【2019】マツダ新型アクセラ フルモデルチェンジ最新情報まとめ【画像あり】

マツダが世界に誇るCセグメントカーが「アクセラ」。2003年に初代アクセラが発売以来、既に累計販売台数は600万台を超えてるらしい。日本も含めて、アクセラは毎年40万台以上売り上げてる計算。

アクセラは操作性や運動性能に優れており、誰でも素直に扱いやすい車。そのため最近だと自動車教習所のクルマとして使用されていることでも有名。街中で一度ぐらいは見かけたことがあるはず。

(マツダ次期アクセラスポーツ)

そこで今回カーギークではマツダ新型アクセラのフルモデルチェンジ最新情報をまとめたいと思います。2013年11月に発売された現行アクセラは一体いつ頃フルモデルチェンジするのか?

【最新情報】新型アクセラの発売時期は2019年6月7月頃か?

最初の情報はマツダ新型アクセラの「発売時期」をチェック。

結論から書くと、新型アクセラの発売時期は2019年半ば頃とカーギークでは予想。

既に次期アクセラ(海外名:マツダ3)は2018年11月開催のロサンゼルスモーターショーに出品済み。そのため海外では次期アクセラは2019年初頭頃にフルモデルチェンジすると見られます。

ただ一方、日本国内での発売時期がどうなるのかって話。そこで過去のアクセラの発売時期を振り返ると、どうやら海外のモーターショーが開催されてから約半年前後にフルモデルチェンジしていることが多い。

そのため更に詳細な発売時期を予想しておくと、日本国内ではマツダ新型アクセラは2019年6月か7月前後にフルモデルチェンジすると見た。他の最新情報ではベストカーが2019年8月、マガジンXの最新情報では2019年3月頃と見ている模様。

とりあえず次期アクセラは2019年半ばまでに、約6年ぶりにフルモデルチェンジすることは確実。

ちなみに同じく2019年にはマツダ新型デミオもフルモデルチェンジする情報もありまして、どうやらMAZDAが熱くなりそうな年になりそうです!!

【最新画像】新型アクセラは「デザイン」が更に上質へ!

続いて新型アクセラの「外観デザイン」をチェック。

結論から書くと、マツダ新型アクセラはいわゆる「キープコンセプト」でマツダのKODOデザインは引き続きフルモデルチェンジ後も採用されるんですが、どうやら現行デザインから大幅にブラッシュアップされる予定。

ちなみに画像はロサンゼルスモーターショーの公式インスタグラムから引用。

(マツダ新型アクセラスポーツ 最新画像)

まずは新型アクセラスポーツの最新画像がコチラ。敢えて彫りを浅く薄くさせることで、全体的に清潭な丸みが帯びたキャラクターラインが浮かび上がるようになっているっぽい。

(マツダ新型アクセラスポーツ フロントマスク画像)

また次期アクセラはフロントグリルを覆うような「シグニチャーウィング」と呼ばれるメッキパーツがヘッドライト下に潜り込むようなデザインに進化。フロントグリルも横長ルーバーを廃するのではなく、メッシュ状のデザインに変化。

当初予想されていたように、次期アクセラのデザインは試乗評価も高い新型CX-8のようなフロントマスクに仕上がっております。ちなみにスポーツは普通のメッキ加工に対して、スポーツはクロムメッキ加工という差別化が施されております。

(マツダ新型アクセラスポーツ リア画像)

そして新型アクセラスポーツのリア周りを確認すると、現行アクセラでも継承されている「丸い4灯テールランプ」が目を引きます。マツダの中の人いわく、ひと目でアクセラと分かるようなデザイン設計にしたらしい。

○アクセラ次期セダンとスポーツは違いも多いらしい

(マツダ新型アクセラセダン リア最新画像)

個人的には、新型アクセラセダンはとりわけ美しい印象を受けました。なだらかに傾斜したルーフやリアピラーは伸びやかさを演出し、なんとも高級車らしい雰囲気が漂います。ボンネットフードも3cmほど下げられており、まさに優雅。

サイドにプレスラインを設けないというのが今時の流行りとは真逆。マツダの中の人いわく、「新型アクセラは線ではなく面で表現したデザイン」とのこと。それゆえにマツダが主張する「深化した魂動デザイン」と呼べるのかも。

光の当たり具合が非常に艶っぽい。新型アクセラには光の加減で色味が変わって見える新色「ポリメタルグレー」も追加されてるとか。フルモデルチェンジ後も塗装に力が入ってることが読み取れます。

(左:新型アクセラセダン、右:新型アクセラスポーツ)

新型アクセラセダンと新型アクセラスポーツの比較画像がコチラ。フロントグリル然り、全体的な雰囲気も意外と異なる。実際、新型アクセラセダンとアクセラスポーツの共通部品はわずからしい。

とりあえずセダンもスポーツも塗装が美しいこともあって、現行アクセラは言っても国産車の匂いが漂いますが、フルモデルチェンジ後の次期アクセラは輸入車に近い雰囲気しかしません。

まさに新型アクセラは「Cセグメントらしからぬ質感の高さ」はフルモデルチェンジ後も磨きがかかっている様子。

【フルモデルチェンジ】新型アクセラの内装の質感はアテンザを超える?

