【2021】三菱新型パジェロ フルモデルチェンジ最新情報まとめ【次期デザイン・発売日】

かつて某TBS系の有名テレビ番組で景品として出されていた自動車が「パジェロ」。

「パジェロ♪パジェロ♪パジェロ♪」という掛け声が聞かれたのは懐かしい思い出。途中から三菱自動車が不祥事を起こして「クルマ♪クルマ」に変わったのは内緒。

この三菱現行パジェロが発売されたのは、今から遥か昔の2006年10月までさかのぼります。既に十年以上が経過しており、当時赤ちゃんだった子供も既に中学に入るような年齢か。

パジェロはかなり硬派なSUVですが、さすがに車体の古さが否めない。

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(ベストカー3月26日号 講談社)

そこで今回カーギークでは三菱・パジェロのフルモデルチェンジ最新情報をまとめたいと思います。

新型パジェロはそもそもフルモデルチェンジするのか?

まずは三菱新型パジェロのフルモデルチェンジが行われるのか?という疑問。

何故なら、前述のように現行パジェロは2006年に発売されて以来、全くモデルチェンジの音沙汰なし。これまでマイナーチェンジや一部改良でテコ入れが入られてきたものの、もはや次期パジェロは販売されなさそう。

しかも、2019年4月に三菱現行パジェロの生産と販売も中止されました。これはいよいよフルモデルチェンジしない予感しかしない。ただご安心をば。

一応、三菱自動車は次期型パジェロを鋭意開発中とのこと。複数の自動車雑誌などが伝えており、どうやらパジェロはフルモデルチェンジする可能性自体は高そう。じゃあ、新型パジェロはいつ頃発売されるのか?

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三菱次期パジェロの発売時期は2021年以降か?

結論から書くと、三菱新型パジェロの発売時期は2021年頃と見られています。

当初は2019年中にフルモデルチェンジすると見られていましたが、前述のように現行パジェロは2019年に販売終了してる。翌年の2020年に新型パジェロがフルモデルチェンジする可能性も低そう。

だから、新型パジェロの発売日は早くても2021年以降と予想できます。逆に2021年以前にフルモデルチェンジが早まる可能性は低いと思いますが、2019年10月の東京モーターショーに次期パジェロのコンセプトカーが出品されるという情報も。

同じく次期モデルは発売しないと見られていた新型デリカD5がフルモデルチェンジしており、三菱自動車を代表する本格SUVのパジェロが、このままフルモデルチェンジせず販売終了するような事態が起きるはずがない。

ちなみに次期パジェロは日産と共同開発されてるとのこと。日産はルノーとの関係性も含めてゴタゴタが続いているため、そこらへんの影響次第では新型パジェロのフルモデルチェンジも遅れそう。

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新型パジェロも「ダイナミックシールド顔」を採用か?【次期デザイン】

続いては「次期デザイン」の最新情報。新型パジェロはフルモデルチェンジ後もキープコンセプトされるのか?

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(ベストカー3月26日号 講談社)

結論から書くと、三菱新型パジェロのデザインは「ダイナミックシールド顔」が採用されそう。2006年に発売されてる現行パジェロの見た目の古臭さは顕著と言わざるを得ず、さすがにキープコンセプトとは行かない。

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(ベストカー6月26日号 講談社)

一方、意外とフルモデルチェンジ最新情報をズバズバと当てているベストカーでは、こういった新型パジェロのデザインも予想しており、さすがに派手すぎてワロタ。eKスペースカスタムをモチーフにしたのかメッキ感ゴリゴリ。

ただ一つ言えることはフェンダミラーなどは消滅し、新型パジェロは「都会派的な雰囲気」を醸し出すことは間違いない。もちろん「これがパジェロらしいか」と問われるといささか疑問ですが、最新のアメ車SUV的雰囲気で個人的には良いと思います。

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フルモデルチェンジ後は4WDシステムが大幅に進化!

続いては「パワートレイン」の最新情報。新型パジェロの搭載エンジンはどう進化するのか?

結論から書くと、おそらく現行パジェロと同じく「3.0L V6ガソリンエンジン」と「3.2Lディーゼルターボ」が搭載されそう。

フルモデルチェンジ後は「2.2Lディーゼル」にダウンサイジングされるというウワサもあり、逆に需要がないガソリンエンジンはもしかすると新型パジェロから消える可能性もあります。

実際、試乗評価も高い三菱新型デリカD5のパワートレインは「2.2Lディーゼルターボのみ」でした。現行パジェロの売れ筋を考えても、フルモデルチェンジ後はディーゼルがメインになる可能性は高そう。

そして駆動方式を確認しておくと、新型パジェロも4WDオンリーになりそう。ただし、既に三菱自動車は「S-AWC」という4WDシステムが好評を得ておりますが、これが新型パジェロにも新たに採用されます。

このS-AWCは走行状況に応じて電気制御で緻密にトルク配分を分けられるため、新型パジェロの走破性や応答性は高まるはず。既に新型エクリプスクロスの試乗レビューなどでも好評な4WDシステム。

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フルモデルチェンジでついに「パジェロPHEV」が発売へ?

最後の目玉情報は「電動化」。

結論から書くと、三菱新型パジェロは「プラグインハイブリッド化」される可能性が高い。フルモデルチェンジ後は「パジェロPHEV」なるモデルがおそらく発売されるはず。特に海外でパジェロを売り出そうと思えば、もはやPHEV化は必須。

具体的にはフロント部分に電気モーターを搭載し、リア部分には新開発の「デュアルモーターAYC」と呼ばれる2個の電気モーターを搭載するとのこと。2017年の東京モーターショーに出品された「e-EVOLUTION CONCEPT」の技術が採用。

つまり新型パジェロの4WDシステムは豪華にも「3個のモーター」を活かした最新システムに進化する予定。トラクションコントロール性能が大幅に高まり、トランスファーも排除できるため次期パジェロの室内は広がるのか。

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○電気モーター主体ではなく、3.0L V6エンジンをメインにして走行?

一方で、ガソリンエンジン(3.0L V6エンジン)が主体となるPHEVという情報もあります。やはりパジェロは現行モデルで2.2トンを超えるほど車体が重いため、電気モーターのみで走行するのは少しツラタン。

そこで多段ATと電気モーターをクラッチを介して組み合わせて走る仕組みを採用し、エンジンとモーターを足した総合トルクは70kgm以上と伝えるのはベストカーの最新情報。

今後は三菱以外の日産自動車のPHEVにも応用される可能性もありそう。ただし、ガソリンエンジンが主体となるプラグインハイブリッド車なので、パジェロPHEVの燃費性能は推して知るべしか。

情報はまだ不透明な部分はありますが、もしかすると2019年10月の東京モーターショーに次期パジェロの一端が垣間見れるかも。少なくとも2021年の東京モーターショーまでには、ある程度の新型パジェロのフルモデルチェンジ情報の輪郭を捉えられそうです。

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