【2020】メルセデスベンツ新型Cクラス フルモデルチェンジ最新情報まとめ【2021】

メルセデスベンツは日本国内に留まらず、海外でも大人気。昨年2018年は新型Aクラスや新型Gクラスのフルモデルチェンジなど大々的なテコ入れが話題になりました。

もし興味があれば、【評価】新型Aクラス 試乗レビュー【感想】新型Gクラス 試乗レビューなどもカーギークでは執筆済みなので後でご参照ください。

ただやはりメルセデスベンツといえば、Cクラス。やはり最もプレミアムで手頃なブランド。

そこで今回カーギークではメルセデスベンツ新型Cクラスの最新フルモデルチェンジ情報をまとめてみました。果たして、新型Cクラスは一体どんな変身を遂げるんでしょうか?

ちなみにベンツ次期Cクラスの型番やコードネームは「W206」「S206」「C206」「A206」などになりそう。

【フルモデルチェンジ】新型Cクラスの発売時期は2020年後半?

まずは「発売時期」の最新情報。メルセデスベンツ新型Cクラスはいつ頃フルモデルチェンジするのか?

結論から書いておくと、新型Cクラスの発売時期は2020年後半頃と見られております。次期Cクラスは2021年モデルとして発売されるため、2020年中にフルモデルチェンジされることはほぼ確実。

ただし、あくまで海外での話。どうしても日本国内での発売は遅れる傾向があり、それはメルセデスベンツでも同様。とりわけ現行Cクラスは2018年に一部改良を施しており、そこから短い期間でフルモデルチェンジされるかは微妙。

とはいえ、新型Aクラスなどの発売時期を勘案すると、新型Cクラスの発売時期が1年以上も大きく遅れる可能性も低いと思います。

そのため海外での発売時期が2020年後半と仮定すると、ベンツ新型Cクラスが日本国内でフルモデルチェンジするのは遅れても2021年夏頃とカーギークでは予想してみる。

2014年に現行Cクラスが発売されているため、およそ7年後にフルモデルチェンジされる計算。実際、これまでのCクラスのモデル周期も7年だったことを考えると、2021年という発売時期はまさにピッタリのタイミングでありましょう。

新型Cクラスの外観デザインはキープコンセプトだが…

続いては「外観デザイン」の最新情報。新型Cクラスのフロントマスクなどはどう変化するのか?

結論から書くと、メルセデスベンツ新型Cクラスの外観デザインはいわゆるキープコンセプト。既に次期Cクラスのテストカーは海外でスクープされてるものの、基本的に大きな変化はありません。

(メルセデスベンツ新型Aクラス フロント画像)

ただ新型Cクラスのフロントマスクは「Aクラスのような顔付き」になると考えられております。他のメルセデスベンツの新型車もフルモデルチェンジでAクラスのような雰囲気に変わる予定。

つまり、新型Cクラスは今回のフルモデルチェンジで「ベンツ的なゴリゴリ顔」がやや減少します。最初は個人的に微妙な印象も受けたんですが、新型Aクラスを実際目の当たりにすると全然良かった。

前述のAクラスの試乗記事も参照してもらうとして、そのため新型Cクラスでも同様にユーザーの多くに受け入れられるはず。とりわけ存在感がありすぎるフロントマスクから敬遠していた小金持ちの女性ユーザーは購入しやすくなりそう。

○フルモデルチェンジ後の内装デザインもAクラスをベースにしつつも…

(メルセデスベンツ新型Aクラス 内装インパネ)

一方、新型Cクラスの内装は今回のフルモデルチェンジで大胆に一新。やはり既に発売済みの新型AクラスやEQCのように、新型Cクラスでも大型の細長いディスプレイだけが鎮座します。いわゆるメーターフードが新型Cクラスでも消える。

どうしてもAクラスベースと聞くと安っぽく聞こえてしまいますが、Aクラスの内装は「元々がSクラスベース」なので変に考える必要はないと思います。

またAクラスの機能面と同じく、新型Cクラスでも「MBUX」と呼ばれるベンツ専用のシステムが搭載予定。Aクラスは+数十万円程度のセットオプションだったんですが、新型Cクラスの価格帯を考えるとBMUXの標準装備もあり得る?

そのためシート表皮やダッシュボード素材など、新型Cクラスの内装面はAクラスよりも細かい部分で質感が高められている可能性は高そうです。

ましてや新型CクラスのフルモデルチェンジはAクラスなどの発売から数年後に当たるため、更にあらゆる面でブラッシュアップされてることは想像にかたくありません。

【最新情報】新型Cクラスのプラットフォームなどもキープコンセプトだった?

続いては新型Cクラスの「中身」の最新情報。今回のフルモデルチェンジでは一体どんなエンジンが搭載されるのか?

まず新型Cクラスのプラットフォームを確認しておくと、FR系のMRAプラットフォームが引き続き採用されます。フルモデルチェンジを機に、CクラスがFF化されることはありません。

そのためマガジンXのフルモデルチェンジ情報では「基本的なレイアウトや乗員のパッケージングが変更されるわけではない」と表現。

外観がキープコンセプトも宜なるかな…って感じですが、空気抵抗係数を示すCd値が0.25を記録するなど、新型Cクラスのフォルムは詳細をチェックするとクーペスタイルが増しているらしい。

またフルモデルチェンジ後はホイールベースが若干長くなるなど、新型Cクラスの居住性は若干増しそう。またリアドアの面積が拡大するなど乗降性も改善が見られるとか?

新型Cクラスはフルモデルチェンジで「電動化(ハイブリッド化)」が進む!

最後はベンツ新型Cクラスの「エンジンラインナップ」の最新情報で終わりたいと思います。

結論から書くと、フルモデルチェンジ後も新型Cクラスのエンジンラインナップは大きく変化しない可能性が高そうです。非常にラインナップは豊富。

日本国内では「1.6L直4ターボ」「2.0L直4ターボ」「2.0L直4ハイブリッド」「2.2L直4ディーゼルターボ」。2018年に投入されたばかりの「1.5L直4ハイブリッド」も、引き続き新型Cクラスでは搭載される見通し。

AMGモデルには「3.0L V6ターボ」「4.0L V8ツインターボ」などのエンジンが搭載されます。ちなみに引き続き、フルモデルチェンジ後も変速機は9速ATが採用されます。

ただし、メルセデスベンツ新型Cクラスは今回のフルモデルチェンジで「さらなる電動化」が図られます。端的にまとめると、マイルドハイブリッドシステム(48V)搭載のエンジンが増えます。

具体的には、AMGの3.0直6ターボのマイルドハイブリッドモデルの「C53」が新たに投入されるとか。4.0L V8ツインターボもマイルドハイブリッド化されるらしい?

またかつてプラグインハイブリッドモデルの「C350 e」も日本で発売されていましたが、このマイルドハイブリッド版も新型Cクラスでは投入される予定。

だからPHEVとまでは行かないものの、とりあえず軽めのハイブリッド化が次期Cクラスでは浸透する模様。今回の新型Cクラスのフルモデルチェンジ情報を見ても、欧州勢の脱ディーゼル化も読み取れます。

ちなみに【ベンツ】新型Sクラス フルモデルチェンジ最新情報【ベンツ】新型Bクラス フルモデルチェンジ最新情報なども併せてご参照ください。