【2020】三菱新型アウトランダーPHEV フルモデルチェンジ最新情報まとめ!ピュアEV化?三列シート化?次期デザインや発売日は?

2019年初頭に三菱新型デリカD5が大幅なテコ入れされました。残念ながらフルモデルチェンジではなかったものの、最近の三菱自動車は目が覚めたように次々と新型車の投入。

「三菱自動車=古臭い」というイメージがもはや改善されつつあります。

9b89f36f0e6f140cd9bf5202a5bd0aec

(ベストカー 講談社)

そこで今回カーギークで取り上げるのが三菱新型アウトランダーPHEVのフルモデルチェンジ最新情報。現行アウトランダーPHEVは発売から既に経ってますが、果たして次期モデルはどう進化するのか?ついにピュアEV化される?

発売日は2020年後半に早まる?

まず最初は「発売日・発売時期」の最新情報。新型アウトランダーはいつごろフルモデルチェンジするのか?

結論から書くと、三菱新型アウトランダーの発売日は2020年後半頃になります。

ベストカーの最新情報が先駆けてそれを報じ、マガジンXの最新情報でも後追いで2020年秋頃を発売日と報道。当初はマガジンXは2021年のフルモデルチェンジを予想してたものの、新型アウトランダーの発売日は早まってる様子。

自動車業界でのメーカー規模を考えると三菱自動車の経営資源は知れてるものの、既に日産傘下に入ってるのは周知の事実。次期アウトランダーPHEVの開発にも日産自動車が当然にして関与しており、そこらへんが良い意味で影響か。

とはいえ既に現行アウトランダーPHEVは2018年夏にビッグマイナーチェンジを行い、2019年9月にも一部改良を施すなど何度かテコ入れされてますが、フルモデルチェンジまで「足掛け8年」と非常に長いモデル周期に落ち着きそう。

car-geek.com

car-geek.com

新型アウトランダーPHEVの次期デザインはどうなる?

続いては「次期デザイン」の最新情報。新型アウトランダーPHEVのフルモデルチェンジ後の見た目はどう進化するのか?はたまたフルモデルチェンジ後もキープコンセプトなのか?

結論から書くと、新型アウトランダーPHEVの外観は大胆に進化しそう。キープコンセプトではあるものの、見た目の雰囲気はガラッと変わりそう。

67771cc6cf266c13bb3d1302237816d0 500x280

(autoevolution.com)

既に次期アウトランダーのテストカーは海外で走行中ですが、どうやら予想通り三菱・エクリプスクロスや新型デリカD5のような顔付きになりそう。いわゆるダイナミックシールドの最新バージョンに進化。

af9785157ffc50285659aaf2ad7d1d72 430x307

(三菱エンゲルベルクツアラー 外観デザイン画像)

2019年3月開催のジュネーブモーターショーに出品された「エンゲルベルクツアラー」と呼ばれるコンセプトカーと雰囲気は酷似。当初から次期アウトランダーと目されていましたが、ボンネットフードの立体感などは想像以上に似てるかも。

例えば、新型アウトランダーのフロントマスクを詳しく見ておくと、メッキパーツに薄型LEDヘッドライトが内蔵され、ターンシグナルランプがそれに沿うように設置。

グリルはハニカム風構造に仕上がり、穴のカタチはeKワゴンや次期eKスペースといった三菱自動車の最近のそれに近い形状か。

リア周りもコンビネーションランプも前方部と同様に更に薄型に成形。逆に左右のランプを結んでいたガーニッシュは廃止。サイドはピラーがブラックアウト化。

またクォーターウィンドウの面積が小さくなり、新型アウトランダーPHEVの「塊感」がフルモデルチェンジ後は強まりそう。実際、次期デザインは「更に角ばったフォルムに進化」と報じるのがベストカーの最新情報。

「エンゲルベルクツアラー」というコンセプトカーはややズングリムックリ感は否めず、新型アウトランダーPHEVはもっとブラッシュアップされてそう。

car-geek.com

car-geek.com

○新型アウトランダーの内装は?「三列シート化」も?

続いては「内装インテリア」の最新情報。フルモデルチェンジ後の新型アウトランダーの内装はどう進化するのか?

