【RJC】新型スイフト 三回連続カーオブザイヤー受賞の裏事情【スズキ】

スポンサーリンク

(http://www.sanspo.com/geino/news/20171115/eco17111515260002-n1.html)

つい先日、2017年11月14日にスズキ新型スイフトがRJCカーオブザイヤーを受賞しました。ちなみにRJCは「日本自動車研究者ジャーナリスト会議」の略語。つまり自動車評論家などが集まって、今年発売されたクルマの中で優れたものを選ぼうという組織。

ちなみに、ややこしいですが「日本カーオブザイヤー(COTY)」と「RJCカーオブザイヤー」は別個の存在。

2005年に二代目スイフトもRJCカーオブザイヤーを受賞。2010年にRJC三代目スイフトもカーオブザイヤーを受賞。そして2017年11月14日に四代目スイフトがRJCはカーオブザイヤーを受賞。まさかの三代連続受賞はRJCカーオブザイヤーの歴史の中でも史上初ではないか。

今年2017年にスイフトは7年ぶりのフルモデルチェンジを行いました。軽量化技術に加えて、優れた走りと燃費性能を両立したコンパクトカーとして評価。特に新型スイフトスポーツに関する評価が、今回のRJCカーオブザイヤーの受賞を後押ししたのだと推察されます。

ただ今年のRJCカーオブザイヤーに限っては、スズキ新型スイフトが受賞した理由には裏事情もあるらしい。眉唾記事なので流し読み推奨。

RJCカーオブザイヤーの候補から日産リーフが撤退

一言で結論付けると、スイフトのライバル車が消えたことが一番大きいと推察されます。

具体的には、同じく今年2017年にフルモデルチェンジを行った日産新型リーフがRJCカーオブザイヤーの候補から撤退。「日産新型リーフの試乗評価まとめ」も参考にして欲しいんですが、新型リーフの評価そのものは至って上々。ただ日産自動車内の色んな不祥事が重なったため、こういった賞レースからは撤退した。

この日産リーフは2011年にカーオブザイヤーを受賞してることからも、もしリーフが脱退していなければ新型スイフトが受賞していたかはやや疑わしかった気がします。裏事情と表現すると大げさですが、ライバルが減った意味ではスイフトが三代連続受賞の恩恵を授かったと言えましょう。

ちなみに、RJCカーオブザイヤーは不思議とトヨタあたりはハブられてる傾向があります。日本カーオブザイヤーもホンダや日産といった非トヨタ系に受賞が偏りがちなんですが、1998年のプリウスまで遡らないとトヨタはRJCカーオブザイヤーを受賞してない。

今年2017年であればトヨタだとC-HRやカムリあたりが受賞してもおかしくなかったと思うんですが、やはり自動車のプロほどトヨタ車は嫌いらしい(笑)

以上、新型スイフトのRJCカーオブザイヤーの三大連続受賞の裏側でした。