【自動車】ナンバープレートにアルファベット表記してよかったっけ?【疑問】

最近、話題になってるのが自動車ナンバープレートの問題。

街中で走ってる自動車を見ると、どうやらアルファベットやローマ字が表記されているナンバープレートをごくタマに見かけることがあります。

画像は「字光式ナンバープレート」の解説記事から分かりやすく流用改変したものですが、具体的には、地名の後に表記されている数字(3ナンバーや5ナンバーを現す分類番号)の後にアルファベットやローマ字が追加されてる。

そこで今回カーギークでは「アルファベット表記のナンバープレート」について解説していこうと思います。この一見すると特殊なナンバープレートは車社会にどういった影響を与えているのか?

希望ナンバーの導入が影響

さっそく結論から答えを解説すると、単純に「ドライバーに割り当てるだけの番号が枯渇」してしまったから。

一体どういうことかというと、20年ほど前に「希望ナンバー」という制度が新たに導入されたことは有名な話。余分の手数料を支払えば、四桁部分のナンバーを自由に選択できるというもの。実際に希望ナンバーの愛車を持ってる人は多そう。

ただ人気ナンバーは集中する上、さすがに制度開始から20年も経過したため、どうしてもドライバーが選べるナンバーが枯渇してしまった。そこで分類番号にアルファベットも追加することで、また人気ナンバーを今後も選びやすくなるという算段。

例えば、携帯電話の番号もユーザー数が増えすぎた結果、最初の3文字に「020」などが新たに追加されたりしましたが、今回のアルファベット表記のナンバープレートも同様の措置と考えると分かりやすいはず。

だから英字入りのナンバープレートは違法ではなく「合法」になります。

アルファベットやローマ字表記のナンバープレートは増加する

このアルファベット表記のナンバープレートは、2018年1月から練馬区ナンバーで最初に導入された。そして、つい昨日か今日に軽自動車でもアルファベット表記のナンバープレートが導入されることが国土交通省から発表されました。

だからローマ字表記やアルファベットの自動車ナンバープレートは、今後もどんどん日本全国で増えていくと考えられます。安倍政権がどんどん移民を受け入れて、既に外国籍や外国出身の日本人も多い。ある意味、ナンバープレートも世界基準に合わせる意味合いもあるか。

自動車ナンバープレートは事故や事件の解決にも非常に役立つもの。そのためいちドライバーとしてアルファベット表記のナンバープレートは、できるだけ早く慣れていきたいと思います。

ちなみに数字と紛らわしい「D」や「Z」といった英字は導入されなさそう。実際調べてみると導入されるアルファベットは「A」「C」「F」「H」「K」「L」「M」「P」「X」「Y」の合計10文字らしい。

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