【最新情報】マツダ新型CX-30の発売時期は2019年10月と確定か!?【CX-3と比較違いまとめ】

マツダから新たな新型車が登場するらしい。その名も「CX-30(シーエックスサーティ)」。既に2019年3月のジュネーブモーターショーで新型CX-30が出品されて大きな話題になりました。

(マツダ新型CX-30 ティザー画像)

そこで今回カーギークではマツダ新型CX-30の最新情報をまとめてみたいと思います。

果たして新型CX-30の発売日はいつなのか?新型CX-30の搭載エンジンは?そもそも新型CX-30と似たような名前の「CX-3」との違いは何かあるのか?

新型CX-30の発売日は2019年10月頃?

まずは「発売時期」の最新情報。そもそもマツダ新型CX-30は発売されるのか?

とりあえず、マツダ新型CX-30はどうやら発売されることは確定。CX-3と被ってるとしか思えませんが、今後は車名も含めてCX-3との違いは思ったより明確化されてる模様。

じゃあマツダ新型CX-30はいつ発売されるのか?

結論から書くと、マツダ新型CX-30の発売時期は2019年10月頃と見られてます。

ヨーロッパでは2019年夏頃に先駆けて新型CX-30が発売されるため、日本発売は少し遅れる模様。東京モーターショーが同時期に開催されるため、そこで正式に発表されるはず。ただ発売時期を12月と見る自動車メディアも存在し、発売は少し遅れる可能性も。

また安倍政権が10月に消費増税を行うため、マツダ的には新型CX-30で販売のテコ入れを図る思惑もありそう。MAZDA3の「スカイアクティブX」の投入が遅れていたのも、この新型CX-30の発売時期との兼ね合いがあったのかも知れない。

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【最新解説】そもそもマツダ新型CX-30とはなんぞや?

じゃあ、そもそもマツダ新型CX30とは何なのか?

(マツダ新型CX-30 最新サイド画像)

マツダ曰く、この新型CX-30は「エレガントなスタイルを具現化したクーペスタイルのコンパクトSUV」とのこと。新型CX-30をサイドから確認すると、フォルムの「クーペ感」がより伝わってきます。

(マツダ新型CX-30 最新リア画像)

一方で新型CX-30をリアから確認すると、バンパーガーニッシュなどSUVらしさも存分に持ち合わせている様子。そのためマツダ新型CX-30は「デザイン重視に新型SUV」と考えると分かりやすいと思います。

ちなみにマツダの公式サイトではCX-30の読み方が「シーエックスサーティー」となっていましたが、30は英語で「thirty」。語尾は伸ばさない。13と少し混同してるのかも。

そのためCX-30の正確な読み方は「シーエックスサーティ」が正しいはず。

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【主要諸元】新型CX-30のベース車両はMAZDA3

先日、マツダ新型アクセラがフルモデルチェンジして「MAZDA3」に改名されましたが、新型CX-30はこのMAZDA3がベース車両になります。当初カーギークでは「新型CX-30もCX3も中身は同じ」と表現しましたが少し間違い。

だから、新型CX-30の車体サイズはCX3と比べるとなかなか大きめ。

具体的に主要諸元を確認すると、新型CX-30の車体サイズは4395×1795×1540mm(全長×全幅×全高)。ホイールベースは2655mm。最低地上高は175mm。

一方、CX-3は4275×1765×1550mm(全長×全幅×全高)。ホイールベースは2570mm。最低地上高は165mm。CX3と比べると一回りほど大きく、まさにCX-3とCX-5の中間サイズ。

例えば、新型CX-30の荷室容量は430L。荷室の開口幅も1020mmと実用性や使い勝手の良さで上回ってくるなど、新型CX-30はクーペスタイルを売りにしながらも「CX-3の弱点」をしっかり潰してくれてる。

○エンジン構成そのものはCX-3がベース

一方、新型CX-30のエンジン構成そのものはCX3がベースになります。

新型CX-30のエンジンラインナップは「2.0L直4ガソリン」と「1.8L直4ディーゼルターボ」が主軸。また前述のように、MAZDA3にも搭載される「スカイアクティブX(2.0Lマイルドハイブリッド)」も搭載予定。

搭載エンジンだけで判断すると「CX-3寄り」と言えそう。そのためCX-30の「3」はMAZDA3とCX-3の両方がかかってると考えて良さそうです。プラットフォームなどは大胆に刷新されてるので、新型CX-30は「先駆けてフルモデルチェンジした次期CX-3」とも言えそうか。

【最新情報】何故新型CX-30は「CX-4」ではなかったのか?

