【最新情報】ホンダ新型CR-Vハイブリッド 試乗レビューまとめ【口コミ評判】

ホンダを代表する人気SUVが「CR-V」。残念ながら日本国内では2016年8月に販売終了してるものの、海外では手頃なサイズ感もあって大人気。CR-Vの販売台数はアメリカだとトップ10に入るほど人気。

初代CR-Vは1995年に販売され、二代目CR-Vは2001年、三代目CR-Vは2006年、四代目CR-Vは2011年にフルモデルチェンジされました。そして五代目CR-Vは2017年にフルモデルチェンジしたばかり。

そしてこの度、ホンダ新型CR-Vが再び日本国内に復活しようとしております。しかも先代CR-Vにはなかった「ハイブリッドモデル」も引っさげての復活。ガソリンモデルには「三列シートモデル」なんかも設定されるなど、復活CR-Vは意外と話題が豊富。

そこでカーギークではハイブリッドモデルを中心にホンダ新型CR-Vの試乗インプレッションをまとめてみました。他にも新型CR-Vの発売日など解説してるので、購入を考えてる方は参考にしてね。

ホンダ新型CR-Vの発売時期は2018年8月31日

まずはホンダ新型CR-Vの発売時期。いつ頃日本に再び投入されるのか?いつ頃に復活するのか?

結論から先に書いちゃうと、ホンダ新型CR-Vの発売日は2018年8月31日になりそう。既に様々な自動車メディアも夏頃に発売と伝えていましたが、ホンダ新型CR-Vの正式な発売日は8月31日に決定。

冒頭で先代CR-Vは2016年8月に販売終了と説明しましたが、どうやらホンダ的には「夏」が一つの大きな節目に設定してるらしい。過去のCR-Vを確認しても、夏前後にテコ入れされてることが多かった模様。

新型CR-Vの発表日は前日の8月30日。新型CR-Vハイブリッドも同日に発表されるものの、こちらの発売日は数ヶ月遅れてハイブリッドは11月1日になるらしい。ホンダ新型N-VANの発売時期も2018年夏と予想されているため、どうやらホンダにとっては2018年の夏はとんでもなく熱くなりそうです。

ホンダ新型CR-Vの価格はどうなんの?

続いてはホンダ新型CR-Vの価格情報をチェック。残念ながら具体的な情報はなく、カーギークの個人的な予想になります。

まず先代CR-Vの価格帯を確認しておくと、おおむね260~340万円程度の範囲内で収まっていたそう。CR-Vのサイズ感含めて、フォレスターなんかの価格帯に近そう。ただガソリンモデルでも先代より安くなることは考えにくい。

特にフルモデルチェンジ後はホンダセンシングなどが標準装備化されるため尚更。カーナビは「CarPlay(Apple)」や「Android Auto(Google)」に対応予定。プラットフォームやエンジン周りだけではなく、新型CR-Vは装備面で充実予定。

だから新型CR-Vの価格帯は+10万円程度の値上がりは避けられないか。また先代CR-Vはガソリン車オンリーだったことも合わせると、新型CR-Vの価格帯は体感的には大幅に上昇する可能性もありそう。

○新型CR-Vハイブリッドの価格は300万円台前半?

例えば、今回の試乗記事のメインである「CR-Vハイブリッドの価格帯は300万円」は軽く超えるはず。

やはりハイブリッド方式が2モーターのレンジエクステンダー。ステップワゴンハイブリッドの価格が330万円からであることを考えたら、CR-Vハイブリッドの価格帯もそれぐらいになりそう。ベストカーの試乗記事の「320万円」という予想も割といい線は行ってそう。

だから新型CR-Vに新たに導入される予定の「三列シート車の価格帯」も300万円近い値段になることは避けられないか。ただ既にマツダ新型CX-8と比べると、新型CR-Vの価格は割安感があるかも知れません。

ホンダ新型CR-Vの主要諸元やスペックは?

