【2020】スバル新型レガシィ フルモデルチェンジ最新情報まとめ【次期デザイン・発売時期・スペックetc】

2018年に新型フォレスターがフルモデルチェンジを行いましたが、やはりスバルが誇るフラッグシップモデルが「レガシィ」。

レガシィは車格の大きさや割高な価格設定もあって日本では売れてませんが、アメリカだとレガシィは大人気。アウトバックも合わせると、レガシィの2017年の年間販売台数は24万台超え。月販2万台ですから、日本の約40倍ほど売れてる計算。

そら、スバルもウハウハに儲かりますわ。

そこで今回カーギークではスバル新型レガシィ(アウトバック&B4)の最新フルモデルチェンジ情報をまとめてみた。

次期レガシィはいつ頃発売するのか?スバルのフラッグシップモデルの未来をチェックしてみましょう。

スバル新型レガシィの発売時期は2020年秋頃?

まずフルモデルチェンジ情報といえば「発売時期」。新型レガシイの登場時期はいつ頃になりそうなのか?

結論から答えると、スバル新型レガシィの発売時期は2019年秋頃。既にスバルは公式で2019年秋頃に新型レガシィを発売すると発表済み。

ただし、あくまでレガシィが主戦場のアメリカでの話。日本国内での発売時期はまだ未定。

日本国内では検査不正で工場の稼働が止まるなど、最近のスバルは立て続けに不祥事を起こしており、自動車雑誌の最新情報では相当程度フルモデルチェンジが遅れるという見方が大半。

また日本国内では2019年10月に自民党政権が消費増税を行う予定。レガシィのフルモデルチェンジがアメリカと同時になる可能性は極めて低いでしょう。

実際、レガシィB4は2020年秋頃を目安にアメリカに生産を完全に移管し、それと同時に「レガシィB4が日本国内で販売終了する」と日刊工業新聞が報じてる。

逆に言うと、日本国内では次期レガシィの発売時期は2020年秋頃になる可能性が高そう。つまり、アメリカでのフルモデルチェンジから一年遅れという計算。

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新型レガシィはキープコンセプトだが…

続いては「デザイン面」などの最新情報。

結論から書くと、スバル新型レガシィの次期デザインは「キープコンセプト」。

レガシィは2017年のビッグマイナーチェンジで外観が既に大幅にテコ入れされてることもあって、基本的に今回のフルモデルチェンジでデザイン面での変更はほぼない。

(スバル新型レガシィB4 最新画像)

日本では販売終了される可能性もあるスバル新型レガシィB4の最新画像を見ると、フォグランプ周辺のデザインが若干変わった程度。あとはフロントグリルも心持ち大きくなった印象。ホイールデザインは非常にスポーティーに進化か。

当初カーギークでは新型レガシィの次期デザインは大きく変貌する!…などと予想してましたが、さすがに2013年東京モーターショーで出品された「スバルVIZIV EVOLUTION CONCEPT」のようにはなりませんでした。

(スバル新型レガシィB4 最新画像)

またスバル新型レガシィB4をサイドから見ると、ドアの形状やサイドウィンドウの形状などは2016年にフルモデルチェンジを行ったインプレッサG4に似通った印象。フルモデルチェンジ後はやや流麗さが増したか。

逆に、二本出しマフラーやリアコンビネーションランプなどのデザインはフルモデルチェンジ後も変わらず。新型フォレスターと同様に立体的に成形されてるものの、新型レガシィの次期デザインは「キープコンセプト」とやはり考えて良さそう。

(スバル新型レガシィアウトバック 最新画像)

スバル新型レガシィアウトバックのデザインもやはり同様にキープコンセプト。

ただフルモデルチェンジ後はフォグランプ周辺やバンパー周辺がたくましく進化。樹脂製フェンダーアーチモールなどがあしらわれ、フルモデルチェンジ後はSUVらしさが増してる。

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○内装面はモニターが巨大化して先進性がアップ!

