【2021】日産新型フェアレディZ フルモデルチェンジ最新情報まとめ!Z35の次期デザインはどうなる?発売日は2025年に遅れる?

日産を代表するスポーツカーが「フェアレディZ」。筆者は「ドル漫」という漫画考察ブログも運営してるんですが、フェアレディZはちょこちょこ漫画の中にも登場するほど知名度が比較的高い2シータークーペ。意外と維持費もお安くてコスパが良いとか。

ただ現行フェアレディZ(Z34型)は2008年に発売されて以来、既に10年以上が経過。さすがにスポーツカーとはいえ、フェアレディZの古臭さも否めなくなってまりました。

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(ベストカー2018年6月26日号 dマガジン 講談社)

そこで今回カーギークでは日産新型フェアレディZ(Z35型)のフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみました。果たしてZ35型はいつ発売されるのか?フルモデルチェンジで新型フェアレディZはどう進化するのか?

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Z35の発売日は2021年以降?

まずは「発売日」の最新情報。日産新型フェアレディZはいつZ35型にフルモデルチェンジするのか?

結論から書いちゃうと、日産新型フェアレディZの発売時期は2021年から2022年頃と予想されております。

フェアレディZの2018年の販売台数は累計で591台。GT-Rですら603台、スカイラインは2570台だったことを考えると次期フェアレディZの投入に懐疑的な見方もありますが、既に2018年頃から次期フェアレディZの開発は進んでいたとか。

実際、既にドイツの有名なニュルブルクリンクでフェアレディZ34をベースとしたテストカーが走行してる場面が確認されてる。デカデカと「NISSAN」のマークが貼られるなど自己主張が激しいことで話題になりましたが、これこそ次期Z35型のテストカーと見られてる。

日産新型エルグランド日産新型GT-Rはフルモデルチェンジしないとも言われてますが、少なくとも新型フェアレディZがフルモデルチェンジする可能性そのものは高い。

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○次期フェアレディZのフルモデルチェンジは確定してるっぽいが…

ただし、今回のテコ入れはフルモデルチェンジではなく、あくまで「ビッグマイナーチェンジ」に留まるという情報もあります。確かに三菱新型デリカD5のフルモデルチェンジ情報も、最終的にはビッグマイナーチェンジに留まった過去があります。

そのため「日産次期フェアレディZ35の発売日は2025年頃」と報じるのはベストカーの最新情報。実際、2021年以降に発売される新型フェアレディZのシャシーは現行Z34を流用する可能性が高く、プラットフォームまでは刷新されないと見る自動車メディアが多い。

トヨタ・スープラですらベース車両はBMWが開発しており、さすがに月販100台にも満たないお手頃スポーツカーの車両を全面的に刷新できるかは微妙か。そのためさらなる詳細は「フェアレディZのマイナーチェンジ記事」を参照。今後はそちらに新情報を加筆していくかも。

とりあえず4代目フェアレディZ32のモデル周期は11年と長かったですが、6代目にあたる現行フェアレディZ34のモデル周期はそれを遥かに超えて更に長くなることは間違いなさそうです。

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新型Z35のベースは「インフィニティQ60」か?

続いては「シャシー」の最新情報。どちらにせよフルモデルチェンジと呼ぶのかマイナーチェンジと呼ぶのかは些末な問題。車好きからしたら「中身がどの程度進化するのかしないのか」の方が重要。

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(インフィニティQ60)

結論から書くと、新型フェアレディZ35のベース車両は「インフィニティQ60」になると言われております。インフィニティは日本だと聞き慣れないブランドですが、日産が海外で展開している高級車ブランドの名前。トヨタでいうところのレクサス。

この新型インフィニティQ60はFRクーペなんですが、既に2017年に海外ではフルモデルチェンジしてる。そこで新型Q60はシャシーも一新されており、このFR向けの新型シャシーがそのまま日産新型フェアレディZ(Z35)に流用すると見られてる。

一応確認しておくと、現行フェアレディZ34に採用される「FMプラットフォーム」は2001年に登場したV35スカイラインから流用してる。スカイラインは海外ではインフィニティブランド(Q50・Q60)として販売されており、次期フェアレディZに展開される可能性は十分ありそう。

ただし、2021年以降に発売される新型フェアレディZはビッグマイナーチェンジに留まるとも言われており、実際に新型Q60のシャシーが採用されるのは2025年以降に遅れる可能性もあります。

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フルモデルチェンジ前に「3.0L V6ツインターボ」搭載へ?

続いては「パワートレイン」の最新情報。新型フェアレディZには一体どんなエンジンが搭載されるのか?フルモデルチェンジ後はいわゆるダウンサイジングするのか?