結論から書くと、新型アウトランダーPHEVの内装は不明。次期テストカーも内装面まではスクープできておらず、東京モーターショー2019にも次期アウトランダーのコンセプトカーなどは出品されておらず。

ただし、後述しますが新型アウトランダーは完全なピュアEV化される可能性もある。大容量のバッテリー搭載スペースなどを考えていくと、フルモデルチェンジ後の車体のサイズアップは予想されます。

0424d87b5500b9a9a0303007e25aec47 430x273

(三菱エンゲルベルクツアラー 室内画像)

そこで前述のエンゲルベルクツアラーの室内画像を見ると、後席スペースが非常に広々。今後三菱は様々な新型SUVの投入を予定しており、新型アウトランダーが更に巨大化して差別化を図る可能性はありそう。

最近はマツダ新型CX-8のように三列シートSUVが人気なので、新型アウトランダーPHEVは全長5メートル程度まで拡張する余地も?もしかすると新型アウトランダーは三列シート化される可能性も?

36510238c259fd969bcc6a11e59bcaa3 500x296

(三菱MI-TECH 内装インテリア)

また東京モーターショー2019に出品された「MI-TECH」と呼ばれる新型PHEVの内装を見てみると、吹出口が前述の新型アウトランダーPHEVのテストカーのグリル形状と似てなくもない。

もちろん「MI-TECH」は2シーターのオープンSUVと設定が奇抜。しかも、搭載エンジンがガスタービンエンジン。それでも新開発の4個モーター搭載の4WD仕様など、どこか次期アウトランダーPHEVへの応用も期待されます。

やはり2020年後半という発売日の遅さも考慮すると、新型アウトランダーPHEVの内装がここまでシンプルかつ先進的な内装にフルモデルチェンジしたとしてもおかしくない。

car-geek.com

car-geek.com

フルモデルチェンジで「よりBEV」に近づくか?

続いては「電動化といった中身」の最新情報。新型アウトランダーの「PHEV(プラグインハイブリッド)」部分はどう2020年のフルモデルチェンジで進化するのか?

結論から書くと、新型アウトランダーは今回のフルモデルチェンジで「よりBEVに近付く予定」です。具体的には「前に1モーター」「後ろに2モーター」の合計3モーターを採用した4WDシステムが採用されそう。

8e5b03d35f352ece2c753bbb5bb7a930 430x248

(三菱e-EVOLUTION CONCEPT TMS公式サイト)

東京モーターショー2017で「e-EVOLUTION CONCEPT」と呼ばれるコンセプトカーが出品済み。次期アウトランダーPHEVではなかったようですが、電子制御系含めてほぼ同じ仕組みが流用されそう。

車体下に現行アウトランダーPHEV以上の大容量のバッテリーが敷き詰められ、デュアルモーターにも「AYC」が組み込まれる。左右輪にはトルクベクタリングも採用し、走りは「次期ランエボSUV的」な雰囲気も漂うと早くも評判。

既に現行アウトランダーPHEVは2018年のマイチェンで、キルティング風ダイアステッチをあしらった本革シートを採用するなど内外装を高める以外に、リチウムイオン電池の容量アップや電気モーターのトルクアップ。

発電用エンジンは2.4L直4エンジンにアップサイジングし、車体は構造用接着剤で剛性感をアップ。新型アウトランダーPHEVが次にフルモデルチェンジするとしたら、もはや「BEVに近づける」以外に道はない。

car-geek.com

○フルモデルチェンジ後は4個モーター搭載か?

一方、「2020年のフルモデルチェンジには3モーター制は間に合わない」と報じるのはマガジンXの最新情報。ただし、前述の「MI-TECH」はそれを上回る4個のモーターを各々のタイヤに搭載し、更にはデュアルモーターAYCを採用。

だから、三菱自動車内で次期アウトランダーを含めたPHEVの開発は順調に進んでいるフシも読み取れます。少なくとも新型アウトランダーPHEVは3個の電気モーターを搭載し、よりBEVに近付くのは間違いないか。

更に言うと、三菱新型アウトランダーは「日産次期エクストレイルのEV版」と兄弟車になりそう。何故なら現行アウトランダーPHEVと違って、前述のテストカーは給油口は右側に設置されてるから。これは日産・エクストレイルと同じ。

そのため、次期エクストレイルEVと車体が共用されている可能性はほぼ間違いないか。もし三菱自動車と日産自動車の共同開発が順調だと仮定すれば、フルモデルチェンジ後は「全輪に電気モーター4個搭載」というパターンも大いに有り得そうです。

car-geek.com

car-geek.com

コメント

タイトルとURLをコピーしました