【2021】スバル新型WRX フルモデルチェンジ最新情報まとめ【次期デザイン,発売日etc】【2020】

スバルのスポーツセダンが「WRX(ダブリュアールエックス)」。パフォーマンスモデルの「STI」、お手頃な万能モデル「S4」の2タイプが用意されており、特に前者のWRX STIは市販車とは思えないほどモンスターカー。

ただ価格の割高感とニッチなジャンルもあって、現在スバル・WRXの月販台数はそれぞれ数百台程度に留まってるのが現状。でもWRXはスバルにとってはフラッグシップモデル。諦めたらそこで試合終了ってもんです(安西先生風)。

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(ベストカー9月10日号 講談社)

そこで今回カーギークではスバル新型WRXの最新フルモデルチェンジ情報をまとめてみました。果たして次期WRXはフルモデルチェンジで一体何が進化するのか?また発売時期はいつ頃になりそうなのか?

そもそも販売台数の少なさもあって、そもそも現行WRXはフルモデルチェンジすることがあるのか?

【発売日】スバル新型WRXのフルモデルチェンジは2020年?2021年?

まずは「発売日」の最新情報。やはり誰もが一番気になる所。そもそもフルモデルチェンジするのか?

結論から書くと、スバル新型WRXの発売日は2020年後半から2021年頃と見られております。とりあえずスバル新型WRXがフルモデルチェンジすることは確定。

当初現行WRXの発売から5年目にあたる2019年後半と予想する自動車雑誌が多かったんですが、現状フルモデルチェンジのタイミングはかなり遅れてる。スバルは「年一で新型車を投入」と公言済みですが、不祥事続きで達成できず。

一方、スバル新型レガシィは2019年秋にフルモデルチェンジを控えてるものの、実は日本国内での発売は2020年以降。翌年には新型レヴォーグのフルモデルチェンジも控えてるとされますが、この次期レヴォーグの発売時期も遅れてる。

そのため現在スバルは割とゴタゴタ続きのため、スバル新型WRXの発売時期も2021年以降まで遅れると予想するのが自然かも知れません。おそらく次期レヴォーグが先にフルモデルチェンジされた後に新型WRXが発売か。

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【モデルチェンジ情報】新型WRXの「外観デザイン」はどうなる?

続いて「次期デザイン」の最新情報。フルモデルチェンジ後の新型WRXのエクステリアはどう進化するのか?はたまた新型WRXはキープコンセプトなのか?

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(スバル ヴィジヴパフォーマンスコンセプト)

結論から書くと、スバル新型WRXの外観デザインは2017年の東京モーターショーに出品された「VIZIV PERFORMANCE STI CONCEPT(ヴィジヴパフォーマンスコンセプト)」に近付きそうです。

次期WRXのコンセプトモデルと断言はされてませんでしたが、画像のVIZIVコンセプトには「STI」としれっと表記されてます。この時点で量産車に近い雰囲気も漂わせてますが、実際に発売される際にはエアロ感などはもっと減少しそう。

新型WRXはスバル車を代表するダイナミックソリッドが更に強調され、特徴的なコノ字型ヘッドライトを採用。背後にはWRX特有の大型リアスポイラーも確認でき、フルモデルチェンジ後は更に空力性能が高まりそう。

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(ベストカー9月10日号 講談社)

例えば、自動車雑誌によるスバル新型WRXの外観デザイン予想画像がこちら。VIZIVコンセプトを参考にしてるフシが強く、おおむね外れることは少なそう。とりあえず新型WRXはパンチが効いたアグレッシブなデザインに進化すると見ている様子。

新型WRXの内装面はインプレッサがベースとなり、上級グレードには新型レガシィのような巨大モニター内臓のセンターコンソールパネルが設定される情報も。

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【最新情報】新型WRXはSGP採用で走りの性能が大幅アップ!

続いては「中身」の最新情報。スバル新型WRXのシャシーはどう進化するのか?

