【2020】日産新型ノート フルモデルチェンジ最新情報まとめ!スライドドア化確定?発売日,次期デザインは?

日産が誇るハイブリッドシステムが「e-POWER(イーパワー)」。ガソリンエンジンで発電し、電気モーターで走行する仕組み。

このe-POWERが初めて搭載モデルが「ノート」。現行ノートは2012年9月に発売されて以降販売台数はパッとしませんでしたが、2016年にe-POWERが設定されて以降のノートはアクアやフィットを追い抜くほどの大躍進を遂げたのは記憶に新しいです。

一方、ノートの車体そのものの古めかしさは否めません。

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(ベストカー2020年1月28日 講談社)

そこで今回カーギークでは「日産新型ノートのフルモデルチェンジ最新情報」を徹底解説していこうと思います。果たして次期ノートはいつフルモデルチェンジするのか?もしかすると次期ノートはスライドドア化される?

発売日は2020年夏以降?

まずは「発売時期」の最新情報。日産新型ノートのフルモデルチェンジはいつ頃になりそうなのか?

結論から書くと、新型ノートの発売日は2020年8月か9月頃になりそうです。現行ノートは2012年9月にフルモデルチェンジしてることから、約8年ぶりのフルモデルチェンジになりそう。モデル周期としてはむしろかなり長い印象です。

当初は新型ノートの情報を報じる自動車メディアは少なかったですが、ここに来ていろいろフルモデルチェンジ情報が出てきてるのでどうやら確度は高い情報と考えて良さそう。実際、次期ノートの外観デザインも既に確定してるとか。

確かに2016年発売のノートe-POWERの需要も一服してる感は否めず、2020年2月にはトヨタ新型ヤリスホンダ新型フィットが既にフルモデルチェンジを行ってる。ここで新型ノートがテコ入れしなければますます販売台数は落ち込むこと必至。

少なくとも新型ノートはどれだけ遅れても2021年初頭頃までにはフルモデルチェンジされるんじゃないかと思います。次期ノートの発売と前後して新型エクストレイルのフルモデルチェンジ新型キックスの発売が噂されるなど、今年2020年は日産車は頑張る年になりそう。

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ただし、コロナウイルスが唯一の懸念材料。この感染度合いで次期ノートの生産や開発に影響は与えるはず。ちなみに次期ノート以外の新車スケジュールは別途記事も参照ください。

新型ノートはスライドドア化される?

続いてはフルモデルチェンジ情報の目玉。次期ノートはe-POWER以外に一体何が売りになるのか?

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(ベストカー2020年1月28日 講談社)

結論から書くと、新型ノートの目玉情報は「スライドドア化」にあります。

もともとノートは車体サイズが大きくて車内が広い。そこ次のフルモデルチェンジから更に実用性を高めていこうという狙いがある模様。トヨタ新型アクアやマツダ新型MAZDA2とは一線を画して、次期ノートはシエンタやフリードのようなモデルを目指してるのかも知れない。

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このシエンタもフリードも安定して月販5000~1万台前後販売してる。新型ノートがスライドドア化すればまさに敵なしか。海外では2017年にフルモデルチェンジしてるマーチ(マイクラ)は車体サイズが拡大し、見た目もノート風に仕上がってる。

新型ノートがフルモデルチェンジするとしたら、マーチ(マイクラ)との差別化は必至。当初は次期キューブがスライドドア化すると言われてたものの、キューブは2019年12月をもって生産終了済み。いずれ再販する可能性もありましたが、次期ノートがスライドドア化する可能性は低くなさそう。

次期ノートのデザインはどうなる?

続いては「次期デザイン」の最新情報。新型ノートの外観はいわゆるキープコンセプトなのか?はたまた今回のフルモデルチェンジで大胆に見た目が変わるのか?

