【2020】BMW新型4シリーズがダサすぎワロタwwグランクーペは結局発売する?【フルモデルチェンジ最新情報まとめ】【巨大キドニーグリル・ビーバー】

2020年6月2日、BMW新型4シリーズクーペのフルモデルチェンジ情報が正式発表されました。2013年に発売された現行4シリーズは7年の時を経て初めてのフルモデルチェンジを行います。

ちなみに、新型4シリーズの具体的な発売時期は2020年10月ですが、日本国内での発売日は2021年をまたぐ可能性は高そう。ここ数年で発売されたBMW・X2やX7は海外発売から約半年ほど遅れてるため、おそらく次期4シリーズでも同様のはず。

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(BMW新型4シリーズクーペ)

ただし、BMW新型4シリーズクーペの外観デザインがヤバすぎてワロタ。新型4シリーズのコンセプトカー時代に良くも悪くも話題となったデザインのままどうやらが発売されます。トヨタ車がダサすぎワロタwwwという記事も作ったことがありますが、次期4シリーズのインパクトがヤバすぎ。

そこでツッコミがてらBMW新型4シリーズのフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみました。

キドニーグリルが「動物のビーバー風」でダサすぎ?

そこでBMW新型4シリーズの「外観デザイン」をチェック。改めてスペックやグランクーペの発売の可否などは後述しますが、ぶっちゃけ次期4シリーズのデザインはダサすぎやしないのか?

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(BMW新型4シリーズ 巨大な縦長キドニーグリル)

やはり何と言っても新型4シリーズの「ダサさ」を強調付けてしまうのが、やはり「巨大な2つのキドニーグリル」でありましょう。ちなみに、キドニーグリルとはBMWの特徴的なフロントグリルの名前。腎臓(kidney)のようなカタチをしていることから命名されました。

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(ビーバーの画像検索)

これまでのキドニーグリルの大きさは「ヘッドライトサイズ」だったので鼻の穴のように見えてたんですが、今回のフルモデルチェンジから縦長に巨大化。海外では「げっ歯目のビーバー」と新型4シリーズのグリルを表現する自動車サイトもありました。

一応、BMWのフロントデザインは当初から鼻の穴のようなグリルを採用してたんですが、当初は「縦長」だった。そのためBMW曰く、新型4シリーズのグリルは「伝統に則った原点回帰」と説明してます。これが良いか悪いかはさておき。

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(BMW新型4シリーズ コンセプトモデル)

ちなみに新型4シリーズのコンセプトモデル時代と比べると、キドニーグリルの大きさはやや小さくデザインされてるものの、それでも誰が見ても縦長の巨大グリルは良くも悪くも目が引きます。

あまりに悪目立ちしすぎてる。このキドニーグリルだけ見たら、BMWは正気を失ったようにしか思えない。カッコいいどころか、パット見は誰もがダサいと思うに違いない。

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ただ全体で見るとカッコいい?

でもBMW新型4シリーズは全体のフォルム感で見るとカッコいい気はします。

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BMW新型4シリーズクーペ M440i

フルモデルチェンジ前と比べるとフォルム感は流麗さが増して、斜めに上るウエストラインも相まってよりクーペ感が強まってる印象。ヘッドライトの形状もギラつき感がなくなって「優しい顔立ち」に見えるのも好印象。

現行4シリーズはセダン車の3シリーズの雰囲気も残ってましたが、新型4シリーズではかなり払拭されてる。現行4シリーズは「3シリーズのデザインと差別化できてない」といった批判もありましたが、新型ではそういう批判の声は聞こえてこないはずです。

またダサダサ風のキドニーグリルも巨大化したことで、逆に全体で見るとそこまで目立たなくなってる気がします。左右のグリルの距離感が縮まったことで、良い意味で「一つの巨大なグリル」に見える。結果、鼻の穴感は少なくとも減少。

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(BMW新型4シリーズクーペ リア画像)

新型4シリーズクーペのリア周りの画像がこちら。マフラーの形状もスポーティーに仕上がってます。現行3シリーズと比べると、全高が-57mmも低く設計されてるそう。約6cmも低い。

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(BMW新型4シリーズクーペ 内装インテリア画像)

また新型4シリーズクーペの内装インテリアを見ても、相変わらず質感が高い。水平基調のデザインはキープコンセプトを思わせますが、それでもメッキ感が強まってスポーティーさが増してる。

メーターパネルも全面ディスプレイが採用され、ナビ画面も拡大するなど無難に実用性とデザイン性が高まってる。縦長の巨大なビーバーグリルは賛否両論しかないと思いますが、それでも実際に新型4シリーズクーペを目の辺りにしたらしっかり欲しくなる商品には仕上がってる。

グレード構成やスペックはどうなる?

