【2022】トヨタ新型アルファード フルモデルチェンジ最新情報まとめ【次期ヴェルファイア】【発売日価格】

トヨタの高級ミニバン車が「アルファード」と「ヴェルファイア」。

アルファードの発売年は2002年。一方、ヴェルファイアの発売年は2008年。既に定着した感がある高級ミニバンですが、実は歴史はまだ10年20年足らず。それでもアルファード・ヴェルファイアの風格は輸入車に負けず劣らず。

8cef32c691e8bafef6530983cc2e7e0a 430x239

(ベストカー11月10日号 講談社)

そこで今回カーギークでは「トヨタ新型アルファード・ヴェルファイアのフルモデルチェンジ最新情報」をまとめてみました。既に2015年1月に現行モデルはフルモデルチェンジしてるものの、早くも次期モデルの最新情報が流れております。

発売日は2022年半ばに遅れる?

まずは「発売時期」の情報。新型アルファードとヴェルファイアはいつ頃フルモデルチェンジするのか?

結論から書くと、トヨタ新型アルファードとヴェルファイアの「発売日は2022年半ば」と予想するのはベストカーの最新情報。当初は新型アルファードのフルモデルチェンジを2020年後半と報じる自動車雑誌も多かったのに何故?

この理由はシンプル。

何故なら、最新情報では次期アルヴェルは2020年初夏に「ビッグマイナーチェンジ」が行われるから。既に2018年1月にマイナーチェンジを行ってるものの、新型アルファードの開発は他車種の影響もあってかトヨタもマンパワーが足りてない。

そこでフルモデルチェンジを先延ばしにして、ビッグマイチェンで新型アルファード・ヴェルファイアの延命を図る。

実際、トヨタ次期ノアの発売日も2020年から2021年まで遅れることが取り沙汰されており、新型アルファードも以下同文。既に販売終了したエスティマも次期モデルのフルモデルチェンジはそれに応じて遅れそう。

とりあえず2015年1月に発売された現行アルファード・ヴェルファイアは約7年振りにフルモデルチェンジしそうです。

car-geek.com

car-geek.com

ヴェルファイアは「販売終了」へ?

続いては残念なお知らせ。

結論から書くと、アルファードはフルモデルチェンジするものの、どうやらヴェルファイアだけはフルモデルチェンジされない。既に各自動車雑誌が報じてるように、「ヴェルファイアは販売終了する可能性」が高そうです。

何故なら、トヨタは少し前からラインナップの整理縮小を行ってる最中だから。

アイシスやウィッシュ、マークXなども亡くなって久しいですが、いくら日本ではミニバン車が根強い人気とはいえ商品がさすがに多すぎる。ノア・ヴォクシーもどちらかがフルモデルチェンジを機に販売終了する公算大。

しかも2022年のフルモデルチェンジを待たずに、2020年のビッグマイナーチェンジを機にヴェルファイアが早々に販売終了すると報じるのがベストカーの最新情報。このマイチェンでは内外装が一新されるため最適なタイミング。

現状はまだ確定情報ではないようですが、遅かれ早かれヴェルファイアは販売終了しそう。

ちなみに、何故ヴェルファイアが販売終了するのかと言うと、実は現在はアルファードが販売台数で上回ってるから。当初は法人需要が多かったアルファードですが、デザインが何度か一新されたことで好調。ヴェルファイアはクセが強すぎるのか。

car-geek.com

新型アルファードは「レクサスLM」と兄弟車になる?

続いては「アルファードの兄弟車」の情報。ヴェルファイアはフルモデルチェンジを待たずに販売終了しそうですが、実は新たに兄弟車が生まれる可能性が高い。

結論から書くと、トヨタ新型アルファードの兄弟車として「レクサス新型LM」が新たに発売されます。レクサス新型LMは2019年の上海モーターショーで初お披露目されており、いつ発売するのか話題。

実際、レクサス新型LMのサイドやリア周りを確認すると、ピラーやサイドウィンドウの形状などがほぼアルファードと同じ。ヘッドライトも現行アルファードと似ており、むしろ両者の違いを探す方が難しいほど。

だから、トヨタ新型アルファードとレクサス新型LMは兄弟車と素直に考えていいはず。次期アルファードのレクサス版として新型LMが売り出されるから、おそらく新型ヴェルファイアはお役御免となった経緯がありそう。

だから新型アルファードのフルモデルチェンジが遅れてることを加味すると、レクサス新型LMの発売日は2022年以降に更に遅れる可能性も。ただし、2020年に新型アルファードがビッグマイチェンを行うため、それをベース車両にするのが現実的か。

car-geek.com

新型アルファードの「ミニバン用TNGAシャシー」は新型ノアと流用?

続いては「プラットフォーム」の最新情報。新型アルファード・ヴェルファイアのシャシーはどうなるのか?

結論から書くと、新型アルファード・ヴェルファイアは「TNGA設計の新型プラットフォーム」が採用されます。

ミニバンはあくまで国内市場がメインですが、それでもTNGA専用設計の新たなシャシーの開発が進んでる。既に新型ハイエースはフルモデルチェンジを行っており、日本国内でも新型グランエースが2019年後半に発売。

ミニバン専用プラットフォームだから、さしずめ「TNGA-Mプラットフォーム」とでも表現すればいいか。

この新型アルファード向けのミニバン用プラットフォームは面白い。様々なサイズに柔軟に対応するために、車体の前半部分がTNGA設計で後半部分は別に設計。そのため新型アルファードだけではなく、どうやら次期ノアなどにも流用されていく。

だから、国内市場メインのミニバン向けにわざわざ複数のプラットフォームが開発されるとは考えにくいため、もしかすると次期シエンタあたりも今回の新型アルファード向けのTNGAプラットフォームが応用される可能性もゼロではないか。

新型アルファード・ヴェルファイアの「次期デザイン」はどうなる?

