【2021】スバル新型レガシィ フルモデルチェンジ最新情報まとめ!日本国内の発売日は?販売終了?【次期B4・アウトバックスペック価格】

2018年に新型フォレスターがフルモデルチェンジを行いましたが、やはりスバルが誇るフラッグシップモデルが「レガシィ」。

レガシィは車格の大きさや割高な価格設定もあって日本ではそこまで売れてませんが、アメリカだとレガシィは大人気。レガシィの2017年の年間販売台数は24万台超え。月販に換算すると2万台。日本における販売台数の約40倍ほど売れてる計算。そら、スバルもウハウハ。

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そこで今回カーギークではスバル新型レガシィ(アウトバック&B4)の最新フルモデルチェンジ情報をまとめてみた。スバルのフラッグシップモデル「新型レガシィ」はどう進化したのか?また日本国内での発売時期は一番最後に後述してるのでチェックしてください。

新型レガシィの次期デザインはキープコンセプトだが…

まずは「デザイン面」の最新情報。

結論から書くと、スバル新型レガシィの次期デザインは「キープコンセプト」。レガシィは2017年のビッグマイナーチェンジで外観が既に大幅にテコ入れされてることもあって、今回のフルモデルチェンジでレガシィのデザイン面での変更はほぼないと言ってもいいか。

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(スバル新型レガシィB4 最新画像)

スバル新型レガシィB4のデザインを確認すると、フォグランプ周辺のデザインが若干変わった程度に留まりそう。フルモデルチェンジ後はフロントグリルも心持ち大きくなり、ホイールデザインは非常にスポーティーに進化してる印象。

当初カーギークでは新型レガシィの次期デザインは大きく変貌する!…などと予想してましたが、さすがに2013年東京モーターショーで出品された「スバルVIZIV EVOLUTION CONCEPT」のようにはなりませんでした。

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(スバル新型レガシィB4 最新画像)

またスバル新型レガシィB4をサイドから見ると、ドアの形状やサイドウィンドウの形状などは2016年にフルモデルチェンジを行ったインプレッサG4に似通った印象。フルモデルチェンジ後の新型レガシィB4はやや流麗さが増したか。

逆に、二本出しマフラーやリアコンビネーションランプなどのデザインはフルモデルチェンジ後も変わらず。新型フォレスターと同様に立体的に成形されてるものの、新型レガシィの次期デザインは「キープコンセプト」とやはり考えて良さそう。

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(スバル新型レガシィアウトバック 最新画像)

一方、スバル新型レガシィアウトバックのデザインも同様にキープコンセプト。ただフルモデルチェンジ後はフォグランプ周辺やバンパー周辺がたくましく進化。樹脂製フェンダーアーチモールなどがあしらわれ、フルモデルチェンジ後は「SUVらしさ」が顕著に増してる。

○内装面はモニターが巨大化して先進性がアップ!

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(スバル新型レガシィB4 最新内装インパネ画像)

一方、スバル次期レガシィの内装インテリアがこちら。

内装面もキープコンセプトの雰囲気が強めですが、やはりセンターパネルの液晶画面が11.6インチにかなり巨大化してるのが今回のフルモデルチェンジの特徴。

アップルカープレイやアンドロイドオートにももちろん対応。

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(スバル新型レガシィアウトバック 内装インパネ画像)

スバル新型レガシィアウトバックの内装面も同様。現行レガシィと比較すると2倍以上大きくなってるかも。さながらプリウスPHVの内装も彷彿とさせます。

他にもフロントガラス内側にライトを照射させて、そこにアイサイト情報を投影させるシステム「アイサイトアシストモニター」も標準装備。

新型レガシィはスバルのフラッグシップモデルだけあって、今回のフルモデルチェンジで当然にしてガジェット系やコネクト系を進化させてくる。

フルモデルチェンジ後はレガシィの車体サイズがアップ

続いては「主要諸元」の最新情報。新型レガシィは今回のフルモデルチェンジでどこまでサイズが拡大したのか?

結論から書くと、レガシィB4(セダン車)は4840×1840×1500mm(全長×全幅×全高)。レガシィアウトバック(SUV)のサイズが4860×1855×1680mm(全長×全幅×全高)。あくまでアメリカ仕様のサイズですが、現行レガシィよりもやや車体サイズがアップ。

そして、新型レガシィにもスバルの「SGPプラットフォーム」が今回のフルモデルチェンジから採用。スバルの表現を借りるなら、「ステアリング操作に対する正確なレスポンス、快適な乗り心地、静粛性の高い室内空間を実現」してる。車体剛性が高まり、動的質感が高まってる。

○フルモデルチェンジ後は「2.4Lターボ」が新たに追加

続いて「エンジンラインナップ」の最新情報。スバル新型レガシィのパワートレインはどう進化するのか?