続いてはマツダ新型アクセラの内装インパネ周りをチェック。

(マツダ新型アクセラ 内装インパネ画像)

結論から書くと、マツダ新型アクセラの内装の質感は更にググンとアップしております。カートップの最新情報では「アテンザを超える」と表現。他の自動車雑誌の最新情報でもクラスを超えた質感と評価されてることが多い。

一言でまとめると、新型アクセラの内装は非常にシンプル。マツダの中の人は「引き算」を意識したデザイン設計を志したらしく、この左右対称のインパネ周りはフルモデルチェンジ後の内装はムダな要素がそげ落とされた輸入車的な質感の高さが漂います。

また新型アクセラはシフトノブやスイッチ類の操作感やチルトステアリングの標準化など、フルモデルチェンジ後は走りの実用性も高められてる点も見どころ。スマートエントリーキーも持ちやすい形状に進化してるとか。

また音響システムが随分と改善。次期アクセラの車体設計の段階からスピーカーの最適な位置を計算し、高温用のスピーカー(ツイーター)はドアの付け根位置に配し、低音向けにはAピラーの真下に配しているとか。

マツダの中の人曰く、次期アクセラは「走るオーディオルーム」とのこと。そういったことも含めて、まさに「次期アクセラは一目惚れしてもらえるような内外装に設計した」というマツダの中の人の狙い通りのフルモデルチェンジが達成されているっぽい。

【最新情報】フルモデルチェンジ後の車体サイズは変わらないが…

続いては「車体サイズ」。次期アクセラはフルモデルチェンジ後に拡大するのか?縮小するのか?

既に明らかになってる情報をおさらいしておくと、新型アクセラスポーツの車体サイズは4459×1797×1440mm(全長×全幅×全高)に対して、新型アクセラセダンの車体サイズは4662×1797×1445mm(全長×全幅×全高)とのこと。

当初、ベストカーなど自動車雑誌の情報では次期アクセラスポーツの全長4500mmに迫ると予想していましたが、結果的には「ほぼ現状維持」のフルモデルチェンジに留まるっぽい。ただ残念なお知らせ。

自分はまだ実際に目の当たりしたわけではないので分かりませんが、どうやらマツダ次期アクセラの室内がめちゃくちゃ狭いらしい。荷室ラゲッジは言うまでもなく、後部座席は成人男性が乗れないぐらい足回りが狭いという情報も。

既にカーギークでは【感想】新型カローラスポーツ試乗レビューも執筆済みですが、新型アクセラの後部座席の狭さはカローラスポーツの比ではないかも知れない。

それだけ新型アクセラはデザイン性に思い切って割り振った結果でしょうが、そういう意味ではやや不安要素も残るフルモデルチェンジになりそう。

マツダ次期アクセラに「新型スカイアクティブXエンジン」が初投入!!

続いて、その他のフルモデルチェンジ情報をチェックしておくと、やはり新型アクセラで注目したいのが「次世代スカイアクティブ技術」でありましょう。

「スカイアクティブX」とはなんぞやというと、現行のスカイアクティブ技術を更に進化させた次世代版。

例えば、新型アクセラは「SKYACTIV ビークルアーキテクチャー」という新世代プラットフォームに刷新されます。軽量化+高剛性化によって現行アクセラよりも走りの改善が期待され、今後の他のマツダ車の行く末も占えます。

具体的にはフルモデルチェンジ後は環状構造のシャシーが採用され、新型アクセラは従来の上下左右だけではなく前後の揺れや衝撃にも対応。ハイテン鋼も従来の3%から30%と十倍以上に引き上げられ、高剛性化と軽量化を同時に実現。

またフロアの遮音材とボディパネルとの間にスペースを設ける「二重壁構造」を採用したことで、フルモデルチェンジ後の静粛性は相当高まっているとか。他にも減衰ボンドと呼ばれる接着樹脂で部品を接合することで、不快な衝撃を相殺。

もう書き出せばキリがないほど今回のフルモデルチェンジで、新型アクセラはさまざまな新技術が採用されているらしい。次期アクセラの試乗レビューを書くのが楽しみ。

○2000cc新型スカイアクティブXは「マイルドハイブリッド」と組み合わせられる

そして、次期アクセラにいよいよ「SKYACTIV-X」なる新世代エンジンが搭載されます。

当初はフルモデルチェンジとの同時投入は疑問視もされていましたが、やはり「スカイアクティブX搭載車」の試作車こそがアクセラベースで作られていたこともあって、2019年のフルモデルチェンジでいよいよ体現。

