【2020】マツダ新型デミオ フルモデルチェンジ最新情報まとめ【ついにロータリーハイブリッド搭載】【次期MAZDA2】

一時期、マツダの新車販売台数が落ち込んでいることが話題になりました。確かに近年のマツダは高級路線を歩んでおり、いささか裏目に出たのかなーとカーギークでも考えてました。

ただし、マツダは一切そういった逆風や声にもひるまず高級路線をさらに突き進み、マツダ新型CX-8の投入やマツダ新型CX-5など立て続けにテコ入れすることによって、マツダの新車販売台数は復調傾向にあるとか。

まさに信じる者は救われる?

そして、近年のマツダの高級路線の先駆け的なモデルが「デミオ」。

言わずと知れたマツダのエントリーモデル。現行デミオが2014年にフルモデルチェンジした時には、非常に質感の高い内外装で大ヒット。ただし、現行デミオも発売からすでに5年目に突入して古さも目立つ。

そこで今回カーギークでマツダ新型デミオのフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみました。どうやら次期デミオは相当ヤバイ進化を遂げている様子。

【最新情報】マツダ新型デミオの発売時期は2020年以降

続いては「発売時期」の最新情報。新型デミオはいつになったらフルモデルチェンジするのか?

結論から書くと、マツダ新型デミオの発売時期は2020年頃と予想されております。

既に2019年5月に新型MAZDA3(先代アクセラ)がフルモデルチェンジし、新型CX-30を今年後半に発売を予定するなど、マツダ的にはこれ以上立て続けに新型車を投入できるリソースはなさそう。

だから、当初2019年中にフルモデルチェンジと伝えていた自動車雑誌の情報もありましたが、現状だと次期デミオがすぐに投入される可能性は低そうです。次期デミオの発売遅延に合わせて、新型CX-3などのフルモデルチェンジも当初の予想より遅れそう。

ちなみに、現行デミオは11月12月にテコ入れされることが多かったため、更に発売時期を特定すると2020年後半か。実際2019年後半には現行デミオの一部改良情報もあるなど、2020年の早い段階でフルモデルチェンジする可能性は低いか。

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マツダ新型デミオはついに3ナンバー化に拡大?

新型デミオのめぼしいフルモデルチェンジ情報はあまり判明していないものの、現時点で注目したい情報が「3ナンバー化」。

既にヤリスに改名予定のトヨタ新型ヴィッツトヨタ新型カローラなどは、今後フルモデルチェンジで次々と3ナンバー化される予定。輸入車に広げてもフォルクスワーゲン新型ポロを筆頭に次々と3ナンバーサイズに拡大してる。

国内では引き続き5ナンバーサイズを維持するとも言われてますが、マツダ新型デミオも「3ナンバー化する」と期待も込めて見てる自動車雑誌は少なくない。

確かに日本国内でも新型デミオに限らず、コンパクトカーはいい加減全幅1700mmにこだわらなくていい気はします。たかだか数cmでも拡幅することで、車内空間や実用性、走りの質がアップするんですから。

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○フルモデルチェンジで第二世代スカイアクティブの「スモール版」が投入?

マツダ新型デミオは今回のフルモデルチェンジで「第二世代スカイアクティブ」が投入されます。スカイアクティブと聞くとエンジン面ばかりに目が行きますが、シャシーなど骨格部分も全面リニューアルされる。

この第二世代スカイアクティブの新型プラットフォームには「ラージアーキテクチャ」と「スモールアーキテクチャ」の2パターンが存在します。新型デミオは後者のスモールが投入される予定。

でも当初「ラージ」には先日フルモデルチェンジしたばかりの新型MAZDA3に投入されると見られてましたが、結果的には後者の「スモール」が初めて投入されました。

だからスモールとは謳ってるものの、あくまでシャシーのベースは3ナンバーサイズなのではないかと思われます。つまり、少なくとも次期デミオの基本骨格は3ナンバーベースになりそうな気がします。

もし次期デミオが5ナンバーサイズを維持するとしても、新型カローラなどと同じようにバンパーなどガワのパーツで調整してデザイン的に維持しそう。

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フルモデルチェンジ後の次期デザインはキープコンセプト?

