【2019】BMW新型3シリーズ フルモデルチェンジ最新情報まとめ【発売時期や価格etc】

ドイツの高級ブランド「BMW」は芸能人や有名人の愛車にも広く親しまれております。このBMWの中でも中核となるモデルが「3シリーズ」。日本では少し大きいDセグメントカー。

このBMW現行3シリーズが、このたび7代目にフルモデルチェンジするらしい。現行3シリーズは「F30型」と呼ばれてるんですが、新型3シリーズでは「G20型」に進化します。

既に海外のモーターショーではBMW新型3シリーズがお披露目済み。そこで今回カーギークでは日本国内でいつフルモデルチェンジするのかなど、BMW新型3シリーズの最新情報をまとめてみたいと思います。

【発売時期】日本国内でいつフルモデルチェンジする?

まずはBMW新型3シリーズの「発売時期」。既に海外では次期3シリーズのティザーサイトなどもオープンしてるため、2018年中に早くもフルモデルチェンジするのか?

結論から書くと、BMW新型3シリーズの発売日は2019年3月9日。そのため今年中にフルモデルチェンジする可能性はゼロ。しかも、あくまで3月9日に発売されるのはヨーロッパなど海外での話。

だからBMW新型3シリーズが日本国内で発売されるのは、おそらくそこから更に遅れるはず。特にBMWは他のドイツ車と違って、新型車が日本国内に投入されるが遅い傾向がある印象。

そのため日本国内でのフルモデルチェンジは半年から一年ほど遅れるとすると、おそらく「BMW新型3シリーズの発売時期は2019年秋~2020年初旬頃」とカーギークでは予想してみる。

2011年に現行3シリーズが発売されたので、日本国内ではおよそ8年か9年ぶりのフルモデルチェンジということになりそう。

【比較】新型3シリーズ(G20型)vs 現行3シリーズ(F30型)

続いては次期3シリーズの「外観デザイン」をチェック。

BMWのような高級ブランドほどキープコンセプトを貫く傾向がありますが、実は新型3シリーズはフルモデルチェンジを機に結構デザインが変更されております。

(ベストカー12月10日号 講談社)

そこで現行6代目3シリーズと新型7代目3シリーズの比較画像をチェック。

例えば、BMWを代表する特徴的なキドニーグリルもフルモデルチェンジ後は巨大化。フルモデルチェンジ前は丸みを帯びていたものの、新型3シリーズでは多角的なメリハリあるフロントグリルのデザインに進化。

他にもキドニーグリルとヘッドライトの距離感が近付いたことで、フルモデルチェンジ後は「一体感」みたいなもんも増してる。ヘッドライトそのものもシャープさが増しており、新型3シリーズは想像以上に雰囲気がカッコ良く仕上がってる印象です。

新型3シリーズは今回のフルモデルチェンジで全長が5cmほど拡大するなど、かつての5シリーズ並のサイズ感に進化し、サイドから比較すると全体的なフォルム感も伸びやかさが増したかも。

ちなみに前後重量配分はフルモデルチェンジ後も50:50を維持。

BMW新型3シリーズ主要諸元まとめ

そこでBMW新型3シリーズのフルモデルチェンジ後の車体サイズを確認。

◆全長…4709mm
◆全幅…1827mm
◆全高…1442mm
◆ホイールベース…2851mm
◆駆動方式…FR

新型3シリーズの主要諸元を見る限り、どうやらレクサス・ISやベンツ・Cクラスよりサイズ感がやや大振りにフルモデルチェンジするらしい。一方、アウディ・A4よりも引き続きやや小ぶりな立ち位置は変わらず。

エンジンラインナップは後述しますが、最近はダウンサイジングが流行りではあるものの、高級車はゆったり感やリッチ感を演出するために車体サイズが拡大傾向。それは新型3シリーズのフルモデルチェンジでもご多分に漏れず。

また新型3シリーズは空気抵抗係数を意味するCd値は0.23に改善。車両車重もフルモデルチェンジ後は50kg以上も軽量化されるなど、車体の拡大を一切感じさせない進化っぷりを見せております。

BMW新型3シリーズ フルモデルチェンジ画像まとめ

続いてはすこし順番はズレましたが、改めて新型3シリーズの画像単体をチェック。

(BMW新型3シリーズ 外観デザイン)

