【2022】トヨタ新型アルファード フルモデルチェンジ最新情報まとめ!ヴェルファイアの販売終了は確定?発売日や次期デザインは?

トヨタのLクラスミニバンが「アルファード」と「ヴェルファイア」。2000年代に登場して以降、今や高級ミニバンとして定着。2019年12月にビッグマイナーチェンジを施して以降も、車両価格の割に特にアルファードは新車販売台数ランキングでも常に上位に位置します。

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(ベストカー 講談社)

そこで今回カーギークでは「トヨタ新型アルファード・ヴェルファイアのフルモデルチェンジ最新情報」をまとめてみました。

発売日は2022年後半?

まずは「発売時期」の最新情報。

トヨタ新型アルファードの発売日は2022年後半ごろと見られます。車格がひとつ下のノア・ヴォクシーが2022年1月にモデルチェンジすると言われているため、次期アルファードの発売時期もそこから半年から一年程度は間が空きそう。

一方、半導体不足の影響で全ての自動車メーカーで生産が滞っている状態。その問題がいつ頃解消されるか不透明な部分もあるので、それに応じて新型アルファードの発売日が2023年以降に遅れる可能性も高いです。

それでも次期デザイン案もほぼ確定しているそうなので予定通りに進めば、新型アルファードの発売日は2022年内のいつかにはなりそう。

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ヴェルファイアは「販売終了」へ?

一方、各自動車メディアによって既報ですが、ヴェルファイアだけは販売終了される可能性が高いです。

理由はシンプル。アルファードよりも不人気だから。ヴェルファイアの方がずっと人気だったイメージも強いですが、近年ではアルファードが販売台数で上回ってる。当初は法人需要が多かったアルファードですが、デザインが一新されたことで一般ユーザーにも浸透。

逆にヴェルファイアのデザインはクセが強すぎたのか、2018年を境に新車販売台数ではアルファードと逆転する状態が続いてる。

既にトヨタは数年前から「ラインナップの整理縮小」を推し進めており、アイシスやウィッシュ、マークXなども販売終了して久しい。ミニバンは日本では根強い人気ジャンルとは言え、さすがに同じような車種は複数も不要ということ。

逆にノア・ヴォクシーの場合、ヴォクシーの販売台数の方が依然として多いため販売終了になる可能性は低いと言われます。

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新型アルファードは「レクサスLM」と兄弟車になる?

その代わり、アルファードは「別の車種」が新たな兄弟車になりそう。

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(レクサス新型LM)

それがレクサス新型LM」。レクサス新型LMは2019年の上海モーターショーで初お披露目された高級ミニバン車。価格はなんと2000万円超え。既に中国では発売されており、いずれ日本国内にも導入されるという噂があります。

実際、レクサス新型LMのサイドやリア周りを確認すると、特徴的なピラーやサイドウィンドウの形状などがほぼアルファードと同じ。レクサス特有のスピンドルグリルを除けば、ヘッドライトなどむしろ両者の違いを探す方が難しいほど。

トヨタ・ランドクルーザーとレクサス・LX」「トヨタランドクルーザープラドとレクサス・GX」といった関係性で考えると分かりやすいはず。でも次期アルファードのフルモデルチェンジは相当先の話なので、現行モデルの段階で両者は兄弟車として販売される可能性が高そう。

このレクサス新型LMのフルモデルチェンジは2023年以降と言われており、その際に日本市場にも導入する可能性が指摘されてます。

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次期アルファードのプラットフォームは?

続いてはプラットフォームの最新情報。

トヨタ新型アルファードのシャシーは「TNGA-Kプラットフォーム」が採用されます。ただし、いわゆるロングホイールベース版が採用されます。既に海外ではハイランダーのシャシーに使用されており、これが次期アルファードにも適用される模様。

そのため新型アルファードのホイールベースは3000mm前後まで拡張されるため、三列目シートの居住性や積載性といった実用面でも向上しそう。また低重心化が図られて全高が10mm程度下がることで、モデルチェンジ後は操縦安定性が向上。

また前述の通り、新型アルファードの兄弟車であるレクサス・LMは2023年以降のモデルチェンジが噂されていますが、その際に【ロングホイールベース版】が新たに用意される予定。これが新型アルファードにも追加される見通し。

現行アルファードでも「エグゼクティブラウンジ」という最高級グレードが発売されて話題になりましたが、それを上回るVIPグレード(価格1000万円)として追加されそう。また新型アルファードの「GRブランド」なども発売される予定。

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「次期デザイン」は更にゴリゴリに?

