【2019年12月】スズキ新型ハスラー フルモデルチェンジ最新情報まとめ【発売時期・予想価格etc】

スズキは2017年12月に新型クロスビーを発売。このクロスビーはAセグメントサイズのコンパクトSUVですが、見た目がまんま軽自動車のハスラーだった。でも、新型クロスビーの試乗評価は上々。販売台数も発売から7ヶ月間で2万台超え。

ただ気になるのは、本家のハスラーの動向。

何故なら、ハスラーは2014年1月に発売されて、既に5年目に突入。さすがに車体の古さは否めない。特に最近はフルモデルチェンジを行ったジムニーが好調。受注台数もうなぎ登りで、納期目安が全く分からないほど。

軽SUVを開拓したハスラーとしてもウカウカはしてられない状態。

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(スズキ新型ハスラー コンセプトモデル)

そこで今回カーギークでは「スズキ新型ハスラーの最新フルモデルチェンジ情報」をまとめてみたいと思います。既に次期ハスラーのコンセプトモデルが公式発表済み。果たして今回のフルモデルチェンジで何が進化するのか?内装がちょとヤバいことに。

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新型ハスラーの発売日は2019年12月?

まずは「発売日・発売時期」の最新情報。新型ハスラーは一体いつ頃フルモデルチェンジするのか?

結論から書くと、スズキ新型ハスラーは2019年12月にフルモデルチェンジすると予想する自動車メディアが多いです。あくまで発表日に過ぎず、実際の発売日は2020年1月にずれ込む可能性もありそうですが、おおむねモデル周期は約6年程度。

新型ハスラーは2019年10月後半の東京モーターショー(TMS)に出品された後に発売…という流れ。現行ハスラーもTMSに登場した後、翌年の2014年1月に発売された。今回のフルモデルチェンジでも同様に「先行プレビュー」されます。

だから次期ハスラーの発売日が2020年春頃などに大きく遅れる可能性も低いか。

既にモデル末期に入ってるハスラーの販売台数はかなり落ち込んでたんですが、前述のようにクロスビーやジムニーの販売が好調。スズキ全体で考えると、新型ハスラーのフルモデルチェンジを急ぐ状況にもなかったのか。

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新型ハスラーのフルモデルチェンジは「ワゴンR」がベースになる?

続いては「中身」の最新情報。新型ハスラーは今回のフルモデルチェンジでどう進化するのか?

結論から書くと、スズキ新型ハスラーは「ハーテクト」と呼ばれる新型プラットフォームに一新して車体剛性が高められます。それに伴って、次期ハスラーの室内空間はやや拡大するっぽい。

ざっくり言うと、2017年にフルモデルチェンジした新型ワゴンRや2018年の新型スペーシアと中身はほぼ同じになりそう。自動ブレーキシステムも「デュアルセンサーブレーキサポート」が標準装備化され、フルモデルチェンジ後はリアにも対応しそう。

ただし、性能的には現行ハスラーのステレオカメラ式自動ブレーキと大差ない。ダイハツ新型タントホンダ新型N-WGNといった最近フルモデルチェンジしたライバル軽自動車と比較すると、相変わらずスズキの自動ブレーキは後塵を拝してる状況に変化はない。

またエンジン周りも刷新されるか疑わしいですが、WLTCモードなどの導入もあって、新型ハスラーのカタログ燃費が極端に伸びることはないはず。

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フルモデルチェンジ後の新型ハスラーのデザインはやはり?

続いては「次期デザイン」の最新情報。ハスラーの特徴的な外観がどう進化するのか?

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(スズキ新型ハスラー フロント画像)

結論から書くと、新型ハスラーの次期デザインはいわゆる「キープコンセプト」

当然、現行ハスラーの最大の売りは「魅力的なフロントマスク」でしたから、フルモデルチェンジ後も大きく変わらず。ハスラーは可愛らしいデザインがヒットの要因だったため妥当な選択。

ただ現行ハスラーとよく見比べると、丸目ヘッドライトの大きさがアップしており、新型ハスラーはクロスビーに近づいたかも。微妙な違いではあるんですが、新型ハスラーはナヨナヨ感は薄らいだ印象。

ちなみに、自動車雑誌が予想していた縦型のスロットグリルなどは、結果的に新型ハスラーに採用されませんでした。

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○フルモデルチェンジ後は「角張ったフォルム」が増す?

