歴史が古い長寿車種ランキング6車種まとめ!50年以上も発売が続く意外なモデルとは?【国産車最新版】

日本が世界に誇るのが自動車産業。そのため日本の自動車メーカーの歴史も古く、例えばトヨタ自動車は1933年に創業してるそう。

そこで今回カーギークでは「発売年が古い長寿車種5選」をランキング形式でまとめてみたいと思います。果たして歴史が一番古いクルマは何なのか?ちなみに、今記事で扱ってる車は「国産車」に限ってます。

センチュリー…1967年発売

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(トヨタ初代センチュリー)

まず長寿モデルTOP6は「トヨタ・センチュリー」。言わずと知れた超高級車ですが、発売年は1967年(昭和42年)9月。2020年後半時点でセンチュリーの歴史は約53年

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(トヨタ現行センチュリー)

ただし、トヨタ現行センチュリーは50年以上が経過した現在も、ほぼ初代モデルとデザインは変わらない点が面白い。ただし、中身はハイブリッドエンジンが搭載されるなど、しっかり50年の歴史を感じさせる最新の装備に換装されております。

ちなみに初代センチュリーは手作りで製造されていたんですが、最新モデルは普通に工場のラインで製造されるようになっております。一方、価格は当初の1000万から2000万円に値上がりするなど高嶺の花度はアップしてます。

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ハイエース…1967年発売

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(トヨタ2代目ハイエース)

続いて長寿モデルTOP5は「トヨタ・ハイエース」。発売年は1967年(昭和42年)2月。2020年後半時点で歴史の長さは約53年。前述のセンチュリーと歴史の古さはほぼ同じですが、発売月が2月と少し早かった分だけハイエースに軍配。

ハイエースは言わずと知れた商用バン。100万km以上の走行に耐えられる設計が長寿人気の秘訣。それでもハイエースは毎年のように売れてるわけですから、日本経済ひいては世界経済を下支えしてる車と言えそう。

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(トヨタ現行グランエース)

一方、最新のトヨタハイエースは「グランエース」という名前で発売されてます。

理由は200系ハイエースを併売してるから。2019年に実質的にフルモデルチェンジしてはいるんですが、そこで車体の形状が「ミニバン風(セミボンネットスタイル)」に進化。ただ従来のユーザーが手を出しにくいという配慮で未だに併売が続いてます。

だから今回のランキングで含めるか迷ったんですが、こまけえこたぁいいんだよ(某漫画のキャラクター風)。

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カローラ…1966年発売

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(トヨタ初代カローラ)

続いて長寿モデルTOP4は「トヨタ・カローラ」。世界で最も売れた大衆車ですが、発売年は1966年(昭和43年)11月。2020年後半時点でカローラの歴史は約54年

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(トヨタ現行カローラ)

一方、現行カローラがこちら。50年以上の年月をしっかり体感させてくれるほどデザインが変わってます。初代カローラのエンジン排気量は1200ccと現在とあまり変わってないんですが、現行カローラの車重は倍以上増加してます。

それだけ昔の車と違って、エアバッグといった安全装備が義務化されてることが伺えます。初代カローラを見ると本当にペラペラですもんね。最近の自動車の値上がりは多少致し方ない部分はありそう。

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スカイライン…1957年発売

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(富士精密工業時代の初代スカイライン)

続いて長寿モデルTOP3は「日産・スカイライン」。発売年は1957年(昭和32年)4月。2020年後半時点でスカイラインの歴史はなんと約63年。還暦を余裕で迎えてしまってる。

スカイラインは言わずと知れたスポーツカー。そのため意外にも長寿車ということに驚いた人も多いはずですが、それもそのはず。スカイラインは富士精密工業(のちのプリンス自動車)の主力車種として生産を開始したのが始まり。

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(日産3代目スカイライン)

だから「日産自動車のブランド」という純粋な意味で考えると、日産自動車とプリンス自動車が合併した1966年からになります。合併から2年後にモデルチェンジした、画像の通称ハコスカと呼ばれるスカイラインが有名かも知れません。

それでも前述のトヨタ・カローラの歴史と変わらないですから、スカイラインは本当に長寿車種と言えそう。

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(日産現行スカイライン)

そして60年以上の歴史が経過した現在、日産現行スカイラインは半自動運転が可能なプロパイロット2.0を搭載するなど究極に進化。まさに「近未来のクルマ」に仕上がっております。

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クラウン…1955年発売

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(トヨタ初代クラウン)

続いて長寿モデルTOP2は「トヨタ・クラウン」。言わずと知れた高級セダン車ですが、クラウンの発売年は1955年(昭和33年)1月1日。まさかの元旦発売。2020年後半時点でクラウンの歴史は約65年。戦後直後と言ってもいいぐらいに歴史が古い。

ただ時代が時代なだけに「高級車感」はありません。確かに黒塗りの風格は60年以上経過した現在も漂ってますが、サイズ感など含めてこじんまりしてます。

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(トヨタ現行クラウン)

一方、トヨタ現行クラウンがこちら。2018年のフルモデルチェンジで若返りを図ったデザインに進化。またトヨタ初の「コネクティッドカー」として売り出されてます。「いつかはクラウン」というキャッチコピーもうなずけます。

ただし、クラウンの購入者の大半は高齢者が多いそう。結果的に若返りできずに、このまま近々生産終了するとも言われてます。でもここまで歴史が古い伝統的な車をトヨタが簡単に捨てるのか?果たしてクラウンの長い長い歴史の幕が降りてしまうのかが注目されてます。

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ランドクルーザー…1954年発売

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(トヨタ初代ランドクルーザー)

そして映えある最も歴史が古い長寿モデルは「トヨタ・ランドクルーザー」。世界的にも人気の本格派SUVですが、ランドクルーザーの発売年は1954年(昭和32年)。2020年後半時点で歴史はなんと66年

1954年はラジオ局の「ニッポン放送」が開局されるなど、テレビといったマスメディアが徐々に生まれた始めた時期。その頃に発売が始まってるわけですから、ランドクルーザーの歴史の古さが分かるはず。

またSUVは最近流行ってるジャンルとされてますが、むしろ昔から一貫して根強い人気を誇るジャンルと言えましょう。

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(トヨタ現行ランドクルーザー)

一方、トヨタ現行ランドクルーザーがこちら。初代と比べると隔世の感しかありません。現行ランドクルーザー200系は発売から12年経過するんですが、そろそろ300系にフルモデルチェンジすると言われております。そのためランキングをまだまだ更新しそう。

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(トヨタ現行ランドクルーザープラド)

ちなみに、派生車種のランドクルーザープラドの発売年は1984年11月。ちょうど筆者と同じ年だったりするんですが、2020年後半時点で発売年数は約37年。こちらもそれなりに歴史が古い車のようです。ランクルプラドのフルモデルチェンジも来年再来年と言われてます。

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