【2021】日産新型フェアレディZが「マイナーチェンジ」でターボ復活か!?デザインも大幅刷新?【最新情報まとめ】

日産を代表するスポーツクーペが「フェアレディZ」。昔からクルマ好きには「Z(ゼット)」という愛称で親しまれ、現行フェアレディZは「Z34型」にあたります。一方、フェアレディZ34型は2008年12月発売と既に12年近くが経過してる状態。

さすがに車体含めて古すぎるんですが、このたび現行フェアレディZ34がビッグマイナーチェンジを行う模様。

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(ベストカー7月10日号 講談社)

そこで今回カーギークでは「日産新型フェアレディZのマイナーチェンジ最新情報」を徹底解説してみたいと思います。これまでフェアレディZは何度もマイナーチェンジや一部改良が施されてきましたが、今回の目玉はなんなのか?

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2021年夏に最後のマイナーチェンジ?

まずは「マイナーチェンジのタイミング」を解説。

日産新型フェアレディZは「2021年末」までにビッグマイナーチェンジが行われることは確定してます。当初はフルモデルチェンジと報じられていたものの、結果的に「ビッグマイナーチェンジ止まりで終わる可能性」が高いです。詳細は後述しますが、おそらくフルモデルチェンジは2024年か2025年以降。

でも本当に日産新型フェアレディZはマイナーチェンジするのか?ましてやビッグマイナーチェンジとか煽りすぎちゃうの?と疑問も抱きますが、新型フェアレディZはほぼ確実にマイナーチェンジされます。

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(日産公式YouTube)

何故なら、日産自動車が先ごろ「NISSAN NEXT」と呼ばれる計画を発表したから。その中でも「NISSAN NEXT from AtoZ」という計画では、日産自動車が2021年末までに発表する新型車もシルエット姿で発表してる。

この各々の詳細は割愛しますが、端的にまとめるとAtoZは主に「車名の頭文字」を表してる。Aは2020年夏に正式発表される電気自動車のARIYA(アリア)なんですが、最後のZはもちろん「フェアレディZの通称」を指し示してる。

つまり、日産新型フェアレディZは2021年末までにマイナーチェンジすることはほぼ確定。現行フェアレディZ34型は夏に登場してることから、おそらく具体的な発売時期は2021年8月頃と予想してみる。

もちろん新型フェアレディZの大掛かりなフルモデルチェンジを期待したいところですが、どうやら「現行Z34型の延長線上」に留まる可能性が高いです。それでもシルエット姿を見る限り、新型フェアレディZの外観デザインは大きく変わりそう。

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新型フェアレディZの外観デザインはどうなる?

じゃあ日産新型フェアレディZのデザインはどう変化するのか?

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(日産公式YouTube)

改めて確認すると、「nissan From AtoZ」で公開された最後の新型フェアレディZがこちら。コンセプトカーにも思えますが、他の車種を見る限りは「ほぼ確定デザイン」と言っていいでしょう。少なくとも、ここから大きくデザインが変化する可能性は低く、おそらくかなり参考になるはず。

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(ベストカー7月10日号 講談社)

このシルエットをベースにした新型フェアレディZの「予想デザイン」がこちら。例えば、新型フェアレディZのヘッドライトはポルシェ車のように丸目風に変更してるっぽいことが素人目にも分かります。マイナーチェンジ後の顔付きは優しくなりそう。

特に「フロントノーズの形状そのもの」も大胆に変わってることが分かります。現行フェアレディZは全体的にプレーンな印象ですが、新型フェアレディZは大きなグリルを強調するように先端部分が尖ってる。さながらサメ。だから一方で非常に好戦的なデザインに仕上がってる模様。

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(ベストカー7月10日号 講談社)

マイナーチェンジ後は「リア周り」も変更点が多そう。

後ろ下がりの傾斜したルーフなどファストバック風のフォルム感は変わらないものの、リアコンビランプは横一文字のデザインに変更。伝統的なブーメラン型のリアランプは廃止。エキゾーストパイプも3本に増える?ドアハンドルもランドローバー・ヴェラールのように「埋込式」に変更されるのか。

また画像だと少し判別しにくいですが、Cピラーに「Z」 のエンブレムも配置される模様。現行フェアレディZは前方のフェンダーアーチモール付近に配置されてますが、日産もいろいろ模索しようとしてることが読み取れます。

新型フェアレディZの内装に関する情報は今の所ありませんが、この調子だとインテリアも今回のマイナーチェンジで大胆に変更されそう。

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新型フェアレディZには「スカイラインのターボ」を流用?

続いては「搭載エンジン」の最新情報。日産新型フェアレディZ34型の最後のパワートレインはどうなるのか?

日産新型フェアレディZは今回のマイナーチェンジで「3.0L V6ツインターボエンジン」が搭載されそう。つまり、1990年代に販売されていたフェアレディZ32型以来のターボ復活となりそう。

そして、この3.0L V6ターボエンジンは、2019年8月にマイナーチェンジが行われた新型スカイラインで既に搭載されている日産の自社製エンジン。「304PS(40.8kgm)」の標準仕様「405PS(48.4kgm)」のハイパフォーマンス仕様がそれぞれ新型フェアレディZにも搭載される見通し。

現行フェアレディZには3.7L V6NAエンジン(336PS/37.2kgm)が搭載されてるものの、結果的には大幅なパワーアップ。

新型スカイラインのおすすめ人気グレードでも触れましたが、これが結構人気。やはりスポーツカーが速いに越したことはない。新型フェアレディZはスカイラインよりも軽量ですから言うまでもないでしょう。車体サイズは全く違いますが、フェアレディZは同じFR駆動車ということで流用しやすかったのか。

一方、ハンズフリー運転を可能とするプロパイロット2.0の設定も期待したいところですが、価格帯を考えると微妙か。それでも2019年にテコ入れされて三菱新型デリカD5と同様に、新型フェアレディZも「実質的にはフルモデルチェンジに近いマイナーチェンジ」と考えて良さそう。

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