まずは新型3シリーズのフロント画像

前述のようにキドニーグリルは巨大化したものの、形状が多角形に変わったことで「鼻の穴感」は逆に減少したか。またL字型LEDライトを配したシャープなヘッドライトと一体感が増しており、今回のフルモデルチェンジで随分とデザインの質感が向上。

新型3シリーズBMWのプラグインハイブリッドカー「i8」の顔付きを考えると、今後のBMW車はもっとキドニーグリルの存在感は目立たない方向に行くのか。

(BMW新型3シリーズ リア画像)

続いて新型3シリーズのリア周りの画像。今回のフルモデルチェンジでリアコンビランプがシャープに横長に伸びたことで、「ワイドな印象になった」と評価するのはベストカーの最新情報。

フルモデルチェンジ前後で大きく雰囲気は変わってませんが、確かにコンビランプは細長の方が清潭さは増すかも知れない。ただ新型3シリーズクラスであれば、エキゾーストパイプはメルセデスベンツのようなデザインに仕上げても良さそうですが…。

(BMW初代3シリーズ フロント画像)

ちなみに初代3シリーズのデザイン画像がコチラ。BMWを代表するキドニーグリルが小さすぎて草。当時の消費者やファンが今の新型3シリーズを見たら、ここまで巨大化してて驚くに違いない。

そのためわずか45年程度の昔の話ではあるものの、長期的なスパンで見ればBMWでもデザインが割と変遷している様子。

フルモデルチェンジ後のグレード構成とエンジンラインナップまとめ

続いては、新型3シリーズの「エンジン」ラインナップ。現状モーターショーなどで明らかになってる情報としては、フルモデルチェンジ後に展開されるエンジンは主に「6種類」。

まずは「2.0L直4ガソリンターボ」。【320i】と【330i】に搭載予定で、184馬力のエントリー仕様と258馬力の高性能仕様が用意。

続いては「2.0L直4ディーゼルターボ」。【318d】と【320d】に搭載予定で、150馬力のエントリー仕様と190馬力の高性能仕様が用意。他にも、260馬力を発生する「3.0L直6ディーゼルターボ」が【330d】に搭載予定。

続いては「3.0L直6ツインターボ」。387馬力を発生し、高性能モデルの【M340i XDrive】に搭載予定。0-100km/h加速が約4.4秒という代物。更に高性能な【M3】に搭載するエンジンは450馬力を発生するとか。

またプラグインハイブリッドモデルの【330e】には184馬力が発生する「2.0L直4ターボ」とシステム出力256馬力を発生する「電気モーター」が組み合わされる。つまり、フルモデルチェンジ後もエンジンラインナップはほぼ変わらず。

ただし、新型3シリーズに1.5L直3ガソリンターボが引き続き搭載されるかは不明です。どうやらモーターショーでは未発表だったっぽい。そのためもし未搭載であれば、フルモデルチェンジ後の値段は相当割高になってしまうか。

【新型3シリーズ】その他のフルモデルチェンジ情報

最後はその他のフルモデルチェンジ情報をまとめて終わりたいと思います。

例えば、内装面。既にモーターショーでは新型3シリーズの室内が公開されてるんですが、メーター周りは完全なフル液晶化される予定。昨今の流行りに新型3シリーズも追随するカタチ。

他にも「BMWデジタルキー」なるものを標準装備し、新型3シリーズはスマートフォンをドアにかざすだけでアンロックすることが可能。エンジンも始動できるとか。若干ハッキングなどが怖いものの非常に便利になる予定。

他にも新型3シリーズには「トラフィックジャムアシスト」と呼ばれる先進の予防安全機能が追加。自動車業界の関係図などを見てもBMWはモービルアイとの関係性が深く、新型3シリーズには非常に高性能なカメラが搭載予定。

きっとトップクラスの精度となるに違いない。

ちなみに、M3などを除くと、現行3シリーズ(F30型)の価格帯は約430万~660万円程度。そのため今回のフルモデルチェンジで価格アップは避けられず、新型3シリーズの価格帯はおおむね460万~700万円の範疇に収まると予想。

ただ割安な1.5L直3ターボが搭載されない場合、新型3シリーズの値段は500万円台後半から…という可能性も高いとカーギークでは考えます。そのため3シリーズが欲しいなら現行モデルを買っておくのもアリか。

定期的にBMWの公式サイトをチェックしてみてください。

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