【2020】日産新型エクストレイル フルモデルチェンジ最新情報まとめ【発売日・次期デザイン・e-POWER・PHEV】【クロスモーション】

日産のミドルクラスSUVといえば「エクストレイル」。

エクストレイルは海外だと「ローグ」という車名で発売されており、アメリカやヨーロッパでも人気車種。日本では若干デカいサイズ感ではあるものの、海外だとエクストレイルは「本当にちょうどいいサイズ感」なのだとか。

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(ベストカー6月26日号 講談社)

そこで今回カーギークでは日産新型エクストレイルの最新フルモデルチェンジ情報をまとめたいと思います。日本でもアメリカでもモデル末期だけあってエクストレイルの販売がやや低下傾向ですが、果たしていつフルモデルチェンジするのか?

日産次期エクストレイルの発売日は2020年春以降か?

まずは「発売時期・発売日」の最新情報。現行エクストレイルは2013年の発売から相当時間が経過しますが、一体いつ頃フルモデルチェンジするのか?

結論から書くと、日産新型エクストレイルの発売日は2020年春以降と見られております。当初はベストカーの最新情報では2020年秋と予想してましたが、実際にはもう少し早くフルモデルチェンジされそう。

何故なら、既に次期エクストレイルのテストカーが海外で走行しているから。改めて新型エクストレイルの次期デザインなどは後述しますが、現時点でそこまで開発が進んでることを考えたら、発売日が一年以上先とは考えにくい。

一方、新型エクストレイルの初お披露目は今年2019年のロサンゼルスモーターショーと報じるのはマガジンXの最新情報。ただしタイミングを考えると、同年10月の東京モーターショーという可能性も大いにあるか。

日本国内では微妙ですが、日産新型ジュークがようやく2019年中にフルモデルチェンジすると言われているため、新型エクストレイルの発売時期はそこからタイミングが少し空くことは間違いないはず。

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フルモデルチェンジ後のエクストレイルのデザインはどうなる?

続いては「次期デザイン」の最新情報。新型エクストレイルの見た目はキープコンセプトなのか?はたまた大胆にデザインが変更されるのか?

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(ベストカー3月26日号 講談社)

結論から書くと、日産新型エクストレイルの見た目はキープコンセプトと報じるのはベストカーの最新情報。Vモーショングリルが更に巨大化してるものの、フルモデルチェンジ後はそこまで大きく雰囲気は変わらない?

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(ベストカー6月26日号 講談社)

新型エクストレイルのNISMOバージョンの予想デザインも、赤の差し色が効果的に表現されてる。クォーターピラーもブラックアウト化させるなど、最近の日産のトレンドも予想画像では盛り込まれております。

一方、新型エクストレイルは「Aピラーをブラックアウト化する」と予想するのはマガジンXの最新情報。ローグと統一されたことが一部で不評だったため、新型エクストレイルは「ワイルドな重厚感」が強まるとか。

バンパー周りやランプ周辺もメリハリを付けたデザインに仕上がるとも言われ、無難にクオリティが高いデザインになりそう。少なくとも、新型エクストレイルはダサくは仕上がらないはずです。

○「次期デザイン」はクロスモーションがベースになる?

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(カートップ3月号 交通タイムス社 佐藤靖彦)

一方、日産新型エクストレイルの次期デザインはかつてデトロイトモーターショーに出品された「クロスモーション」と予想するのはカートップの最新情報。確かに日産・エクストレイル(ローグ)の主戦場はアメリカ。

可能性としてはゼロではないか。

でも、さすがに誰が見てもパンチが効きすぎてるデザイン。エクストレイルは手頃なSUVとして世界的に人気。いくら待望のフルモデルチェンジとはいえ、ここまで冒険はしてくる可能性は低いのではないか?

○新型エクストレイルの「次期デザイン」は無骨に進化?

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(autoevolution.com)

ただ実際に新型エクストレイルの次期テストカーを見ると、フロントノーズはもっと切り立ってることが分かります。「オフロードが似合うSUVへと返り咲く」と表現するのはマガジンXの最新情報。

そのため現行エクストレイルのようになだらかにボンネットは傾斜せず、ボルボ・XC40のように張り出し感・ボクシー感は強くなりそう。国産車だとトヨタ・ランドクルーザーやC-HRあたりのボンネットに近づくのか。

一方、新型エクストレイルのヘッドライトは鋭敏さが増し、前輪タイヤのフェンダー上部のサイドまでグイッと伸びる模様。リア周りはそこまで変化しないものの、フロント部分と同様にやや垂直に切り立った雰囲気が増すか。

だからフルモデルチェンジ後の新型エクストレイルのデザインは前述の「クロスモーション」のように大幅に変化する可能性は高そう。ベストカーが報じてるような次期デザインとはおそらく雰囲気がかなり異なるはず。

まだ新型エクストレイルの内装デザインの情報は判明してませんが、シート表皮やラゲッジフロアも更にアウトドア対応し、実用性も高まる予定とか。

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「エクストレイルe-POWER」の発売はフルモデルチェンジと同時!

