【2020】マツダ新型MAZDA6 フルモデルチェンジ最新情報まとめ【FRクーペ】【ロータリーHV】

2019年5月にマツダ新型アクセラがフルモデルチェンジして、「MAZDA3」に車名が改名されました。デザインはキープコンセプトでしたが、内外装の質感が更にググッと高まったことが話題になりました。

ただマツダ車で気になる車種が、やはりフラッグシップモデルの「アテンザ」。アクセラと似たような車名でややこしいですが、2019年8月にアテンザはマイナーチェンジを施して同様に車名が「MAZDA6」に改名されました。

このマイナーチェンジではCX-9に搭載済みの2.5L直4ガソリンターボが投入されるなど、パワートレインが一部で刷新されたものの中身は小幅変更に留まりました。そのため気になるのはMAZDA6のフルモデルチェンジ情報や次期モデルの存在。

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(マツダ現行MAZDA6)

ということで今回カーギークでは最新の「マツダ新型MAZDA6のフルモデルチェンジ最新情報」をまとめてみたいと思います。

どうやら次期MAZDA6はハイブリッドと組み合わせたロータリーエンジンが搭載されたり、将来的にはFR化なども取り沙汰されてる。あくまで新型MAZDA6の主戦場は海外だと思いますが、果たしてどのようにフルモデルチェンジするのか?

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発売日は2020年夏頃か?

まずは「発売日」の最新情報。次期MAZDA6はいつごろフルモデルチェンジするのか?

結論から書くと、マツダ新型MAZDA6の発売時期は2020年夏頃と予想されております。当初は各自動車雑誌で2017年2018年頃のフルモデルチェンジが予想されており、新型MAZDA6の発売日の情報は割と右往左往してました。

ただし、今回に限ってはマツダの公式発表なども合わせると、2020年内のフルモデルチェンジはほぼ確実と断言できそうです。前述のように新型MAZDA6は今夏にマイナーチェンジを行って改名しており、そこから「発売時期はちょうど一年後」と予想すれば大体当たってそう。

一方、2019年秋開催の東京モーターショーに市販車版の次期MAZDA6が出品されるかは不明。新型EVがメインっぽい。

そう考えると、マツダ新型MAZDA6のフルモデルチェンジが早まる可能性も低いのか。どのみち2012年10月に現行アテンザが発売されてることを考えたら、新型MAZDA6のモデルサイクルは「約8年」と非常に長いものになりそう。

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次期MAZDA6はFRシャシーを採用?

続いてはフルモデルチェンジの目玉情報。マツダ新型MAZDA6は一体どこに注目すべきなのか?

結論から書くと、マツダ新型MAZDA6の目玉は「スカイアクティブ2」になります。

スカイアクティブ2とは、マツダが開発した「スカイアクティブの新世代版」。エンジンからプラットフォームまで自動車に関する様々な部分であらゆる進化が遂げられてる。トヨタでいう「TNGA」やスバルでいう「SGP」。

既に2019年にフルモデルチェンジした新型MAZDA3には搭載されており、次期MAZDA6ももれなくスカイアクティブ2にアップデートされます。MAZDA3はスモール版だったんですが、MAZDA6ではラージ版のシャシーが初投入されそう。

そして、このラージ版プラットフォームが「FR用」と予想する自動車メディアが多い。実際、他の次期エンジンが縦置き。他にも既に次期CX-5も2021年以降のフルモデルチェンジで、シャシーがFR用に変更すると言われてる。

そのため新型MAZDA6はFR駆動車になる可能性が高そう。

当初FR化のタイミングは「次の次のフルモデルチェンジの2026年」などと報じられていたものの、最近の自動車業界を見るとマツダはトヨタ自動車などと技術提携を結んでおり、そのことが加速化させてたりするのでしょう。

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ワゴンが消滅して「クーペモデル」が新たに投入?

続いては「クーペ化」。新型MAZDA6は次のフルモデルチェンジで「クーペモデル」が投入すると報じるのはベストカーの最新情報。

更に言うと、マツダ新型MAZDA6のラインナップは「セダン」と「クーペ」の2本柱に統一されることで、現行モデルに設定されてるワゴンモデルが消滅すると報じてる。ただし、ベストカーが報じてるのみで信憑性はまだ疑わしい。

ただし、先程のFR化の情報も合わせて考えると、次期MAZDA6は更にフロントノーズが長くなりそう。逆に言うと、室内空間がその分だけ犠牲になる。ステーションワゴンタイプのメリットである実用性が損なわれる可能性がある。

そもそも「MAZDA6にステーションワゴンタイプは必要なのか?」という根本的な疑問があります。海外の高級車ですら上級モデルにSUVが設定されてても、ステーションワゴンタイプの派生車種はそこまで多くない。

アクセラなどと違って、アテンザ時代もセダンとワゴンの販売台数に違いはなかった。既にマツダは大人気のCX-8なども販売しており、フラッグシップモデルの価値を高める意味でも新型MAZDA6のラグジュアリークーペ化は十分有り得そうです。

ベストカーのフルモデルチェンジ情報は意外とズバズバ当たってるので、個人的にも信用したいところ。

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新型MAZDA6の次期デザインはどうなる?

