【2020】マツダ新型アテンザ フルモデルチェンジ最新情報まとめ【FR化】【クーペ化】【ロータリーHV】

そろそろマツダ新型アクセラがフルモデルチェンジすると予想されております。既にマツダも実質的に次期アクセラの最新情報を公開してる状態。少なくともフルモデルチェンジは遅れても2019年初頭あたり。

ただマツダ車で気になる車種と言えば、やはりフラッグシップモデルの「アテンザ」。アクセラと似たような車名ですが、どうやら新型アテンザも同様に近々フルモデルチェンジすると言われております。

ということで今回カーギークでは最新の「マツダ新型アテンザのフルモデルチェンジ情報」をまとめてみたいと思います。あくまで新型アテンザの主戦場は海外だと思いますが、果たしてどんな風にフルモデルチェンジするのか?

マツダ新型アテンザの発売時期は2020年頃か

まずフルモデルチェンジ情報といえば、発売時期。

結論から発売情報を書くと、マツダ新型アテンザの発売時期は2020年頃と予想されております。当初は次期アテンザは2017年2018年にフルモデルチェンジすると言われてたりしましたが、他の車種との兼ね合いもあってか発売時期は遅れてる模様。

ベストカーの最新情報では「2020年夏頃」に新型アテンザがフルモデルチェンジすると見ている模様。他の自動車雑誌のフルモデルチェンジをチェックしても、やはり発売時期は2020年と見ているところが多い。

実際、2018年6月にマツダ新型アテンザはマイナーチェンジを既に行ってる。だから、そこから期間を大きく開けずにフルモデルチェンジする可能性は低く、少なくとも新型アテンザの発売は2019年秋頃まではないとカーギークでは見る。

そのため2012年10月に現行アテンザが発売されたので、約8年と非常に長いモデルサイクルになりそう。

フルモデルチェンジの目玉情報は「スカイアクティブ2」

続いてはフルモデルチェンジの目玉情報。マツダ新型アテンザは一体どこに注目すべきなのか?

結論から書くと、マツダ新型アテンザの目玉は「スカイアクティブ2」になります。

スカイアクティブ2とは、現在マツダが開発中の新技術。エンジンからプラットフォームまで自動車に関する様々な部分であらゆる技術が投入されている。トヨタでいう所の「TNGA」を更に幅広く運用しているバージョン。

例えば、エンジン面だとHCCl(予混合圧縮着火)技術が応用されたガソリンエンジンが採用される予定。実際の技術はそこまでは届いていないものの、ディーゼル並みの低速トルクが達成され実燃費も向上しているとのこと。

マツダの公式発表では、新型アテンザより先駆けて次期アクセラのフルモデルチェンジで投入されると見られているものの、現在はまだまだ熟成中。そのため次期アクセラでは投入されず、もしかすると2020年の新型アテンザのフルモデルチェンジまで待つ可能性も?

○新型アテンザに「ロータリーエンジン×ハイブリッド」が初搭載?

他にもCX-9に搭載の2.5L直4ターボエンジンが搭載されたり、3.0L直6ディーゼルターボとハイブリッドが組み合わされたり、そういったまことしやかなフルモデルチェンジ情報もチラホラと散見されます。

アテンザの車格やブランド力を考えると、やはり「2.5Lエンジン直4ターボエンジン」をメインに統一してしまった方がいいのかも知れない。少なくとも、現行アテンザの2.0Lエンジンだと物足りなさがあるのは本音でしょう。

また最近、マツダは「ロータリーエンジンとハイブリッドシステム」を組み合わせて販売することを発表。情報ではマツダ新型RX-9に投入するとも言われていますが、もし最初にロータリーHVを投入するのであればフラッグシップモデルのアテンザが相応しい。

やはり技術的にまだまだ熟成はされていないので、本当にロータリーHVが発売されるのかは不透明ですが、少なくとも一番相応しい車種を考えたらアテンザしかない。そうするとフルモデルチェンジと同時に…ということは無理でも、次期アテンザの発売から遅れて投入される可能性は捨てきれません。

新型アテンザの次期デザインはどうなる?【フルモデルチェンジ予想】

続いてはマツダ新型アテンザの次期デザイン。やはりフルモデルチェンジ情報といえば、誰もが一番気になる情報かも知れない。

結論から書くと、新型アテンザの次期デザインは不明です。キープコンセプトの路線を取るのか、はたまた大胆にエクステリアをチェンジしてくるのか、今の所はどの自動車雑誌も明確なスクープ情報は掴んでいない様子。

(東京モーターショー公式サイト)

そこで主にネット上のまことしやかなフルモデルチェンジ情報だと、2011年の東京モーターショーで出品されたコンセプトモデルの「靭(しなり)」が次期アテンザのデザインのベースになるのでは?と噂されてる。