結論から書くと、スバル新型WRXには「SGP」と呼ばれるプラットフォームに進化します。

SGPとは2016年秋にモデルチェンジした新型インプレッサを筆頭に、次々とスバル車のシャシーはSGPに刷新。インプレッサですら評判が良かったため、スバル次期WRXは「走りのフラッグシップモデル」の名に恥じない進化を遂げるはず。

しかも、新型SGPに関しては「フルインナーフレーム構造」を採用した第2世代に進化すると見られております。これは新型レガシィに既に採用されており、更に軽量かつ高剛性化が図られてる改良版。やはり初代SGPは2016年と発売が古い。

そして、第2世代SGPに進化したスバル新型WRXはサスペンションも形式こそ変わりませんがダブルウィッシュボーンなども大幅に再設計され、減衰力を変えられる電子制御ダンパーも新型STIに採用されそう。

新型WRXの車体サイズは4640×1825×1465mm(全長×全幅×全高)とやや拡張すると見るのがマガジンXの最新情報。自動車雑誌の中には「ほぼサイズ感を維持」と表現するメディアもありますが、新型SGPの採用でやや拡大することは間違いなさそう。

またフルモデルチェンジ後の新型WRXはトレッド幅が30mmほど拡大されて、全幅が1800mmを超える可能性が高い。もちろん微々たる拡張ではあるものの、トレッド幅が広がれば走りに安定が増す。

スバル新型WRXはアグレッシブな見た目と同様に、フルモデルチェンジで更に走りに磨きがかかる予定。

【最新情報】スバル新型WRXはFA型エンジンに統一される?

続いては「搭載エンジン」の最新情報。シャシーが大幅に進化するスバル新型WRXは搭載エンジンも当然進化するのか?

結論から書くと、スバル新型WRXは「FA型DIT(直噴ターボ)エンジン」に全て統一される予定です。

例えば、現行WRX STIに搭載されてる「EJ20型エンジン」はお役御免となる可能性が高い。ただし、現行WRXに搭載されてるFA型エンジンが大幅に改良されて、排気量は2400ccまでアップサイジングする予定。

そのためフルモデルチェンジ後の新型WRX STIの最高出力は370馬力程度、最大トルクは45.0kgm程度まで引き上げられる予定。一方、新型WRX S4も同エンジンを搭載するものの、最高出力は250馬力程度まで下がるという情報も。

一方、新型WRX S4には次期レヴォーグと同じFB型の「1.5Lターボ(150PS/25.0kgm)」や「1.8Lターボ(270PS/35.0kgm)」が搭載と報じるのはベストカーの最新情報。現状として新型WRXのエンジン情報はやや錯綜気味。

ちなみに、新型WRXの駆動方式は「AWD」が変わらず踏襲されます。新型WRX STIの方式は新DCCD付きAWD、新型WRX S4がVTD-AWDが引き続き採用される予定。また新型WRX STIの変速機は6速MTと変わらず。

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【最新情報】新型WRX S4はフルモデルチェンジでCVT廃止か?

一方、「CVT」に関する最新情報。

結論から書くと、スバル新型WRX S4のフルモデルチェンジの目玉は「CVT」の廃止が報じられています。「CVT vs 多段AT」でも触れたように、やはりCVT特有のデメリット(ラバーバンドフィールや高速に向いてない等)が存在する。

そのためスバル次期WRX S4の変速機は「多段AT」に変更される可能性があります。

ただし、「フルモデルチェンジ後もチェーン式CVTを引き続き採用」と伝える自動車雑誌も存在。既に新型フォレスターの試乗記事もレビューしましたが、今年フルモデルチェンジした新型フォレスターですら未だにCVTを採用。

この点から考えても「次期WRX=脱CVT」の情報はやや眉唾か。実際、2019年以降の最新情報では引き続きリニアトロニックCVTを採用すると見ているメディアが多い。どうやら年々熟成されてるから問題ないとの判断。

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新型WRX STIがフルモデルチェンジで「アイサイト4」をようやく搭載?

最後は「自動ブレーキ」の最新情報。

結論から書くと、スバル新型WRXに新型アイサイト4が搭載されそうです。

現行WRX STIの変速機には6速MTが設定されており、アイサイト3が唯一搭載されてない車種。どうやら自動ブレーキとMT車は相性が良くない。そこで技術的に進化させたアイサイト4を搭載することで新型WRX STIの安全性能を高めたい。

スバル・WRXは超高性能なスポーツセダンとはいえ、やはり安全性は見逃せない。

ただし、新型アイサイト4の開発は遅延気味。スバル的には新型WRXよりも先に次期レヴォーグに搭載させる狙いはあるんですが、アイサイト4の開発が遅れてるため次期レヴォーグのフルモデルチェンジも遅れてるほど。

第二世代トヨタセーフティセンスは既にMT車にも対応しており、正直、スバルの出遅れ感は否めない。そのためスバル新型WRXのフルモデルチェンジは他の車種の問題もあって、発売日が更に遅れる可能性もありそう。

あくまでスバルの問題なので当サイトへの苦情は受け付けてませんw

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