【2019年4月】日産新型デイズ フルモデルチェンジ最新情報まとめ【新型eKワゴン】

最近いろいろとあった日産自動車ですが、三菱自動車と共同開発して最初に作った軽自動車が「デイズ」。自動車業界最新関係図一覧も後で参照してもらうとして、現行デイズは2013年6月に発売されて、既にはや5年以上が経過。

しかし、ライバルのスズキ・新型ワゴンRは2017年にフルモデルチェンジを行い、今年2018年にはダイハツ・ムーヴがフルモデルチェンジするという情報もあるなど、現行デイズの古くささが否めなくなってきました。

そこで今回カーギークでは日産新型デイズの最新フルモデルチェンジ情報をチェックしていきたいと思います。

ちなみにデイズの兄弟車である「三菱eKワゴン」のフルモデルチェンジ情報も兼ねてあります。また、スライドドアタイプの「新型ルークス」について情報ではないのであしからず。

日産新型デイズの発売時期は2019年初頭

まずフルモデルチェンジ情報といえば「発売時期」。日産次期デイズの登場時期はいつ頃になるのか?

結論から書くと、日産新型デイズの発売時期は2019年春頃と見られています。そのため新型デイズは意外と早い時期にフルモデルチェンジする可能性が高い。ただ今年2018年中に発売時期が早まるという情報もありましたが、残念ながらその情報はハズレ。

日産新型デイズは2019年4月頃にフルモデルチェンジする」と予想してるのはベストカーの最新情報。またフルモデルチェンジ情報に定評があるマガジンXは「2019年3月」と発売時期を予想してる。

だから多少時期が細かくズレたとしても、新型デイズは2019年初夏までにはフルモデルチェンジする可能性が高そう。タイミング的にはマツダ新型アクセラのフルモデルチェンジと発売時期的には重なるか。

現行デイズは2013年6月に初めて登場したため、およそ6年ぶりのフルモデルチェンジになりそう。

ちなみに兄弟車の三菱新型eKワゴンも、今回の新型デイズと同じタイミングでフルモデルチェンジされます。どっちも基本構造などは同じなので、新型eKワゴンの最新情報も兼ねて読んでみてください。

新型デイズはフルモデルチェンジで「Vモーショングリル」を採用?

続いては、日産新型デイズの「次期デザイン」。フルモデルチェンジ後はキープコンセプトなのか、はたまた大胆にイメチェンしてくるのか。

(日産新型セレナ)

残念ながら次期デザインの情報は判明していないものの、フルモデルチェンジ後のデイズは日産を代表する「Vモーショングリル」が採用されそう。Vモーショングリルを採用することで、デイズと三菱eKワゴンと更に差別化を図れる狙いもありそう。

(日産現行デイズルークス)

既にデイズルークスでは「Vモーショングリル風」のフロントマスクを採用しており、次期デイズは露骨に取り込んだデザインに仕上がることは想像にかたくない。だから新型デイズは現行モデルよりもルークスと雰囲気が似る可能性も。

新型デイズの内装インパネ周りに関する情報はありませんが、やはりフルモデルチェンジ後は質感の向上などが図られるものとカーギークで予想。ただし、デイズの兄弟車・eKワゴンのデザインは全く異なるものとなりそう。

新型デイズはプロパイロット機能搭載の自動ブレーキに大幅進化!

続いては新型デイズの「中身」をチェック。日産自動車は「自動ブレーキ」を積極的にアピールしているため、新型デイズはフルモデルチェンジ後にどういった予防安全機能が搭載されるのか?

結論から書くと、日産・セレナやノートやリーフなどに搭載されてる「プロパイロット機能」が次期デイズにも設定されそう。そのため新型デイズの自動ブレーキの性能は大幅に進化し、軽自動車としてはまさに破格の安全性能。

また新型デイズのカスタムグレードには、最近のトレンドである「サイド&カーテンエアバッグ」なども標準装備化されるはず。既にダイハツ新型ミラトコットに標準搭載され、スズキ・ワゴンRスティングレーにもサイド&カーテンエアバッグが標準装備済み。

「ホンダセンシング」を標準搭載したホンダ新型N-BOXは「軽自動車初のACC機能」が備わってるため、新型デイズが「軽自動車初の半自動運転」というウリ文句が使えるかは微妙ですが、来年2019年のフルモデルチェンジでライバル他車に対抗してくるはず。

【最新情報】新型デイズはついに「マイルドハイブリッド化」に対応!