続いては「次期デザイン」の最新情報。フルモデルチェンジ後のトヨタ新型アルファードやヴェルファイアの見た目はどう進化するのか?

8cef32c691e8bafef6530983cc2e7e0a 430x239

(ベストカー2018年11月10日号 講談社)

ベストカーの新型アルファードの予想デザインがこちら。かなり近未来的な雰囲気やデザインを予想している様子。現状だと新型アルファードのデザインはキープコンセプトを予想しているのか。

ただし、最近のトヨタの方向性やこれまでのアルファードを見ると、普通にガラッと変更される可能性は十分考えられます。しかも、前述のようにヴェルファイアは今回のフルモデルチェンジで販売終了になる公算大。

7da2ea3123670bcf3477b4536e623d30

(ベストカー2019年7月10日号 講談社)

そのためベストカーの最新情報では、次期アルファードは「現行アルファード風のフロントグリル」と「現行ヴェルファイアのヘッドライト」が組み合わさったような合体デザインを予想している様子。

ただし、2020年に新型アルファードはビッグマイナーチェンジを行う予定。そこで大掛かりな内外装のテコ入れが図られると言われてるため、実際にフルモデルチェンジを待たずに新型アルファードの外観デザインが大きく変わりそうです。

car-geek.com

car-geek.com

フルモデルチェンジで新型アルヴェルの「搭載エンジン」はどうなる?

続いては「エンジンラインナップ」の最新情報。

ちなみに確認しておくと、現行アルファードとヴェルファイアは2500cc直4ハイブリッド&ガソリンエンジン、3500ccV6エンジンの3モデルを搭載済み。果たしてフルモデルチェンジ後はどうなるのか?

結論から書くと、既に新型カムリや新型クラウンなどに搭載されている「2.5L直4ハイブリッド」に換装される予定。排気量はフルモデルチェンジ後も変わらずですが、これは「ダイナミックフォースエンジン」と謳ったトヨタの次世代型エンジン。

具体的にはハイブリッド車は「A25A-FXS」、ガソリン車は「A25A-FKS」という形式のエンジンがそれぞれ採用されそう。次期アルファードはTNGAプラットフォームが採用されますが、このA25A-FXS型も同様にTNGA設計されてる。

従来の「2AR-FXE型」などと比べて、VVT-iEを搭載することで燃費性能や加速性能が増してるのが特徴。いずれ次期エスティマにも投入され、まさに新型アルファード・ヴェルファイアにはもってこいの次世代エンジン。

カムリや既に2018年にフルモデルチェンジした新型クラウンなど高級セダン車に投入されてるだけあって、非常に走りは力強くてなめらかで静粛性も高い。ハイブリッドと組み合わさることで相乗効果は大。

car-geek.com

car-geek.com

○フルモデルチェンジを機にV6エンジンは終了?

ただし、ハイブリッドの仕組みは「THS-Ⅱ」とフルモデルチェンジ後も大きく変わらずか。既にオデッセイなどはガソリンエンジンで発電するシリーズハイブリッドを採用してますが、次期アルファードは旧式のまま。

そのため新型アルファード・ヴェルファイアのハイブリッドモデルは「走り」や「燃費面」で体感できるほど大きな進化は見られないかも知れない。

また「3500ccV6エンジン」はフルモデルチェンジを機に廃止の方向か。

やはり現行アルファードやヴェルファイアの販売台数的には、割安の2.5L直4エンジンかハイブリッドがなんやかんやで人気。現状ですら3.5L V6エンジンがいつ消えてもおかしくない状態。

既に試乗記事でレビューしてますが、やはり3.5L V6の走りの風格は格別。もし少しでも欲しいと思っていたら、現行アルファード・ヴェルファイアがフルモデルチェンジする前に購入しておきましょう。

car-geek.com

car-geek.com

○結局、新型アルファードPHEVは発売されるのか?

一方、「プラグインハイブリッド(PHEV)」。

トヨタは2030年までに新車販売の大半を「電動車」にすると公言済み。そこにはMIRAIのような燃料電池車が含まれるものの、やはりハイブリッド車はプラグインハイブリッド車がメインと考えるのが自然でしょう。

そのため新型アルファード・ヴェルファイアに「PHEVモデル」が投入されると噂も存在します。

2020年には新型MIRAIもフルモデルチェンジを予定しており、東京オリンピックも同時期に開催される。もし新型アルファードPHEVを発売されるとすれば、まさにフルモデルチェンジと同時が最適。

ただし、現状だと「新型アルファードPHEV」に関する情報は少ない。いずれPHEVモデルは投入されると思いますが、少なくともフルモデルチェンジと同じタイミングになるかはやや疑わしい。

ちなみに、お値段は高級路線がフルモデルチェンジによって更に高まると予想され、新型アルファード・ヴェルファイアの価格帯は50万円以上は割高になりそう。良くも悪くも、高級ミニバンとしての風格は増すはず。

car-geek.com

car-geek.com

コメント

タイトルとURLをコピーしました