【2020】マツダ新型RX-9 最新情報まとめ【ロータリーターボハイブリッド】

スポンサーリンク

マツダのロータリーエンジンを搭載したスポーツカーと言えば、RX-7。そして2012年まで発売されていたRX-8。このRX-8を最後にマツダからはロータリーエンジン搭載車が消滅しました。

ただ海外ではロータリーエンジンを搭載したRX-9の開発が進んでいるらしい。そこで今回はマツダ新型RX-9の最新情報、そして現在開発してると思われる次世代ロータリーターボエンジンの情報を簡単にまとめてみました。

マツダがRX-9と新型ロータリーエンジンを開発している根拠

まず新型RX-9が開発されている理由から解説。

最大の根拠が、昨年2017年末にドイツのニュルブルクリンクで「RX-8と思しき車両」が走行している場面がパパラッチによって撮影されていること。自動車メーカーが意味もなくニュルブルクリンクを走らせることはなく、それが次期RX-9の試作機と考えられてる。

次期RX-9と思しきそれは、フロントバンパーにRE雨宮のバンパースポイラー・After ADエイト FACER D1という市販パーツを採用した急造品のボディー。それ故にエンジン周りに関しては、新開発のロータリーエンジンを搭載してるのではないか?という話。

次期ロータリーエンジンはハイブリッド化?

じゃあRX-9に搭載予定のロータリーターボエンジンはどういったスペックなのか?

まず新型ロータリーエンジンは「スカイアクティブ-R」と呼ばれるそう。2009年のリーマンショックで開発が頓挫した「16X」がベース。つまり今回RX-9において再び復活させようとマツダは目論んでいる模様です。

「16X」という名前からも分かるように1600cc 2ローター。RX-8の1200cc 2ローターよりも400ccほど排気量がアップしてる計算。直噴化+可変吸気に3プラグ化が採用されるなど、燃焼効率とトルクが高められているらしい。

先代RX-8のそれは最高出力が250PSでしたが、次期RX-9では最高出力が400PSまで高める予定。考えてみると1000cc前半程度でも250馬力を超えるんだから、ロータリーエンジンってすごい。

ただエンジン出力を400PSまで高めるのは、さすがにロータリーエンジン単独でも難しい。そのため次期ロータリーエンジンでは「ハイブリッド化」される可能性が非常に高いのではないかと見られてます。

マツダはトヨタと協業してるのは周知の事実のため、トヨタ車へのOEM供給を考えても色々と面白い展開が待ってそう。

最後はRX-9の発売時期と価格をチェックして記事を終わりたいと思います。