結論から書くと、スバル新型レガシィのパワートレインには、既にスバル新型アセントに搭載されてる「2.4L水平ターボエンジン(FA24型)」が追加されます。ただし、日本国内で発売される際に新型2.4Lターボが投入されるかは微妙とのこと。

一方、「2.5L水平対向エンジン(FB25型)」は引き続き新型レガシィに搭載されます。日本国内だと同エンジンがメインになりそう。逆にアメリカ向けレガシィにのみ搭載されてた水平6気筒エンジンは、今回のフルモデルチェンジでお役御免。

新型レガシィのフルモデルチェンジはアセント発売から2年以上経過するものの、結果的にそこまでブラッシュアップはされず、前者のターボは260PS/38.3kgm。ただ後者のFB25型はブラッシュアップされて、最高出力は182PS、最大トルクは24.3kgmとややパワーアップされる模様。

当初、次期レガシィはリニアトロニックCVTからATに変更される予定だったんですが、どうやらフルモデルチェンジに間に合いませんでした。そのためフルモデルチェンジ後もしばらくCVTが採用されます。いずれ変速機がATに換装されるかは不明。

新型レガシィに「アイサイト4」は搭載されず?

続いては「スバル新型アイサイト4」。

結論から書くと、スバル新型レガシィにアイサイト4は搭載ない公算が大きいです。もちろん新型アイサイト4がいずれ搭載されると思いますが、既にアメリカ本国でフルモデルチェンジした新型レガシィには「アイサイト4」が搭載されてません。

理由は至ってシンプル。

何故なら、新型アイサイト4はスバル新型レヴォーグに搭載されるから。この次期レヴォーグのフルモデルチェンジは新型レガシィより1年ほど遅れて2020年に発売される予定。だから新型レガシィにアイサイト4が投入されるのは2021年以降に遅れそう。

他にも新型レガシィの「PHEV(プラグインハイブリッド)モデル」の投入もまだまだ先の話になりそう。

次期レガシィの「日本国内での発売日」は?

最後は「発売時期」の最新情報。実は既に新型レガシィはアメリカ国内だと2019年初夏にフルモデルチェンジしてる。一方、日本では同時期に現行6代目レガシィが一部改良を施されただけでフルモデルチェンジは延期されたまま。

じゃあ、スバル新型レガシィはいつ日本国内でフルモデルチェンジするのか?

結論から書くと、スバル新型レガシィの「日本国内での発売日」は2021年以降に遅れそう。前述のように、、2020年にはスバル新型レヴォーグのフルモデルチェンジも控えてることが影響。スバルは「年に一車種ペース」で新型車を投入すると発表してる。

やはりアイサイト4をまずお披露目したいスバルにとって、新型レガシィの日本国内への導入の優先順位は低いと言わざるを得ません。また日本ではスバルの完成検査不正問題も影響し、レガシィに限らずスバルの新型車の投入は全般的に遅れがち。

ちなみに、これからフルモデルチェンジする新型車一覧の記事もあとでご参照下さい。

car-geek.com

○レガシィアウトバックもフルモデルチェンジせずに販売終了か?

続いては「販売終了」の最新情報。実はスバル新型レガシィはそもそも日本国内でフルモデルチェンジすることがないんじゃないか?そのまま販売終了する可能性が言われております。

日本国内ではセダン車の「B4」とSUVの「アウトバック」の二種類のレガシィが発売されておりますが、「レガシィB4だけフルモデルチェンジしない」と言われてます。トヨタですらセダン車がラインナップが消滅しつつある現状、スバルのメーカー規模を考えると当然の措置か。

一方、セダン車は世界的にも下火ですが、アメリカだとそれなりに人気。レガシィB4は2020年秋頃を目安にアメリカに生産を完全に移管し、それと同時に「レガシィB4が日本国内で販売終了する」と日刊工業新聞が既に報じてる。

しかしながら、「レガシィアウトバック(SUV)も国内では販売終了する可能性がある」と報じるのはマガジンXの最新情報。実際、アウトバックの方が売れてると言っても、2019年のレガシィ全体の新車販売台数は5500台前後に留まる。

やはり新型レガシィはメイン市場のアメリカに合わせて、今回のフルモデルチェンジで車体サイズが巨大化してる。レガシィB4だろうがレガシィアウトバックだろうが、そもそも日本市場にマッチしませんやん…というのが理由。

ただ強いて言えば、新型レガシィの日本投入は「アイサイト4の完成を待ってるかも知れない」と希望的観測もできそうですが、ここまで国内導入が遅れてることを考えると過度な期待は禁物か。

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