【2020年5月】トヨタ新型ハリアー フルモデルチェンジ最新情報まとめ【発売日・価格・次期デザイン】【SAC】【2021】

2019年にトヨタ新型RAV4を復活販売され、一躍売れ筋人気ヒット商品になりました。先代RAV4は手頃なSUVでしたが、新型RAV4の価格帯は意外と割高。

一方、トヨタの高級SUVブランドが「ハリアー」。このハリアーは芸能人や有名人の愛車として広く購入されて人気。ただRAV4と価格差が少ないこともあって、直近のハリアーの販売台数は低下傾向にあります。

そこで今回カーギークでは「トヨタ新型ハリアーのフルモデルチェンジ最新情報」をまとめてみました。そろそろ次期ハリアーが発売されると見られており、現行ハリアーを購入するか迷ってる方は是非参考にしてください。

発売日は2020年5月か?

まずは「発売時期」の最新情報。2013年12月に発売した現行ハリアーはいつ頃フルモデルチェンジするのか?

結論からお伝えすると、トヨタ新型ハリアーの発売日は「2020年5月頃」になりそう。

現行ハリアーが2017年夏にマイナーチェンジを行ってることから、当初は次期ハリアーの発売日は2020年8月などと言われていましたが、既にトヨタディーラーに新型ハリアーに関する情報が正式に通達されてるそう。

ご存知のように、2020年8月には東京オリンピックが開催されます。これに合わせてトヨタはマイナーチェンジ版のレクサスLSの自動運転技術や燃料電池車の次期MIRAIといった「先進技術」をアピールすると見られてる。

だから、「それら」と情報が被らないように新型ハリアーのフルモデルチェンジも遅らせ、むしろ発売日を2020年8月に合わせる可能性は低いぐらいか。ハリアーに限らず、他のトヨタ車種も同時期にフルモデルチェンジする可能性は低そう。

ちなみに、2020年には三菱新型アウトランダーPHEVのや日産次期エクストレイルのフルモデルチェンジが予定。一方、トヨタ新型86のフルモデルチェンジは当初の2020年から少し遅れそう。やはり東京五輪の影響もあるのか。

発売日は2021年以降の公算大?

一方、トヨタ新型ハリアーの発売時期を2021年以降と報じるのがマガジンXの最新情報。

何故なら、トヨタとマツダがアメリカ・アラバマ州に合弁の新工場(MTMUS)を設立することが決まってるんですが、この組立工場では新たに「新型SUV」を製造することを2019年7月に発表済みだから。この新型SUVこそが、まさにトヨタ新型ハリアー。

この新型SUVの生産開始時期が2021年以降と予想されているため、新型ハリアーの発売時期も自ずと2021年以降に遅れそうという見立て。現状としては新型ハリアーの発売時期は「2021年以降」の可能性も高い。

ただし、自民党政権が増税したこともあって最近のハリアーの新車販売台数は目に見えて落ちてる。さすがに2021年までフルモデルチェンジが待てるかと言うと?

あくまで上記の情報はアメリカ国内の事情に過ぎず、日本だけ2020年に早めにフルモデルチェンジする可能性は十分ありそう。RAV4の発売が日本だけ遅れたように、新型ハリアーもアメリカ国内だけ発売が遅れても不自然ではない。

car-geek.com

car-geek.com

新型ハリアーのデザインはキープコンセプト?

続いては「外観デザイン」の最新情報。新型ハリアーは2020年のフルモデルチェンジで大胆に見た目が変わるのか?はたまたキープコンセプトしちゃうのか?

