【2020】日産新型エクストレイル フルモデルチェンジ最新情報まとめ【発売日・次期デザイン・e-POWER・PHEV】【クロスモーション】

日産のミドルクラスSUVといえば「エクストレイル」。

エクストレイルは海外だと「ローグ」という車名で発売されており、アメリカやヨーロッパでも人気車種。日本だと若干デカいサイズの車ですが、海外だとエクストレイルは「本当にちょうどいいサイズ感」なのだとか。

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(ベストカー6月26日号 講談社)

そこで今回カーギークでは日産新型エクストレイルの最新フルモデルチェンジ情報をまとめたいと思います。

日産次期エクストレイルの発売日は2020年春以降か?

まずは「発売時期・発売日」の最新情報。現行エクストレイルは2013年の発売から相当時間が経過しますが、一体いつ頃フルモデルチェンジするのか?

結論から書くと、「日産新型エクストレイルの発売日は2020年秋頃」と報じるのがベストカーの最新情報。一方、新型エクストレイルの生産が始まるのは2020年4月頃と報じるのはマガジンXの最新情報。

だから一見すると全く異なる情報のように見えますが、生産が始まってもすぐに販売されるわけではない。そのため新型エクストレイルが実際にフルモデルチェンジするのは2020年夏から秋頃にかけてと考えると良さそう。

現行エクストレイルが発売したのは2013年12月なので、そこから約7年後にフルモデルチェンジする計算。日産新型ジュークの国内販売は大幅に遅れてますが、さすがに新型エクストレイルまでフルモデルチェンジを大幅に遅らせるとは考えにくいか。

ちなみに、新型エクストレイルと実際に兄弟車となるかは現時点で不明ですが、三菱新型アウトランダーPHEVのフルモデルチェンジもほぼ同じタイミングと予想されてます。そのため両者の関係性は近付くと見ていいか。

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新型エクストレイルの「次期デザイン」はどうなる?

続いては「次期デザイン」の最新情報。新型エクストレイルの見た目はキープコンセプトなのか?はたまた大胆にデザインが変更されるのか?

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(ベストカー3月26日号 講談社)

結論から書くと、日産新型エクストレイルの見た目はキープコンセプトと報じるのはベストカーの最新情報。Vモーショングリルが更に巨大化してるものの、フルモデルチェンジ後はそこまで大きく雰囲気は変わらない?

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(ベストカー6月26日号 講談社)

新型エクストレイルのNISMOバージョンのデザインも、あくまで予想ですが赤の差し色が効果的に表現されてる。クォーターピラーもブラックアウト化させるなど、最近の日産のトレンドも予想画像では盛り込まれております。

一方、新型エクストレイルは「Aピラーをブラックアウト化する」と予想するのはマガジンXの最新情報。ローグと統一されたことが一部で不評だったため、新型エクストレイルは「ワイルドな重厚感」が強まるとか。

○新型エクストレイルの「次期デザイン」は無骨に進化?

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(autoevolution.com)

でも新型エクストレイルの次期テストカーを実際に見ると、フロントノーズはもっと切り立ってることが分かります。「オフロードが似合うSUVへと返り咲く」と表現するのはマガジンXの最新情報。

そのため現行エクストレイルのようにボンネットはなだらかに傾斜せず、ボルボ新型XC40のようにフロント部分の張り出し感が強くなりそう。グリルはハニカム構造ではなく、水平基調の横ルーバーが配されたデザインに変更され張り出し感が強くなる。

実際、前回のフルモデルチェンジの際にローグとの統合でエクストレイルらしさが失われたと感じるユーザーもいたそうですが、今回の新型エクストレイルには非常にたくましいVモーショングリルを搭載してるようにも見えます。

かつてデトロイトモーターショーに出品された「クロスモーション風に寄せる」と予想していたのはカートップの最新情報。確かに日産・エクストレイル(ローグ)の主戦場はアメリカですから、フルモデルチェンジ後は「塊感」が強くなりそう。

○新型エクストレイルは「ARIYA」の外観とそっくりに?

また新型エクストレイルのヘッドライトは鋭敏さが増し、前輪タイヤのフェンダー上部のサイドまでグイッと伸びる模様。LEDの光源が細かく配されることで、いわゆるアダプティブハイビームがフルモデルチェンジ後に採用されそう。

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(www.autoevolution.com)

一方、新型エクストレイルのリア周りを見てもボクシースタイルがフルモデルチェンジ後は増しそうです。フォルムもやや角ばっており、お尻の角度も立ち気味。ハッチゲートの開口部は広がるなど、フルモデルチェンジ後はより使い勝手が改善されてそう。

だから、新型エクストレイルは「前後で無骨さ」が良い意味で増す予定。おそらくフルモデルチェンジ後はベストカーが報じてるような雰囲気にはならないか。

一応キープコンセプトを踏襲しつつも、先日東京モーターショーに出品された新型ARIYAとフロントマスクは近付くと考えて良さそう。ARIYAを参考にすると新型エクストレイルの内装面はシート表皮やラゲッジフロアも更にアウトドア対応し、実用性も高まる予定

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新型エクストレイルにも「e-POWER」を搭載へ!

