【2020】トヨタ新型アルファード・ヴェルファイア フルモデルチェンジ最新情報まとめ【2021】

トヨタの高級ミニバン車が「アルファード」と「ヴェルファイア」。

アルファードとヴェルファイアの歴史は意外と浅く、ノアの最初の発売年は2002年。一方、ヴェルファイアの発売年は2008年。既に定着した感がある高級ミニバンですが、実は歴史はまだ10年20年足らず。

このアルファードとヴェルファイアは2015年1月に既にフルモデルチェンジしたことは記憶に新しいですが、早くも「次期モデル」が投入されるという情報が車好き・ミニバン好きの間では流れております。

(ベストカー11月10日号 講談社)

そこで今回カーギークでは「トヨタ新型アルファード・ヴェルファイアのフルモデルチェンジ最新情報」をまとめてみました。もしアルヴェルの購入を考えてる方は、今回のモデルチェンジ情報を参考にしてみてください。

新型アルファード・ヴェルファイアの発売日は「2020年後半」か?

まずは「発売時期」の情報。新型アルファードとヴェルファイアはいつ頃フルモデルチェンジするのか?

結論から書くと、トヨタ新型アルファードとヴェルファイアの発売日は2020年秋頃と予想されております。最悪2021年に発売日がまたぐ可能性もあります。

既に新型アルファード・ヴェルファイアのフルモデルチェンジ最新情報を先んじて報じてるベストカーによれば、2017年頃から一貫して「次期モデルの発売時期は2020年」と見てるのでほぼ確定情報?

つまり、2015年1月に発売された現行アルファード・ヴェルファイアが約6年振りにフルモデルチェンジする計算。2018年1月に新型アルファード・ヴェルファイアはマイナーチェンジ
も行っているため、まさにタイミング的には妥当。

当初の情報ではトヨタ・ノアヴォクシーも2020年にフルモデルチェンジすると予想されていたため個人的には疑問視してたんですが、実はどうやら次期ノアの発売日は2021年に遅れる可能性が高まった。

そのためトヨタ新型アルファード・ヴェルファイアの発売日は2020年後半と考えて良さそう。ただし、新型エスティマに関しては次期アルファードと同じタイミングにフルモデルチェンジする可能性があります。

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ヴェルファイアはフルモデルチェンジせずに「販売終了」へ?

続いては残念なお知らせ。

結論から書くと、アルファードはフルモデルチェンジするものの、どうやらヴェルファイアだけフルモデルチェンジされない可能性が報じられてます。要するに「ヴェルファイアが2020年末に販売終了」するかも知れない。

ご存知の通り、トヨタは少し前からラインナップの整理縮小を行ってる。アイシスやウィッシュなども亡くなって久しい。今後はマークXなどセダン車をメインに解雇していくようですが、それはミニバンでもご多分に漏れず。

既に次期ヴォクシーもフルモデルチェンジを機に販売終了し、今後はノアにラインナップが絞られると言われてる。いくら日本ではミニバン車が根強い人気とはいえ、さすがに商品が多すぎる。

トヨタ的には「派生車種はもう要らん」という理屈。そのため素直にトヨタ新型ヴェルファイアはフルモデルチェンジしないと考えて良さそうです。ヴェルファイアが欲しかった人は今のうちに購入しておきましょう。

ちなみに、何故ヴェルファイアやヴォクシーが販売終了するのかと言うと、実はアルファードやノアの方が販売台数では上だから。どうやらヴェルファイアもヴォクシーのブランド力もそこまで絶対的ではなかった。

自分も意外でしたが、デザイン的にヴェルファイアなどはクセが強すぎるのか。

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新型アルファードは「レクサスLM」と兄弟車になる?

続いては「兄弟車」の情報。前述のようにヴェルファイアはフルモデルチェンジを機に販売終了しそうなんですが、実は新たに兄弟車が生まれる可能性が非常に高いとか。

結論から書くと、トヨタ新型アルファードの兄弟車として「レクサス新型LM」が新たに発売されそう。既にレクサス新型LMは2019年の上海モーターショーで初お披露目されており、いつ発売するねんと話題になっております。

実際、レクサス新型LMのサイドやリア周りを確認すると、ピラーやサイドウィンドウの形状などがほぼアルファードと同じ。ヘッドライトも現行アルファードと似ており、むしろ両者の違いを探す方が難しいほど。

だから、トヨタ新型アルファードとレクサス新型LMは兄弟車と素直に考えていいはず。このレクサス・LMを発売するから、おそらく新型ヴェルファイアはお役御免となった可能性もありそう。

そのためベース車両となる次期アルファードのフルモデルチェンジから半年から一年ほど遅れて、レクサス新型LMの発売日は2021年以降になりそう。

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新型アルファードの「ミニバン用TNGAシャシー」は新型ノアと流用?

続いては「プラットフォーム」の最新情報。新型アルファード・ヴェルファイアのシャシーはどうなるのか?

