ホンダ新型S660 フルモデルチェンジ最新情報まとめ

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ホンダから2015年4月に発売された軽自動車といえば「S660」。読み方は「えすろくろくまる」。いわゆるオープンカー。

S660の走りは上質。そこら辺のスポーツカーには負けてないぐらいブイブイいわせております。価格は200万円と高価だったものの、S660の発売当初は納期が一年以上先だったこともあります。

そこで今回はホンダ新型S660の最新フルモデルチェンジ情報をまとめてみました。果たして次期S660の走りはどうなるのか?新型デザインはどうなるのか?

S660はフルモデルチェンジせず消滅か?

ただ残念ながら、初っ端から悲しいお知らせ。

フルモデルチェンジ情報に定評があるマガジンXによると、ホンダ新型S660は一度もフルモデルチェンジすることなくいずれ消滅しそうとのこと。当初は販売が好調だったことも手伝って、S660は2021年頃にフルモデルチェンジを予定していたらしい。

でも実は最近S660の販売状況はあまり芳しくない。当初は確かに月販1000台前後を確保してたんですが、ここ一年以上は500台も割り込むことが常態化し、2017年12月の販売台数はわずか251台にまで落ち込んでる。ほぼほぼダイハツ・コペンと大差ないレベル。

そろそろフルモデルチェンジする予定のスズキ・ジムニーは今でも月販1000台前後を確保してるものの、現行モデルの発売から20年目でようやく次期型へ移行するレベル。そらS660がフルモデルチェンジするのは厳しいわな…と。

S660の販売低迷の理由は納期の長さ?

でもS660の人気がなくなったのかというと、個人的には微妙。

やはり走りや乗り心地、エンジンサウンドなど走る楽しみや遊びのクルマとしては、今でもS660は最高クラスのはずです。じゃあ何故フルモデルチェンジできないぐらいS660の販売低迷したのか?

それは冒頭でも触れましたが、理由はシンプル。S660は手作りなこともあってか月産台数が少なかったためどうしても納期が長くなったから。所詮は遊びのクルマ。そこまで気長に待てる人も少ない。

そこでS660を購入したいユーザーは、実は中古車に流れる傾向が強まった。

特にS660を乗り倒す人も少ないのか、割と良い状態の中古車が出回る。やはり収納スペースなどは乏しく、日常的に使うクルマではない。またリセールバリューも高いため、中古車市場で需要と供給がうまいこと循環しちゃってるんだと思います。

もちろんフルモデルチェンジしないからとって、すぐさまS660が販売停止になるとは思いませんが、ある程度は生産体制も整えておかなきゃユーザーも離れるんだろうなと。自動車産業は改めて難しい業界なのかも知れません(T_T)