【2019年9月】ダイハツ新型タント フルモデルチェンジ最新情報まとめ【SUVモデルも発売へ?】

ダイハツが誇る人気軽自動車が「タント」。

【人気】ダイハツ軽自動車おすすめランキングまとめなども後でご参照。

このタントは「ピラーレス+スライドドア」という斬新な組み合わせで2000年代初頭に登場して以来、未だに爆発的な人気が続いてる。最近ではホンダ・NBOXやスズキ・スペーシアに後塵を拝していますが、2017年には累計200万台を突破したとのこと。

ただし、2013年に発売された現行タントにやや古さは否めません。

そこで今回カーギークではダイハツ次期型タントのフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみたいと思います。

果たしてダイハツ新型タントはいつ頃フルモデルチェンジするのか?次期モデルのデザインは大胆に変更されるのか?タントに限らず、スライドドア系軽自動車のクルマ選びで悩んでる方はチェックしてみて下さい。

ダイハツ次期タントの発売時期は2019年後半?2020年を超える?

まずは「発売時期」の最新情報。ダイハツ新型タントはいつ頃フルモデルチェンジするのか?

当初はダイハツ新型タントの発売時期は2018年後半から2019年初頭と見られてた。例えば、ベストカーのフルモデルチェンジ情報だと「次期タントの発売時期は2018年中ギリギリ」と予想。

ただし、新型タントの開発が遅れてるのが結果的にはハズレでした。

そこでさっそく結論から書いてしまうと、ダイハツ新型タントの発売時期は「2019年9月頃」と見られています。2019年10月に安倍政権が消費増税するため、新型タントのフルモデルチェンジはそれより前倒しして発表される見込み。

例えばタント以外にもホンダ新型N-WGNのフルモデルチェンジ新型フィットのフルモデルチェンジトヨタ次期ハイエースのフルモデルチェンジも、2019年夏頃に発売時期を早めるといった情報が。

ただし、フルモデルチェンジ情報に定評があるマガジンXを参考にすると、新型タントのフルモデルチェンジ時期は「2019年後半か2020年前半頃までズレ込む可能性」も指摘されてる。どうやら開発は円滑に進んでないのか。

とりあえずダイハツ次期タントは一年以内に発売はされる可能性は高そう。そのため現行タントのモデル周期は6年から7年程度になりそうです。

【フルモデルチェンジ】次期タントはDNGAプラットフォームを初採用!!

続いては新型タントのフルモデルチェンジの目玉。全国の主婦の皆さんは気になりますよね?

結論から書くと、ダイハツで初めて新しいプラットフォーム「DNGAコンポーネンツ」を採用されること。DNGAプラットフォームは当初ミライースのフルモデルチェンジから採用すると見られていましたが、どうやら2018年の次期タントからになるらしい。

興味があれば【比較】ミラトコット vs アルトラパンなども参照。

ちなみに「DNGA」はトヨタの「TNGA」をモジッたブランドですが、新型タントの開発にトヨタは関与してません。そもそもトヨタのコンパクトカーをダイハツが開発・製造してるぐらいですから。

DNGAプラットフォームはやはり「軽量化」と「高剛性化」がポイント。

軽量化に関してはスズキの後塵を拝してるダイハツが、今回の新型タントで面目躍如となるのか楽しみ。他にもお得意の樹脂製パーツやDモノコック構造を組み合わせることで、新型タントは両側スライドドア軽とは思えない走りを実現できるか期待しましょう。

あと次期タントはホンダ・N-BOXと同様にエンジンを傾けて搭載する予定らしく、フルモデルチェンジ後の室内空間が更に広がる可能性。

フルモデルチェンジ後も「ピラーレス+両側スライドドア」は健在!!