4ac1ec1334f6b1584381440169277cec 500x286

(ベストカー2019年10月26日号 講談社)

結論から書くと、新型ハリアーは基本的に「キープコンセプト」になりそう。やはり現行ハリアーのデザインは好評。批判するような声は少なく、ハリアーの高級感あるデザインはフルモデルチェンジ後も引き続き採用される可能性は高そう。

一方、新型ハリアーのフォルム感はガラッと変わりそう。

何故なら、トヨタ・RAV4が登場したことでハリアーの販売台数が低下傾向だから。RAV4はオフロード性能が高いSUV。そこでトヨタ次期ハリアーはRAV4との差別化を強いられてる。つまり、新型ハリアーのデザインは「スタイリッシュさ」が増しそう。

car-geek.com

○次期ハリアーは「クーペフォルム」に進化?

c2c5c58d563b2dac8b144e9fd1fbd6b2 500x254

(BMW・X4のようなクーペSUVに?)

そこで、例えばBMW・X4のように「クーペSUV」に進化すると報じるのがベストカーの最新情報。フロントマスクはX3と変わらないものの、とりわけリア周りを見るとルーフが後ろ下がりの形状でスタイリッシュに仕上がってることが分かります。

クーペSUVは一般的に「SAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)」と呼ぶそうですが、トヨタ次期ハリアーもSACに変わる可能性があります。そう仮定すると、次期ハリアーのフェンダーアーチモールは流行りのスクエアタイプなどは採用されないか。

だからRAV4を意識するあまり、次期ハリアーのスタイリングは国産車の中でも割と特徴的なデザインになりそう。ただポルシェ・カイエンクーペやランボルギーニ・ウルスを見る限り、おそらく好みは少し分かれそう。

またX3とX4、X5とX6などの関係性を見る限り、クーペスタイルに変化したからと言って全長が伸びるわけではない。そのためフルモデルチェンジ後の新型ハリアーは「室内空間」が犠牲になる可能性が高そう。

car-geek.com

car-geek.com

TNGA-Kプラットフォームの採用で車体サイズも拡大か?

続いては「シャシー」などの最新情報を解説。新型ハリアーは2020年のフルモデルチェンジで搭載エンジンなどはどうなるのか?

結論から書くと、新型ハリアーのフルモデルチェンジの目玉は「TNGAプラットフォーム」の採用。

2015年にフルモデルチェンジしたプリウスに初めて採用されたシャシー。TNGAプラットフォームは車体の剛性感が高まるだけではなく、重心が低く設計されて走りがスポーティーに進化。また室内空間が広がって居住性や実用性が増すメリットも。

更に言うと、新型ハリアーには「TNGA-Kプラットフォーム」が採用される。これはトヨタ・カムリと同じシャシー。だから現行ハリアーと比べると、フルモデルチェンジ後は一回り上のプラットフォームに進化。そのためフルモデルチェンジ後の新型ハリアーの車体サイズが拡大されそう。

SAC化の影響も加味すると、新型ハリアーは全長4.9メートルに匹敵する可能性も。少なくとも全幅は広がりそう。一方、オフロード優先のRAV4に対して、次期ハリアーは足回りも更に乗り心地優先の味付けが施されそう。

また現行ハリアーは国内専売車として発売されたことは有名ですが、フルモデルチェンジ後はアメリカでも再び投入されます。前述の通り、MTMUSと呼ばれる新工場で生産され、ハリアーではなく「ヴェンザ」という車名で発売される予定。

ヴェンザとは実は10年ほど前からアメリカで発売されてたんですが、去年か一昨年に販売終了した車種。ただ新生ハリアーとして2020年以降にアメリカ国内で再び復活。さながらRAV4の日米逆バージョン。

car-geek.com

car-geek.com

新型ハリアーもフルモデルチェンジで高価格路線必至?

