【2020】ホンダ新型Honda e 最新情報 徹底解説まとめ【電気自動車】【画像ダサすぎ?】【スペック内装価格】

最近の各自動車メーカーは「BEV(電気自動車)」の開発がお盛ん。燃費規制も強まる中、ガソリンエンジンといった内燃機関は遅かれ早かれ消える運命。

(ホンダ新型Honda e 外観画像)

そこで現在ホンダが開発してるBEVが「新型Honda e(ホンダイー)」。例えばクラリティはFCV、NSXはPHEVなので、このHonda eがおそらくホンダ初の電気自動車。

今回カーギークでは意外と近々発売されるとされる「ホンダ新型Honda eの最新情報」を徹底的に解説したいと思います。ちなみに、E.Hondaはストリートファイターの「エドモンド本田」です。

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ホンダ新型Honda eの発売日は2020年春頃か?

まずは「発売日」の最新情報。

結論から書くと、新型Honda eの発売日は「2020年春頃」と見られております。

新型Honda eは埼玉県寄居工場で生産することが既に決定しており、2019年後半には早くも生産が開始される予定。何故なら、新型Honda eはイギリスなどヨーロッパでは予約も始まってるとか。

だから新型Honda eのプロトタイプが自動車メディア向けに公開されてましたが、実質的には「市販車に近い状態」と考えられます。

少なくとも、新型Honda eは「あと一年以内」に発売される可能性が高そうです。いずれ市販されるんだろうなぁと呑気に構えてましたが、想像以上に早く新型Honda eが市街地を走る姿を見かけそうです。

ちなみに、バッテリーは販売地域ごとに調達するとのことですから、日本やヨーロッパ以外にも新型Honda eは世界展開していく模様。

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【画像】新型Honda eの外観デザインはダサい?

続いては「外観デザイン」の最新情報。結論から書いておくと、当初のコンセプトの時代からほぼ変化はしてなかった模様。良くも悪くも、コンセプトデザインがそのまま商品化されます。

(新型Honda e 外観デザイン)

新型Honda eのパット見の第一印象は、やはり「N-ONE」が誰もが想起したはず。残念ながら、新型N-ONEはフルモデルチェンジしないと予想されてますが、丸目ヘッドライトがまさにN-ONEのそれ。

どこかレトロ感も漂いますが、新型Honda eは丸みを帯びた可愛らしいデザイン。一方でまとまり感あるフォルムから「初代シビックを彷彿とさせるボクシーでほのぼのとしたデザイン」と評価するのはカートップの最新情報。

また新型Honda eの特徴は「ミラーレス」。

デジタルアウターミラーを採用することで、いわゆるドアミラーが存在しない。厳密には少し出っ張った部分がありますが、そこにカメラを取り付けて後部の情報を車内に映し出す。レクサス新型ESと違ってミラーの位置も視界を遮らないのも良い。

あと新型Honda eは「ドアノブ」も面白い。

一見するとありませんが、電源をONにするとドアノブがニョキッと飛び出てくるそう。新型Honda eのようなBEVではありませんが、最近だとレンジローバーヴェロールが採用してた最新の演出。「サッシュレスドア」と呼ぶそう。

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○新型Honda eは「給電口」もデザインの一つ?

(新型Honda e 給電口)

新型Honda eの給電口はボンネット部分にあります。日産リーフと同じ場所。給電口部分は黒く塗装されており、そこを「デザインの一種」としっかり割り切れるかどうかは好みによるか。

各自動車メーカーはデカールステッカーをメーカーオプションなどで販売してますが、そういう一種と思えば良いのかも知れない。新型N-WGNのフルモデルチェンジ記事ではいろいろと言いましたが、新型Honda eはそこまでダサくはなさそう。

(カートップ9月号 交通タイムス社)

イギリスの予約ページを参考にすると、新型Honda eの「車体カラー」は全5色。ブルー、イエロー、ブラック、シルバー、ホワイトの無難な色が揃ってる模様。

ただし、日本国内市場向けにはツートンカラーも揃うとのことなので、実際に2020年に新型Honda eが販売される時には、もっと他の車体カラーが用意されてる可能性も。

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【最新情報】新型Honda eの内装デザインは?

続いては「内装インパネ周り」の最新情報。

(新型Honda e 内装インパネ周り画像)

新型Honda eの内装は「水平基調」を軸としたスッキリしたデザイン。ダッシュボードは木目調パネルが採用され、「和風モダン」と表現するのはベストカーの最新情報。どこかレトロ風も感じさせる。

だから、新型Honda eのデザインは内外装共にシンプルに仕上がっており、「統一感」は取れてるのかも知れない。エアコンの吹出口は最近の軽自動車っぽく、ハンドルの持ち手も細い気はしますが…。

シート素材もファブリックを採用するものの、織り目加工を施したファブリック素材が採用されており、従来の触り心地とは異なる模様。また新型Honda eの車内は狭いものの前席後席でウォークスルーも可能。

○メーター等は「デジタルコックピット(タッチパネル式)」を採用!