続いては「中身」の最新情報。開発コードは「P33A」と呼ばれる次期エクストレイルはどう進化するのか?

結論から書くと、新型エクストレイルのプラットフォームは現行モデルと同じく「CMFプラットフォーム」が引き続き流用される公算大。新型セレナのフルモデルチェンジもシャシーは一新されませんでしたが、エクストレイルお前もか…といったところ。

ただし、今回のフルモデルチェンジで注目したいのが「e-POWER」

e-POWERとはガソリンエンジンで発電し、電気モーターのみで走行するハイブリッドシステム。ワンペダルでスピードの加減速を行えるのも特徴。日産車ではノートe-POWERを皮切りに、セレナe-POWERの試乗でも非常に評判がよろしい。

他の日産車と同様に、新型エクストレイルのe-POWERは「1.2L直4ガソリンエンジン+電気モーター」で走行する仕組みは導入されそう。エクストレイルの車重を考えると心配になっちゃいますが、セレナe-POWERのことを考えると問題なさそう。

もちろん新型エクストレイルはSUVにカテゴライズされるため、もしかすると日産新型リーフに最近投入された「e+」の高密度バッテリーに強化される余地などはありそう。

○e-POWER搭載はフルモデルチェンジと同時ではない?

ただ新型エクストレイルにもようやくe-POWERが搭載されそうなんですが、2020年のフルモデルチェンジと同じタイミングで搭載されるかは不明です。何故なら、「ガソリン車が先に販売」と報じるのはマガジンXの最新情報。

もちろんガソリン車だけ先にフルモデルチェンジしても「技術の日産」としてはインパクトに欠けるため、もしかするとe-POWERとの兼ね合いもあって新型エクストレイルの発売そのものが遅れてる可能性もありそう。

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フルモデルチェンジ後はPHEVも設定される?

更に注目したいのが「PHEV(プラグインハイブリッド)モデル」の存在。

PHEVとはe-POWERと同じようにガソリンエンジンで発電するものの、バッテリーに外部から直接充電することが可能。その分だけバッテリー容量も大きく、電気モーターの出力やトルクもパワフル。走行性能や加速面でもe-POWERを上回る。

特にアメリカでは日本以上に環境規制が強まっており、既に普通のハイブリッド車はエコカーとして認識されてないのは周知の事実。実際、「エコカー」と認定されるのは最低でもプラグインハイブリッドから。

だから主戦場であるアメリカ市場のことを考えると、新型エクストレイルが環境規制に対応するためPHEVは設定されるのは間違いない。

○エクストレイルPHEV≒アウトランダーPHEV?

一方、最近の自動車業界を見ても分かるように、日産は三菱自動車を傘下に収めてる。そこで新型エクストレイルPHEVは「次期アウトランダーPHEV」と電動化の技術が共用化が進んでると報じる自動車メディアが多い。

やはり既存の電動化技術を流用できるとすれば、両者にとってお得。日産は三菱自動車の電動化技術目当てで子会社化させたとも言われており、「三菱のPHEVユニットを組み合わせるマッチングは進んでいる」と予想するのはマガジンXの最新情報。

だから、「新型エクストレイルPHEV≒新型アウトランダーPHEV」と解釈しても良いのかも知れない。実際、次期アウトランダーPHEVの車体は日産車と構造が近くなっており、新型エクストレイルとフルモデルチェンジのタイミングも重なる。

逆に言うと、次期アウトランダーPHEVの存在を考えると、新型エクストレイルが即座に「ピュアEV(BEV)化」するかは疑わしい気はします。

そこで東京モーターショー2019に出品されたARIYAも参考にすると、新型エクストレイルPHEVはリーフ搭載の電気モーターを流用した「前後ツインモーター」になりそう。e-POWERには4WDモデルは存在しませんが、その穴は次期PHEVモデルが担うか。

既に前後ツインモーター搭載の電動SUVの試乗会は行われており、新型エクストレイルの電動化技術はいつ市販してもいいレベルに仕上がってるのかも知れない。

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新型エクストレイルHVの価格は270~280万円前後?

続いては「価格」の最新情報。新型エクストレイルの値段は一体どうなるのか?

結論から書くと、アメリカではe-POWER搭載の新型エクストレイルハイブリッド(正式名はローグハイブリッド)は2万5000ドルから発売される予定だとか。為替レートにも寄りますが、これは日本円に換算すると約270万円前後。

つまり、現行エクストレイルハイブリッドと比べると「10~20万円程度」の割高になりそう。ただノートを参考にすると、ガソリン車とe-POWERの値段差は30~40万円。新型エクストレイルは割高になってるような?なってないような?

そこでエクストレイルのライバル車を見ると、スバル・フォレスターの価格帯は200万円台後半から。トヨタ・RAV4はガソリン車が270万円から。ハイブリッド車は330万円から。そう考えると、エクストレイルのライバル車の値段は意外と割高。

だからフルモデルチェンジ後に価格が仮に上がったとしても、それでもエクストレイルの値段は割安な範疇に留まりそう。フルモデルチェンジ後は廉価グレードは消滅すると仮定した場合、新型エクストレイルのガソリンモデルは「240~250万円前後から」と予想。

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