【最新情報】トヨタ新型86 フルモデルチェンジまとめ【2019】【2020】

トヨタのお手頃な人気のスポーツカーと言えば「86(ハチロク)」。有名人の愛車として購入されることもあって、YouTuberのはじめしゃちょーが86を所有していることで有名。

トヨタ・86は2012年4月に販売されて以来、今でも月販500台前後は安定して売れている模様。ただ言っても、スポーツカー。果たして次期モデルにフルモデルチェンジする可能性があるのか?ましてや86はスバルが開発生産してる状態。

(トヨタ現行86)

そこで今回カーギークではトヨタ新型86のフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみたいと思います。

トヨタ新型86の発売時期は2019年後半か2020年

まずはフルモデルチェンジするタイミング。要はトヨタ新型86の発売時期をチェック。現状モデル末期はあるものの、現行86を購入した直後にフルモデルチェンジされてはかないません。

結論から書くと、トヨタ新型86の発売時期は2019年後半か2020年頃と予想されてる。タイミング的には、例えばトヨタ車だと新型ヴィッツ新型アクアのフルモデルチェンジ時期とちょうど重なる計算。

そのためヴィッツやアクアがフルモデルチェンジするタイミングで、トヨタ新型86も発売すると思っておけばいいと思います。少なくとも、現状トヨタ・86は一代限りで販売終了する可能性は低いらしい。何故、次期86がフルモデルチェンジする可能性そのものが高いのかなどは後述。

ただし、スバル新型BRZはフルモデルチェンジしないという情報も。厳密には、次期BRZは86と違って日本国内に導入されないと予想する某自動車メディアが報じており、もしかすると新型86のフルモデルチェンジにも影響を与えるか。

トヨタ新型86のプラットフォームはTNGA?SGP?

続いて、気になるフルモデルチェンジ情報は「プラットフォーム」。

果たしてトヨタ新型86にはトヨタのTNGAがおごられるのか?スバルのSGPがおごられるのか?どっちも高剛性の走りに寄与するプラットフォーム。

結論から書くと、やはりスバル主導で開発生産しているため、トヨタ新型86のプラットフォームには「SGP」が採用されると予想されております。

スバル車だと新型レヴォーグや新型WRXのフルモデルチェンジなども控えているため、新型86(BRZ)の車体もそれらの延長線上で開発されている可能性が高い。

SGPにしろTNGAにしろ、最近自動車メーカーが開発してるプラットフォームは様々なサイズに対応してる。当初は次期モデルの投入はないと見られていたトヨタ新型86も、結果的にフルモデルチェンジする可能性が高まった理由もこういった部分にありそう。

トヨタ新型86は「オープンカー(コンバーチブル)」タイプも発売へ?

しかもトヨタ新型86に関して面白い情報も。

実はフルモデルチェンジを機に、トヨタ新型86では「オープンカー(コンバーチブル)」タイプのモデルを発売するのではないか?とも予想されてる。

既に何度かオートショーでオープンカータイプの86が出品されたことがありますが、あくまで現行モデルは「クーペモデルのスポーツカー」として開発が始まったため、残念ながら市販するまでには至らなかった。

でも今回の新型86では当初の構想からオープンカーでも市販できるように開発が進んでいるため、ボディ剛性や静粛性に関する技術的なハードルがないらしい。もし新型86オープンが発売されれば、非常に面白いフルモデルチェンジになりそう。

○フルモデルチェンジ後の予想主要諸元まとめ

  • 全長…4200mm~4300mm
  • 全幅…1800mm前後
  • 全高…1300mm前後
  • ホイールベース…2600mm前後
  • 車重…1150kg前後
  • 駆動方式…FR車

トヨタ新型86の予想主要諸元がこちら。

一言でまとめると、新型86の車体サイズは現行モデルと大差なし。細かい数cm単位の違いはあっても、おそらくフルモデルチェンジ後も現状のサイズ感はしっかり維持されるはず。一方、新型86は軽量化は図られて1200kgを割り込むはず。

眉唾情報ではあったものの、新型86オープンのサイズ感はマツダ・ロードスターの少し大きい程度。トヨタとマツダは協業してるものの、一応新型86とロードスターは住み分けできるカタチ。

フルモデルチェンジ後のエンジンラインナップはどうなる?

ラストは新型86の「エンジンラインナップ」をお伝えして記事を終わりたいと思います。スポーツカーである以上、フルモデルチェンジ後のラインナップが現行86からどう進化するのか最も気になる部分。

結論から書くと、トヨタ新型86はまずスバルが開発してるだけあって、フルモデルチェンジ後も「水平対向エンジン」が搭載されるのは変わらず。

ただ最新情報でもいろいろと錯綜しており、新型86の搭載エンジンは「二種類」の説があります。そこでカーギークではこれらの予想が正しいか否か、それぞれの情報の信憑性を検証してみたいと思います。

○新型86の「エンジン排気量は2.5L前後」に拡大する説

まずはエンジン排気量を2400ccまで拡大させる説。

フルモデルチェンジ情報に定評があるマガジンXが数年前に伝えた情報ですが、最高出力は238PSまでパワーアップ。現行86より20%ほどパワーアップして、最大トルクは26.0kgmになるとか。

ただ、いよいよフルモデルチェンジするスバル新型フォレスターには2.5L直噴エンジンが搭載されてることから、やや2.4Lは排気量的に中途半端な気がします。個人的には新型86=2.5L直噴NAエンジン説を推したい。

この2.5L直4ターボは現行レガシィのものが改良されたものなんですが、185PS/24.3kgmの非常にパワフルなエンジン。非常にモリモリとトルクも引き出せることが可能。新型86との相性は良さそう。

そのためフォレスターを事例に考えると、トヨタ新型86のマイルドハイブリッド化も十分ありえるとカーギークでは予想してみます。そして、この時にマガジンXが伝えた中には面白い情報もありました。

それがフルモデルチェンジ後もボンネットのノーズ部分やエンジンフードは変化しないため、は新型でも変わらないので、トヨタ新型86では「ターボエンジン(過給器エンジン)」の投入はされないという見立て。

○フルモデルチェンジ後は「1.8L直噴ターボ」を搭載?

でも意外とフルモデルチェンジ情報を言い当てているベストカー情報では、新型86の搭載エンジンは「1.5L直噴ターボになりそう」と伝えてる。まさに真逆。じゃあどっちの情報を信じればいいのか?

答えとしては「分かりません」。現状めぼしい情報はなし。

ただ強いて指摘するなら、トヨタ新型86にダウンサイジングターボが搭載されるとしても、スバル新型レヴォーグに搭載予定の「1.8L直噴ターボ」の方がまだ可能性は高いと個人的には考察します。

やはりスポーツカーである86に対して、敢えて馬力やトルクが劣る1.5L直噴ターボを搭載するとは考えにくい。またターボエンジンは高速域での加速の伸びが悪い。

トヨタ新型86の世界展開を考えれば、なおさら1.5L直噴ターボで妥協する意味がない。

でもここでカーギークが面白い予想を立てるなら、フルモデルチェンジ後は「両エンジンの二本立て」も十分可能性としてはあるか。トヨタにはGRブランドが存在するため、「新型86GR」にはどっちかパワフルなエンジンを搭載したっていい。

トヨタはGRブランドを積極的に展開していく以上、少なくとも新型86(新型BRZ)がフルモデルチェンジする可能性は高いはず。そういう意味で、ある意味どっちの予想も正しいとは言えるのかも知れない。

フォローする