そして、新型Honda eの内装の最大の特徴が「デジタルコックピット」。液晶モニターがとにかくてんこ盛り。

(新型Honda e デジタルコックピット画像)

例えば、運転席正面には8.8インチ液晶TFTモニターを設置。メーターパネル代わりに速度や電力状況など車両情報やナビゲーション情報などが表示される。

更に、助手席前にかけて巨大な12.3インチの影響モニターを2個もドカンと設置。ここではSNSアプリや映像コンテンツなども流すことが可能。またタッチパネル式を採用してるため、指で触ってスワイプできる。

しかも、音声認識システムが搭載されてるため、「OKホンダ」とハイメルセデスのように反応してくれる。さながら今風のスマホ。アップルカープレイやアンドロイドオートにも当然対応し、特定のアプリを使えば遠隔操作も可能。

つまり、完全にスマートフォンのそれ。また、それぞれの液晶モニターの左右隣には更に「6インチのサイドビューモニター」が設置。そこにデジタルアウターミラー(ミラーレス)が映し出す映像が表示される。

だから、おそらく新型Honda eの内装には今のドライバーやユーザーが「自動車に求める機能」が全部詰まってる。

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【車体サイズ】新型Honda eの主要諸元まとめ

続いては「車体サイズ」の最新情報。結局、新型Honda eの主要諸元はどうなん?

  • 全長…3900mm
  • 全幅…1750mm
  • 全高…1500mm
  • 最小回転半径…4.3メートル

結論から書くと、新型Honda eの車体サイズは「Bセグメント」に該当します。全幅は1750mmと3ナンバー並の幅広ですが、全長は3900mm。国産コンパクトカーよりも短い。全高に至っては1500mmと低い。

また最小回転半径も軽自動車より短く、新型Honda eの乗車定員も4名止まり。だから、新型Honda eを実際に目の当たりにすると、おそらく多くの人が「小ぶり」という印象を持ちそう。後席シートもかなり狭め。

一方、新型Honda eは低重心の「EV専用プラットフォーム」が採用され、駆動方式はまさかのRR式。バッテリーを車体中央部に水平に平置きすることで、新型Honda eの重量配分も「50対50」を実現してるのがミソ。

他にも新型Honda eは可変ギアレシオを搭載したステアリングを採用し、サスペンションは前後ストラット式を採用。どうやらホンダの中の人曰く、新型Honda eは「走り」に特化した商品力だとか。

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【最新情報】新型Honda eのスペックや航続距離は?

続いては「電気モーターなどスペック」の最新情報。走りをアピールしたい新型Honda eには、一体どんな力強い電気モーターを搭載してるのか?

  • 最高出力…110kW(150PS)
  • 最大トルク…300Nm(30.6kgm)
  • 車重…1500kg
  • 航続距離…200km
  • バッテリー容量…33.5kWh

結論から書くと、新型Honda eの加速感はヤバいです。何故なら、新型Honda eの0→100km/h加速はわずか8秒だから。実際、新型Honda eのトルクの太さは、ホンダ車だとクラリティやアコード並。

可愛らしいデザインからは想像できないほど、新型Honda eの走りは低重心かつ空力性能の高さも相まって非常にワイルドな仕上がりになりそう。

また新型Honda eは「アクセルペダル操作だけでスピードの加減速もできる」のも嬉しい。いわゆるワンペダル走行が可能。日産のe-POWERシリーズでも好評の仕組み。新型Honda eの走りは楽しいものとなりそう。

ただし、新型Honda eの航続距離は200kmしかない。そこまで車体が軽量ではないことも手伝ってか、この航続距離の短さは日産・リーフの約半分。新型Honda eはあくまで「街乗り用の範疇」は超えない模様。

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【値段】新型Honda eの価格は400万円以上?

続いては「価格・値段」の最新情報。新型Honda eの価格帯は?

結論から書くと、ホンダ新型Honda eの価格帯は400万円以上と予想されます。

実際、既に予約が始まったイギリスでは「3万ポンド」で販売されてるから。1ポンド=135円で計算すると約400万円。為替レートが日々変動するので断言は難しいですが、それでも価格は最低400万円を超えるはず。

新型Honda eを「完全なピュアEV(BEV)」と考えたら安い。でも、日産リーフがACC付きの中間グレードが355万円から購入可能。両者のサイズ感の違いも考えたら、新型Honda eはややお高めな印象も否めない。

ただし日産リーフと違って、デジタルアウターミラーや内装の超ドデカ液晶モニターを設置するなどお金がしっかりかかってるのは見過ごせない。フザけた外観デザインという第一印象と違って、個人的には「意外と商品力は高い」と思いました。

またBEVには補助金が出されることを考えたら、新型Honda eの値段が「決して手が出ないほど割高」とまでは言えないと思います。BEVの選択肢が少ない現状、新型Honda eは「選択肢」とは十分なり得るはず。

それでも新型Honda eの値段が400万円後半とかまでになれば、デザインはやはり微妙な気もしてきますが…。

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