【感想】ホンダ新型CR-V 試乗徹底レビューまとめ【評価評判口コミ】【長所短所おすすめ】

ホンダを代表する人気SUVが「CR-V」。アメリカでの販売台数は車種別でトップ10に入るほど人気。ただ残念ながらヴェゼルの発売もあって、日本国内では2016年8月にCR-Vが販売終了しました。

でも、この度、ホンダ新型CR-Vが2018年8月31日に再び日本国内で復活。しかも先代CR-Vにはなかった「ハイブリッドモデル」も引っさげての復活(発売は遅れて11月1日)。他にも「三列シートモデル」も設定されるなど、復活CR-Vは意外と話題が豊富。

同じタイミングで新型N-VANが発売されるなど、2018年夏のホンダは熱かった。

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そこでカーギークではホンダ新型CR-Vの試乗インプレッションを徹底的にレビューしてみました。ハイブリッドモデルは先日投入されたばかりですので、もし購入を考えてる方は是非今回の感想を参考にしてください。

【試乗】新型CR-Vのデザイン評価まとめ【画像】

まずはホンダ新型CR-Vの「外観デザイン」を評価してみようと思います。

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個人的な感想を述べるなら、ホンダ新型CR-Vのデザインは悪くないと思います。

パット見はややもするとボッテリ感はありますが、非常に踏ん張り感がある力強いデザインと言えそう。そのため新型CR-Vは良くも悪くも「アメリカン」を感じさせるたくましいフォルムに仕上がってる。

ただ新型CR-Vはあくまでヴェゼルの延長線上といったデザインで、ややもすると「新鮮味」や「オリジナリティ」には欠けるフロントマスクか。フロントグリルやヘッドライトも一体感はあまりなく、正直面白味には欠けるデザインかも知れない。

もちろんヴェゼルよりも存在感やインパクトはありますが、新型CR-Vは最近のホンダ車らしい「可もなく不可もなくなデザイン」といったところ。悪くはないんですが、めちゃくちゃ良いかと言われると答えに困るか。

ホンダ新型CR-V主要諸元・車体サイズまとめ

続いて、今回復活した新型CR-Vの「主要諸元(車体サイズ)」を解説。

  • 全長…4605mm
  • 全幅…1855mm
  • 全高…1680mm(4WDは+10mm)
  • ホイールベース…2660mm
  • 最低地上高…190mm
  • サスペンション前後…ストラット/マルチリンク

ホンダ新型CR-Vの車体サイズ・車格的には、車格的にスバル・フォレスターやトヨタ・RAV4あたりとほぼ同格になります。全長がもう少し短くてもいいなら、マツダ・CX-5やレクサス・UXなども比較対象として挙げられそう。

また先代CR-Vと比較すると、新型CR-Vの足元空間などは5cm程度拡張されてるらしく、居住性や室内空間は向上してそう。ただし、後述しますが三列シート版のCR-Vの室内空間は推して知るべし。

ちなみに【感想】新型フォレスター試乗レビュー【トヨタ】新型RAV4 最新情報まとめ
【レクサス】新型UX 試乗レビューなども併せてご参照ください。

【試乗感想】新型CR-Vの内装インパネ周りの評価まとめ

続いては、ホンダ新型CR-Vの「内装インパネ周り」の感想。

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(ホンダ新型CR-Vハイブリッド 内装インパネ画像)

結論から入ると、新型CR-Vの内装は上々。全体的な質感は非常にDセグメントらしいレベルに仕上がってるとカーギークでは評価。

ダッシュボード周り水平基調のデザインで広々感が演出されており(実際に車内は広々なんですが)、ボタン類などもわりかしスッキリとまとまっており好印象。アメリカで売れてる割にスタイリッシュ。

例えば、CR-Vハイブリッドのシフトレバーはプッシュボタン式が採用されており、センターコンソール付近も広々で使い勝手がよろしい。フルカラーの液晶メーターも今どき(ガソリン車とハイブリッド車でデザインに若干の違いがある)。

カーナビは「CarPlay(Apple)」や「Android Auto(Google)」に対応するなど、ホンダ新型CR-Vの内装は実用面と質感の両面において非常に高い次元で成立してる。

ただ強いて言えば、ややミニバンテイストな雰囲気は好みが分かれるか。また新型CR-Vの価格帯は、想定してたよりも相当割高。最大で400万円程度にまで匹敵する価格帯も考えると、内装の質感はややイマイチと感じる人もいるかも。

【試乗】新型CR-Vの室内や荷室の広さはどんなもん?