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(VR30DDTTエンジン)

結論から書くと、新型フェアレディZ(Z35)には「3.0L V型6気筒ツインターボエンジン(VR30DDTTエンジン)」が搭載される予定。ボンネットを開けると羽なんか付いててカッコいいですが、既に2019年のマイナーチェンジで新型スカイラインに搭載済み。

現行フェアレディZ34は3.7L  V6NAエンジンが搭載されているため、いわゆるダウンサイジング。

だから、3.0L V6ツインターボのスペックをみると、標準仕様は最高出力が224kW(304PS)/6400rpm、最大トルクが400Nm(40.8kgm)/1600~5200rpm。フルモデルチェンジ前(336PS/37.2kgm)より出力こそ劣るものの、トルクは大幅にアップしてることが分かります。

一方、3.0L V6ツインターボには「405PS/48.4kgm」のハイパフォーマンスモデルも用意されてるんですが、スカイラインとの差別化も相まって次期フェアレディZには搭載されないか。ただ新型フェアレディZニスモのスペックは482PS/62.4kgmという予想もあって、まさにオラわくわくすっぞ。

次期フェアレディZ35のフルモデルチェンジは2025年まで遅れる情報もありますが、仮にビッグマイナーチェンジに留まったとしても「3.0L V6ツインターボ」がフェアレディZ34に搭載される可能性が高いです。スカイラインがそうであったようにほぼ決定事項か。

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新型フェアレディZ35の予想主要諸元まとめ

続いては「車体サイズや主要諸元」の最新情報。新型フェアレディZ35のベース車両がインフィニティQ60になる場合、どうやらフルモデルチェンジ後は車体サイズが大幅に拡大される可能性が高そう。

  • 全長…4520mm
  • 全幅…1890mm
  • 全高…1240mm
  • ホイールベース…2550mm

結論から書くと、新型フェアレディZ(Z35型)の予想主要諸元がこちら。

引き続きFR方式が採用されそうですが、現行Z34型と比べるとフルモデルチェンジ後は全長が26cmほど伸長。また全幅も5cmほど拡幅されそう。トヨタのランドクルーザープラド並。一方、全高は5cm程度低く設計されるため、Z35型はよりクーペスタイルが強まりそうな雰囲気。

ざっくり体感的には「フェアレディZのフロントノーズが長くなる」と考えるといいか。ここらへんは好き好きだと思いますが、スポーツカーとしての性能が高まることは間違いないので、個人的には「歓迎すべき進化」ではないかと考えます。

今後新型フェアレディZも「電動化」のことも踏まえると、車体の拡大はやはり避けられないか。2022年以降に販売される全ての新型車は自動ブレーキが必須になってくる。電動化と全自動運転の相性は決して悪くはないはずですから、そこらへんの次の展開も考えて開発が進んでる?

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次期フェアレディZ35型の予想デザインまとめ

最後は「予想デザイン」の最新情報。次期フェアレディZの外観デザインはどう進化するのか?いわゆるキープコンセプトなのか?

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(カートップ2017年5月号 交通タイムス社)

まずカートップの次期フェアレディZ35型の予想デザインがこちら。フェアレディZ特有のヘッドライトも継承されるなど、いわゆるキープコンセプトを目指したフルモデルチェンジと見ている様子。次期フェアレディZの予想デザインとしては最もセオリーかも知れない。

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(ベストカー2018年6月26日号 dマガジン 講談社)

一方、ベストカーの次期フェアレディZ35型の予想デザインがこちら。かなり近未来的な雰囲気が漂いますが、「フェアレディZ感」は良くも悪くも乏しいデザイン。日産が取り入れてる最近のトレンドである「Vモーショングリル」は採用されないと見てる様子。

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(現行フェアレディZ34型)

改めて現行フェアレディZ34のデザインを確認しておくと、特にヘッドライトが印象的。大胆にデザインが刷新されると言われているためヘッドライトの形状は変化しそうですが、やはり「日産特有のVモーショングリル」が採用されてないのも印象的。

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○新型フェアレディZのキープコンセプトはありえない?

そのためフルモデルチェンジになるのかビッグマイナーチェンジになるか分かりませんが、少なくとも新型フェアレディZのデザインがキープコンセプトに留まる可能性は低そう。

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ベストカー2019年12月26日号 講談社

ベストカーの最新情報も見る限り、新型フェアレディZのフロントマスクにVモーショングリルが採用されると予想している様子。

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カートップ2020年1月号 交通タイムス社

カートップの最新情報を見ると新型フェアレディZの予想デザインは非常に面白い。確かに初代フェアレディZ、二代目フェアレディZは丸目ヘッドライトを採用してた。温故知新で新型フェアレディZが再び丸目ライトを採用しないとは限らない。

とはいえ、最近の日産車はフロントマスクを統一してる。新型スカイラインですらご多分に漏れず世界観を合わせに来てる。それを新型フェアレディZだけ特別扱いしてVモーショングリルを採用しない、とはやはり考えにくい。

最近だと電気SUVの日産新型アリア(ARIYA)のフロントマスクを見ても分かるように、新型フェアレディZも同様に似たような顔付きになるのではないかと予想してみる。

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