【2019】日産新型ティアナ 最新フルモデルチェンジ情報まとめ【アルティマ・マキシマ】

日産のミドルクラスセダン車といえば「ティアナ」。海外では「アルティマ」という車名で販売されております。現行ティアナは2013年3月にフルモデルチェンジして以来、早5年が経過しております。

日本だとティアナはセダン車ということもあってか、ほとんど売れておりません。ただ海外だとティアナことアルティマは、そこそこ売れてる人気車種。特にアメリカだとアルティマは月販2万~3万台前後と、まさに爆売れなドル箱モデル。

この日産新型ティアナがこのたびフルモデルチェンジを行います。今回のフルモデルチェンジでティアナは6代目に突入。既に2018年3月28日に開催されたニューヨークモーターショーにおいて、次期ティアナが出品済み。

そこでカーギークでは日産新型6代目ティアナのフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみました。

日産新型ティアナの発売時期は2019年を超える?

まずは日産新型ティアナがフルモデルチェンジする時期。いつ頃発売されるのか?

結論から書くと、新型ティアナの発売時期は不明。既に新型ティアナはニューヨークでお披露目されてるように、あくまで主戦場はアメリカといった海外。そのためアメリカでは新型ティアナは2018年中にフルモデルチェンジされるはず。

ただ現行ティアナを参考にすると、日本国内での発売時期はアメリカのフルモデルチェンジから結構遅れてる。おそらく新型ティアナも同様の展開が予想されます。そのため日本国内で2018年中にフルモデルチェンジする可能性は低く、新型ティアナの発売時期は2019年を超えそうです。

カートップのフルモデルチェンジ記事では「新型ティアナの発売時期は2019年3月」と予想されております。一方、新型ティアナはフルモデルチェンジすることなく販売中止になるという情報も。

新型ティアナの見た目はVモーショングリルを採用でイケメンに!

続いては新型ティアナの内外装をチェック。

(日産新型ティアナ フロントマスク画像)

やはり何と言っても新型ティアナの特徴は、日産が誇る「Vモーショングリルの採用」にあります。バンパー下部まで続くそれは、非常にインパクト大。

新型ティアナは他の日産車と比べても、Vモーショングリルの存在感が大きく、フロントマスク全体で溶け込んでる印象。他の日産車だとV字グリルだけが変に際立ったりしてますから、フルモデルチェンジ後の新型ティアナはいやらしくない高級感が漂っております。

(日産新型ティアナ サイド画像)

新型ティアナを横から眺めると、実にクーペライクでスタイリッシュ。サイドのプレスラインなども躍動感に溢れております。現行ティアナは芋臭いデザインだけあって、今回のフルモデルチェンジは特にアメリカでヒットしそうな匂いが早くもプンプン。

(日産新型ティアナ リア画像)

新型ティアナのリア周りはこんな感じ。リアコンビネーションランプは内側に更に横長に伸びて、フルモデルチェンジ後はキュッと引き締まった印象も与えます。現行ティアナは古臭さを感じるものの、新型ティアナはそういった古色蒼然とした匂いは少なそう。

○フルモデルチェンジ後の新型ティアナの内装はどうなる?

今回のフルモデルチェンジで、新型ティアナの内装は質感アップ

かなりスッキリしたデザインでまとめられており、タッチパネル式ナビがそれを可能としてるんだと思います。空調ダイヤルもギザギザの形状が織り込まれるなど、細部に力が入ってるフルモデルチェンジと伺えます。

また上下をV字風に分けるガーニッシュが見た目と同様に印象的。センターコンソール周りや曲面をモチーフとしたダッシュボードなどは、現行ティアナと引き続き似たようなデザインに仕上がっておりますが、新型ティアナの内装面はD型ステアリングを採用するなどスポーティーに正常進化。

日産自動車的には、新型ティアナは日本でもう少し売れて欲しいところでしょう。

今回のフルモデルチェンジで新型2.0Lターボを搭載へ!

最後はパワートレインなどのフルモデルチェンジ情報を解説して記事を終わりたいと思います。

今回のフルモデルチェンジの注目が「新型2.0L直4ターボエンジン」の搭載にありましょう。

随分前にニュースになった記憶もありますが、この2.0L直4ターボは世界初の可変圧縮比エンジン。ピストンをシームレスに変化させることで、最適な圧縮比を実現。そしてパワーと実燃費を両立するというもの。

最高出力は248PS、最大トルクは37.7kgmを誇るパワフルなVCターボエンジンが、新型ティアナに初めて搭載されます。海外の現行アルティマには3.5LV6が用意されてるわけですが、フルモデルチェンジ後はこのVCターボに換装される予定。

日本だと現行ティアナには2.5L直4が設定されてるものの、これが引き続き採用されるかは不明。このQRエンジンは歴史が古いため、今回のフルモデルチェンジのタイミングで換装されるのではないかとカーギークでは予想してみる。

○新型ティアナにe-POWERは設定されるか?

また日本国内でのフルモデルチェンジは遅れると予想されるため、新型ティアナにも「e-POWER」の搭載などが期待されます。新型ジュークもフルモデルチェンジでe-POWER化が予定されているのに、ミドルクラスセダンの新型ティアナに設定されない理由を探すほうが難しいか。

既に日産e-POWERの試乗評価も高いことから、乗り心地や静粛性の高さも相まって新型ティアナの十分な訴求力に繋がるはず。このe-POWERの有無で、新型ティアナのフルモデルチェンジにどこまで日産が本気なのかも読み取れそうです。

是非新型ティアナe-POWERの発売に期待したい所。

日産新型ティアナの価格はフルモデルチェンジで大幅値上がり?

最後は日産新型ティアナの予想価格情報。

一般的にフルモデルチェンジ以降の車両価格はアップしがち。現行ティアナの価格帯は260~350万円であるため、新型ティアナの価格帯がそれを下回る可能性は非常に低いと予想されます。

また日産はオートプロパイロットなる自動ブレーキも発売中。この価格は20万円超とそこそこ割高。日産セレナのフルモデルチェンジがそうであったように、きっと新型ティアナでも自動ブレーキは標準装備化されないはず。

だから新型ティアナの価格帯は270万円ぐらいからとカーギークでは予想してみる。そこに自動ブレーキなども設定すると、新型ティアナの価格帯は最大で400万円ぐらいまで迫る可能性は非常に高そう。

ましてや新型ティアナがe-POWER化すれば、価格帯は余裕で400万円を超えることは間違いないか。最近の日産車は装備面の充実もあって価格上昇は顕著。新型ティアナのフルモデルチェンジでも同様に価格面では期待薄かな。

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