続いては、ホンダ新型CR-Vの「室内や荷室の広さ」を評価していこうと思います。

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(カートップ2019年1月号 交通タイムス社)

結論から書くと、新型CR-Vの荷室ラゲッジは非常に広々。画像上の2列シート仕様は非常に広々としたフルフラット空間が広がっており、荷室容量は最大で936Lとか。スペック的にも明らかに広い。

また2列シート車は後席シートが6:4分割できるためアウトドア目的にも使い勝手が良く、後席シートを倒せばスキー板も余裕で入るらしい。これだけ荷室が大きければ不平不満の感想を抱く人は少ないでしょう。

一方、三列シート仕様の荷室ラゲッジもそこそこ広め。床下収納などもしっかり用意されており、シートが一列増えたことによるデメリットが少しだけ相殺されております。

またフロアボードの高さを変えれば床面がフラットに仕上がるため、三列シート仕様の新型CR-Vでも「車中泊」はできそう。もちろん大人数で移動する場合、実際にどこまで使用されるかは不明ですが…。

だから新型CR-Vのメイン市場はやはりアメリカだけあって、荷室や使い勝手の点で「弱点はほぼゼロ」と評価して良さそう。街乗り程度であれば、むしろオーバースペック感すらあります。

○【試乗】三列目シートの実用性は広さはどんなもん?

続いては「室内の広さ」を評価。

まず、新型CR-Vの前席や二列目は基本的に広いと思います。アメリカで人気ということを考えたら、日本人のドライバーが窮屈感を感じることはないはず。そのため内装の質感の高さもあって特に不満感はないんですが、やはり問題は「三列目シート」の広さ。

ただ結論から書くと、新型CR-Vの三列目シートはハッキリ狭いと思います。

例えば、身長183cmの国沢光宏氏が試乗した場合、もう足がカツカツで短時間でも乗車するのは大変だったそう。一般的な成人男性でも頭上空間の低さ(ヒップポイントが高い)も相まって、なおさら「窮屈感」を感じそう。

やはり全長が5メートル近いマツダ・CX-8と比較すると、新型CR-Vの全長はわずか約4600mm程度と短い。この全長の違いが新型CR-Vの三列目シートの狭さに直接繋がってると言えそう。

三列シートSUVにありがちな「補助的な緊急用」と割り切った方が良さそうです。「ランドクルーザープラド(の三列目シート)といい勝負」とはカートップの試乗記事。3列目シートの空間は室内が狭いコンパクトカー並か、それ以下のレベル。

ただ小学生や成人女性でも狭さを感じると思いますが、シートの座り心地は決して悪くはないため、普通に30分程度の短距離なら不快感は少なく乗車できそう。あくまで「ちょい乗り」程度であれば、新型CR-Vの三列目シートも十分活用できそうです。

ちなみに新型CR-Vの3列シートモデルは「ガソリンターボのみ」になります。どうやら搭載バッテリーの関係(スペースの都合上)もあって、CR-Vハイブリッドに3列シートは設定されません。

【口コミ】新型CR-Vの 「走り」はそれぞれどんなもん?

ということで本題。

新型CR-Vの走りを「ガソリンターボ」と「ハイブリッド」のそれぞれの搭載エンジン別に詳細にレビューしていこうと思います。まずは新型CR-Vのガソリンモデル(1.5L直4ターボ)から評価。

○【感想】新型CR-V(ガソリンターボ)の試乗評価

  • 1.5L直4ターボエンジン
  • 最高出力…140kW(190PS)/5600rpm
  • 最大トルク…240Nm(24.5kgm)/2000~5000rpm
  • 車重(2列シート)…1520~1560kg
  • 車重(3列シート)…1590~1630kg

(4WDモデルはそれぞれ+40kg)

結論から書くと、新型CR-Vターボの走りは軽快でキビキビそのもの。

1500ccという排気量だけ見るとやや非力そうにも思えますが、トルクの太さは2400ccエンジン並。シビックのそれより最高出力が高められ、CR-Vの1.5トンを超える車体もスイスイと軽快に走らせてくれる。

発進の瞬間からアクセルを踏み込んで加速に移っていくところでも、燃焼がちゃんとしていて力不足を感じさせない」とはマガジンXの試乗記事。

トルクを高速域でも引き出せるなど、新型CR-VはCVTの仕上がりも上々。いわゆる嫌なラバーバンドフィールもそこまで感じさせないか。

また新型プラットフォームの「シャシー性能の高さ」を褒める試乗記事も散見されて、この車体剛性の高さと絶妙にマッチした高トルクの走りは高次元そのもの。

SUVだけあって新型CR-Vは背高なものの、走りのポテンシャルは良くも悪くもSUVらしくない。実際、「ノーマルシビックの走りよりずっといい感じ」とはマガジンXの試乗レビュー。

ただ1500cc直4ターボという素性を考えると、どうしても「物足りなさ」を指摘する試乗レビューも少なくありません。そのため新型CR-Vの加速感はあくまで「必要十二分どまり」にはなるか。