続いては「次期デザイン」の最新情報。

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(ベストカー 講談社)

トヨタ新型アルファードのフロントマスクは、基本的にはキープコンセプト。

ただ巨大なギラギラのメッキグリルが採用される一方、変更点も多い。例えば、ヘッドライトはやや細型に成形されます。Aピラーの位置や角度が調整されることで、いわゆる三角窓の面積が拡大してフルモデルチェンジ後は視界性が更に改善。

また真ん中の特徴的だったBピラーは、無難にブラックアウト化されます。ノアなどのようにサイドウィンドウが一続きに繋がったデザインに変更されて「一般的なミニバン風」に変わります。スズキ・ワゴンRなどもパクってたりしましたが、サイドの雰囲気は大人しく仕上がります。

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(ベストカー 講談社)

一方、リア周りのデザインを見ると、コンビネーションランプは横一文字型に繋がった最近の流行りのデザインに仕上がります。次期ノアもそうですが、張り出し感のあるデザインで車体の大きさや存在感をアピールしたいんだと思います。

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(ベストカー 講談社)

またヴェルファイアに置き換わる「新型アルファードカスタム」の発売も噂されておりますが、現状だと確定情報はありません。現行ヴェルファイアの不人気っぷりを考えると、フルモデルチェンジと同時に投入する必要性はあまり感じません。

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新型アルヴェルの「搭載エンジン」はどうなる?

続いては「パワートレイン」の最新情報。

トヨタ新型アルファードの搭載エンジンは「2.5L直4ガソリン&ハイブリッド(A25A型)」「2.4L直4ターボ(T24A型)」の合計3種類になります。

2.5Lと排気量は全く同じですが、現行アルファードの2AR型から最新型のA25A型に進化します。これはTNGA設計のもとで開発された「ダイナミックフォースエンジン」と呼ばれる次世代エンジン。従来と比べて、VVT-iEを搭載することで燃費性能や加速性能がアップ。

具体的にはガソリンモデルには「A25A-FKS」、ハイブリッドには「A25A-FXS」がそれぞれ搭載されます。

ガソリン車のA25A-FKSのスペックは最高出力は151kW(203PS)/6600rpm、最大トルクは25.5kgm(250Nm)すら4800rpm。

ハイブリッド車のA25A-FXSの最高出力が135kW(184PS)/6000rpm、最大トルクが22.5kgm(221Nm)/3800~5400rpm。電気モーターは143PS/300Nm。現行アルファードと比較するとそれぞれ大幅にパワーアップ。

また新開発の「2.4L直4ターボエンジン(T24A型)」のスペックは320PS/45.0kgmを予定。280PS/43.8kgmという情報も。この2.4Lターボと置き換わるように、現行アルファードに搭載される3.5L V6エンジンは廃止される方向にあります。

結局、新型アルファードPHEVは発売されるのか?

一方、「プラグインハイブリッド(PHEV)」はどうなるのか?

トヨタは2030年までに新車販売の大半を「電動車」にすると公言してる。そこにはMIRAIのような燃料電池車が含まれるものの、やはり今後はプラグインハイブリッド車がメインになると考えるのが自然でしょう。実際、新型アルファードに「PHEVモデル」が投入されるとかねてから噂されてる。

ただし、現状だと「新型アルファードPHEV」に関する情報は少ないです。高級車との相性は決して悪くないのでいずれ投入されると思いますが、次のフルモデルチェンジでPHEVモデルが発売される可能性は…。

一応、トヨタ新型エスティマが復活する際に「完全なPHEVミニバン車」として発売される…みたいな情報はあります。

コメント

  1. 匿名 より:

    次期デザインがこれだったら超ダサすぎ!
    購入を考えていたが絶対買わない。

  2. トヨタが新型トヨタアルファードを超えるLLサイズの高級ミニバンを出すみたいですよ!

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