続いては「グレード構成」を解説しようと思います。

BMW新型4シリーズクーペのグレード構成は「5モデル」になります。具体的には「420i」「430i」「420d」「420d xDrive」「M440i xDrive」の合計5グレード。

一方、フルモデルチェンジからしばらく遅れて2021年3月には「M430d xDrive」が発売されます。日本国内ではディーゼルモデルが投入されてませんでしたが、1シリーズや3シリーズでは投入されてるので次期4シリーズでは期待できるか。

ちなみに、BMW新型4シリーズクーペは全車で48Vマイルドハイブリッド化されてます。8kW/11PSを発生する電気モーターが組み合わされてるんですが、あくまで燃費性能を向上させるためで走行性能などには影響なさそう。

また変速機は8速ATを搭載し、xDriveのみ駆動方式が4WDになります。

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○それぞれのパワートレイン一覧まとめ

「420i」の搭載エンジンは2.0L直4ターボエンジン。最高出力は184PS/5000~6500rpm、最大トルクは300Nm/1350~4000rpm。0-100km/h加速は7.5秒。

「430i」の搭載エンジンは同じく2.0L直4ターボエンジン。一方、ハイチューンされて最高出力は258PS/5000~6500rpm、最大トルクは400Nm/1550~4400rpm。0-100km/h加速は5.8秒。

「420d」「420d xDrive」は2.0L直4ディーゼルターボエンジン。最高出力は190PS、最大トルクは400Nm。0-100km/h加速はそれぞれ約7秒。

半年ほど遅れて発売される「M430d xDrive」は3.0L直6ディーゼルターボエンジンを搭載し、最高出力は286PS、最大トルクは650Nmを発生するそう。

「M440i xDrive」は3.0L直6ターボエンジンを搭載し、最高出力は374PS/5500~6500rpm、最大トルクは500Nm/1900~5000rpmを発生。0-100km/h加速は4.5秒。

まさにヨダレもののスペックがズラッと並びますが、環境規制が強まってることもあってか現行4シリーズクーペと比べるとトルクダウンはしてるっぽい。

新型4シリーズクーペの価格予想

続いては各々のグレードの価格はどうなるのか?

一般的にフルモデルチェンジする度に車両価格は割高になる傾向があります。そのため新型4シリーズクーペも同様に、おそらく+数十万から80万程度では割高になると予想できそう。

そこで現行4シリーズクーペの値段を確認すると「420i」が600万円台前半。「430i」が700万円台前半。現行4シリーズにディーゼルモデルは発売されてませんが、730iから概ね+数十万園。そして、ハイパフォーマンスモデルの「M4」は1200~1300万円前後。

  • 420i…640万円~
  • 430i…740万円~
  • 420d…770万円~
  • 420d xDrive…800万円~
  • M440i xDrive…1300万円~
  • M430d xDrive…1350万円~

以上から総合的に考えると、BMW新型4シリーズクーペの価格帯はこのようになると予想。海外ではどうなってるか知りませんが、xDrive(4WD)化されたことも手伝って、上級モデルほど体感できるレベルで露骨に割高になりそう。

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新型4シリーズグランクーペは発売される?

続いては「次期4シリーズグランクーペ」の最新情報。

改めて確認しておくと、今回解説した新型4シリーズクーペは「2ドアモデル」。現行4シリーズに用意されてる4ドアモデルの「グランクーペ」やオープンカースタイルの「カブリオレ」はまだフルモデルチェンジするのかどうかってのは不透明なままとされます。

BMW・4シリーズは、ざっくり言うと「3シリーズのクーペ版」という位置づけ。そのため全体的なサイズ感は全高を除いて3と4はほぼ大差ない。3シリーズが実用的な4ドアセダンとしたら、4シリーズはスポーティーな2ドアクーペ。

だから、4シリーズの「4ドア版のグランクーペ」が必要なのかどうか議論の的になることが多く、BMW自身も少し前までグランクーペの廃止をほのめかしておりました。BMWの新たな電気自動車「i4」が次期グランクーペの後継車とも言われてた。

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ただ次期4シリーズグランクーペの開発そのものは進んでいる様子です。既に次期4シリーズグランクーペと思しきテストカーが海外では走行してる。もちろんまだBMW新型i4が後継車となる可能性は残されてるものの、いずれ発売されそう。

実際、現行4シリーズグランクーペやカブリオレもクーペの発売から1年から2年遅れで登場してる。今回のフルモデルチェンジで新型4シリーズらしいデザインに進化したことも含めて、4ドア需要はそれなりにありそう。

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