続いては「価格や値段」の最新情報。

結論から書くと、トヨタ新型ハリアーの価格帯は相当値上がりしそうです。

何故なら、現行ハリアーはトヨタ・RAV4と価格差は最小で数十万円しかないから。この影響もあってハリアーの販売台数が割りを食ってる状態。普通ならハリアーに流れても良さそうですが、質感や基本性能においてハリアーが後塵を拝する部分も。

そのため、新型ハリアーは2020年のフルモデルチェンジで「高級車路線」が更に強まる予定。SAC化(クーペフォルム化)もその一環にあり、内装インテリアの素材や質感なども露骨に高められそうです。

また新型ハリアーにも第2世代トヨタセーフティセンスが標準装備されるのは当然として、ナビ周りは車載通信機(DCM)やTコネクトなども標準装備。インフォテイメントシステムには「Entune 3.0 Audio」も採用。

レクサス新型ESに初めて投入されたばかりですが、新型ハリアーも同様にドアミラーが「ミラーレス化」されることは想像に難くない。デジタルインナーミラーはESに初搭載されて以降、他の車種に展開されてないため寂しい。

例えば、現行ハリアーの価格帯を見ると2.0Lが320~430万円。2.0Lターボが360~460万円。2.5Lハイブリッドが380~500万円程度。RAV4と露骨に差別化するとしたら、フルモデルチェンジ後の値段は30~60万円程度は値上がりするはず。

逆に考えると、自動ブレーキを筆頭に現行ハリアーの商品力は物足りない部分があるものの、もしハリアーを購入するなら「今のうち」という考え方もできます。今回のフルモデルチェンジで更にちょっと手が出なくなる感が強まりそう。

car-geek.com

car-geek.com

フルモデルチェンジ後の搭載エンジンはどうなる?

続いては「搭載エンジン」の最新情報。トヨタ新型ハリアーのエンジンラインナップはどうなるのか?

結論から書くと、新型ハリアーの搭載エンジンはRAV4と共通化されそう。

だから具体的には「2.0L直4ガソリンNAエンジン(M20A-FKS)」と「2.5L直4ハイブリッドエンジン(A25A-FXS)」の二種類になります。排気量だけで比べると、フルモデルチェンジ前後で大きく変化はありません。

またガソリン車の変速機には「発進ギア付きのダイレクトCVT」が採用されそう。他にも「8速AT(スーパインテリジェント8速オートマチック)」が採用されるという情報もありますが真偽は不明。

それぞれの詳細なスペックを見ておくと、「2.0L直4ガソリンエンジン(M20A-FKS)」は最高出力が126kW(171PS)/6600rpm、最大トルクが207Nm(21.1kgm)/4800rpm。

また「2.5L直4ハイブリッドエンジン(A25A-FXS)」の最高出力は131kW(178PS)/5700rpm、最大トルクが221Nm(22.5kgm)/3600~5200rpm。

電気モーターは前輪が88kw(120PS)/202Nm(20.6kgm)、後輪が40kW(54PS)/121Nm(12.3kgm)になります。

car-geek.com

car-geek.com

○新型ハリアーはオフロード性能を求めない

そして、ハイブリッドの4WDには「E-Four」がいよいよ採用されます。リアモーターを搭載する簡易的な4WDシステム。それでも新型ハリアーはSUVですから、従来の電気モーターの出力が従来より強化される可能性も。

ただし、新型ハリアーのRAV4で評判が良かった新型4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」は搭載されない見通し。これはトルクベクタリングを間に採用することで、全車輪に伝える駆動力の制御を最適化。

左右の両輪を独立して制御できるため、高い走破性やトラクションコントロール性能が確保。また「ディスコネクト機構」では2WD走行時には細かく駆動力を停止させられるため燃費向上も期待できる。

でも次期ハリアーは前述のようにRAV4と差別化が図られるため、オフロード仕様は追求しない。新型ハリアーの方向性を強めると言うより、トヨタ的には「RAV4の大きなウリ」にしたい狙いが一番にありそう。

一方、現行ハリアーの後期モデルに投入された「2.0L直4ガソリンターボエンジン」は引き続き搭載されるという情報もあります。ハリアーの価格帯に幅を持たせる意味でも、やはり「中間グレード的な存在」として必要か。

また新型ハリアーの高級路線を強めるため、フルモデルチェンジ後は「3.5L V6エンジン」の搭載も噂されてます。この情報が事実であれば、次期ハリアーの価格帯は最大で600万円を超えてくる可能性すらあります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました