【2020】トヨタ新型ランドクルーザー300系フルモデルチェンジ最新情報まとめ!発売日は?次期デザインは?ハイブリッド化される?BMWにOEM供給か?

トヨタが世界に誇る無骨なSUVが「ランドクルーザー」。現行モデルはランクル200系という愛称で親しまれてます。

このランドクルーザーは中近東のお金持ちがこぞって購入してる話をよく耳にします。一方、日本国内でもランドクルーザーはランクルプラドと合わせると月販2000台以上は売れるなど中々の人気。

ただし、現行ランドクルーザー200系も2007年7月に発売されてから既に12年以上が経過。この間にランクルは何度かマイナーチェンジや一部改良を施してきたものの、やはり次期モデルのフルモデルチェンジが待ち遠しい。

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(ベストカー2019年9月26日号 講談社)

そこで今回カーギークでは「トヨタ新型ランドクルーザー300系」の最新フルモデルチェンジ情報をまとめてみました。「700B」という開発コードで開発が進む次期ランドクルーザーはどう進化するのか?

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発売日は2020年秋頃?

まずは「発売日・発売時期」。果たしてトヨタ新型ランドクルーザーはいつフルモデルチェンジするのか?

結論から書くと、新型ランドクルーザー300系の「発売日」は2020年秋頃になりそう。他社だとスズキ新型ソリオのフルモデルチェンジも同時期ぐらいに行われそう。

現行ランドクルーザー200系は2007年に発売してるため、そこから約13年後にフルモデルチェンジされる計算。これまでのランドクルーザーのモデル周期は8年から24年と幅広かったため、特に遅いというほどでもなさそう。

ご存知のように、2020年夏には東京オリンピックが開催される。そこでトヨタはレクサスLSの自動運転技術のお披露目と水素燃料電池車のトヨタ新型MIRAIをフルモデルチェンジを予定してる。

だから当初の発売時期は2020年夏と見られていたものの、トヨタ新型ランドクルーザー300系のフルモデルチェンジは敢えて被らせるようなことはしないか。トヨタ次期ハリアーも以下同文。他にもトヨタ新型アルファードのフルモデルチェンジも当初の予定より発売日が遅れそう。

ちなみに、ランドクルーザーとプラットフォームを共用しているレクサス次期LXのフルモデルチェンジは翌年の2021年頃と予想されてます。だから、新型ランドクルーザー300系の発売時期が2021年以降に遅れる可能性も低いです。

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次のフルモデルチェンジで「300系」を名乗らない?

続いては「300系」という名前に関する最新情報。

これまでのランドクルーザーはフルモデルチェンジの度に、車両型式が20系、40系、55系56系、60系、70系、80系と進化してきたのは周知の事実。1998年のフルモデルチェンジで100系、2007年のフルモデルチェンジでは200系に数字の桁数が増加。

前述のように、一般的にランドクルーザーは車両型式とセットで「ランドクルーザー40系」などと車好きからは呼ばれることが多いです。だから、2020年のフルモデルチェンジにする次期モデルは「ランドクルーザー300系」と一般的に予想されてます。

ただし、次のフルモデルチェンジでは「ランドクルーザー300系」と名乗らない可能性もありそうです。何故なら、既にトヨタ・クラウンは2018年のフルモデルチェンジでハイブリッドモデルは「SH20系」を名乗ってるから。

後述しますが次期ランドクルーザーはハイブリッド化されると言われており、フルモデルチェンジ後は「二桁数字」にガソリンモデルも車両型式を合わせる可能性がありそう。実際、過去のランドクルーザーの車両型式は二桁数字でした。

一応、次期ランドクルーザーは「300系」を名乗るように調整されてるようですが、必ずも300系の通称でフルモデルチェンジするかは不明。でも今記事では便宜上「ランドクルーザー300系」と表記します。

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フルモデルチェンジで「TNGA版ラダーフレーム」に進化?

続いては「プラットフォーム」の最新情報。

確認しておくと、ランドクルーザーは「ラダーフレーム構造」と呼ばれるプラットフォームを採用。一般的な車はモノコック構造が多いんですが、これはゴリゴリのオフローダー向けのシャシー。今ではメルセデスベンツGクラスといった限られた車種にしか残ってない。

じゃあ、さすがに次期ランドクルーザー300系は時代に合わせてモノコック構造にフルモデルチェンジするのか?

結論から書くと、新型ランドクルーザー300系のプラットフォームは引き続きラダーフレーム構造が採用される予定。

2018年にフルモデルチェンジした新型ジムニーやメルセデスベンツ新型Gクラスなどと同様に、新型ランドクルーザー300系も国産車では数少ない無骨なSUV路線が継承されます。

そして、マガジンXの最新情報によると次期ランドクルーザー300系は「TNGA用」にラダーフレームが再設計されるとのこと。翌年にフルモデルチェンジ予定のレクサス次期LXも含めて、他のトヨタが開発するSUV(ランクルプラドなど)に技術を横展開していく予定。

やはりランドクルーザーは世界的に売れてる人気車種。スズキ・ジムニーですらそうであったように、新型ランドクルーザー300系も10年20年という長期的なスパンで考えたら、プラットフォームをTNGA化しても十二分に元が取れるのでありましょう。

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次期ランドクルーザーは「V6ターボ」にダウンサイジング!

一方、フルモデルチェンジ後も駆動方式は「4WDオンリー」となる予定ですが、新型ランドクルーザー300系のパワーユニットは大幅に刷新されます。

結論から書くと、トヨタ新型ランドクルーザー300系の搭載エンジンは「3.5L V6ツインターボエンジン」に換装される予定。現行ランクル200系は4.6L V8エンジンが搭載されてるため大幅なダウンサイジング。

しかしながら、このエンジンはレクサス新型LS500に搭載されているものと同じ「V35A-FIS」。最高出力は422PS/6000rpm。最大トルクは600Nm/1600~4800rpm。次期ランクルに載せる場合は当然にしてチューンナップ。

そのため新型ランドクルーザー300系は排気量こそ下がるものの、むしろ大トルク化されて加速感が更に増す匂いが早くもプンプン。フルモデルチェンジ後は変速機も10速ATに換装され、新型ランドクルーザー300系の走りはかなり楽しめそう。

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新型ランクル300系の「ハイブリッド化」は決定事項?

そして、新型ランドクルーザー300系には同ターボエンジンの「ハイブリッドモデル」も設定されます。自動車雑誌によっては次期ランクルの搭載エンジンはハイブリッドオンリーと見る情報や、3.5V6ディーゼルターボエンジンも追加されるという情報もあります。

ただし、2モーター式のストロングハイブリッドではなく、いわゆる1モーター式の「マイルドハイブリッド」という見方が主流。もちろんランドクルーザーを動かすには非力この上ないものの、ポルシェやメルセデスベンツなど高級外車では実は主流のハイブリッド方式。

何故なら、マイルドハイブリッドは価格が抑えられるため、色んな意味でリーズナブルだから。燃費規制は国際的にどんどん厳しくなり、トヨタは電動車の販売比率を高めると公言してる以上、ランドクルーザーとはいえ燃費性能の向上は必須。ある意味、妥協の産物。

一方、レクサス・LSと同じように4速ATと組み合わせた「マルチステージハイブリッドシステム」が採用されるという情報もあります。こちらは完全にフルハイブリッド方式。ただし、レクサス現行LSのハイブリッドには古いエンジン(8GR-FXS)が未だに搭載してる。

じゃあ、LS500hよりも先に次期ランクル300系のハイブリッドに新型ターボが搭載されるのか?という疑問は残ります。レクサス新型LSのフルモデルチェンジも相当先の話。LSのマイナーチェンジにしたって、前述のように2021年以降の話ですから。

とりあえず新型ランドクルーザー300系のハイブリッド化は既定路線の模様。

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新型ランドクルーザー300系の「次期デザイン」はどうなる?

最後は「外観デザイン」の最新情報。10年以上前に発売されたトヨタ現行ランドクルーザーのデザインは大胆に変わる?もしくはキープコンセプト?

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(ベストカー2019年9月26日号 講談社)

結論から書くと、トヨタ新型ランドクルーザー300系の次期デザインは基本的にキープコンセプトになりそう。

既に自動車雑誌の多くでも「キープコンセプト」と見ており、現行ランクルの特徴的なヘッドライトや三本の極太メッキルーバーを配したフロントグリルはフルモデルチェンジ後もそのまま。

ただ次期ランドクルーザー300系は変更点も多い。

例えば、新型ランクルのフロントマスクには台形状のエアインテークがあしらわれ、バンパーにはスリット加工の凹みが施される模様。もしかするとフェンダーアーチモールに樹脂ガーニッシュがあしらわれる可能性も。

また左右のヘッドライト下部にはLEDのポジションランプが配される。現行ランクル200系のヘッドライト中央にメッキバーが刺さったデザインは廃止。更にフルモデルチェンジ後のヘッドライト下部には独特のエアインテークも施されそう。

そして、フルモデルチェンジ後は三列目シートの居住性や荷室の積載性を高めるために、ルーフ後端はミニバン車のように角張ったデザインに変更されそう。つまり、新型ランドクルーザー300系はロングルーフ化される。

でもフォルム以外に関しては、リアコンビランプなどあまり変化なさそう。例えば、ナンバープレートがバンパー下部に移されるといったことはなく、フルモデルチェンジ後もハッチゲート内に設置されたまま。リア周りの雰囲気は大きく変わらないか。

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フルモデルチェンジ後はBMWにOEM供給か?

続いての最新情報は「OEM供給」。

結論から書くと、トヨタ新型ランドクルーザー300系はBMWに供給されると報じるのがマガジンXの最新情報。

最近の自動車業界を見ても、実際トヨタとBMWの関係性は強まってる。例えばBMW・Z4がトヨタにスープラとして供給されてるように、今度はトヨタ側がBMW側に「何かしらの車種」をOEM供給したとしても不思議ではない。

BMWの最上級SUV「X7」はモノコックフレーム。いくらBMWでもラダーフレーム構造のSUVを一から開発するのは今更難しい。一方、中近東アジアではゴリゴリのオフローダーSUVが人気。そこでまさにトヨタ次期ランドクルーザー300系がOEM供給される?

これまでお伝えした情報も勘案すると、もちろん次期ランクルはクーペSUV(SAC)などではないため、もし新型ランドクルーザー300系がBMWにOEM供給されればさしずめ「X9」あたりを呼称するのか。

ちなみに、現行ランドクルーザー200系には自動ブレーキが設定されてませんが、次のフルモデルチェンジではいよいよトヨタセーフティセンスが標準装備されそう。もしランクルの購入を考えてるなら、2020年のフルモデルチェンジを待った方がいいかも?

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