【最新情報】スズキ新型ハスラー フルモデルチェンジ2019まとめ

スズキは2017年12月に新型クロスビーを発売。AセグメントサイズのコンパクトSUV。見た目がまんま軽自動車のハスラーではあったものの、新型クロスビーの試乗評価は上々で、販売台数も発売から7ヶ月間で2万台超え。

ただ気になるのは、本家のハスラーの動向。何故なら、ハスラーは2014年1月に発売されて、そろそろ5年目に突入しようとしている。さすがに車体や商品としての古さは否めなくなってきた。

特に最近はフルモデルチェンジを行ったジムニーがスズキだと好評。受注台数もうなぎ登りで、納期目安が全く分からないほど。軽SUVを開拓したハスラーとしてもウカウカはしてられない状態。

(ベストカー11月10日号 講談社)

そこで今回カーギークでは「スズキ新型ハスラーの最新フルモデルチェンジ情報」をまとめてみたいと思います。現行ハスラーを購入しようか迷ってる方も多いと思うんですが、是非参考に読んでください。

新型ハスラーの発売時期は2019年半ば以降?

まずはスズキ新型ハスラーの発売時期からチェック。一体いつ頃フルモデルチェンジするのか?

結論から書くと、スズキ新型ハスラーは2019年半ば以降にフルモデルチェンジするという予想が多い。中には発売時期を2019年後半と予想するメディアも存在しますが、ハスラーのモデル周期はおおむね約6年ぐらいになりそう。

既にモデル末期に入ってるハスラーの販売台数はかなり落ち着いており、できればすぐにでもテコ入れを行いたいのがスズキの本音なんでしょうが、前述のようにクロスビーやジムニーの販売が好調。

そのためスズキ的には「新型ハスラーのフルモデルチェンジを急ぐ状況にもない」とカーギークではみる。実際、今年2018年後半にはスズキ新型ハスラーは一部改良するといった情報もあるので、少なくとも2019年初旬の早い時期にフルモデルチェンジする可能性は低そうです。

ハスラーの試乗記事もすぐにテコ入れする必要もなさそう。

新型ハスラーのフルモデルチェンジは「ワゴンR」を参考?

続いてはフルモデルチェンジの内容。新型ハスラーはどう進化するのか?いくら発売時期が分かった所で現状維持では意味がない。

結論から書くと、2017年にフルモデルチェンジした新型ワゴンRと中身はほぼ同じになりそう。

次期ハスラーは「ハーテクト」と呼ばれる新型プラットフォームに一新して車体剛性が高められます。エンジン周りも刷新されるはず。ただし、WLTCモードなどの導入もあって、新型ハスラーのカタログ燃費が極端に伸びることはないはず。

新型プラットフォームに刷新されたことで、次期ハスラーの室内空間はやや拡大。新型ハスラーの室内はワゴンRほど割り切った機能美を目指さず、おそらくクロスビーの内装デザインが参考にされそう。

他にも新型ハスラーにはジムニーのように直感的な4WDシステムの操作類も採用されるか。

ただし、新型ジムニーの試乗評価は好評ではあるものの、プラットフォームがハスラーと全く別物。そのため新型ハスラーのフルモデルチェンジ情報を予想するにあたって、ほとんど新型ジムニーは参考にならないでしょう。

自動ブレーキシステムもフルモデルチェンジしたばかりの新型スペーシアを参考に、デュアルセンサーブレーキサポートが採用され、新型ハスラーもリア対応の自動ブレーキも標準装備化されるか。新型スペーシアの試乗評価も参照。

フルモデルチェンジ後の新型ハスラーのデザインはやはり?

そして、誰もが気になるのがフルモデルチェンジ後の「次期デザイン」。ハスラーの特徴的な外観がどうなるのか興味津々。

ただ結論から書くと、新型ハスラーのデザインはいわゆる「キープコンセプト」。当然、ハスラーの最大の売りである魅力的なデザインが大きく変わる可能性は考えにくい。とはいえ、フルモデルチェンジ前と全く同じ外観とも考えにくい。

(ベストカー11月10日号 講談社)

例えば、ベストカーのフルモデルチェンジ情報だと、こんな新型ハスラーを予想しているらしい。

現行ハスラーと次期モデルの違いは、主にフロントグリル。フルモデルチェンジ後は、どうやらジムニーやSX-4のようなスロットグリルを採用すると見ているらしい。確かに縦線のグリルはジープ車などSUVらしさを強調してくれる。

また樹脂製のフェンダーガーニッシュの面積が拡大しているとの見立てには、カーギークでも大いに賛成。個人的にハスラーのデザインの貧弱さはサイド面にあると考えてるので、そこらへんはクロスビーを参考にしてきそう。

他にもクロスビーを参考にして、新型ハスラーには3トーンカラーを新たに採用したり、丸目ヘッドライトの大きさを拡大したりサイドのプレスラインを増やしたり、といったフルモデルチェンジ後の展開が予想されます。

ただハスラーのデザインの質感をあまり高めすぎると、クロスビーとの違いも減少するため、そこらへんはスズキにとっては痛し痒しか。ちなみにハスラーとの違いに興味があれば、【徹底比較】ハスラー vs クロスビーもご参照。

新型ハスラーのフルモデルチェンジ情報に目玉なし?

だから、基本的には「ハスラーの商品力が無難に高まる」だけのフルモデルチェンジになりそう。

最近行われてワゴンRやスペーシアのフルモデルチェンジ内容を見ても、新型ハスラーにもそこまで大掛かりな飛び道具が追加されるとは考えにくい。自動ブレーキシステムも現行ハスラーは既に対歩行者にも対応しており、やはりこちらも大きく進化もしないでしょう。

良くも悪くも、ハスラーの売りは「デザイン一択」と言える。でもフルモデルチェンジ以降もデザインが大きく変わらない可能性が高い以上、ある意味、次期モデルに目玉がないといえば目玉がない。

ただベストカーのフルモデルチェンジ情報を参考にすると、新型ハスラーには「タフネス仕様車」のような派生グレードの追加などは予想されます。ハスラーの購入者の多くは女性のため、そこらへんをカバーする意味でもっと露骨に男受けを狙った新グレードは予想されます。

そのため既にモデル末期の現行ハスラーは値引きの拡大が期待できるため、もし購入を考えてるのであればサクッと購入するのが最善。少なくともフルモデルチェンジを待たなくても損はしないはず。

ちなみにや日産新型デイズ最新フルモデルチェンジ情報ホンダ新型N-WGN最新フルモデルチェンジ情報などもご参照。

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