【2020】日産新型フェアレディZ35 フルモデルチェンジ最新情報まとめ【発売日・次期デザインetc】

日産を代表するスポーツカーが「フェアレディZ」。

筆者は「ドル漫」という漫画考察ブログも運営してるんですが、このフェアレディZはちょこちょこ漫画の中にも登場するほど知名度が比較的高い2シータークーペ。意外と維持費もお安くてコスパが良いとか。

ただ現行フェアレディZ(Z34型)は2008年に発売されて以来、既に10年以上が経過。さすがにスポーツカーとはいえ、フェアレディZの古臭さも否めなくなってまりました。

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(ベストカー2018年6月26日号 dマガジン 講談社)

そこで今回カーギークでは日産新型フェアレディZ(Z35型)のフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみました。果たしてZ35型はいつ発売されるのか?フルモデルチェンジで新型フェアレディZはどう進化するのか?

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日産新型フェアレディZ35型の発売日は2020年後半か?

まずは「発売日」の最新情報。日産新型フェアレディZはいつZ35型にフルモデルチェンジするのか?

結論から書いちゃうと、日産新型フェアレディZの発売時期は2020年後半頃と予想されております。

2019年はフェアレディZが誕生して50周年にあたるため、次期Z35型の発表日は早まる可能性はあります。でも既に新型フェアレディZの50周年記念車を発売済みのため、今年中にフルモデルチェンジされる可能性は極めて低いです。

ただし、2019年10月24日には東京モーターショーが開催されるため、ここにコンセプトカーか市販車に近い状態の新型フェアレディZ35が出品される可能性はありそうです。ビッグマイナーチェンジ版のフェアレディZという情報も。

トヨタ新型スープラは2019年に復活しており、日産自動車としてはフェアレディZのライバル車に対する対抗する意味も、今回のZ35型のフルモデルチェンジには込められてるとか、ないとか。

フェアレディZの2018年の販売台数は累計で591台。GT-Rですら603台、スカイラインは2570台だったことを考えると次期フェアレディZの投入に懐疑的な見方もありますが、一応新型Z35の開発は進んではいるとのこと。

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新型フェアレディZ35のベースは「インフィニティQ60」

それもそのはず。

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(インフィニティQ60)

実は、新型フェアレディZ35のベース車両は「インフィニティQ60」と言われてる。日本だと聞き慣れないブランドですが、インフィニティは日産が海外で展開している高級車ブランド。トヨタでいうレクサス。

この新型インフィニティQ60はFRクーペで、2017年に既にフルモデルチェンジ済み。そのため車両は非常に新しく、この新型のシャシーがそのまま日産新型フェアレディZ(Z35)に流用される。

現行フェアレディZの「FMプラットフォーム」は2001年に登場したV35スカイラインから流用してるんですが、スカイラインは海外ではインフィニティブランドとして販売されてる。減価償却の意味でも次期フェアレディZに展開される可能性はありそう。

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○フルモデルチェンジ後は「3.0L V6ツインターボ」搭載へ?

そのため新型フェアレディZに搭載されるエンジンも「インフィニティQ60」のものが流用されます。

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(VR30DETTエンジン)

具体的には「3.0L V型6気筒ツインターボエンジン(VR30DETTエンジン)」が搭載される予定。ボンネットを開けると画像のように確認できるんですが、羽なんか付いてて意外とカッコいい。

このV6ツインターボの詳細なスペックをみると、最高出力は405PS/6400rpm。最大トルクは48.4kgm/1600~5200rpmとめちゃくちゃパワフル。現行フェアレディZ34型の3.7L V6エンジン(336PS/37.2kgm)と比べると、新型Z35型はそれ以上のモンスターエンジンが組み込まれる。

「ツインターボマジパネェ」としか言いようがない。

しかもフルモデルチェンジ後もNISMOモデルは設定されるため、この新型フェアレディZニスモの場合、スペックは482PS/62.4kgmとの更にパワフルになるという予想もあって、まさにオラわくわくすっぞ。

ただ3.0L V6ツインターボだけでは新型フェアレディZの価格帯が非常に割高になってしまうため、現行スカイラインなどに搭載されているベンツ製の2.0L直4ターボも設定するという情報もあります。

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新型フェアレディZ(Z35型)予想主要諸元まとめ

ただ新型フェアレディZはベース車両がインフィニティQ60だけあって、フルモデルチェンジ後は車体サイズが大幅に拡大される可能性が高そう。

  • 全長…4520mm
  • 全幅…1890mm
  • 全高…1240mm
  • ホイールベース…2550mm

こちらが新型フェアレディZ(Z35型)の予想主要諸元。

現行Z34型と比べるとフルモデルチェンジ後は全長が26cmほど伸長。また全幅も5cmほど拡幅される予定。トヨタのランドクルーザープラド並。一方、全高は5cm程度低く設計されるため、Z35型はよりクーペスタイルが強まりそうな雰囲気。

ざっくり体感的には「フェアレディZのノーズが長くなる」感じかなぁ。ここらへんは好き好きだと思いますが、スポーツカーとしての性能が高まることは間違いないので、個人的には「歓迎すべき進化」ではないかと考えます。

次期フェアレディZ35型の「予想デザイン」まとめ

最後は日産新型フェアレディZ(Z35型)の「予想デザイン」をチェックして今回の記事を終わります。

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(現行フェアレディZ34型)

まず確認しておくと、現行フェアレディZ34のデザインがこちら。特にヘッドライトが印象的。一方、2008年に販売が始まった現行フェアレディZ34には日産が取り入れてる最近のトレンドである「Vモーショングリル」は採用されておらず。

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(カートップ2017年5月号 交通タイムス社)

そこでカートップのフルモデルチェンジ最新情報をみると、次期フェアレディZ35型の予想デザインは「Vモーショングリル」が採用されると見ている様子。フロントグリルも非常に大きく存在感が増し増し。

またフェアレディZ特有のヘッドライトも継承されるなど、もしキープコンセプトを目指したフルモデルチェンジであれば、このZ35型の予想デザインがもっとも現実に近いかも知れません。

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○必ずしもキープコンセプトのフルモデルチェンジとは限らない?

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(ベストカー2018年6月26日号 dマガジン 講談社)

一方、ベストカーのフルモデルチェンジ情報を読むと、次期フェアレディZ35型の予想デザインは全く異なる。かなり近未来的な雰囲気で、フェアレディZ感は良くも悪くも乏しいデザイン。

Vモーショングリルも採用されない点も踏まえると、なんとなく雰囲気的にはホンダ車(シビックあたり?)に近いか。確かに日産・フーガなどを筆頭に、必ずしも次期Z35にV字グリルが採用されるとは限らない。

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(カートップ2019年3月号 交通タイムス社)

前述のカートップの最新情報を見ても、現行Z34の延長線上に近い予想デザインも報じてたりします。厳密にはフルモデルチェンジ情報ではないんですが、次期フェアレディZ35型が「唯一無二」の方向性に走らないとは限らない。

実際フルモデルチェンジするのかも含めて確定情報は少ないこともあって、日産新型フェアレディZ35型の次期デザインも確定情報はない状態です。

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