ちなみに【感想】新型シビック試乗徹底レビューなども併せてご参照ください。

○【感想】新型CR-V(SPORT HYBRID i-MMD)の試乗評価

  • 2.0L直4ガソリン+電気モーター
  • 最高出力…107kW(145PS)/6200rpm
  • 最大トルク…175Nm(17.8kgm)/4000rpm
  • モーター出力…135kW(184PS)/5000~6000rpm
  • モータートルク…315Nm(32.1kgm)/0~2000rpm
  • 車重…1610~1650kg(4WDモデルは+50kg)

続いては、先日遅れて発売されたばかりの「ハイブリッド車」の評価。

結論から書くと、新型CR-Vハイブリッドの走りは「ガソリンターボ」をあらゆる面で凌駕してる。とにかく新型CR-Vに搭載してる電気モーターがパワフル。

何と言っても起動時から大トルクを最大限に発揮し、3200ccガソリンエンジン級の加速感が瞬間的に立ち上がる仕様は明らかに前述のターボを上回る。まさに「力強い」という表現では明らかに物足りないほど。

後席シート下にバッテリーが配されたことで、新型CR-Vハイブリッドは車重は増加したものの、かえって車体の重心が下がったことで操縦安定性の面でも寄与。

特にCR-Vハイブリッドはバッテリー容量が多く、また充電効率も良いことで、新型CR-VはEVのみで走行する時間が長いのもおすすめ。そのため走りは静かそのもので、実質的にはPHEV以上と思っても差し支えないか。

ハイブリッドモデルのどっしりとした重厚感ある落ち着いた走りは、まさに新型CR-Vのキャラクターと実にマッチ。走りにキビキビさをターボほどは感じないものの、全速度域で上質な加速フィールにウットリしそう。

前述のように新型CR-Vハイブリッドには3列シートモデルは設定されないものの、やはり一度試乗すれば「ハイブリッドが売れ筋になる」ことは容易に想像できるクオリティではなかろうか。

ちなみに、新型CR-Vの現在の納期は約4ヶ月とのこと。価格の違いもあってか、2018年12月時点での新型CR-Vの受注割合はガソリンとハイブリッドでほぼ半々らしい。

【試乗感想】新型CR-Vの乗り心地や乗り味は?

続いては、ホンダ新型CR-Vの「乗り心地や乗り味」を評価。

結論から書くと、新型CR-Vの乗り心地も上々だと思います。300万円台強の価格帯ということもあってか、新型CR-Vはシートの出来が良く、触り心地やフィット感は極めて上質であり、いわゆるホールド性能に優れる。

例えば、「期待以上に乗り心地が良かった」とは清水和夫氏の試乗レビュー。「足回りからの入力音や衝撃はうまく封じ込められている。特に功績の乗り心地の上質さはライバルと一線を画している」とはベストカーのCR-Vの試乗記事。

新型CR-Vは力強いエンジンと相まって、運転席など前席シートの乗り味は快適。高速走行に限らずあらゆる走行シーンでのノイズが低減されており、新型CR-Vでは快適なロングドライブを味わえそう。

ハイブリッドモデルはとりわけ静粛性が高く、車重の重さはそのまま乗り味の重厚感に繋がってることは前述の通り。確かに新型CR-Vがアメリカなどで世界的にヒットする理由も納得でありましょう。

○新型CR-Vの後席シートの乗り心地はいまいち?

でも後席シートの乗り味に関しては、やや評価が分かれる部分も。

例えば「大きなデコボコを通過すると、けっこう激しい突き上げ感あり(とくにリヤシート)」とは国沢光宏氏のCR-Vターボの試乗レビュー。

他の自動車雑誌の試乗レビューでも「後席シートのバタつき感」を指摘する感想は少なくなく、どうやらシャシー性能と言うよりダンパーの問題?

個人的にそこまで気になるレベルではないですが、路面の凹凸感はわりと拾ってしまう部分もある模様。確かに、新型CR-Vの高価格帯を考えれば今後まだまだ改善の余地がある部分なのかも知れない。

【新型CR-V】最大のおすすめポイントはココにあり!

ということで、続いては「主なおすすめポイント」を解説。

○CR-Vは特に「4WD」の試乗評価が高い!

最初は「4WD性能の高さ」がおすすめポイントとして挙げられます。

とりわけ新型CR-Vハイブリッドの4WDの制御は緻密。新型CR-Vハイブリッドの電子制御4WDは従来とは違って、ステアリング舵角センサーなどを追加するなどして、より駆動配分を緻密に行っているそう。

このことが新型CR-Vハイブリッドの雪道でも高い走破性やトラクションコントロール性能の高さに繋がっており、この素直に曲がってくれる性質があるため背高なSUVの割にグラツキ感にも乏しい。

自動車雑誌さんが先駆けて、新型CR-Vの4WDモデルを雪上で試乗されてたんですが、滑りやすい雪道でアクセルを全開しても、しっかり後輪に駆動を伝えてタイヤが路面を捉える。そのため街中程度の雪上コーナリングであれば安心感はひとしお。

これからの冬の季節、雪国などでは新型CR-V・4WDは大いに活躍してくれるはず。

○【新型CR-V】ハンドリング制御の良さもおすすめ!