そして、今回のフルモデルチェンジの目玉をチェック。

まず日産新型デイズは大掛かりなフルモデルチェンジだけあって、例えばプラットフォームやエンジンが新しく刷新。現時点で詳細なスペックなどは判明してないものの、フルモデルチェンジ後のデイズは大幅な軽量化が図られるものと見られます。

そして、新型デイズはスズキの軽自動車と同様に小型の電気モーターを搭載したいわゆる「マイルドハイブリッド化」が図られるのが大きな目玉。WLTCモードの採用で一見すると代わり映えしないかも知れませんが、新型デイズの燃費性能は確実に向上する予定。

おそらく新型デイズに限らず、今後は他の日産の軽自動車…更に言えば三菱の軽自動車もフルモデルチェンジを機に、どんどんマイルドハイブリッド化が図られるはず。

またフルモデルチェンジ後も引き続き、デイズのカスタムモデルには「ハイウェイスター」が設定され、それには新型ターボエンジンが換装される予定。車体の軽量化も相まって、トルク感は増し増しに設定か。

フルモデルチェンジから一年後に電気自動車「デイズEV」が発売決定?

そして、今回のフルモデルチェンジの一番の目玉が「デイズのEV化」でありましょう。

既に日産自動車は2022年度末までに電動車(EVやFCV)の販売比率を40%まで高めることを打ち出してる。当然、この目標を達成するためには日本で売れ筋の軽自動車もEV化しなければいけない。

そして、日産自動車は「2019年に販売する軽自動車ベースのEVを販売する」とも公言してるんですが、前述のように新型デイズがフルモデルチェンジするタイミングが2019年。つまり、日産初の軽自動車EVこそが「次期デイズ」

日産自動車といえば「e-Power」も頭によぎりますが、軽自動車はスペースの都合上、ガソリンエンジンで発電することは難しく、まさに次期デイズは「完全なピュアEV」となります。三菱新型eKワゴンは、さながら「i-MiEVの後継車」という位置付け。

ちなみに、あくまで「軽自動車」というカテゴリを守るために、電気モーターの最大出力は64馬力規制を超えないと予想されております。ただし、最大トルクは16kgmを超える高トルクとか。

もちろんリーフのように完全にEV専売車になるのではなく、あくまでデイズの「一グレード」として追加されるカタチ。またフルモデルチェンジから約1年ほど遅れて、デイズEVの発売そのものは2020年頃と見られています。

○【最新情報】新型デイズEVの発売で「i-MiEV」が販売終了へ?

考えてみると、NMKVは三菱自動車が主に開発生産を行うため、eKワゴンに限らず、新型デイズも「i-MiEVの後継車」という扱いでいいのかも知れない。

i-MiEVは2010年に一般向けに販売されて以降、未だに発売されてる状態なんですが、現在はデザイン変更もあって軽自動車ですらなくなってる。そのため2020年の新型デイズEVの発売を機に、i-MiEVはお役御免とばかりに販売終了する可能性が高そう。

ちなみに、かつて自分はデザインの良さもあってi-MiEVの購入を考えたことありますが、前後でタイヤのサイズのインチ数が違うなど使い勝手が悪い。また居住性や室内空間などのデメリットもあれこれ考えてる内に購入意欲が削がれてしまいました。

でも新型デイズベースのEVとなれば、そういった居住性や室内空間の狭さなどのデメリットが無くなるはず。またEV化でラジエーターグリルなどが不要になるため、新型デイズEVのデザインは更に先進的なフロントマスクになるという情報も。

だから新型デイズや新型eKワゴンのEV化は意外と期待して良いのではないか。

【新型デイズ】フルモデルチェンジで価格帯は大幅アップ?

最後は「価格や値段」の最新情報。新型デイズはフルモデルチェンジで値上げされるのか?はたまた据え置き価格が維持されるのか?

結論から書いてしまうと、日産新型デイズの価格帯は5万~10万円の値上げは余裕で考えられます。

次期デイズは「マイルドハイブリッド化」「プロパイロット化」「サイドカーテンエアバッグ」など割高になる情報がてんこ盛り。もちろん標準装備されるか否かで価格予想は随分と変わるんですが、それでも日産新型デイズの価格帯は125~170万円程度とカーギークでは予想してみる。

実際、デイズのライバル車種「ワゴンR」の最高級グレードが167万円。ターボエンジン+マイルドハイブリッド+自動ブレーキ+サイドカーテンエアバッグなどが全部コミコミで約170万円。新型デイズもフルモデルチェンジを機にコレに近い価格帯になりそう。

一方、電気自動車の「デイズEV」の価格帯はどうなるのか?

i-MiEVの価格帯が294万円なので、おそらく新型デイズEVも200万円台にはギリギリ収まる値段と予想されます。一方、日産・リーフの価格帯(315万円から)も考慮するとEV普及のため、デイズEVを250万円を割り込む値段で無理やり販売してくる可能性もカーギークでは予想しておきます。

ちなみに【日産】新型デイズルークス フルモデルチェンジ情報【スズキ】新型ハスラー フルモデルチェンジ情報【ホンダ】新型N-WGN フルモデルチェンジ情報なども併せてご参照ください。

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