続いては「中身」に関する最新情報。開発コードは「P33A」と呼ばれる次期エクストレイルはどう進化するのか?

結論から書くと、新型エクストレイルのプラットフォームは現行モデルと同じく「CMFプラットフォーム」が引き続き流用される公算大。新型セレナのフルモデルチェンジもシャシーは一新されませんでしたが、エクストレイルお前もか…といったところ。

ただし、今回のフルモデルチェンジで注目したいのが「e-POWER」

e-POWERとはガソリンエンジンで発電し、電気モーターのみで走行するハイブリッドシステム。ワンペダルでスピードの加減速を行えるのも特徴。日産車ではノートe-POWERを皮切りに、セレナe-POWERの試乗でも非常に評判がよろしい。

このe-POWERがようやく新型エクストレイルにも搭載予定。ただし、2020年のフルモデルチェンジと同じタイミングで搭載されるかは不明。「ガソリン車が先に販売」と報じるのはマガジンXの最新情報。

逆に言うと、エクストレイルにe-POWERが搭載されるのは当分先の話。

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○エクストレイルe-POWERも1.2Lガソリン+電気モーターのはず

じゃあ、新型エクストレイルe-POWERはどうなるのか?

結論から書くと、新型エクストレイルe-POWERは「1.2L直4ガソリンエンジン+電気モーター」で走行する仕組みは導入されそう。

エクストレイルの車重を考えると1.2Lエンジンで発電できるのかよ…と正直心配になっちゃいますが、セレナe-POWERのことを考えると基本的に問題なさそう。

SUVにカテゴライズされるため、もしかするとエクストレイルe-POWERは更にバッテリーやモーターが強化されるといった対応が取られる可能性も。日産新型リーフに最近投入された「e+」の高密度バッテリーに換装されるか。

またe-POWERには4WDモデルは存在しないので、現行エクストレイルの4WD仕様をフルモデルチェンジ後も残すという情報もあります。確かに「e-POWERの4WD化」は日産にとって大きな課題ではありそう。

そこらへんを新型エクストレイルのフルモデルチェンジでクリアできるのか。

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フルモデルチェンジ後はPHEVも設定される?

更に注目したいのが「PHEV(プラグインハイブリッド)モデル」の存在。

PHEVとはe-POWERと同じようにガソリンエンジンで発電するものの、バッテリーに外部から直接充電することが可能。その分だけバッテリー容量も大きく、電気モーターもパワフル。走行性能の面でもe-POWERよりも加速が力強いのは言うまでもない。

特にアメリカでは環境規制が強まっており、既に普通のハイブリッド車はエコカーとして認識されてない。最低でもエコカーと認定されるのはプラグインハイブリッドから。日本は重税国家のくせに環境規制は甘いのが不思議。

だから、フルモデルチェンジと同じタイミングになるか不明ですが、新型エクストレイルの主戦場はアメリカであることは変わらないと予想されるため環境規制に対応するためPHEVは設定されるのは間違いない。

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○エクストレイルPHEV≒アウトランダーPHEV?

日産は三菱自動車を傘下に収めてますが、どうやら新型エクストレイルPHEVは「次期アウトランダーPHEV」と電動化の技術が共用化が進んでるとのこと。既存の技術を流用できるなら両者にとってお得。

実際、三菱自動車の電動化技術目当てで日産は子会社化の道を選んだとも言われていますし、「三菱のPHEVユニットを組み合わせるマッチングは進んでいる」と予想するのはマガジンXの最新情報。

だから、「新型エクストレイルPHEV≒新型アウトランダーPHEV」と解釈しても良いのかも知れない。実際、新型アウトランダーも新型エクストレイルもフルモデルチェンジのタイミングも重なる。

エクストレイルもアウトランダーも車格やジャンル的にバッティングするものの、今後プラグインハイブリッドを普及させていく上で、両者同時フルモデルチェンジは世間に大きなインパクトを与えそうです。

今回のフルモデルチェンジで新型エクストレイルの安全装備は「全車速域ACC」などが設定された第2世代プロパイロットに刷新される予定ですが、いずれ三菱自動車と共用される可能性もあるか。

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