【自動車】ゼブラゾーンの通行は可能なんだっけ?

ゼブラゾーンとは?意味の解説

ゼブラゾーンとは、道路上に設置されている区画線の一種。ゼブラゾーンの正式名称は「導流帯(どうりゅうたい)」。

この正式名称からも分かるように、自動車がスムーズに走行できるように設置されている場所。交通量が多い道路において、自動車の流れを円滑に誘導することを目的としております。

ゼブラゾーンの走行は違反なのか?

だからゼブラゾーンの走行は合法になります。そのためゼブラゾーンを踏んでも違反点数はありません。ただし駐車はできません。

「ゼブラゾーンは進入禁止」と勘違いされがちですが、むしろ交通の安全を考えると自動車は積極的に通っていい場所。

○ゼブラゾーンと安全地帯の違い

一方、安全地帯は「進入禁止」。道路交通法第17条によって「安全地帯には車両は進入してはならない」と規制されております。

ゼブラゾーンは「交通の流れを円滑」にするために設置されているのに対して、安全地帯は「歩行者の安全を守る」ために設置されてる道路区域と考えると分かりやすいと思います。

まさにゼブラゾーンと安全地帯の違いは「車両の進入が可能か不可能か」で判別されそうです。

ゼブラゾーンを避けた方が過失割合が高くなる

また右折横断や右折レーンに進入して交通事故を起こしまった場合、ゼブラゾーンを踏むか踏まないかで過失割合も変わってきます。

例えば、ゼブラゾーンに進入せずに右折事故を起こしたパターンと、ゼブラゾーンに侵入して右折事故を起こしたパターンを比較すると、後者の方が過失割合が低くなるそう。

要するに、ゼブラゾーンを避けた方が悪者になっちゃう。だから状況に合わせてゼブラゾーンに進入しましょう。普通に考えたらゼブラゾーンを避ける方がいろいろと大変。

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