【解説まとめ】光るナンバープレートとは?違法か合法か?【仕組み】

夜間に自動車で走行していると、わりと頻繁に目にするのが「光るナンバープレート」の存在。実際、愛車のナンバープレートを光らせているドライバーさんも世の中には多そう。

そこで今回カーギークでは「光るナンバープレート」について記事化してみようと思います。

【仕組み】なぜナンバープレートが光るのか?

まず「光るナンバープレート」とはそもそもなんなのかを簡単に解説。

光るナンバープレートとは、文字の部分が緑色に光っているナンバープレートのこと。正確には「字光式ナンバープレート」などと呼ばれることもあります。

当初、光るナンバープレートは雪国などナンバープレートが雪で隠れてしまう対策として開発されたらしい。そのため光っている文字の部分は「豆電球」が埋め込まれており、半ば無理やり光らせて発熱させることで雪を溶かしていた。

つまり、「視認性を高める目的」で光る字光式ナンバープレートは開発された経緯があります。

○光るナンバープレートは「ドレスアップパーツ」

ただ現在は豆電球ではなく省電力のLEDが使用されることが多くなって、字光式ナンバープレートの本来の役割は減少。ヘッドライトもどんどんLEDが採用されており、積もった雪を溶かすことが難しくなって嘆いているドライバーさんも多そう。

そのため基本的に昔もそうだったと思うんですが、現在では光るナンバープレートは「ファッション目的」で使用されてることが大半。要は字光式ナンバープレートは「車のドレスアップパーツ」ということ。

中には「光るナンバープレートはダサい」と主張する方もいますが、そこらへんの好みは人それぞれのため敢えて詳しく言及はしません。個人的にダサいとは思ってませんが、確かに高級車に光るナンバープレートは似合わないか。

光るナンバープレートは違法ではないのか?

でも、そもそも光るナンバープレートは違法ではないか?

結論から書くと、基本的に光るナンバープレートは違法ではないというのが答えになります。

法令ではナンバーさえ確認できれば問題ない。前述のように「視認性を高めるための光るナンバープレート」だったわけですから、ナンバープレートに泥とか被ったまま放置しておく方が違法性は高い。

最近はご当地ナンバープレートに様々なデザインがあしらわれていますが、あれも「数字」さえ確認できれば問題ないとの判断で普及が進んでる。だからナンバープレートを光らす程度であれば、よほどのことがなければ違法になることはなさそうです。

でも光らせすぎてナンバーが確認できないなど、そういう場合は当然違法になる可能性が高い。そのため国交省の検査基準に合致した光るナンバープレートを購入しましょう。違法な改造はもちろんあきまへん。

光るナンバープレートの平均的な値段や価格帯は?

最後は光るナンバープレートの平均的な価格帯。

Amazonや楽天市場で光るナンバープレートの相場を調べてみると、およそ数千円程度の価格帯に収まってることが多かった気がします。ある程度の知識さえあれば、割と簡単に光るナンバープレートは取り付けられるらしい。

ただ中には、数万円もする高級なナンバープレートも販売されておりました。価格帯は実用性や目的によって多少は変動する模様。

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