【最新情報】新型エクストレイル フルモデルチェンジ2019まとめ【日産】

日産のミドルクラスSUVといえば「エクストレイル」。海外ではローグという車名で発売されており、アメリカやヨーロッパでも人気。日本だとエクストレイルは若干デカイサイズではあるものの、海外だと「本当にちょうどいいサイズ感」なのだとか。

(ベストカー3月26日号 講談社)

そこで今回は日産新型エクストレイルの最新フルモデルチェンジ情報をまとめたいと思います。

既に知ってる方も多いと思いますが、新型エクストレイルは割と早い時期にフルモデルチェンジが行われるらしい。現在エクストレイルの購入を考えてる方もそうじゃない方も参考に読んでみて下さい。

日産次期エクストレイルの発売時期は2019年夏頃

まずは次期エクストレイルの発売時期。現行モデルはいつ頃フルモデルチェンジするのか?

結論から書くと、日産次期エクストレイルの発売時期は2019年夏頃と見られております。複数の自動車雑誌でも発売時期はこのあたりを予想してるため、少なくとも現行エクストレイルが2019年にフルモデルチェンジするのは間違いないと思います。

今年2018年には日産・ジュークがフルモデルチェンジを予定してるため、新車販売のことを考えるとエクストレイルが立て続けに大きなテコ入れされる可能性は低いはずです。何故なら自動車メーカー側からすると製造ラインの関係もあって、極端に「売れる年」と「売れない年」を作りたくない。

フルモデルチェンジ後のエクストレイルのデザインはどうなる?

続いてはフルモデルチェンジ後の予想デザイン。新型エクストレイルの見た目はキープコンセプトなのか?はたまた大胆にデザインが変更されるのか?

(ベストカー3月26日号 講談社)

結論から書くと、日産新型エクストレイルの見た目はキープコンセプトと言われております。ベストカーの新型エクストレイルの予想画像を見る限り、フルモデルチェンジ後は大きく雰囲気は変わらなさそうです。

どこまで情報の確度が高いかはさておき、ベストカーの予想画像を見ると現行エクストレイルと違いもチラホラ存在します。

例えば、フルモデルチェンジによって日産が誇る「Vモーショングリル」は更に存在感を誇張するように野太く設計されております。また新型エクストレイルのバンパー周りやフォグランプ周辺をブラックに仕上げることで、よりメリハリを付けたデザインに仕上るのかも知れません。

他にも新型エクストレイルではクォーターピラーもブラックアウト化させるなど、最近の日産のトレンドも予想画像では盛り込まれております。良い意味で無難にクオリティが高い新型エクストレイルの予想デザインではないか。

○新型エクストレイルはドギツく変身するパターンも?

(カートップ3月号 交通タイムス社 佐藤靖彦)

一方、カートップだとデトロイトモーターショーに出品された「クロスモーション」というコンセプトカーが次期エクストレイルのデザインではないかと予想しております。

確かに日産・エクストレイルの主戦場はアメリカ。可能性としてはゼロではないと思いますが、さすがにパンチが効いたデザインすぎる。エクストレイルは手頃なSUVとして世界的に人気なので、いくらフルモデルチェンジとはいえここまで冒険はしてこない気はします。

「エクストレイルe-POWER」の発売はフルモデルチェンジと同時!

そして新型エクストレイルのフルモデルチェンジで注目したいのが「e-POWER」モデルの搭載。

e-POWERとは、ガソリンエンジンで発電をし、電気モーターのみで走行するハイブリッドシステム。ワンペダルでスピードの加減速を行えるのも特徴。日産車ではノートe-POWERを皮切りに、既に「セレナe-POWER」といった車種も発売されており、非常に評判がよろしい。

結論から書くと、2019年のフルモデルチェンジと同じタイミングで「新型エクストレイルe-POWER」が発売される公算です。逆に言えば、フルモデルチェンジされるまでe-POWERの搭載や設定はありません。

つまりエクストレイルe-POWERの購入を考えてる方は、2019年のフルモデルチェンジを待つか、いさぎよく諦めて現行エクストレイルを購入するしかありません。もしくはノートe-POWERを買っちゃう?

○エクストレイルe-POWERも1.2Lガソリン+電気モーターのはず

詳しくはセレナe-POWERの記事も参考にしていただくとして、新型エクストレイルe-POWERも同様に「1.2L直4ガソリンエンジン+電気モーター」で走行する仕組みは変わらないと考察されます。

エクストレイルの車重を考えると1.2Lエンジンで発電し切れるのかよ…と正直心配になっちゃいますが、セレナe-POWERのことを考えると一応は大丈夫っぽい。ただSUVにカテゴライズされるため、もしかするとエクストレイルe-POWERは更にバッテリーやモーターなどが強化される可能性も。

またe-POWERには4WDモデルは存在しないので、現行エクストレイルの4WD仕様をフルモデルチェンジ後も残すという情報も。確かにe-POWERの4WD化は日産にとって大きな課題ではありそう。

○フルモデルチェンジ後はPHEVも設定される?

更に注目したいのが「PHEV(プラグインハイブリッド)」モデルの存在。e-POWERと違ってフルモデルチェンジと同じタイミングかはさておき、新型エクストレイルにはいずれ投入されるのではないかと見られています。

PHEVはe-POWERと同じようにガソリンエンジンで発電するものの、そのまま直接充電することが可能。その分だけバッテリー容量も大きく、電気モーターもパワフル。走行性能の面でもe-POWERよりも更にパワフルになるはず。

特にアメリカでは環境規制が強まっており、普通のハイブリッド車はエコカーとしては認識されてない。最低でもエコカーと認定されるのはプラグインハイブリッドから。日本は重税国家のくせに環境規制は甘いのが不思議。

新型エクストレイルも主戦場は変わらずアメリカであることが予想されるため、おそらく環境規制に対応するためPHEVは設定されそう。

○エクストレイルPHEV≒アウトランダーPHEV?

既に日産は三菱自動車を傘下におさめているため、エクストレイルPHEVは「次期アウトランダーPHEV」と電動化の技術が共用されるのではないかとも言われております。

既存の技術を流用できるならした方がお得。日産のケチケチっぷりを考えたら可能性としては高いでしょう。実際、三菱自動車の電動化技術目当てで日産は子会社化の道を選んだとも言われていますしね。

ただ日本でもPHEV版のエクストレイルが発売されるかは微妙

何故なら、三菱自動車はアウトランダーPHEVを発売してるから。三菱の新車販売は日本だと相変わらず厳しいとは思うので、完全にエクストレイルPHEVとバッティングする。そうなれば親会社である日産的にも旨味はないのかも知れない。

ちなみに三菱新型アウトランダーPHEVの最新フルモデルチェンジ情報も参照。他にも当サイトではトヨタ新型ハリアー最新フルモデルチェンジ情報ホンダ新型ヴェゼルフルモデルチェンジ最新情報まとめも参照。

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