気になるのはダイハツ新型タントは「フルモデルチェンジ後もピラーレスと両側スライドドアは継承されるのか?」という点。

結論から書くと、やはり次期タントでも「ピラーレス構造」は継承されます。

やはりタントにとっての最大のストロングポイントですからフルモデルチェンジ後も健在。例えばDNGAプラットフォームでボディ構造が高剛性化されるため、ドア開口部はもっと巨大なものになるかも知れない。

他にも注目する点があるとしたら、新型タントには助手席シートにロングスライド機構を追加すること。先日フルモデルチェンジしたばかりの新型N-BOXでも既に搭載されていますが、それ以前からダイハツは考えていたとのこと。だからパクリではありません…いや、マジで。うん。

ただ、フルモデルチェンジ後の新型タントの助手席シートはチップアップ式に変更されるため、現行タントにある助手席の背面テーブルはなくなりそうな雰囲気。

一方、安全面は現行スマアシ3が継承され、サポカーSワイドに引き続き認定されます。

ただN-BOXの自動ブレーキと比較すると見劣り感は否めず、フルモデルチェンジに合わせてスマートアシストも刷新されるかも。また新型タントも追随するカタチでサイドカーテンエアバッグも標準化される?

【フルモデルチェンジ】新型タントの外観はキープコンセプト?

最後はフルモデルチェンジで新型タントの見た目はどう変わるのか?結論から書くと、次期タントのデザインは基本的にキープコンセプトになりそう。

実際、ノーマルタントも東京モーターショーに出品された「DN U-SPACE(次期タントのコンセプトモデル)」の外観デザインを見る限り、基本的にフルモデルチェンジ後も大きく変わらないと思います。

新型タントのフロントマスクは「柔らかい優しい顔付き」がより強調されるぐらいか。

一方、タントカスタムもフルモデルチェンジ後も似たようなフロントグリルを採用されると見られております。最新の新型情報に定評があるマガジンXの予想画では、若干グリルとダクトが切り離されていたぐらいで現行タントと大差なし。

ただタントのライバル・N-BOXカスタムの成功例を見る限り、新型タントカスタムのデザインはもっとゴリゴリ感を抑えてくる可能性も予想されます。

【最新情報】新型タントがついにフルハイブリッド化でEV走行可能へ?

そして、新型タントのフルモデルチェンジ情報で一番注目したいポイント。

どうやらベストカーのフルモデルチェンジ情報によると、次期タントはついに「ハイブリッド化」されるかも知れないらしい。しかも既にスズキの軽自動車はマイルドHV化が進んでいますが、ダイハツが導入するのは本格的なハイブリッド(ストロングハイブリッド)とのこと。

エンジンを傾けて配置するという前述の情報も加味すると、これは次期タントのストロングハイブリッド化の布石と考えることが可能。何故ならハイブリッドのデメリットには電気モーターやバッテリ搭載によって室内空間が狭くなるデメリットがあるから。

確かにダイハツはトヨタの完全子会社。トヨタのハイブリッドの技術がそのまま新型タントに搭載されてもおかしくない。既にダイハツではムーブキャンバスも人気のため、ここらへんで新型タントと差別化を図っていく狙いもあるのかも。

ただHV化に伴う走りや実燃費は期待できるものの、強いて言えばタントはあくまで軽自動車。フルモデルチェンジに伴う価格上昇だけが気がかり。また新型タントからスマアシも進化するのか、車線逸脱防止支援システムも新たに追加される予定。

フルモデルチェンジから一年後にタントの「SUVモデル」が発売へ?

最後は、最近明らかになった新型タントの最新情報で終わります。

どうやらベストカーのフルモデルチェンジ情報によると、新型タントには「SUVモデル」の派生グレードが新たに発売されるらしい。既にスズキ・スペーシアは2018年末に「スペーシアギア」なるSUV風グレードを新たに発売済み。

タントクロスなど車名の候補は挙がってるようですが、新型タントのグレード構成は「ノーマル」「カスタム」「SUV」はなる可能性は高いでしょう。

ただし、既に次期タントの開発が遅れてることからも分かるように、このSUV風タントの発売はフルモデルチェンジから一年以上先と見られております。実際に発売して勝算があるのか需要があるのか含めて、市場調査を行う意味合いもあるのかも知れません。

以上、カーギークによるダイハツ新型タントのフルモデルチェンジ最新情報でした。

ちなみに【ダイハツ】新型ムーヴ フルモデルチェンジ情報【比較】タント vs N-BOX【比較】タント vs スペーシアなども併せてご参照ください。