続いては「次期デザイン」の最新情報。新型MAZDA6は2020年のフルモデルチェンジで一体どう見た目が変化するのか?

結論から書くと、新型MAZDA6の次期デザインは不明です。キープコンセプトの路線を取るのか、はたまた大胆にエクステリアをチェンジしてくるのか、今の所はどの自動車雑誌も明確なスクープ情報は掴んでいない様子。

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(東京モーターショー公式サイト)

一応、現状だと2011年の東京モーターショーで出品されたコンセプトモデルの「靭(しなり)」が次期MAZDA6のデザインのベースになるのでは?と噂されてます。フロントマスクやボンネットがかなり立体的に成形されており、インパクト感が非常に強い見た目。

それでいて「マツダデザインらしさ」も残すので、次期MAZDA6がフルモデルチェンジする上で商品化しやすそう。さすがにコンセプトモデルのためパンチが効きすぎてるものの、ボンネット部分など際立った部分を削っていけば十分に市販車として売り出せそう。

際立ってフロントノーズの長さも、先程のFR化の情報と合わせて考えると合点がいく。

とはいえ、マツダ新型MAZDA6の次期デザインは「キープコンセプト」と予想してみる。新型CX-5や新型MAZDA3のフルモデルチェンジも参考にすると、基本的には「完成度の高いマツダデザイン」を踏襲してくる。

もちろん新型MAZDA6は「マツダのフラッグシップモデル」。今後大胆にデザインを刷新してくる可能性は残されてますが、マツダがここまで築いてきたブランドを放り投げることはしなさそう。実際、マツダは決算発表で「鼓動デザインの深化」を謳ってる。

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2ドアFRクーペは新型MAZDA6ではない?

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(ベストカー1月26日号 講談社)

一方、「MAZDA6を超える上級モデル」が新たに販売されると報じるのはベストカーの最新情報。既に他の自動車メディアなども報じてますが、どうやら先程のクーペ化は「実は別車種」とする可能性も高まってます。

この新型FRクーペは「MAZDA7として発売される」と報じるのはマガジンX。このMAZDA7の発売日も新型MAZDA6がフルモデルチェンジする2020年とほぼ同時期。ここらへんの情報がごっちゃに錯綜している可能性はありそう。

逆に言うと、このMAZDA7が「新たなマツダのフラッグシップモデル」に置き換わる可能性。つまり、今後はMAZDA6がマツダ車のベースデザインとはならない。そうすると次期MAZDA6のデザインは「画像のMAZDA7に寄せていく」と考えた方が良さそう。

新型MAZDA6は「直列6気筒化」される?

続いては「搭載エンジン」の最新情報。

結論から書くと、新型MAZDA6の搭載エンジンは「直列6気筒エンジン」が新たに搭載されます。

既にマツダは公式発表してるように、今後直6スカイアクティブXと直6スカイアクティブディーゼルターボを開発してる。この「直6エンジン」が次期MAZDA6に新たに搭載される。まさにMAZDA6だけに6気筒。更に直6エンジンがハイブリッドと組み合わされる情報も。

他にもMAZDA3に搭載済みのHCCl(予混合圧縮着火)技術が応用されたスカイアクティブX(マイルドハイブリッド)や、既にマイチェンで追加された「2.5L直4ターボエンジン」も引き続き搭載されそう。

新型MAZDA6に直6エンジンが投入されると言っても、やはり売れ筋モデルは直4エンジンがメインか。でも逆に言うと、次のフルモデルチェンジではアテンザ時代から搭載されてる2.0L直4エンジンはお役御免か。

一方、新型MAZDA6に「ロータリーエンジン×ハイブリッドシステム」を組み合わされるという情報は眉唾。当初はロータリーHVを投入するならフラッグシップモデルのMAZDA6こそ相応しい…と考えてましたが、どうやら次期MAZDA2に最初に搭載されそう。

まだまだロータリーエンジンに関しては熟成の余地があるのかも知れない。

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