【最新情報】日産新型フェアレディZ35 フルモデルチェンジ予想まとめ【2020】

日産を代表するスポーツカーが「フェアレディZ」。

筆者は「ドル漫」という漫画考察ブログも運営してるんですが、このフェアレディZはちょこちょこ漫画の中にも登場するほど知名度が比較的高い2シータークーペ。

ただ現行フェアレディZ(Z34型)は2008年に発売されて以来、既に10年以上が経過。さすがにスポーツカーとはいえ、フェアレディZの古臭さも否めなくなってまりました。

そこで今回カーギークでは日産新型フェアレディZ(Z35型)のフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみました。果たしてZ35型はいつ発売されるのか?フルモデルチェンジで何がどう進化するのか?

日産新型フェアレディZ(Z35型)の発売時期は2020年後半

まずは日産新型フェアレディZの発売時期。いつZ35型にフルモデルチェンジするのか?をお伝えしようと思います。

結論から書いちゃうと、日産新型フェアレディZの発売時期は2020年後半頃と予想されております。2019年はフェアレディZが誕生して50周年にあたるため、次期Z35型の発表時期そのものは早まる可能性はあります。

実際、2019年秋には東京モーターショーが開催されるため、ここに次期35型のコンセプトカーか市販車に近い状態の新型フェアレディZが出品される可能性が高そうです。

トヨタ新型スープラは2019年に復活すると見られているため、日産自動車としてはそれに対する対抗という意味も今回のフルモデルチェンジではあるとか、ないとか。

フェアレディZの2018年の販売台数はわずか14台。GT-Rですら45台だったことを考えると、正直次期モデルの投入には懐疑的な見方もありますが、一応Z35のフルモデルチェンジは進んではいるらしい。

新型フェアレディZ35のベースは「インフィニティQ60」

それもそのはず。

(インフィニティQ60)

実は、新型フェアレディZ35のベース車両は「インフィニティQ60」と言われてる。日本だと聞き慣れないブランドですが、日産が海外で展開している高級車ブランド。トヨタでいうレクサスみたいなもん。

この新型インフィニティQ60はFRクーペで、昨年2017年に既にフルモデルチェンジしてる。そのため車両は非常に新しい。このシャシーがそのまま日産新型フェアレディZ(Z35)に投入される。

だからいくら不人気車とはいっても、Z35型の開発資金そのものは知れてる。そのため新型フェアレディZがフルモデルチェンジする可能性は、何度も書いてるように割と高いと考えていいと思います。

○フルモデルチェンジ後は「3.0L V6ツインターボ」搭載へ?

そのため新型フェアレディZに搭載されるエンジンも「インフィニティQ60」のものが流用されます。

(VR30DETTエンジン)

具体的には「3.0L V型6気筒ツインターボエンジン(VR30DETTエンジン)」が搭載される予定。ボンネットを開けると画像のように確認できるんですが、羽なんか付いてて意外とカッコいい。

このV6ツインターボの詳細なスペックをみると、最高出力は405PS/6400rpm。最大トルクは48.4kgm/1600~5200rpmとめちゃくちゃパワフル。現行フェアレディZ34型の3.7L V6エンジン(336PS/37.2kgm)と比べると、新型Z35型はそれ以上のモンスターエンジンが組み込まれる。

「ツインターボマジパネェ」としか言いようがない。

しかもフルモデルチェンジ後もNISMOモデルは設定されるため、この新型フェアレディZニスモの場合、スペックは482PS/62.4kgmとの更にパワフルになるという予想も。オラわくわくすっぞ。

ただ3.0L V6ツインターボだけでは新型フェアレディZの価格帯が非常に割高になってしまうため、現行スカイラインなどに搭載されているベンツ製の2.0L直4ターボも設定するという情報もあります。

新型フェアレディZ(Z35型)予想主要諸元まとめ

ただ新型フェアレディZはベース車両がインフィニティQ60だけあって、フルモデルチェンジ後は車体サイズが大幅に拡大される可能性が高そう。

  • 全長…4520mm
  • 全幅…1890mm
  • 全高…1240mm
  • ホイールベース…2550mm

こちらが新型フェアレディZ(Z35型)の予想主要諸元。

現行Z34型と比べるとフルモデルチェンジ後は全長が26cmほど伸長。また全幅も5cmほど拡幅される予定。トヨタのランドクルーザープラド並。一方、全高は5cm程度低く設計されるため、Z35型はよりクーペスタイルが強まりそうな雰囲気。

ざっくり体感的には「フェアレディZのノーズが長くなる」感じかなぁ。ここらへんは好き好きだと思いますが、スポーツカーとしての性能が高まることは間違いないので、個人的には「歓迎すべき進化」ではないかと考えます。

フルモデルチェンジ後の「Z35型」の予想デザインまとめ

最後は日産新型フェアレディZ(Z35型)の「予想デザイン」をチェックして今回の記事を終わります。

(現行フェアレディZ34型)

まず現行フェアレディZのデザインを確認しておくと、こんな感じ。特にヘッドライトが印象的。一方、日産が取り入れてる最近のトレンドである「Vモーショングリル」は採用されておらず。

(ベストカー2018年6月26日号 dマガジン 講談社)

まずベストカーのフルモデルチェンジ情報を読むと、次期フェアレディZ35型の予想デザインはこんな感じ。かなり近未来的。良くも悪くも、フェアレディZ感は乏しいデザイン。雰囲気的にはホンダ車に近いか。

(カートップ2017年5月号 交通タイムス社)

一方、カートップのフルモデルチェンジ情報を読むと、次期フェアレディZ35型の予想デザインは全く別モノ。ただ結論から書くと、前述のベストカー情報よりもかなりリアリティがある予想デザインだと考えます。

何故なら、まず「Vモーショングリル」が採用されてる点。フロントグリルも非常に大きく存在感が増し増し。またフェアレディZ特有のヘッドライトも継承されるなど、フルモデルチェンジ後のZ35型のデザインはカートップの予想が一番近いとカーギークでは考えます。

以上、日産新型フェアレディZ35型の最新情報でした。「2021年にフルモデルチェンジする」といった情報もあるため、まだまだ確定情報には乏しいものの、また新型フェアレディZの最新情報が判明すれば加筆していこうと思います。