スカイアクティブXとは「HCCl」と呼ばれる圧縮着火を部分的に応用し、ディーゼルターボの良さを取り込んだようなガソリンエンジンになります。既に2017年秋頃には「スカイアクティブX搭載車」の試乗が自動車雑誌やジャーナリスト向けに行われてた。

  • 排気量…2000cc
  • 最高出力…190PS/6000rpm
  • 最大トルク…23.5kgm/4400rpm

スカイアクティブXエンジンの具体的なスペックがこちら。

現行アクセラの2.0Lガソリンエンジン(スカイアクティブG)と比べると、馬力は+40PS程度。トルクは+3.5kgmほど増加。ディーゼルターボよりは見劣りするものの、トルクに関しては2.5Lエンジン並。

とりわけダウンサイジングターボにありがちな、高速域での加速の伸びの弱さがないのが魅力。またスカイアクティブXはディーゼルより排ガス汚染も少ないため環境性能にも優れてるだけではなく、使用燃料はレギュラーガソリンのため経済的なのが嬉しい。

またスカイアクティブXは「マイルドハイブリッドシステム」と組み合わされるのが特徴。

一応、走る歓びと環境性能の両立を次期アクセラでは謳ってるものの、もしかするとスカイアクティブXは思ったほどカタログ燃費向上は実現できなかったか。だから価格面で思った以上に割高になりそうなのが不安。

おそらく新型アクセラ・スカイアクティブXの価格帯は300万円を優に超えるはずです。

○フルモデルチェンジ後の次期アクセラのエンジンラインナップ

ちなみに、それ以外に次期アクセラに搭載されるエンジンはXも含めると合計5種類。

1500cc直4エンジン(SKYACTIV-G 1.5)」、「2000cc直4エンジン(SKYACTIV-G 2.0)」、「2500cc直4エンジン(SKYACTIV-G 2.5)」、「1800cc直4ディーゼルターボ(SKYACTIV-D 1.8)」になります。

また走りや燃費、車格を考えると8速ATぐらいそろそろ導入しても良さそうな気はしますが、全グレードに「6速AT」と「6速MT」が、フルモデルチェンジ後も引き続き採用。MT乗りは是非新車を購入しましょう。

現行アクセラ比でエネルギー損失を6割ほど低減させ、またGベクタリングコントロールと連動させてトルク配分を行う「iアクティブAWD」という新型4WDも設定されるのも魅力。次期アクセラは新技術がてんこ盛り。

日本国内だと「2500ccエンジン」が新型アクセラに設定されるかは微妙な気がしたんですが、既にマツダ・CX-5などに続々と投入されてることを考えると新型アクセラでも同様に設定されるのでしょう。

1.8L直4ディーゼルターボは既にCX-3に投入済みのものだと考えられます。同エンジンの詳細は【感想】マツダ新型CX-3 試乗レビューもご参照。

ただ残念ながら、マツダが発表した「ディーゼルハイブリッド」は今回の新型アクセラのフルモデルチェンジでは見送りされる公算が高そう。やはりマツダ的にはまずスカイアクティブXを次期アクセラで成功させるのが先なのでしょう。

【フルモデルチェンジ】新型アクセラは「自動ブレーキ」も進化!

最後の最新情報は「自動ブレーキシステム」。

次期アクセラはスカイアクティブXや新型プラットフォームの採用、内外装の高品質化ばかりが話題になりますが、実は今回のフルモデルチェンジで予防安全機能(i-アクティブセンス)も進化しております。

結論から書くと、新型アクセラは「ドライバーの状況を確認するシステム」が採用されます。

例えば、既にスバル新型フォレスターなどにも採用済みですが、ドライバーの脇見や居眠り状況を赤外線カメラと赤外線レーザーでチェックしてくれるというもの。夜間でも対応できるように赤外線を使用しているのかも。

あくまで警告音を鳴らしてドライバーを注意喚起するのがメインの機能っぽいですが、他にも車両前方斜め方向にセンサーを飛ばすことで、T字路など出合い頭の事故の回避してくれるシステムも採用してるとか。

現行モデル同様に、フルモデルチェンジ後の新型アクセラも全車標準装備されるはず。

そのため新型アクセラの装備や機能は至れり尽くせりなんですが、内外装の質感が高まっていることなども含めると、フルモデルチェンジ後はその分だけ価格や値段は30~40万円ほど割高になっていると考えたほうが良さそうです。

ちなみに【最新情報】新型アテンザ フルモデルチェンジ【最新情報】新型CX-3フルモデルチェンジ【最新情報】新型ロードスターフルモデルチェンジまとめなどもご参照ください。

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