車がメインになると考えるのが自然でしょう。実際、新型アルファードに「PHEVモデル」が投入されるとかねてから噂されてる。

ただし、現状だと「新型アルファードPHEV」に関する情報は少ないです。高級車との相性は決して悪くないのでいずれ投入されると思いますが、次のフルモデルチェンジでPHEVモデルが発売される可能性は…。

一応、トヨタ新型エスティマが復活する際に「完全なPHEVミニバン車」として発売される…みたいな情報はあります。

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