続いて気になるのは「次期デザイン」の最新情報。

既に現行デミオの見た目は好評を博しており、ましてや「マツダデザイン」の先駆け的な車種。果たしてフルモデルチェンジ後に大胆にデザイン変更が行われるのか?

結論から書くと、マツダ新型デミオのフルモデルチェンジ後のデザインは不明です。フルモデルチェンジが先の話だけあって、デザイン案など一切リークなし。ただし、基本的にはキープコンセプトが維持されるでしょう。

一方、2019年10月末に開催予定の東京モーターショーに次期デミオのコンセプトカーが出品されるという情報もあります。だから新型デミオの外観エクステリアは2019年中に判明する可能性も。

(マツダ新型CX-30 外観デザイン)

一応、次期デミオのデザインはマツダ新型CX-30などに近付くとカーギークでは簡単に予想しておきます。あくまで「キープコンセプト」ではあるものの、現行デミオは他のマツダ車と比べると芋くさい。

そのためフルモデルチェンジ後はヘッドライトが清潭に設計され、グリルを取り囲むメッキのシグニチャーウィングもライト下に食い込むデザインに仕上がると見た。リアコンビネーションランプなど背後もテコ入れが図られるか。

新型デミオの車体サイズが3ナンバーに近付くのも、よりワイド感あるデザインに仕上げる意味合いが隠されてるのかも。

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デミオはフルモデルチェンジを機に「MAZDA2」に改名か

続いては「車名変更」に関する最新情報。

実は、トヨタ次期ヴィッツなどはフルモデルチェンジを機に「ヤリス」に改名されると言われてる。最近の国産車メーカーは海外の車名に統一していく流れにあり、既にアクセラはMAZDA3に改名済み。

これは新型デミオのフルモデルチェンジでも同様。

デミオも海外では「MAZDA2」という車名で発売されてるので、おそらく2020年のフルモデルチェンジを機に改名する可能性が高い。つまり、デミオの車名は「MAZDA2(マツダ2)」に変わると言われてます。

2019年5月後半に海外で発売中の「MAZDA2セダン」を教習車として導入するのも、改名の布石だったのかも知れない。ただデミオという車名は日本国内で根付いており、フルモデルチェンジ前に焦って改名されることはなさそう。

デミオですら改名される以上、ロードスターもいずれ改名されそう。アテンザに至ってはフルモデルチェンジ前にMAZDA6に改名すると言われており、他にもCX-3はCX-20に改名される噂もある。

そのため新型デミオ以外にもマツダ車のラインナップはあと数年でガラッと変わりそうです。

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新型デミオは「ロータリーエンジン×ハイブリッド」が組み合わさる?

最後は「搭載エンジン」などの最新情報をチェックして終わります。新型デミオには一体どんなエンジンが搭載されるのか?

結論から書くと、新型デミオには「1.5L直4ガソリンNAエンジン」と「1.8L直4ディーゼルターボ」が搭載されます。現行デミオと比べると、ディーゼルはアップサイジング。現行CX-3の改良版か。

そして、次期デミオの最大のフルモデルチェンジ情報が「ハイブリッドモデル」の投入。しかもハイブリッドシステムは「ロータリーエンジン」と組み合わされるってんだから驚き。

既にさまざまな自動車雑誌が同時に伝えてる情報のため、おそらく次期デミオに「ロータリーエンジン×ハイブリッドシステム」が組み合わさることは確定的だと思います。

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簡単に仕組みを解説すると、ロータリーエンジンで発電し、EVのように電気モーターのみで走行する「レンジエクステンダー」と呼ばれる電動化技術。既に日産新型ノートの「e-POWER」が好調なので、マツダも次期デミオで追随することを決定したのか。

マツダはロータリーエンジンの開発を継続してることを公言しており、新型RX-9の投入も期待されてましたが、どうやら新型デミオのフルモデルチェンジで初お披露目される可能性が高そう\(^o^)/

ただ今後このロータリーハイブリッドが、次期CX-5など大型車種にも搭載されていくかは不明。

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