【2021】レクサス新型IS フルモデルチェンジ最新情報まとめ【発売日・次期デザインetc】【2020】

最近、レクサス車は立て続けに新型車を投入しております。

2017年には新型LSをフルモデルチェンジし、2018年はレクサス新型UXレクサス新型ESが日本国内でも立て続けに新型車が投入。特にトヨタが開発した「TNGA」と呼ばれる優秀なプラットフォームを採用されてるのが特徴。

ただし、やはり気になるのがレクサス・ISの存在。ISはレクサスでも手頃なミドルクラスFRセダンとして2013年5月に販売されましたが、2019年現在いささか車体の古さも目立っております。

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(ベストカー11月10日号 講談社)

そこで今回カーギークではレクサス新型ISのフルモデルチェンジ情報をまとめたいと思います。レクサス新型ISは果たしてTNGAに刷新されるのか?そもそも新型ISはフルモデルチェンジするのか?

レクサス新型ISの発売日は2021年3月ごろか?

まずは「発売日」の最新情報。レクサス新型ISのフルモデルチェンジするタイミングはいつ頃なのか?

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(ベストカー11月10日号 講談社)

結論から書くと、レクサス新型ISの発売日は2021年3月と報じるのはベストカーの最新情報。カートップは当初2019年以降にフルモデルチェンジと報じていましたが、最近の自動車雑誌は2021年以降を予想するメディアが多め。

実は当初レクサス・GSが2019年に販売終了するのと入れ替わるカタチで、次期ISが投入する予定だったんですが、結果的に新型ESが「GSの穴」を埋めてくれたため新型ISの開発が遅れが出た模様。

要するに、レクサス新型ISは慌ててフルモデルチェンジする必要がなくなった。

○新型ISのフルモデルチェンジは2020年に早まる可能性も?

一方、最近のマガジンXはレクサス新型ISの発売日を「2020年10月前後」と予想。この理由は改めて後述しますが、もしかすると新型ISのフルモデルチェンジが早まる可能性も最新情報として報じられております。

ただし、それでもあくまで発表日。実際にレクサス新型ISが発売されるのはどのみち2021年以降であることは確実か。だから新型ISフルモデルチェンジが早まるとは言っても、あくまで半年から一年程度の話。

どのみちレクサス次期ISの発売日は東京オリンピック開催以降になりそうです。

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レクサス新型ISはGSを超える車体サイズに拡大?

続いては「プラットフォーム」の最新情報。レクサス新型ISのシャシーはTNGA化されるのか?ついに今回のフルモデルチェンジでFR駆動ではなくなる?

結論から書くと、レクサス新型ISのプラットフォームにはトヨタ新型クラウンやレクサス新型LSに用いられてるFR用TNGAシャシー(TNGA-Lプラットフォーム)が採用される予定。

つまり、フルモデルチェンジ後も新型ISはFR駆動のまま。今後もLSと同様に、数少ないFR駆動のレクサス車として生き続ける予定。新型IS専用のチューンナップが施され、足回りはクラウンよりもスポーティーに変更するという情報も。

じゃあ、ミドルサルーンのレクサス新型ISの車体サイズ拡大は確実なのか?

○レクサス新型ISの車体サイズはフルモデルチェンジ後も変わらず

でも結論から書くと、どうやらレクサス新型ISのサイズ感はほぼ現状維持になりそう。

自動車雑誌の最新情報としては、レクサス新型ISの予想主要諸元は4700×1820×1420mm(全長×全幅×全高)

ホイールベースは2800mm半ばとフルモデルチェンジ後は5cm前後ほど伸長するようですが、非常にクーペライク感が増す模様。「スタイリッシュなスポーティーサルーン」とはベストカーのフルモデルチェンジ情報。

そのためレクサス次期ISの全体のサイズ感は次期モデルも変わらず。前述のように現在ではGSの後継にはレクサス・ESと考えられているため、新型ISの車体サイズ拡大はむしろ全く考えにくい。

だから当初のフルモデルチェンジ情報では「新型ISの車体サイズ拡大は確実」「レクサスGSを上回る」などと見られていたものの、実際には「現行ISと車体サイズはほぼ変わらない程度の拡張」という見方がもっぱら優勢。

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【最新情報】フルモデルチェンジ後もTNGAシャシーは採用されず?

