【2020年7月】ホンダ新型レジェンドが「マイナーチェンジ」で自動運転レベル3に進化か!?【手放し目離し運転】

ホンダのフラッグシップサルーンが「レジェンド」。車名からして勇ましい。

このレジェンドは2018年2月のマイナーチェンジでは「アキュラ顔」に進化したことが話題になりました。それに伴って車体も拡幅され、「SPORT HYBRID SH-AWD」も進化したことは記憶に新しいです。

しかし、このたびホンダ新型レジェンドが二度目のマイナーチェンジが行われる模様。

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(ホンダ現行レジェンド)

そこで今回カーギークでは「ホンダ新型レジェンドのマイナーチェンジ最新情報」をまとめてみたいと思います。果たしてホンダ新型レジェンドはどう進化するのか?今回もマイナーチェンジで内外装がテコ入れされるのか?

発売日は2020年7月前後?

まずは発売時期の最新情報。新型レジェンドはいつマイナーチェンジするのか?

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結論から書くと、ホンダ新型レジェンドは2020年7月頃にマイナーチェンジすると報じるのはマガジンXの最新情報。例のコロナの影響で本当に開催されるか微妙な気もしますが、タイミング的には東京オリンピックが開催される前後。

前述のように今回のマイナーチェンジで二度目ですが、新型レジェンドは約2年半ぶりのテコ入れが行われる計算。前回のマイナーチェンジは内外装がガラッと刷新されてエンジン周りも強化されたんですが、今回はそういったテコ入れはなさそうです。

じゃあ、今回のマイナーチェンジの目玉は何なのか?はたまた何故ホンダ新型レジェンドが2020年中に発売されると断言できるのか?

国産車初の「レベル3」の自動運転システムが搭載か?

そこで続いては今回のマイナーチェンジの「目玉情報」を解説。

結論から書くと、ホンダ新型レジェンドの目玉は「自動運転システムの進化」になります。もちろん現行レジェンドも全車速域ACCなど最新の自動運転システムが搭載されてるものの、マイナーチェンジ後は「半自動運転」の側面が強くなる。

例えば、「ハンズフリーの追従クルーズコントロール」が新型レジェンドに搭載されます。既に日産は先駆けて新型スカイラインに搭載してますが、いわゆる「手放し運転(高速道路上)」が新型レジェンドでもマイナーチェンジ後は可能となります。

しかも、新型レジェンドの自動運転システムはいわゆる「アイズフリー」も可能な代物。実は新型スカイラインは手放し運転は可能なものの、ドライバーは常に前方視界を確認しておく必要がある。最終的な事故の責任はドライバーが負う。

一方、新型レジェンドは常に前方に視線を向けておく必要がなく、ドライバーは目を離してもオッケー。厳密にはインパネ中央のモニターを確認しておかないと警報ブザーが鳴るものの、実質的には「レベル3」の自動運転技術が確立されてる。

アウディは「自動運転レベル3」の搭載車を発売することを公言してますが、ホンダはそれに先駆けて新型レジェンドを発売したい模様。2020年は道交法の安全基準が緩和されて、アイズフリーが合法化されるタイミングでもあった。

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○試験走行してる新型レジェンドが世界各地で目撃

ホンダは既に「2020年に新しい自動運転技術を実用化する」と公言しており、この最初のクルマこそが新型レジェンド。だから具体的な発売月はズレる可能性もありますが、ほぼ確実に新型レジェンドは2020年にマイナーチェンジされる。

実際、これに先駆けてホンダは随分と前から日本を含めた全世界で「走行テスト」を行ってる最中。この走行距離は2019年時点で全長100万kmに達するとか。既に全自動試験運転中の新型レジェンドは日本国内でも目撃されてる。

マイナーチェンジ後は自動運転の精度を高めるためカメラが増設されます。相変わらずアキュラ顔はそのままですが、バンパー下にピンストライプ状のLEDライトが新たに設置。このランプを点灯させることで周囲に自動運転中か否かを伝える模様。

今後は今回の新型レジェンドを発端に、他の下位クラスのホンダ車にも同クラスの安全技術が応用されていくに違いない。

レベル3自動運転モデルの価格は「1100万円」超え?

一方、新型レジェンドが本当にマイナーチェンジできるか不安要素もある模様。

何故なら、今回新型レジェンドに搭載予定のレベル3自動運転システムの値段が「400万円前後」するから。それだけ多額の投資を行ってる裏返しですが、レジェンドの価格は720万円。ちなみに「EX」という1グレードしか用意されておりません。

つまり、レベル3自動運転を搭載した新型レジェンドの価格は1100万円を超えそう。そのためホンダ・クラリティなどと同様に、レベル3自動運転搭載の新型レジェンドはディーラーでは発売せず、官公庁など向けのリース販売に留まる可能性も。

ただし、水素燃料電池車のクラリティの値段ですら720万円に留まる。企業が全自動運転機能を実際問題として使用する機会は少ないでしょうから、環境性能が高いクラリティを選ばず敢えて新型レジェンドを選択するメリットや必要性は薄そう。

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また今回のレベル3自動運転システムは、既に新型フィットに搭載済みの新開発のホンダセンシングのプラットフォームは別個の模様。ホンダは自動運転の実験データを積み重ねてるものの、これを横展開できないとも言われてる。

だから新型ヴェゼルなどにも搭載予定の「e:HEV(i-MMD)」のようにはいかず、2020年夏に新型レジェンドとほぼ同時に発表されるであろうマイナーチェンジ版レクサス新型LSと比べると行き当りばったり感は否めない。果たして、ホンダ新型レジェンドは本当にマイナーチェンジするのか?

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