【最新情報】スバル新型WRX フルモデルチェンジ2019まとめ【次期モデルの発売時期は?】

スバルのスポーツセダンと言えば「WRX(ダブリュアールエックス)」。

WRXには「STI」と呼ばれるパフォーマンスモデルと、お手頃な「S4」と呼ばれる万能モデルが用意されております。ただ価格とジャンルもあって、WRXの月販台数はそれぞれ数百台に留まってるのが現状。

でもWRXはスバルにとってのフラッグシップモデルでもある。諦めたらそこで試合終了ってもんです(安西先生風)。現行WRXは2014年8月の発売してから今年2018年で既に4年目に突入。ややモデルの古さも否めなくなってきました。

そこで「困った時のフルモデルチェンジ」であります!

ということで今回カーギークではスバル新型WRXの最新フルモデルチェンジ情報をまとめてみました。

果たして次期WRXはフルモデルチェンジで一体何が進化するのか?また発売時期はいつ頃になりそうなのか?そもそも販売台数の少なさもあって、現行WRXはフルモデルチェンジすることがあるのか?

スバル次期WRXはいつ頃フルモデルチェンジするのか?

まずはスバル次期WRXの発売時期。やはり誰もが一番気になる所。そもそもフルモデルチェンジしないのでは意味がない。

結論から書くと、次期WRXの正確なフルモデルチェンジ時期は不明。ただ最短で現行WRXにフルモデルチェンジして5年目にあたる2019年後半(夏以降)ではないか、と予想する自動車雑誌が多い印象。

実際、次期WRXのコンセプトモデルと思しき「VIZIV PERFORMANCE STI CONCEPT(ヴィジヴパフォーマンスコンセプト)」が2017年の東京モーターショーで出品されており、既に量産車に近い雰囲気も漂わせてる。

そのため次期モデルの発売時期こそ不確定ではあるものの、少なくとも新型WRXがフルモデルチェンジする可能性は高く、そう遠くない将来でフルモデルチェンジすることも間違いないはずです。

どれだけフルモデルチェンジが遅れても、スバル次期WRXの発売時期は2020年春頃ぐらいか。スバルには新型レヴォーグのフルモデルチェンジも控えているため、そこらへんのタイミングがバッティングしないように調整はされそう。

新型WRXのフルモデルチェンジ後の見た目はどうなる?

続いてはフルモデルチェンジ後の新型WRXのエクステリアや見た目。

(スバル ヴィジヴパフォーマンスコンセプト)

結論から書くと、新型WRXの見た目は上述の「ヴィジヴパフォーマンスコンセプト」に近づくらしい。

厳密には次期WRX STIになりますが、スバル車を代表するダイナミックソリッドを強調し、特徴的なコノ字型ヘッドライトが新型WRXには採用されそう。背後にはWRX特有の大型リアスポイラーも確認でき、フルモデルチェンジ後は更に空力性能が高まっていそうな雰囲気。

ただあくまで画像は次期モデルのコンセプトカーのため、実際に次期WRXが発売される場合はもう少しエアロ感などは減少するとカーギークでは予想してみる。例えばホイールアーチの形状も、かなりぶっ飛んでて笑っちゃいます。

それでもフルモデルチェンジ後の新型WRXは、もっとパンチが効いたアグレッシブなデザインに進化しそう。

新型WRXはSGP採用で走りの性能が大幅アップ!

続いては、スバル新型WRXの具体的な中身をチェックしてみましょう。

やはりフルモデルチェンジの目玉といえば「プラットフォーム」。2016年秋にモデルチェンジした新型インプレッサを筆頭に、スバルは「SGP」と呼ばれるプラットフォームに次々と刷新してる。

だから今回のフルモデルチェンジでは新型WRXでもご多分に漏れず、同様にプラットフォームに「SGP」が採用されます。インプレッサですら評判が良かったため、スバル次期WRXは「走りのフラッグシップモデル」の名に恥じない進化を遂げるはず。

ちなみに、WRXは基本的な部分をレヴォーグと共用してる。だから両者がフルモデルチェンジするタイミングも近いんだろうと考察されます。

他だと、エンジンラインナップも今回のフルモデルチェンジの注目点。

何故なら次期WRXでは「FA20型DIT」にエンジンが全て統一されるから。つまりSTIのEJ20型はお役御免。ただし大幅に改良される。そのため最高出力は300馬力後半にまで引き上げられる予定のため、次期STIの走りはそこまで悪化しないはず。

ちなみに駆動方式は現行WRXと変わらずAWDが踏襲。STIの方式は新DCCD付きAWD、S4がVTD-AWD。

STIとS4はそれぞれフルモデルチェンジでどう変更される?

ただWRXには冒頭でも触れたように「STI」と「S4」の2グレードが用意されてる。そこで各々のフルモデルチェンジ情報を確認してみましょう。

○【最新情報】新型WRX S4はフルモデルチェンジでどう進化する?

まずはお手頃モデルの新型WRX S4からチェック。

この次期S4のフルモデルチェンジの目玉は「CVT」の廃止になります。

「CVT vs 多段AT」といった比較記事も少し前に執筆しましたが、やはりCVT特有のデメリット(ラバーバンドフィールや高速に向いてない等)がWRXに相応しくないと判断された模様。

つまり次期WRX S4の変速機は「多段AT」に変更されます。何速かまでは判明してませんが現行S4が8速CVTを搭載してるため「7速ATぐらい」は個人的に欲しい所。ま、いずれWRX以外のスバル車でもCVTの脱却が進むはず。

先程エンジンが高出力化されると解説しましたが、多段ATに変更したことで速度アップを可能にしたんだと思います。現行WRX S4から最高出力が50馬力60馬力以上もパワフルになるとしたら、フルモデルチェンジ後は想像しただけで…じゅるり…是非交通ルールは守りましょう(笑)

○【最新情報】新型WRX STIはフルモデルチェンジでどう進化する?

最後は「WRX STI」のフルモデルチェンジ情報で終わりたいと思います。先程はエンジンがFA20型に統一されるとお伝えしましたが、次期WRX STIには更に注目すべきフルモデルチェンジ情報があります。

それが「アイサイトの搭載」

実は現行WRXは6速MTを採用してるため、現行のアイサイトを搭載できなかった。でもアイサイト4に進化する頃には、MT車にも設定できるようになる。その技術が実現するタイミングが、ちょうどWRXがフルモデルチェンジする頃に当たるらしい。

つまりスバル次期WRXがアイサイト4初の搭載車になる可能性が高いのかも?

スバル・WRXは超高性能なスポーツセダンとはいえ、やはり安全性は見逃せない。特に価格が価格。それだけに走りが良いだけでは物足りないWRX乗りも多いはず。そのため新型WRX STIの購入を考えてる方がいれば、もう1年2年フルモデルチェンジを待ってもいいのかも。

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