ただし、レクサス新型ISには気がかりの情報も。

実は各自動車雑誌が今回のフルモデルチェンジでレクサス新型ISにはTNGAプラットフォームが採用されると報じる中、マガジンXだけは次期ISは「現行シャシーが使用される」と報じてる。

つまり、どうやら新型クラウンやレクサスISの「FR向けTNGAプラットフォーム」は今回のフルモデルチェンジでは採用されないとの見立て。

この理由は至ってシンプル。TNGA-Lプラットフォームは、あくまでEセグメントカー向けのシャシーだから。要するに、Dセグメントカーのレクサス新型ISにとっては「あまりにオーバースペック」。

実際、トヨタ新型クラウンですら「GA-Lプラットフォームのナロー版」が使用されてるぐらい。クラウンよりも一回り小さいレクサスISは言わずもがな。

ましてや、フルモデルチェンジ後も車体サイズは現状維持する情報が正しいなら、開発工程や価格面など色んな問題を招きかねない。どのみちレクサス新型ISも「FR駆動」は踏襲されるものの、確かに簡単にTNGA化されないとするのも納得。

でも現行ISのシャシーの改良版を使用するだけであれば、開発工程を少なくできるので結果的にレクサス新型ISのフルモデルチェンジが早まるというわけ。とはいえ、トヨタの場当たり的な対応はハンパない。

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【フルモデルチェンジ】レクサス新型ISのパワートレインは3種類か?

そして注目はレクサス新型ISのパワートレイン。

続いては「パワートレイン」の最新情報。レクサス新型ISは一体どんなエンジンが搭載されるのか?

結論から書くと、新型ISの搭載エンジンは主に「3種類」。

現状噂されている情報は少ないものの、まずは現行ISの「2.0L直4ターボ(8AR-FTS型)」を引き続き搭載。おそらく改良版。逆に、現行ISの3.5L V6エンジンはフルモデルチェンジ後に消滅しそう。

前述のように、プラットフォームはクラウンやLSベースではない可能性もありますが、現行ISにも搭載の2.5L直4ハイブリッドはTNGA向けに開発された「ダイナミックフォースエンジン(A25A-FXS型)」に換装されそう。

ただし、縦置きのクラウンと違って、カムリと同じく横置きの可能性も?

レクサス新型ISは2.4Lにダウンサイジング?直6ターボも搭載?

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(ベストカー9月10日号)

そして、トヨタが新開発した「2.4L直4ターボエンジン」も搭載される予定。この新型2.4Lターボはほぼ確定的な情報か。他にも、レクサス次期ISにはスープラと同じBMW製直6ターボも搭載されると報じるのはベストカーの最新情報。

ちなみに、フルモデルチェンジ後からしばらくして復活する予定(2022年?2023年頃?)の「新型IS-F」には4.0L V8ツインターボエンジンが採用されるとか。

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【予想】フルモデルチェンジ後の新型ISのデザインはどうなる?

続いては「外観デザイン」のフルモデルチェンジ最新情報。

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(ベストカー11月10日号 講談社)

結論から書くと、フルモデルチェンジ後もレクサス新型ISのデザインはキープコンセプト。

他のレクサス車と同じく、スピンドルグリルなど共通のアイコンは引き続き踏襲されそう。「レクサス新型ISは新型UXのような雰囲気に仕上がる」と予想した自動車雑誌も存在し、フルモデルチェンジ後はどこかマイルドさも残すフロントマスク。

新型ISのフロントノーズには前述の「IS-F」のV8エンジンをいずれ配置するために、SUVのように若干分厚く設計されてる予定。サイドのプレスラインは現行ISよりも強調され、フルモデルチェンジ後はクーペライク感が増す予定。

レクサス・LSやレクサス・ESのフロントマスクを見る限り、新型ISが変なフロントマスクに仕上がる可能性は低いでしょう。

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【最新情報】ESベースのピュアEVを「ISブランド」で発売か?

レクサス新型ISには更に面白いフルモデルチェンジ情報もあります。

結論から書くと、レクサス新型ISにもBEV(ピュアEV)モデルがIS-Fと同様にフルモデルチェンジから数年遅れて発売すると言われてるんですが、この電気自動車版ISが実は「FF駆動」と報じるのがマガジンXの最新情報。

これは一体どういうことなのか?

実はEV版ISの車体には「レクサス・ESのそれ」が使用される予定だから。ESはもちろんFF車。そして、2018年のフルモデルチェンジでESのシャシーには「GA-Kプラットフォーム」が採用済み。

そのためEV版だけISは「FF駆動+TNGA設計されてる」というアベコベの状態になるとか。

じゃあ、ESブランドで販売すればいいと思うんですが、そこはあくまで「後輪駆動」にこだわるレクサス。ESの車体は後ろ半分だけ魔改造されて、後輪に電気モーターが配置して走らせることでISブランドを名乗る予定。

だったらガソリン車版の新型ISもESベース(GA-Kプラットフォーム)で開発すればいいと思うんですが、フルモデルチェンジまで2年近く先の話。まだまだ情報も流動的な部分も多く、本当にFRとFFが両立するかも含めて気になるところ。

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