これはフロントマスクやボンネットがかなり立体的に成形されており、非常にインパクト感が強い見た目。それでいて「マツダデザインらしさ」も残すので、次期アテンザがフルモデルチェンジする上で商品化はしやすそう。

さすがにコンセプトモデルのためパンチが効きすぎてるものの、ボンネット部分など際立った部分を削っていけば十分に市販車として売り出せそう。ただ予想情報は予想情報。もはや眉唾と表現しても良く、現状としては次期アテンザのデザインは不明になります。

○次期アテンザはフルモデルチェンジでキープコンセプトする説

そこで個人的な予想をしておくと、マツダ・CX-5のフルモデルチェンジの時のようにやはり新型アテンザも大きくデザインは変えてこないと見た。いわゆるキープコンセプト。何故なら、現行のマツダデザインの完成度が高いから。

また新型アテンザがフルモデルチェンジする前後で他のマツダ車もテコ入れするから。前述のアクセラだけではなく、マツダ新型デミオのフルモデルチェンジマツダ新型ロードスターのフルモデルチェンジなど新型車が多く控えてる。

もしマツダ新型アテンザが今回のフルモデルチェンジで外観を大きく変えてしまうと、アテンザだけ他のマツダ車と大きく浮いてしまう。普通は上級モデルのデザインが下に降りてくることが多い。

もちろんマツダにはロードスターのような例外は存在するものの、やはり次期アテンザのデザインはキープコンセプトが一番妥当かなぁ…とカーギークでは予想してみる。

フルモデルチェンジ後はワゴンが消滅して「クーペ」が投入?

そして最近、ベストカーで明らかにされた最新情報が「クーペ化」。

つまり、マツダ新型アテンザのラインナップは現行モデルに設定されてるワゴンが消滅して、「セダン」と「クーペ」の2本柱に統一されるという情報。前述の3.0L直6ディーゼルターボというバケモノエンジンも、確かにクーペモデルとして売り出すことを考えれば納得。

ただし、ベストカーのみが報じてるのみで、他の自動車雑誌などでは「新型アテンザのクーペ化」は報じられてない。そのため現状だと眉唾。それでもベストカーのフルモデルチェンジ情報は意外とズバズバ当たってるので、個人的には信用したい。

何故なら「アテンザにワゴンは必要なのか?」という根本的な疑問があるから。海外の高級車ですら上級モデルにSUV版は設定されてても、ステーションワゴンタイプの派生車種はそこまで多くない。

そうするとマツダ的にはワゴンのような使い方をする場合、現在大人気のCX-8を購入してくださいということなのでしょう。だから次期アテンザのクーペ化は十分あるとカーギークでは結論付けてみる。ちなみにマツダ新型CX-8試乗レビューなども参照。

2026年以降の次のフルモデルチェンジでアテンザがFR化?

最後はマツダ新型アテンザの「FR化情報」。発売時期は非常に先の話にはなるものの、マツダ新型アテンザが次の次のフルモデルチェンジにおいてFR化すると予想するのは、フルモデルチェンジ情報に定評があるマガジンX。

2017年にマツダとトヨタは資本提携を行いました。「自動車業界の相関図まとめ」なども参照。そこでマツダはトヨタのTNGAの技術を相互利用という名の供与を受けるのではないかと見られてる。

じゃあマツダとトヨタが技術提携したことで、マツダ新型アテンザにどう好影響を与えるのかを予想した時に真っ先に浮かぶ可能性が「FR化」ということ。何故ならセダン車の場合、FR化させることでフロントノーズが長くなる。

まさにアテンザのようなラグジュアリーセダンの場合、非常に商品としての魅力がアップする。正直スカイアクティブ2を開発中のマツダが、すぐさまトヨタの技術を借りるのかという疑問も残りますが…。

○次の次のフルモデルチェンジ時点で車社会は?

現行アテンザが2020年にフルモデルチェンジすると仮定すると、これまでの長いアテンザのモデル周期を勘案すると、おそらく新型アテンザの次のフルモデルチェンジは2026年か2027年ぐらいになりそうか。

ただ、あくまでマガジンXが伝えた情報は2017年時点の話。

だから、今から約10年後を想像した時、車社会は大幅に変わってることは想像に難くない。そのときには電動化技術なども進歩し、社会でも大幅にEVが普及するはず。マツダ新型アテンザのようなフラッグシップモデルやラグジュアリーセダンは、きっと真っ先にEV化されるでしょう。

実際、自動ブレーキや自動運転技術も刻一刻と進化しており、真っ先にラグジュアリーセダンに搭載されている。またガソリンエンジンは消滅しなくてもさらなる小型化なども予想され、将来的に「FR化」にどこまでマツダがこだわるかは疑問。

ざっくり言ってしまうとFR化よりも、もっとアテンザはフルモデルチェンジで他にやることがあるだろうということ。

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