【ダイハツ】新型コペンGR発売は本当か?【考察と検証】

先月4月は漫画ブログ「ドル漫」の更新に注力しておりましたので、今月からはまた自動車ブログに力を入れたいと思います。もう少し早く記事を更新しても良かったんですが、サイト構成の見直しなど執筆以外のことで手間取って遅れました。

そこで今回リハビリも兼ねて、カーギークでサクッと取り上げたいのが「ダイハツ新型コペンGR」。

マガジンXの報道によれば、どうやら販売不調のコペンのテコ入れのために、トヨタのスポーツブランドである「GR」の名前を載せて販売される可能性があるらしい。ダイハツがトヨタに完全子会社化されたとはいえマジですか?

果たして本当にコペンGRが発売されるのか?また発売されればコペンGRはどういった中身に仕上がるのか?などを簡単に考察してみましたので、ダイハツ好きじゃなくても御覧ください。

新型コペンGRが発売される可能性は?

まず車好きとして気になるのは、本当にコペンGRが発売されるのか否かという点でありましょう。

結論から書くと、コペンGRの発売はかなり微妙な感じ。やはりトヨタとダイハツは全く違う自動車ブランド。そこに子会社と親会社の関係性とはいえ、いきなり他の自動車にGRの冠を引っさげて発売されるのか?って話。

コペンはましてや軽自動車。記事によると、もしコペンGRが発売されるとしても、搭載エンジンはノーマルコペンと変わらず。つまり、KF型660cc直3ターボエンジン(64PS/9.4kgm)をそのまま搭載。

そのため仮にコペンGRが発売されるとしても、せいぜいサスペンションをいじる程度のもんのであり、おそらく「コペンGRスポーツ」か「コペンGRパーツ」程度のレベルと考察されます。

【願望】コペンGRを発売するならこうして欲しい

もちろん、「コペンGR」の発売そのものは検討されているのは間違いないとのこと。そのため販売される可能性がゼロかと言うと、NO。

それでもコペンGRはローブやエクスプレイの延長線上のものに留まる可能性は高いらしい。少なくともGRMNのようなものは期待しない方が良さそう。

だから最後は「コペンGR」について個人的な提言や妄想を書いて終わりたいと思います。

○コペンらしいデザインからの脱却

まずは「デザインの大幅な変更」が挙げられます。

何故ならコペンは今から4年ほど前に発売されて、ボディや外装を着せ替えることができるオープンカーとして販売されているから。外側をいくらでも変えられる以上、そこの強みがまだ最大限活かされてない印象。

もし全く違うデザインに仕上げられればダイハツのコペンとしてではなく、むしろ「完全に新しいトヨタ車」として販売しても面白い。実際、GRブランドを含めてトヨタ車にオープンカーはラインナップされてない。

例えば、ボンネットなどにカーボン素材を多用して更に軽量化すれば、更に走りに磨きがかかる。コペンには遊びの余地が盛り沢山なんだから、実用性などは一切意識せず300万円以上の価格をしてでも面白いものを作るべきでありましょう。

○ケータハムセブンのように64馬力規制の壁を超えるべし!

そして、コペンGRで一番ガッカリなのがエンジン。相変わらず、64馬力規制の枠組みに留まる。これじゃあ、GRブランドとして発売する意味が何もない。やっぱり、コペンGRブランドはそこの壁を破らないと駄目。

(ケータハムセブン)

実際、スズキの660ccターボエンジンを搭載したケータハムセブンは、そこの自主規制を破って最高出力80馬力程度まで改造されてる。最大トルクは10.9kgm程度にはとどまるものの、もし1000ccエンジンなどを搭載できないなら「軽自動車の規格」を最低限でも超えて欲しい。

そうじゃないと、現状噂されてるコペンGRで販売するとしたら少しインパクトは弱い気がします。

ちなみにトヨタ新型センチュリーGRMN最新情報まとめトヨタ新型C-HR GR最新情報まとめなども参照。

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