続いて復活する新型CR-Vの主要諸元を解説。

CR-Vの車体サイズは4590×1850×1680mm(全長×全幅×全高)。ホイールベースは2660mm。先代CR-Vと比較すると、新型CR-Vの足元空間は5cm程度拡張されてるらしく、居住性は向上してそう。

ただ新型CR-Vの車体の大きさはおよそマツダ・CX-5サイズであるため、三列シート版のCR-Vはの室内空間は推して知るべしといったところか。

新型CR-Vハイブリッドの内装や見た目の評価

続いてホンダ新型CR-Vハイブリッドの見た目や内装を評価。CR-Vハイブリッドは2017年のドイツのフランクフルトモーターショーや東京モーターショーでプロトタイプ版が出品済みですが、ほぼ市販車と考えていいはず。

(ホンダ新型CR-Vハイブリッド フロント画像)

CR-Vハイブリッドの見た目ですが、雰囲気的にはほぼヴェゼルに近いかも知れません。CR-Vはハイブリッドも非ハイブリッドも見た目的には同じっぽい。

だからカッコいいっちゃカッコいいデザインではあるものの、良くも悪くも「CR-Vらしさ」「オリジナリティ」みたいなもんはありません。

(ホンダ新型CR-Vハイブリッド リア画像)

CR-Vハイブリッドのリア画像がコチラ。

(ホンダ新型CR-Vハイブリッド サイド画像)

CR-Vハイブリッドのサイド画像がコチラ。車体サイズが大きい分だけ、やはりヴェゼルよりは存在感がありそうです。

(ホンダ新型CR-Vハイブリッド 内装インパネ画像)

新型CR-Vハイブリッドの内装がコチラ。画像は左ハンドル仕様ですが、日本国内に復活する時も内装デザインはほぼそのままのはず。質感はDセグメントらしいレベルに仕上がってるんじゃないでしょうか。

ホンダ新型CR-Vハイブリッドの仕組みとは?

試乗記事に入る前に、ホンダ新型CR-Vハイブリッドの仕組みを確認。

CR-Vハイブリッドはステップワゴンなどと同様に「SPORT HYBRID i-MMD」を採用。2.0Lガソリンエンジンで発電し、二個の電気モーターを使って走行するハイブリッドシステム。日産のe-POWER的なハイブリッドの上位版と言い換えると分かりやすいか。

電気モーターのスペックは最大出力が184PS、最大トルクが32.1kgm。排気量的には3300ccクラスのトルク感。車重は1.5トンか1.6トン程度だと思うので、そのためCR-Vハイブリッドは非常にパワフル。CR-Vハイブリッドのカタログ燃費は23.0km/L程度とのこと。

そして、CR-Vハイブリッドはホンダ初の「4WDモデル」もラインナップされます。普通のガソリン車と同様に、モーターの動力を油圧ポンプを使って後輪に伝えるリアルタイム4WD。前後のトルク配分を電子制御で緻密に調整するため電子制御4WDとも呼ばれます。

ちなみに、いずれ新型CR-Vにはプラグインハイブリッド(PHEV)モデルも投入される予定。

ホンダ新型CR-Vハイブリッドの試乗の評判は上々

ということで新型CR-Vハイブリッドの試乗記事の本題。

まだ発売されていないので自分は新型CR-Vに試乗はしてないんですが、つい先日、自動車メディア向けに新型CR-Vの雪道試乗が行われたそう。そこでベストカーの試乗記事などを参考に新型CR-Vハイブリッドの評判をまとめてみました。

結論から書くと、新型CR-Vの走りは上々。加速感はパワフルであり、アクセルワークもメリハリが効いており気持ち良い。さすが広大なアメリカで売れてるだけあって、日本の道路で走ればCR-Vの動力性能は必要十分と言えそう。

○CR-Vは特に「4WD」の試乗評価が高い

また新型CR-Vハイブリッドの4WDの制御が緻密。滑りやすい雪道でアクセルを全開しても、しっかり後輪に駆動を伝えてタイヤが路面を捉えるので安心感はひとしお。そのためコーナリング性能も割と高く、素直に曲がってくれるためグラツキ感にも乏しい。

新型CR-Vハイブリッドの電子制御4WDは従来とは違って、ステアリング舵角センサーなどを追加するなどして、より駆動配分を緻密に行っているそう。このことが新型CR-Vハイブリッドの雪道でも高い走破性やハンドリング性能の良さに繋がっているんだと考えられます。

○CR-Vの乗り心地も穏やかで不快感なし

新型CR-Vの乗り心地も良好。サスペンションがしなやかに動いてくれるため、雪道のように悪条件であっても不快感はなし。そのため新型CR-Vハイブリッドを日常で使う分では何も不満感はない…と考えられます。

いずれ1.5Lターボの試乗記事などは新型CR-Vなどが発売されれば、その時にまた試乗レビューを追記したいと思います。