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(日産新型IMk 外観デザイン)

結論から書くと、日産新型ノートの次期デザインは「コンセプトカーのIMk」に近付くと報じるのがマガジンXの最新情報。IMkとは日産新型デイズをベースとした電気自動車(BEV)ですが(同時に三菱新型i-MiEVの後継車)、このモチーフが次期ノートにも概ね採用されそう。

薄目ヘッドライトとフロントグリルが繋がるようなデザインは、さながらホンダ・オデッセイ風のの顔付き。新型ノートのヘッドライト内部には4個のLEDを配置するなど、フルモデルチェンジ後は「アダプティブヘッドライト」が採用されそうな予感がします。

これまで日産がアピールしていた「メッキパーツのVモーショングリル」の存在感が弱まります。リア周りもブーメラン型のコンビランプは「水平タイプ」のものに換装。一方でヘッドライトとグリルを一体化させて「V字感」をうっすら演出していく狙いも読み取れます。

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(日産新型ARIYA フロントマスク)

いずれ日本国内でも発売される「ARIYA(アリア)」もグリルの下には台形型のエアインテークを採用するなど統一されたコンセプトであることは明白。今回の次期ノートに限らず、今後発売される日産車は似たような顔付きになっていくと予想されます。

ちなみに、「フェンダーが拡幅されて新型ノートが3ナンバー化される?」と予想されてますが、トヨタ新型カローラや新型ヤリスを参考にすると、基本的に新型ノートも「5ナンバーサイズを維持する可能性」が高いと思います。

やはりデザインを少し犠牲にしてても、5ナンバーの枠内に収める傾向がどのメーカーも依然として強い。マツダ新型MAZDA2も3ナンバー化する可能性は低いか。

新型ノートの内装や中身はどうなる?

続いては「内装」といった中身を解説。

結論から書くと、日産新型ノートのシャシーはフルモデルチェンジ後も「Vプラットフォーム」が引き続き採用されます。ルノー日産にはCMF-Bプラットフォームなどがありますが、当初期待された足回りなどは一新されない可能性が高いです。

また新型ノートのパワートレインはやはり「e-POWER」が引き続きメインになります。モーター出力やバッテリー容量など強化されるかは不明ですが、1.2L直3エンジンで発電し、電気モーターで走行する仕組みは大きく進化しなさそう。

一方、自動ブレーキはミリ波レーダーを追加することでエクストレイルに続いて二例目の採用。さすがに新型スカイラインに搭載されたばかりの手放し運転可能なプロパイロット2.0は微妙か。

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(メルセデスベンツ新型Aクラス 内装インパネ)

そして、日産新型ノートの注目は「内装」。画像はメルセデスベンツ・Aクラスのものですが、フルモデルチェンジ後はフルデジタルメーターを採用するなどいわゆる「デジタルコクピット」に進化します。

ホンダ新型フィットもデジタルメーターを採用しましたが、新型ノートの内装はそれを更に上回る先進的なイメージにガラッと刷新。もちろんベンツほど質感は高くないものの、電動パーキングブレーキを採用するなど「ヤリスやフィットも霞んで見える」とはマガジンXの最新情報。

一方、シート素材はファブリックを採用されて「居心地の良さ」が演出されるとか。

「スライドドア版ノート」は別モデルで発売か?

マガジンXの方が後出しジャンケンだったわけですが、新型ノートの次期デザインに関しては「リアにエンブレムが装着されない」「ピラーはブラックアウト化されない」など情報はかなり詳細。逆に言うと、外観デザインが確定してるのであればスライドドア化するか否かは明確のはず。

でもマガジンXの情報では新型ノートがスライドドア化する類いの情報は一切言及されてない。

だから2020年夏頃のフルモデルチェンジまで時間が限られてることも含めると、前述のベストカーの情報はおそらく間違ってる可能性があります。ただ、新型ノートのフルモデルチェンジ情報をいち早く報じたベストカーの情報が大きく間違ってるとも考えにくい。

そこで新たに思い付く可能性が「スライドドア対応の新モデル」を追加で発売してくるパターン。例えば、N-BOXやムーヴはスライドドア版とヒンジドア版の両方を発売してますが、新型ノートも似たような販売戦略を取ってくるのではないか。

ホンダはフリード。トヨタはシエンタ。一方、前述のように日産には同車格のスライドドア対応のミニバン車が存在しない。どっちも新車販売ランキングでは常に上位を占める売れ筋車種だけあって、日産ディーラーとしては喉から手が出るほど欲しい車のはず。

だからあくまで新型ノートのベースはヒンジドアだと思いますが、「日産の大きな穴」を別モデルのスライドドア版ノートで埋めてくる可能性は大いにありそう。でもプチバン路線を歩むのであれば、新型ノートは5ナンバーサイズ(全幅1.7メートル未満)に留まる可能性がますます高そうです。

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