【最新情報】三菱新型アウトランダーPHEV フルモデルチェンジ2020まとめ【ついにEVへ?】

2018年後半にそろそろフルモデルチェンジする予定の三菱新型デリカD5。三菱自動車は勝手に「古くさい」というイメージがあったんですが、最近は目が覚めたように次々と新型車の投入やフルモデルチェンジでテコ入れしております。

そこで今回カーギークで取り上げるのが三菱新型アウトランダーのフルモデルチェンジ最新情報。2013年にプラグインハイブリッドモデルモデルが投入されて以来、既にアウトランダーPHEVも5年目に突入。

果たして三菱次期アウトランダー(PHEV)はどう進化するのか?

新型アウトランダーPHEVの発売時期は2020年以降?

まず最初は新型アウトランダーの発売時期。次期モデルはいつごろフルモデルチェンジするのか?

結論から書くと、三菱新型アウトランダーの発売時期は2020年後半以降になりそう。

2018年は冒頭でも触れた新型デリカD5がフルモデルチェンジを行い、2019年以降は新型パジェロ新型RVRのフルモデルチェンジなど、今後三菱自動車は立て続けに新型車のテコ入れを予定してる。

この状況で新型アウトランダーが早々にフルモデルチェンジを行う可能性は低い。三菱自動車はメーカーの規模が知れているため、そこまで開発を推し進めるだけの体力がない。また新型アウトランダーのフルモデルチェンジが大きく遅れてしまう最大の要因があります。

じゃあ新型アウトランダーPHEVの発売時期が遅れる理由とは何なのか?

新型アウトランダーPHEVは2018年後半にビッグマイナーチェンジ!

既に今年3月のジュネーブモーターショーに2019年モデルの新型アウトランダーが出品されてるんですが、実は、今年2018年後半に三菱新型アウトランダーは3年ぶりに「ビッグマイナーチェンジ」を行う予定。

もしかすると「一部改良」の表現に留まる可能性もありますが、今冬のテコ入れの中身は非常に大掛かり。そのため新型アウトランダーはあと一年二年はフルモデルチェンジしないと予想できる。

ってことで今回のマイナーチェンジの中身を見ておくと、新型アウトランダーの内外装がテコ入れされて質感がアップします。フロントバンパーやホイールデザインが変更され、また本革シートはキルティング風ダイアステッチが採用。

またシャシーにはスポット溶接ではなく構造用接着剤を用いることで、新型アウトランダーPHEVの車体剛性がアップ。手動ではなく機械的に接着する仕組みに変えたことで、接着剤のポイントが増加。

結果的に新型アウトランダーの剛性感はアップしてる模様。ステアリングギア比なども改良されるなどテコ入れの範囲は非常に広く、なかでも特に今回の新型アウトランダーで注目したいのは「エンジンラインナップ」の変更。

○発電用ガソリンエンジンは「2.4L直4エンジン」にアップサイジング!

現行アウトランダーPHEVの仕組みを簡単に説明しておくと、普段は強力な電気モーターを使って走行してる。この電力を「2.0L直4ガソリンエンジン」が発電し、また高速域になると駆動用としてもガソリンエンジンを使用している。

ただビッグマイナーチェンジ後の新型アウトランダーは、このガソリンエンジンが「2.4L直4ガソリンエンジン」にアップサイジングされます。しかもアトキンソンサイクル仕様に進化してる。

そのためマイナーチェンジ後の新型アウトランダーPHEVは回転域を抑えることでエンジンの静粛性が高まり、高速域では更に加速の伸びが高まる予定。

また新型アウトランダーPHEVはリチウムイオン電池は容量が+15%、出力が+10%向上する予定。後輪モーターも出力が+10%。またEVオンリーで走行できる速度域が130km/hまで引き上げられる。

他にも新型アウトランダーPHEVでも評判が良かった「S-AWC」も改良が施されるなど、まさに「フルモデルチェンジ並」と評価する自動車雑誌も存在するのもうなずけます。ここまで大胆にテコ入れされてしまうと、当分はフルモデルチェンジしない可能性が高いのは誰の目のも明らか。

もしかすると新型アウトランダーPHEVは2021年頃までフルモデルチェンジが遅れてもおかしくない気はします。

新型アウトランダーPHEVはフルモデルチェンジでよりEVに近づく!

ただ新型アウトランダーに関してフルモデルチェンジ情報は明らかにされてないか?答えはNO。

(三菱e-EVOLUTION CONCEPT TMS公式サイト)

実は既に東京モーターショーで次期アウトランダーPHEVと思しき車種が出品済み。その名も「e-EVOLUTION CONCEPT」と呼ばれるコンセプトカー。非常に先進的かつ好戦的なデザイン。

そのため次期RVRのコンセプトカーと違って、新型アウトランダーの場合はさすがにコンセプト感が強く、このまま市販車モデルとしてフルモデルチェンジするは思いませんが、特にフロントマスクの雰囲気は次期モデルに踏襲される可能性は高そう。

この「e-EVOLUTION CONCEPT」の情報を確認すると、車体下に現行アウトランダーPHEV以上の大容量のバッテリーが敷き詰められる。そしてデュアルモーターにも「AYC」が組み込まれるらしい。

そこからフルモデルチェンジ情報を推察すると、次期アウトランダーPHEVはEV航続距離が大幅に伸びるだけではなく、SUVとしての走破性や操縦安定性が非常に高まることが期待されます。

だから現時点で判明してないフルモデルチェンジ情報は多いものの、新型アウトランダーPHEVの方向性を予想するなら、より「電気自動車」に近くなることは間違いない。三菱自動車が既に言及してる「EV化路線」の先頭を走るのが、おそらく次期アウトランダーPHEV。

そのため三菱新型アウトランダーの価格面は更に上昇する可能性は高いですが、またフルモデルチェンジ情報が判明すれば最新情報を追記していく予定なのでお楽しみに。

ちなみに三菱新型パジェロ最新フルモデルチェンジ情報トヨタ新型ハリアーフルモデルチェンジ最新情報まとめなども参照。アウトランダーPHEVと競合するSUVかどうかは微妙ですが、興味があればご覧ください。