だからこそ、マツダ新型CX-30という車名にやはり疑問もあります。

何故なら、「CX-3とCX-5の中間モデル」という位置付けであれば、CX-30ではなく「CX-4」という車名でも良かった。わざわざCX-3とダブって見える車名を使うメリットはどこにあるのか?

実は、2016年から中国専売で「CX-4」と呼ばれるクーペSUVが販売されてる。このCX-4も先代アクセラベースだったんですが、現在MAZDA3をベース車両とした新型CX-30とデザインなどが少し異なる。

おそらくCX-4と混同を避けるために「CX-30」というネーミングを使ったと考察されます。少なくともCX-4という車名を使わなかったからこそ、新型CX-30が日本国内で販売される可能性は高い…というカーギークの予想は当たり。

またCX-3はCX-20に改名され、いずれ車名の数字は下二桁になる(CX-5はCX-50、CX-8はCX-80)という情報もあり、マツダ車のラインナップが整理を見込んだ上での今回の新型CX-30の発売もありそう。

いずれ中国専売のCX-4は今回の新型CX-30に統一され、また新たなCX-40なるクーペSUVを発売することもマツダは考えているのかも。

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【最新情報】新型CX-30とCX3を「画像比較」してみる

マツダ新型CX-30はデザイン重視の新型車だけあって、最後はCX-3と「デザインの違い」を簡単に比較して終わりたいと思います。

結論から書くと、新型CX-30とCX-3の見た目はほぼ同じですが、細かい点で違いも見られます。

(マツダ新型CX-30 フロントマスク)

まずはマツダ新型CX-30のフロントマスクの画像がこちら。鼓動スタイルが全面に押し出されたデザイン。ただCX-3との違いは、やはりパッと見で発見できない?

(マツダ・CX-3 フロントマスク)

そこでマツダ・CX-3のフロントマスクの画像を見てみると、新型CX-30との大きな違いは「シグニチャーウィング」と呼ばれるグリルを覆うメッキーパーツ。

前述の新型CX-30がヘッドライトの下に食い込んでるのに対して、CX-3はヘッドライト上部に食い込んでる。またグリルの形状も新型CX-30は網目状で、CX-3と比べると高級感がややアップしてる?

○新型CX-30との大きな違いは「内装」にあり?

(マツダ新型CX-30 内装インパネ)

続いてはマツダ新型CX-30の内装インパネ画像をチェック。非常に高級感に溢れてる。でも、やはりパット見の質感の違いは見て取れない。CX-3の内装も質感が高くなかった?

(マツダ新型CX-3 内装インパネ)

そこでCX-3の内装インパネ画像を比較してみると、例えば新型CX-30とはメーターパネルのデザインが異なる。またナビ画面の位置や、シフトレバーやセンターコンソールあたりの質感が新型CX-30の方が上回っている気がします。

だから両者の大きな違いは主に「内装面」になりそう。やはりMAZDA3がベースだけあって、マツダ新型CX-30の内装の質感が体感的にググッと高まっていることでしょう。

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マツダ新型CX-30の価格は400万円に匹敵する?

ちなみに、現在新型CX-30の価格情報は判明しておりません。

でもどうやらマツダ新型CX-30は30代をターゲットにしてるため(もしかすると車名も30代を意識していた?)、価格帯もCX-3とCX-5の中間に収まると予想できそう。一方、「CX-5の価格を上回る」というベストカーの最新情報も。

だからMAZDA3の値段も参考にすると、マツダ新型CX-30の価格はガソリン車で260万円~310万円ディーゼルターボは310~340万円とカーギークでは予想。4WDモデルは+20~30万円高。

とりわけスカイアクティブX搭載のモデルの価格は「350~400万円前後」と予想する自動車メディアが多く、このモデルはなかなか手は出にくいか。

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