結論から書くと、新型アルファード・ヴェルファイアは「TNGA設計の新型プラットフォーム」が採用されます。

ミニバンはあくまで国内市場がメインですが、それでもTNGA専用設計の新たなシャシーの開発が進んでる様子。ミニバン専用プラットフォームだから、さしずめ「TNGA-Mプラットフォーム」とでも表現すればいいか。

この新型アルファード向けのプラットフォームは面白くて、様々なサイズに柔軟に対応するために、車体の前半部分がTNGA設計で後半部分は別とか。そのため新型アルファードだけではなく、どうやら次期ノアなどにも応用されていく模様。

あくまで国内市場メインのミニバン用に複数のプラットフォームが開発されるとは考えにくいため、もしかすると次期シエンタあたりにも今回の新型アルファード向けのTNGAプラットフォームが応用される可能性も?

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新型アルファード・ヴェルファイアの「次期デザイン」はどうなる?

続いては「次期デザイン」の最新情報。フルモデルチェンジ後のトヨタ新型アルファードやヴェルファイアの見た目はどう進化するのか?

(ベストカー2018年11月10日号 講談社)

ベストカーの新型アルファードの予想デザインがこちら。かなり近未来的な雰囲気やデザインを予想している様子。現状だと新型アルファードのデザインはキープコンセプトを予想しているのか。

ただし、最近のトヨタの方向性やこれまでのアルファードを見ると、普通にガラッと変更される可能性は十分考えられます。しかも、前述のようにヴェルファイアは今回のフルモデルチェンジで販売終了になる公算大。

(ベストカー2019年7月10日号 講談社)

そのためベストカーの最新情報では、次期アルファードは「現行アルファード風のフロントグリル」と「現行ヴェルファイアのヘッドライト」が組み合わさったような合体デザインを予想している様子。

現時点でまだ確定情報はないため、個人的にはなんとも言い難い(笑)

ただし新型アルファードのデザインがもし変更されるとしても、あくまでフロントマスクのみ。過去のアルファードの系譜がそうであったように、特徴的なサイドのデザインはフルモデルチェンジ後も踏襲されそう。

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フルモデルチェンジで新型アルヴェルの「搭載エンジン」はどうなる?

続いては「エンジンラインナップ」の最新情報。

ちなみに確認しておくと、現行アルファードとヴェルファイアは2500cc直4ハイブリッド&ガソリンエンジン、3500ccV6エンジンの3モデルを搭載済み。果たしてフルモデルチェンジ後はどうなるのか?

結論から書くと、既に新型カムリや新型クラウンなどに搭載されている「2.5L直4ハイブリッド」に換装される予定。排気量はフルモデルチェンジ後も変わらずですが、これは「ダイナミックフォースエンジン」と謳ったトヨタの次世代型エンジン。

具体的にはハイブリッド車は「A25A-FXS」、ガソリン車は「A25A-FKS」という形式のエンジンがそれぞれ採用されそう。次期アルファードはTNGAプラットフォームが採用されますが、このA25A-FXS型も同様にTNGA設計されてる。

従来の「2AR-FXE型」などと比べて、VVT-iEを搭載することで燃費性能や加速性能が増してるのが特徴。いずれ次期エスティマにも投入され、まさに新型アルファード・ヴェルファイアにはもってこいの次世代エンジン。

カムリや既に2018年にフルモデルチェンジした新型クラウンなど高級セダン車に投入されてるだけあって、非常に走りは力強くてなめらかで静粛性も高い。ハイブリッドと組み合わさることで相乗効果は大。

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○フルモデルチェンジを機にV6エンジンは終了?

ただし、ハイブリッドの仕組みは「THS-Ⅱ」とフルモデルチェンジ後も大きく変わらずか。既にオデッセイなどはガソリンエンジンで発電するシリーズハイブリッドを採用してますが、次期アルファードは旧式のまま。

そのため新型アルファード・ヴェルファイアのハイブリッドモデルは「走り」や「燃費面」で体感できるほど大きな進化は見られないかも知れない。

また「3500ccV6エンジン」はフルモデルチェンジを機に廃止の方向か。

やはり現行アルファードやヴェルファイアの販売台数的には、割安の2.5L直4エンジンかハイブリッドがなんやかんやで人気。現状ですら3.5L V6エンジンがいつ消えてもおかしくない状態。

既に試乗記事でレビューしてますが、やはり3.5L V6の走りの風格は格別。もし少しでも欲しいと思っていたら、現行アルファード・ヴェルファイアがフルモデルチェンジする前に購入しておきましょう。

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○結局、新型アルファードPHEVは発売されるのか?

一方、「プラグインハイブリッド(PHEV)」。

トヨタは2030年までに新車販売の大半を「電動車」にすると公言済み。そこにはMIRAIのような燃料電池車が含まれるものの、やはりハイブリッド車はプラグインハイブリッド車がメインと考えるのが自然でしょう。

そのため新型アルファード・ヴェルファイアに「PHEVモデル」が投入されると噂も存在します。

2020年には新型MIRAIもフルモデルチェンジを予定しており、東京オリンピックも同時期に開催される。もし新型アルファードPHEVを発売されるとすれば、まさにフルモデルチェンジと同時が最適。

ただし、現状だと「新型アルファードPHEV」に関する情報は少ない。いずれPHEVモデルは投入されると思いますが、少なくともフルモデルチェンジと同じタイミングになるかはやや疑わしい。

ちなみに、お値段は高級路線がフルモデルチェンジによって更に高まると予想され、新型アルファード・ヴェルファイアの価格帯は50万円以上は割高になりそう。良くも悪くも、高級ミニバンとしての風格は増すはず。

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