また「ハンドリング制御の素直さ」も新型CR-Vのおすすめポイント。

自動車雑誌の試乗記事を読んでも、まずココを挙げて新型CR-Vを絶賛してる傾向が強く、「ワインディングでは軽やかな身のこなしだけでなく、高負荷でも適度なロールでしっかり粘り切る脚の躾に走り込みの成果が感じられる」とはベストカーの試乗レビュー。

新型CR-Vはハンドリングはめちゃくちゃシャープではないものの応答の遅れは少なく、だからこそ街乗り程度の走りに絶妙に輝く。また新型CR-VはAピラーが細くて見切りに優れており、前方視界性も良好そのもので文句はなし。

他にも新型CR-Vはブレーキのディスクサイズはアップされ、電動ブースターも日本車で初採用されるなど、「走る止まる」という車としての当たり前の挙動も素直。そのため簡単にまとめてしまうと、「新型CR-Vは車格の割に運転しやすい」とカーギークでは評価してみる。

ちなみに概ね好意的な試乗の声が多かったものの、ライントレース性能などドライバーとの体感的なズレを感じるという批判的な感想も。

例えば「ボンネットフードの形状から車両感覚がつかみにくい」とはマガジンXの試乗レビュー。ハンドリング性能の良さは評価されてるものの、そこらへんに不安を感じる方は実際に新型CR-Vを試乗なさると良いと思います。

【試乗】新型CR-Vの実燃費はどんなもん?

続いてはホンダ新型CR-Vの「実燃費」をチェック。

マガジンXの試乗記事によると、ホンダ新型CR-Vハイブリッドの実燃費は満タン法で「17.9km/L」だったらしい。走行距離は300km以上とのことなので、この実燃費値の信憑性は高そう。

またメーターパネルに表示された燃費値だけ見れば、カタログ燃費値を大きく上回る20km/L台後半を叩き出すことも珍しくなく、新型CR-Vの2.0Lハイブリッドの出来の良さが垣間見えます。

それだけWLTCモードの燃費値は信憑性が高い証拠でもあるか。

だから新型CR-Vハイブリッドの車重は1700kgと非常にヘビーなものの、実燃費に関しては割と低燃費と表現することができそう。街乗り程度なら実燃費20km/L超えも少なくなく、CR-Vハイブリッドは非常に経済的。

一方、1.5Lターボエンジンの実燃費は「おおむね10km/L前半」に留まります。

例えば、カートップの試乗記事では11~12km/L程度、マガジンXの試乗記事では13km/L前後だった気がします。新型CR-Vターボのカタログ燃費はJC08モードで15.8km/L前後ですので、こちらはいわゆる7掛け8掛け程度の燃費値。

何故か、1.5LターボだけWLTCモードは現時点で表記されてないことからもわかるように、新型CR-vの走りそのものは軽快ではあるものの基本的に実燃費は期待薄か。

【試乗】新型CR-V 評価・評判・口コミ感想まとめ

以上、カーギークによるホンダ新型CR-Vの試乗レビューでした。

個人的な感想をまとめると、新型CR-Vの実力や商品力は全般的に高いと思います。

まさに「遅れてきた万能プレイヤー」とはカートップの試乗レビュー。他にも「走りの印象が変わった」とはマガジンXの試乗記事。そのため先代CR-Vを乗ってたユーザーほど試乗してみると、今回の代わり映えに思わず購買欲がそそられそう。

車格の大きさから男性ユーザーがメインターゲットになるかと思いきや、女性の試乗記事でも新型CR-Vの評判が良いのは驚き。例えば、リアバンパー下に足を入れるだけでハッチゲートが自動で開いてくれる便利な機能もあったりして、意外と新型CR-Vはママさんに優しいSUVか。

ただ新型CR-Vは価格帯的(320~440万円)に、例えばマツダ・CX-5やボルボ・XC40などが視野に入る。そのため「もう少し頑張ってほしい」とはカートップの試乗記事。言われてみると、新型CR-Vは割と色んなことができちゃう万能さがあるが故に、何か飛び抜けたものがないのも確かか。

それでも新型CR-Vは「あらゆる面で懐の深さ」があるため、大きな失敗をしない買い物であることに違いはないでしょう。

ちなみにホンダ新型CR-Vと価格的にバッティングするSUVに興味があれば、【感想】マツダ新型CX-5試乗レビュー【感想】マツダ新型CX-8試乗レビュー【感想】ボルボ新型XC40試乗レビューなどもご参照ください。

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