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(スズキ新型ハスラー リアサイド画像)

一方、新型ハスラーをリアやサイドから確認してみると、ここらへんのデザインはフルモデルチェンジ後で変更点が結構多い。画像はツートンカラーの新型ハスラーですが、スペーシアのようにピラー部分も塗り分けられてる。

思ったほどサイドのプレスラインは変わってませんが、フルモデルチェンジ後の新型ハスラーはより角張ったフォルムに仕上がっており、ジムニーほどではないにしても「男性ユーザー」に訴求した努力も垣間見えそう。

スペーシアのようにガラスも新たに設けられることで、新型ハスラーは後席の開放感も広がりそう。新型ハスラーには3トーンカラーを新たに採用するかどうかは判明してませんが、デザイン的に期待薄か。

フロント部分も合わせると、新型ハスラーは「SUV感」が地味に増してる。

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○新型ハスラーの内装がめちゃくちゃヤバいwww

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(スズキ新型ハスラー 内装インテリア画像)

そして、スズキ新型ハスラーの目玉が「内装インテリア」

新型ハスラーの内装はメーターフードと同じ枠組みが3つ等間隔に並び、その間にはエアコンの吹出口を設置。めちゃくちゃぶっ飛んだ割り切ったデザイン。その割に統一感があって非常に面白い。

「おそらくクロスビーの内装デザインが参考にされそう」とカーギークでは予想したんですが、ハスラー独自の全く新しい内装インパネが確立されたカタチ。一方、新型ハスラーの内装を見る限り、ジムニーばりの直感的な4WDシステムは採用されないか。

また価格を抑えるためとはいえ、どうせならマツダ車のようなステアリングホイールで統一して欲しかった印象です。まだ新型ハスラーの実車を見てないので分かりませんが、内装の質感は最近のライバル軽と比べると…?

とりあえず東京モーターショーに出品される新型ハスラーが、そのまま市販車として2019年12月以降に発売されるはず。

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新型ハスラーのフルモデルチェンジ情報に目玉なし?

以上、カーギークによるスズキ新型ハスラーのフルモデルチェンジ最新情報でした。

結論をまとめると、今回の新型ハスラーのフルモデルチェンジは良くも悪くも、新型ハスラーの売りは「やはりデザイン」と言えそう。現行ハスラーが正常進化したデザインは、シンプルに質感が高まってる。

例えば、新型ハスラーには「タフネス仕様車」のような派生グレードの追加などが予想できそう。現行ハスラーの購入者の多くは女性。それ故に男ユーザーに訴求できてない。いわば「大きな穴」が存在する

でも今回の新型ハスラーのデザインを見る限り、それなりに男ウケが狙えそうな雰囲気。既にスペーシアには「スペーシアギア」も発売されるなど、そこらへんをカバーする意味で更に露骨なグレードの投入はありえるか。

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○先進安全技術といった飛び道具がないフルモデルチェンジに落胆?

でも逆に言うと、「あまり目ぼしい改善点は少ないフルモデルチェンジ」なのかも知れない。例えば、日産新型デイズのような全車速域追従クルーズコントロール(ACC)を最初に搭載すると言った驚きを伴うフルモデルチェンジにはならなさそう。

既に新型タントや新型N-WGNはフルモデルチェンジを機にACCを設定 or 標準装備済み。これに遅れてフルモデルチェンジした新型ハスラーが、まさかACCや車線逸脱防止支援システムといった飛び道具がないとなれば、むしろ落胆が増えるか。

ハーテクトと呼ばれる新型プラットフォームも意外と古く、エンジン面も既に最新のR06A型に換装済み。果たして、新型ハスラーはデザイン以外の売りが出てくるのか期待したいと思います。

ただそこまで先進装備を盛り込まないのであれば、新型ハスラーの価格帯も現行モデルから値上がりしないか。

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