(スバル新型レガシィB4 最新内装インパネ画像)

一方、スバル次期レガシィの内装インテリアがこちら。

内装面もキープコンセプトの雰囲気が強めですが、やはりセンターパネルの液晶画面が11.6インチにかなり巨大化してるのが今回のフルモデルチェンジの特徴。

アップルカープレイやアンドロイドオートにももちろん対応。

(スバル新型レガシィアウトバック 内装インパネ画像)

スバル新型レガシィアウトバックの内装面も同様。現行レガシィと比較すると2倍以上大きくなってるかも。さながらプリウスPHVの内装も彷彿とさせます。

他にもフロントガラス内側にライトを照射させて、そこにアイサイト情報を投影させるシステム「アイサイトアシストモニター」も標準装備。

スバルのフラッグシップモデルだけあって、新型レガシィはガジェット系やコネクト系を進化させてくる。

フルモデルチェンジ後はレガシィの車体サイズがアップ

最後は新型レガシイの「中身」の最新情報。

まず新型レガシィの主要諸元。

レガシィB4が4840×1840×1500mm(全長×全幅×全高)。レガシィアウトバックが4860×1855×1680mm(全長×全幅×全高)。

あくまでアメリカ仕様のサイズですが、現行レガシィよりもほぼ変わらないレベルだと思いますが、フルモデルチェンジ後はやや車体サイズがアップしてる。

言うまでもなく、新型レガシィにはスバルの「SGPプラットフォーム」が採用。

スバルの表現を借りるなら、「ステアリング操作に対する正確なレスポンス、快適な乗り心地、静粛性の高い室内空間を実現」してる。車体剛性が高まり、動的質感が高まってる。

○フルモデルチェンジ後は「2.4Lターボ」が新たに追加

続いて新型レガシイのエンジンラインナップ。

結論から書くと、次期レガシィはスバル新型アセントに搭載済みの「2.4L水平ターボエンジン(FA24型)」にフルモデルチェンジ後は追加されます。

スバル新型WRX STIのフルモデルチェンジなどでは見送られる公算が高いため、ほぼ確実に2.4ターボエンジンが新型レガシィに投入されるという予想は当たり。

一方、2.5L水平対向エンジン(FB25型)はフルモデルチェンジ後も引き続き搭載。逆に日本ではもともと導入されてませんでしたが、アメリカ版レガシィに搭載されてた水平6気筒はお役御免。

新型レガシィのフルモデルチェンジはアセント発売から2年以上経過するものの、結果的にそこまでブラッシュアップはされず、前者のターボは260PS/38.3kgm。

ただ後者のFB25型はブラッシュアップされて、最高出力は182PS、最大トルクは24.3kgmとややパワーアップされる模様。

当初、次期レガシィはリニアトロニックCVTからATに変更される予定だったんですが、どうやら予想通りフルモデルチェンジに間に合わないらしい。そのためフルモデルチェンジ後も新型レガシィにはしばらくCVTが採用されます。

○結局新型レガシィには新型アイサイト4搭載されず

そして、最後は「スバル新型アイサイト4」。

当初、アイサイト4の完成時期と新型レガシィの発売時期のタイミングが同じと目されていたため、今回のフルモデルチェンジで当然自動ブレーキも刷新されるとどの自動車メディアも見てた。

ただし、新型レガシィにアイサイト4は搭載されません。

何故なら、既にスバルが新型レガシィB4や新型レガシィアウトバックの情報を高らかに公開したものの、そこには「アイサイト4」の文字はどこにもないから。

もちろんスバルは「安全装備」に関するアナウンスは当然行っているものの、あくまでアイサイト・ツーリングアシストの追加止まり。新型レガシィには歩行者エアバッグすらない模様。

カーギークでは新型アイサイト4の完成を待ってるから、次期レガシィのフルモデルチェンジを遅らせている可能性もあると予想してましたが、期待値を上げすぎた感はあり。

他にも新型レガシィがPHV(プラグインハイブリッド)化する可能性もまだまだ先の話になりそうです。

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