【2021】レクサス新型LX フルモデルチェンジ最新情報まとめ【発売日・次期デザイン・ハイブリッド化】

レクサス・LXはレクサスの中でも最上級SUVに位置づけられております。ライバルはさしずめメルセデスベンツ新型Gクラスなど非常に限られそう。

日本には2015年に導入されたばかりですが、既にレクサス現行LXは海外では2007年に発売済み。そのため発売から既に12年以上が経過するレクサス・LXも、そろそろ古臭さは否めなくなってまいりました。

そこで今回カーギークではレクサス新型LXのフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみました。果たしてレクサス新型LXはいつフルモデルチェンジするのか?

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レクサス新型LXの発売日は2021年後半か?

まず最初は「発売時期」の最新情報。レクサス新型LXはいつ頃フルモデルチェンジを果たすのか?

結論から書くと、レクサス新型LXの発売日は2021年後半頃と見られています。同年秋には東京モーターショー2021が開催されるため、そこでレクサス新型LXがお披露目される可能性大。

でもそれだと発売日直前すぎるため、レクサス新型LXそのものは2021年春頃の中国モーターショーで初お披露目されそう。実際、レクサス新型LMなどは上海モーターショーで初めて発表されており、新型LXもご多分に漏れずか。

やはり中国は日本よりも富裕層が多い。

ちなみに、レクサス・LXのベース車両であるトヨタ・ランドクルーザー300系は2020年頃に先駆けてフルモデルチェンジを予定。レクサス新型LXの発売日はランクルから一年ほど遅れる計算。

当初、自動車雑誌・マガジンXの最新情報では「レクサス新型LXと同時期にトヨタ・ランドクルーザーもフルモデルチェンジする」と予想していたものの、結果的には少し間違いでした。

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レクサス新型LXはフルモデルチェンジ後もランクルと共有

続いては「シャシーやプラットフォーム」の最新情報。

結論から書くと、前述のようにフルモデルチェンジ後もレクサスLXはトヨタ・ランドクルーザーと「同じシャシー」が共有化されます。つまり、レクサス新型LXも引き続き「ラダーフレーム構造」が採用されます。

ただし、プラットフォームそのものは「TNGA世代」に進化。現行LX以上に剛性感が高まって、車重もそれなりに軽量化されていくはず。もちろん足回りなどは、ランドクルーザーとは別の専用パーツが多く起用される予定。

だから、最近はトヨタもレクサスもラインナップは整理縮小されつつありますが、ラダーフレーム構造を採用するレクサス・LXやトヨタ・ランクルも今後も発売が続くことは確定的。

試乗評価も高いスズキジムニーのように息が長いモデルだからこそ、10年20年という長い目で見て投資する価値がある。レクサス・LXはましてや高級車なので、ほぼ販売終了することはなさそう。

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フルモデルチェンジ後もほぼキープコンセプトだが…

続いては「次期デザイン」の最新情報。レクサス新型LXはフルモデルチェンジでどういったデザインに変更されるのか?

結論から書くと、レクサス新型LXの次期デザインは「キープコンセプト」になりそう。

フルモデルチェンジ後もフロントマスクにレクサス独特のスピンドルグリルがあしらわれ、新型LXの雰囲気は大きく変化しなさそう。ただし、マガジンXの最新情報によると、レクサス新型LXのデザインは微妙に変更点も多い。

例えば、Cピラーは部分的にブラックアウト化されることで屋根が浮いたように見せる演出が施される。ミニバンや軽自動車などでは多く見られるデザインですが、新型LXも無難な流行りを取り入れるとか。

他にもフェンダーアーチモールに樹脂ガーニッシュがあしらわれ、フルモデルチェンジ後は現行LXよりも「SUV感」が強く演出される予定。新型LXのサイドやリア周りなどRXの雰囲気に近くなるかも。

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○フルモデルチェンジ後の新型LXは「より高級感」を演出?

レクサスは今後LXを超える高級モデル「LF-1」の販売を予定してますが、今回のフルモデルチェンジではLXの高級感が更に強められる予定。マガジンXの最新情報では「ロールスロイスを意識した商品設計」がなされる模様。

結論から書くと、レクサス新型LXには新たに「VIPグレード」が設定されます。現行LXのラインナップは「LX570」の1グレードのみと寂しい。価格は約1100万円とお高いものの、世の中にはもっと割高な高級車が発売されてる。

だから、レクサス新型LXでは「商品ラインナップの薄さ・物足りなさ」を埋められます。おそらくフルモデルチェンジ後は2000万円に匹敵する超高級モデル(LSのエグゼクティブのような?)が新設定されるに違いない。

例えば、2列目シートに左右独立式のキャプテンシートが採用され、中央部分にはドリンクホルダー付きの高級感あるコンソールボックスが設置。もしかすると3列目シートが排除される可能性も。

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レクサス新型LXは「3.5L V6ターボ」にダウンサイジング?

続いては「搭載エンジン」の最新情報。

結論から書くと、レクサス新型LXには「3.5L V6ツインターボエンジン」が設定されます。

レクサス・LSに既に搭載されてるエンジン(V35A-FTS)が流用される予定。現行LXは5.7L V8エンジンが搭載されてるためフルモデルチェンジ後は排気量が大きく落ちますが、いわゆる「ダウンサイジングターボ」が搭載。

スペックを見ておくと、最高出力が310kW(422PS)/6000rpm最大トルクは600Nm(61.2kgm)/1600~4800rpm。現行LXを遥かに上回る非常に低速トルクが太いエンジンであることが分かります。

またフルモデルチェンジ後は変速機に「10速AT」が採用されるため、新型LXの走りに過不足は見られないでしょう。新型LXのカタログ燃費は10km/L超えるか微妙ですが、それでも「正常進化」と捉えて良さそう。

フルモデルチェンジ後に「マイルドハイブリッド化」される理由

そして、今回のフルモデルチェンジの目玉は「マイルドハイブリッド化」

だから、レクサス新型LXはトヨタが得意とするTHSシリーズのような「2モーター式ハイブリッド」ではなく、スズキや日産の軽自動車のような「1モーター式ハイブリッド」が採用される。

前述の3.5L V6ターボがマイルドHV化されるため、新型LXには「非力」でしかないんですが、実はポルシェなど海外では48V仕様のマイルドハイブリッドが主流。効果としては弱いものの、手軽に燃費を少しだけ稼げるのが人気。

今後、新型LX以外にもアメリカのピックアップトラック(タンドラ)などにも流用されると見られております。トヨタは新車ほぼ全てを電動化することを宣言しており、今回のレクサス新型LXのようなマイルドHVも含まれる。

他にも、今回のフルモデルチェンジで新型LXに最新デバイスが追加投入されていくに違いない。

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